ラマダン腹減り紀行(2000.12.15-12.24)

白と青の街 シディ・ブ・サイド

チュニス マリーン駅からTGMに乗る。TGMは海岸沿いをひたはしる。30分ほどでシディ・ブ・サイドに到着。駅から右手に進むとメインストリートに到着する。両側には、みやげ物屋が並ぶ。どこも白い建物とブルーの窓枠でギリシアの島々の街並みを思い出させる。

青い空にチュニジアンブルーの窓・扉そして白い壁。きれいだわぁ!

みやげ物ストリートを登りきった正面にあるのが、カフェ・デ・ナット。この街一番の有名カフェで、他のレストランは、ラマダンのためか、夕方からの営業なのだがここだけは開いている。のどが渇いていたので、ミントティーとオレンジジュースを注文する。値段は2Dと他のカフェの2倍はする。観光名所だけあって高い。そのせいか中には地元の人は全くおらず、店内をカメラ片手に撮影して、お茶して去っていく観光客だらけなのだ。確かに雰囲気と窓から見る景色はきれいだからそれも仕方ないのか。

青いドアの家々がならぶ。扉の向こうにはどんな光景がひろがっているのだろうか。

カフェ・デ・ナットを出てさらに進むとあちらもこちらも素敵な家やカフェがたちならぶ。海を見ながらの散歩はとても気持ちよいが、歩いていると男性からいろいろと声をかけられる。無視すると中には、そんな急いで何が楽しいんだ、とか、冷たい人だね〜(おまえ私のこと知らないだろーが!)とか言ってくるやつもいて、腹立たしい。

むかつくやつもいるが景色は最高!

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