March 18, 2009

レ・セゾンでランチ(日比谷)

昨年のミシュラン発表会パーティーで知り合った面々と、帝国ホテルのレ・セゾンでランチ。パーティーでちょこっとお話させていただいたこちらのシェフの料理をみんなで味わおうということで、3ヶ月ぶりに集合。注ぎ方のせいでしょうか、細かな泡が豪奢にたつルイ・ロデレールを頂きながら、シェフとともに、お料理の相談。結局、お昼のコースに、シェフのおまかせ+αということでお願いをします。

前菜一品目は、フォアグラ。梅の花を散らした梅酒のゼリーがフォアグラの上に載せられており、程よい酸味と香りが、艶かしいフォアグラとあわさって、さっぱりと。前菜二品目は、赤座海老とカリフラワーのスープ仕立て。

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ぷりぷり感、写真でも伝わるでしょうか?

お魚は、真鱈のオーヴン焼き。海老もそうだが、こちらの真鱈も火の通し方がちょうどいい。プリプリッのピークポイントにしているみたい。最初はグラスで白をさらに頼もうかと思っていましたが、ソムリエのオススメにのって、シャトー・ヌフ・デュ・パープの1999年をあわせる、ワインがそれなりに熟成しており、かつスパイシーな味わいが意外にあっていました。さすが。

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そして、お肉は、子羊。火入れは間違いない。グラスで頼んだ若いクローズ・エルミタージュ2001にもあっていました。シェフが何度となくテーブルに来ていただき、素人の他愛のない感想にも丁寧に対応してくれるというサービス精神あふれる接客も好感度高いです。

フロア内を行き来していたチーズワゴンに心動かされたものの、かなりお腹一杯。あきらめて、デセールとHugelのゲヴュルトラミネールをいただき、身も心も満たされました。

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みかんを使ったカクテル仕立てのデザート

お会計は、サービスしてもらったこともあって、破格の安さ。最後のミニャルディーズも充実していて、甘党にも嬉しい満足感。

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レ セゾン (フレンチ / 日比谷、内幸町、銀座)
★★★★★ 4.5

投稿者 Gina : 09:35 PM | コメント (0)

December 13, 2008

ブラッスリーポール・ボキューズ銀座で、ミシュランお疲れ様会

ミシュラン出版記念パーティーで知り合った方々(RikiyaさんKottyさんNearcoさんTakさん)と、ミシュランのPRを担当されたNさん、それから食べログのSさんと同席させていただき、ミシュランお疲れ様会を開きました。

場所は、マロニエゲートにあるブラッスリー ポール ボキューズ話題になったお店ですが、初訪問。メニューを開いて、びっくり。ディナーのプリフィックスが、3,780円です。ワインリストをみても、どれも値付けが安い。(高いので頼めませんが、クリュグが2万円とか)人気の理由がわかります。

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今回のミシュランイベントに招待されたブロガーの皆様は、宝塚、美術、旅行会社などなど様々なバックグラウンドをお持ちの方々で、話が食だけに偏ることなく、幅があってきいていて、面白い。この歳になると新しい人々と知り合える機会、特に自分と異なる関心を持つ人々と知り合う機会ってそうないから、いろんな意味で実りのある機会をいただいたなぁと、改めてNさんに感謝。

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メインの鹿肉のノワゼットでトラブル発生。どうしても肉が切れず、一人カトラリーと格闘。か、かなり恥ずかしい、他の人は普通に食べているのに。と食べることを断念しようかと思っていたら、たこ糸を発見。どうやらとり忘れらしい。

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特にお店の人に指摘することもなく、デザートたどりつきました。すると、先ほどのたこ糸の件について謝られサービスのデザートがやってきました。

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お店を出るときは、シェフがこれまた陳謝され、ちょっとしたことなのに、ここまでしていただけるなんて、逆にすごいお店だなぁと印象がぐっとよくなりました。

投稿者 Gina : 10:39 AM | コメント (4)

July 21, 2008

マンダリンオリエンタルホテルのシグネチャーで結婚記念日祝い

結婚4周年のお祝いをすべく、マンダリンオリエンタル東京で1泊2日を過ごしてきました。宿泊券とディナー、スパは、昨年幸運にも会社の抽選で当てましたので、ランチは少し奮発して、シグネチャーで。

