旅のきっかけ小学生の頃、"世界の車窓から"を見るのが好きでした。当時は夕方のオンエアだったと思うのですが、暗くなって家に帰り、晩御飯前にこの番組を見るのが毎日の習慣になっていました。ミャンマー(当時はビルマ)の鉄道を特集した週に1000以上のパゴダがそびえる町として、パガンが紹介されました。(今思えばパガンにもニャンウーにも鉄道は通っていないのですが近郊の町としてでも取り上げられたのでしょう)夕暮れに仏塔がいくつもいくつもならぶ広野の光景は、頭の中に強烈に印象付けられました。どうにかしてもっとこの場所のことを知りたいと思ったのですが、田舎の小学生には情報を集める手段も限られており、小学校でみたビルマの竪琴の映画くらいしか結局接点はありませんでした。
それから10数年。社会人になり、アジア旅行にめざめ、調べてみるといまや関空から直行便がヤンゴンまででているではありませんか。これは行ってみない手はないと思い、ミャンマーにでかけることにしました。
「ミャンマー旅行記目次」
1.旅のきっかけ(このページ)
2.ダゴン・マンにのってマンダレーへ
3.日本語を話す人(1)
4.日本語を話す人(2)
5.バスにゆられて8時間
6.パゴダ!パゴダ!パゴダ
7.まだまだパゴダ
8.小学校にも行ってみたり、子供と遊んでみたり
9.ポッパ山そして車はヤンゴンへ
10.ヤンゴン観光
11.最後の日
参加していたMLの話題に"お盆にANAを使ってミャンマーに行く"と投稿している人がいました。ヤンゴン便は毎日でているわけではないので、"私と同じフライトかも?"と思い直メールをしてみると、やはり往復同じ便を使う人だということがわかりました。せっかくなので、現地であってみることにしました。その前に東京出張の際に、事前に同じMLに参加しているR氏をまじえ、渋谷のアラブ料理屋さんでミニオフをしました。
ひょんなことから知り合いになったのは"ねこやまさん"(ねこやまさんのHP "ねこやま的がらくたパラダイス"はこちら)
出発当日、関空に到着するといきなりフライトが4時間遅れるとのアナウンスがされていた。ねこやまさんは、羽田から乗り継ぎのため、既に空港に到着していると思い、よびだしてもらおうと思うが、いかんせん本名を知らない。しかたなく、ちょっと恥ずかしいが空港アナウンスで"ねこやまさま、ねこやまさま〜、○○さま(私のHN)がお待ちです"と呼び出してもらう。が結局ねこやまさんは現れず、空港で時間をつぶす。
やっと乗り込んだ機内でねこやまさんに会う。当初ヤンゴン空港には夕方到着予定だったため、宿を予約していなかったのだが、Delayのため、空港には23:00過ぎの到着となる。ねこやまさんはホテルを予約しているとのことだったので、お願いして部屋をシェアさせてもらうことにする。助かったー!