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今回は、Menu Signature(12,000円)を。アミューズグールには、かえるのフリットに、お米のソースをあわせたもの。衣にスパイスをかなり効かせており、オリエンタルというか北アフリカ的な味わい。かえるは、実はかなり苦手(味が、じゃなくてかえるという生き物が苦手。アオガエルを正視できません) なのですが、味はよかったです。

前菜は、マグロを2種類のカルパッチョ仕立てにしたもの。とろけるマグロに、ブラックオリーブとアンチョビ、卵の2種のソースの塩気がよくあっていて、かなり気に入りました。

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前菜2皿目は、フォアグラをルバーブを使った2種類のソースで仕上げたもの。フォアグラは例によって大好きな食材ですが、こちらのは柔らかく品の良いお味で、ルバーブの酸味の利いたソースとよくあっています。

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ワインは、最初にキールロワイヤルを頂いた後に、夫婦ともに好きなボルドーの白を。しっかりとしながらも、どこかハーブのような爽やかさがあり、甘そうで甘くない、いいワインだと思います。記念にラベルももらいました。

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魚料理は、ハタのブイヤベース仕立て。ルイユが添えられています。
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肉料理は、和牛に、ズッキーニを3種類の調理方法で仕立てたものを添えています。メインはどちらもおいしかったのですが、前菜の方が記憶に残っています。ここでは、赤ワインをグラスで頂きました。
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こちらのコースには、チーズも含まれています。チーズ好きには嬉しい内容です。ブルーと羊のチーズを盛り合わせていただきました。ここでは、スイートワインを。ワインは、種類別に3-4種類ほどがグラスで用意されていました。

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デザートは、選べませんが、テーブルのメンバー毎に別々のものが出されるようです。私には、マンゴーをたっぷりつかったガトーにバジルソースの組み合わせ。ねっとりとしたマンゴーの濃厚さと、バジルのフレッシュな香りが素敵です。

最後にミニャルディーズがついて、かなり満腹。お料理は、シェフが南仏出身ということもあるのでしょうが、軽めで、少しエスニックの香りがして、日本人好みであるように感じました。今回は記念日なので、大枚はたいてしまいましたが、次回はまた普段使いに、もうちょっとお値段低めに楽しみたいと思います。

投稿者 Gina : 02:32 PM | コメント (5)

July 12, 2008

コーダリーで、気晴らしフレンチランチその2(湯島)

ナリサワ訪問の翌日は、何を血迷ったか、というかストレス発散目的で、再びフレンチランチ。前々から行きたいなと思っていた湯島にあるコーダリー。うなぎの寝床状態の細長い16席の空間。シンプルで落ち着いた品の良さは残しつつも、湯島という場所柄か、気取りすぎず、くつろげるのが、嬉しい。

週末のランチコースは2800円から。お料理にあわせてグラスでワインをいただきます。

かぼちゃのスープ、短冊形に切られたイベリコ豚&あさつきを添えて。

中心にいちじくを配したフォアグラのトーション、生いちじく、ドライフルーツ入りパン添え。ワインは、王道の組み合わせ、ソーテルヌを。小さいお店なので、そんなにいろいろグラスで頂けないのでは、と思っていたけれども、心配無用。

メインは、ビゴール豚、白いんげんのトマト煮込み添え。

ここで、コース外だが、チーズ盛り合わせをオーダー。こちらも、好みにあわせて4種類だしていただいた。レベル高!

デセールに、プティフールは、ピスタチオのフィナンシェ、マカロン、紅茶のガレットとしっかりついて、2800円は、脱帽。フレンチというと一昔前は、高いイメージがあったけれども、今時、グランメゾンじゃなければ、イタリアンよりCP優秀だったりするよねぇ。

2800円のコースx2に、グラスシャンパンx2、グラスワインx6、チーズ盛り合わせと、頼んで1人8500円。昼間っからこんなに飲まないという方なら、5000円以下でおさまるお店。(2800円は税・サ込ですから)お会計時に翌週の予約も入れてしまう位、気に入ったお店。

コーダリー(Caudalie)
台東区池之端1-6-19
Tel:03-3828-3006

投稿者 Gina : 08:51 AM | コメント (2)

July 06, 2008

レ クレアシヨン ド ナリサワで、気晴らしフレンチランチその1(南青山)

仕事がひと山越えると、いや越えなくても、常に自分の前に、にんじんを製造・ぶら下げ続けないと働けない駄馬タイプの私です。

木曜日に仕事がひと区切りついたということもあり、また予約がとりづらいナリサワのランチの予約をY嬢が譲ってもらったというので、N様、相方と一緒にお出かけしてきました。今日は7,350円のランチコースをオーダー。6月から4000円台のお得なランチコースがなくなったということで、空いているかなと思いましたが、そんなことはなくやはり満席。しかし圧倒的にお客さんは女性が多いですね(フロア内に男性客は、相方いれて3人だったかと)

最初のアミューズは、鱒のタルタルのカナッペ。脂がのっていて美味。
前菜は、季節の野菜に、山形牛のスライスをのせて、その上から、温かいブイヨンをかけていただく、野菜好きにはたまらない一皿。野菜、特に甘さの凝縮したトマトの味が強くて印象的。その分、ブイヨンは薄く感じられたような。。。

魚料理は、記憶がない。
肉料理は、乳のみ子豚のグリルに、たっぷりと野菜を添えたもの。

パインとココナツ、タピオカを組み合わせたピニャコラーダという名のグランデセールが、この日一番美味しかった。

料理にあわせてワインをグラスで出してもらい(泡、白x2、赤x1)、1人16000円強のお会計。全体的に、野菜がやたらとおいしくて、それ以外は、最後のデザート以外、あまり記憶にない感じ。おしゃべりに夢中になっていたからかもしれない。ああ、もったいない。にんじんを食べたことしか記憶にないなんて、やはり私は駄馬っ子ですな。


投稿者 Gina : 10:18 AM | コメント (2)

December 16, 2007

カンテサンス(白金)のランチ

今年の相方の誕生日祝い。偶然誕生日当日に、仕事の都合がついたので、最近のお気に入り、インカントでさっとディナーを。そして、本日、前前から予約していたカンテサンスのランチに出かけてきました。

ミシュラン東京発売前に予約したので、すんなりと席を確保できましたが、ミシュラン発売直後は、電話殺到のせいかなかなか繋がらず、予約の確認も直前になってできたような次第。三ツ星ですからね、ま、当然のことなのかもしれませんが。

皆様、ご存知でしょうけれどもミシュランの星付の基準は、下記の通り。
一ツ星→そのカテゴリーで特に美味しい料理
二ツ星→遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理
三ツ星→そのために旅行する価値がある卓越した料理

この基準の我が家の中での翻訳は、下記の通り。
一ツ星→スペシャリテがおいしいレストラン
二ツ星→どの料理を食べてもおいしいレストラン
三ツ星→今までにないサプライズを与えてくれるレストラン

さてはて、東京初のミシュラン3つ星の1/8、カンテサンスの料理やいかに?

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一皿目は、鹿児島産の金時をスープに仕立てた焼き芋と、フィナンシェ型で焼いたスイートポテト。芋の甘さを引き出すために、お砂糖は使わずに塩を使っているということでした。丁寧にお料理の説明をして下さるのは、嬉しいですね。スープの方は塩の味が私には強すぎて、難しかったです。

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二皿目は、スペシャリテの一つ、山羊乳のババロア。Mille et Une Huilesというメーカーのfruite vert(緑のフルーツ)というオリーブオイルとゲランドの塩を味わってほしいというこちら、フレッシュでフルーティーなシチリアのオリーブオイル(多分)と、塩の組み合わせは、味をひきたてあって、なめらかな山羊乳のチーズの食感がのっかるとかなり美味。この日の私的一番は、この一皿です。

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ワインは、最初にグラスでシャンパンを頂いた後、料理にあわせてグラスで出していただくことにしました。こちらの料理には、フルーティーなオーストリアの白を。

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三皿目は、ホタテとビーツをミルフィーユ状に仕立てたものに、ウイキョウとりんごを添えて。
かなり肉厚なホタテが使われているのですが、ビーツにまけているのか、ホタテの味わいを楽しむことができないように思いました。またしても微妙なお料理です。

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ロワールの白をあわせて。

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四皿目は、つばるに、沖縄産のいんげん、聖護院大根をつけあわせたもの。上にかかっているのはふきのとうのソース。

脂ののったつばると、ふきのとうの苦味が加わった野菜が、うまく味のバランスをとっていて、美味しかったです。お皿と料理のバランスが、微妙ですけど。

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ワインはムルソー。どれもお料理によくあっているのは、さすがですね。

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酵素豚のロースト。つけあわせはレンズ豆とじゃがいも(インカのめざめだ、多分)焼き具合はちょうどよくて、ナッツのソースや、塩をつけなくても十分楽しめました。

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ここでようやく赤。こちらのお料理は、どれも軽やかで白にあう料理が多いからなんでしょうね。

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デザート一皿目は、ココナツのムースにピスタチオのオイル、目玉に見えるのはエスプレッソ。飴細工は、誕生日の相方へのサービス。

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デザート二皿目は、アイスクリームにリキュールをそえて。

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食後酒にはマールを。

料理にあわせて出していただいたワインは4杯で5000円以下とかなりリーズナブルな価格設定でしたし、岸田シェフは、どのゲストに対しても最後ドアの外までお見送りに来てくださったり、ミシュラン三ツ星という余計な先入観がなければ、すごーく満足したと思います。

でも我が家の翻訳基準から行くと一ツ~二ツ星の間ではないかな?というのが相方と私の意見が合致したところ。そう考えるとミシュランって罪つくりですね。

投稿者 Gina : 12:40 AM | コメント (4) | トラックバック

October 03, 2007

ロティスリー メゾン デュ シャテーニュ(根津)

根津駅から徒歩2-3分の場所にあるロティスリー メゾン デュ シャテーニュに行ってきました。何度も前を通ったことはあったのですが、地下ということもあって、なんとなく「入りづらく、避けてしまう」雰囲気だったのですよね。金曜日の夜なのに当日予約OK、しかも客は私達だけ、ということで、ちょっと「大丈夫かな~?」と思ったのですが、結論からすると、「なんだ、なかなかよいお店ではないですか」

事前のネット情報では、夜のコースは2コースだということでしたが、現在は5000円のコース(アミューズ、前菜、メイン、デセール、カフェ)だけのようです。それよりも、シェフ(アピシウスで十年以上勤められた方だとか)と、スタッフ1人の小さなお店なのですが、アラカルトのメニューがかなり充実していて、目移りしてしまいます(それぞれ10種類以上選択肢があります。そのうちの半数は、コースでもチョイス可)

悩みましたが、コロッケが食べたかったので、アラカルトに。サービスですと、アミューズにラタトゥユが、運ばれてきました。ピーマンの苦味が、ちょっとたっていましたが、なかなかおいしいラタトゥユです。グラスワインは、ラングドックの地酒が赤、白1種類(600円)。白を頂きましたが、うん!ビストロな味(伝わりますかね。私の表現力では、これが限界)

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前菜のサラダ仕立ては、フリットの身が、ちょっと堅めだけど、ソースが美味なので、よい感じ♪

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メインにオーダーした、コロッケのディジョン風は、こそばゆい位に細かい衣の食感と、中のちょいやわいお肉もおいしいけど、ソースが抜群においしい!派手さ、華やかさには欠けるけど、こういう実直な感じのソースは、真面目そうなシェフの性格までうかがいしれるような気がして好感度高いです。

ワインはブルゴーニュが主体です。品揃えは少なめなのに、価格帯の幅がすごい(3000円~ン万円まで)ので、同じ価格帯でのチョイスは少なめです。個人的にはビストロ的なお店を目指すなら(目指してないのかもしれませんけど)1万円以下のワインを厚めに揃えていただけると嬉しいんですけどね。

しかし、イマドキ、こういうクラシックな感じのフレンチって受けないんでしょうか、私は割と好きなんですけど。アラカルト充実なので、ワインの品揃えがあれば、またグラスワインの種類があれば、ワインバー的にも使える可能性もあるし、いろいろやりようはあるような、ってものすんごく余計なお世話ですね。ランチもあるようなので、根津散策の折にまた立ち寄ってみたいと思います。

メゾン・デュ・シャテーニュ
文京区根津2-14-10
Tel:03-3827-2503
東京メトロ千代田線根津駅から徒歩2-3分

投稿者 Gina : 11:10 PM | コメント (4)

September 15, 2007

ワインがお得!ラ・サンテ(宮の森、札幌)

出張中は朝が早い分、前泊できました!時間を決めないと行けないお店に行こうということで、前々から気になっていたラ・サンテにうかがいます。タクシーで向かったのですが、場所が分からずお店に電話して、説明を受けるものの「山手に向かって」「地元じゃないので分からないのです!」とアセル私達を優しく迎え入れてくれました。

店内は、予想以上にカジュアルな雰囲気です。日曜日の夜ということもあるのでしょうか、店内は混んでおらず、またカップル、女性客だけに限らず男性のみのお客さんもいるというのが、特徴的だなと感じました。(男性客がわざわざ選んでくるお店、というのは女性しかいないとかカップルだけというお店より、アタリが多いような気がします。ま、単に私がおっさんマインド豊富な人間だからかもしれませんがね、笑)

コースメニューもあるのですが、アラカルトの方がひかれるものが多かったのでそちらで。

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トマトのジュレが、夏の名残の青くささとみずみずしさを感じさせます

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秋刀魚のマリネ、桑の実を添えて

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タジン、大昔モロッコで食べたのと違うような。。。いや、いい意味で。

お料理もよかったですが、何より感激なのは、ワインリスト!飲み頃のワインがずらり、しかも価格もとっても良心的!!!地元だったら、軽くつまみながら、ワインを飲むために通っちゃいそうです。

ラ・サンテ(La Sante)
Tel:011-612-9003
札幌市中央区宮の森1条6丁目5-1M1.6ビル2F


投稿者 Gina : 10:50 AM | コメント (4)

September 01, 2007

ラシェリールの夏ランチ(白金)

8月はネット夏休み期間になってしまったので、1月ほど前の話になりますが、季節が変わる前に急いでアップ。

ラシェリールで、ランチです!むちゃむちゃ暑い週末のある日、白金高輪駅から、汗をかきかき歩いていきます。お店到着1分前、物陰で相方ジャケット着用。と、Y嬢に運悪く見つかりました。かっこ悪いっす。仕方ないです、ジャケット着てこの暑さのなか歩けませんから。

週末、エアコンのリモコンが壊れた(=酷暑なのにエアコン使えず)我が家、店内の冷房が何よりのごちそう。体温をシャンパン急速効果→はぁー、極楽です。健康診断結果が分かる前に予約をいれたので、相方は一番ボリュームのあるCコース、それ以外の人たちはBコースを頂きます。

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つきだしは、豚の皮のコラーゲンぷりぷりコロッケ。定番ですが、今回はピンクペッパーが添えられておりませんでした。個人的にはあのマッチングが好きだったんですが、ちと残念。

前菜には、相方のものと交換です。各方面で評価の高い、赤ピーマンの
ムースにオマールエビはサラダ仕立てで脇役としてがんばってます。
が、これは、微かな苦味を感じるやわらかいムースが、やはり主役。

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魚介のスープに続いてメインは、羊肉。焼き加減はかなりレアめ。Y嬢は、羊はあまり好きではないと理解していましたが(中近東に行くと、嫌いだとうるさいので)気に入ったようです!

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この時点で3本目のワインが終了、これで終わりかなと思っていたら、N様のだんなさんが、"もう1本!"ということでチーズとともにオーダー。

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昼間なのに結構飲みましたね。しかも普段とは違う系統のをオーダーしたのですが、どれも美味しかったです。

投稿者 Gina : 12:28 PM | コメント (8)

April 12, 2007

ビ、ビミョウすぎです。ル・グランブル(銀座)

注意!タイトルから分かるように今回のお店レポは、あまりポジティブではありません。こちらのお店が好きな方は読まれないほうがよろしいかと

Y嬢と私は、食べ物の嗜好と酒量は、かなり近しいものがあります。が、考え方は、

Y嬢:味の保守派、気に入りの店に何度も行きたい
私:味の挑戦者、世の中にはもっとおいしい店があるのではということで、新店開拓が好き。
と、真逆であります。そんな私も近年少しずつリピートするお店ができてきたのですが、Y嬢と食事をしようと決めたある日、あいにくそのうちの一軒にフラれ、どうにか見つけたお店が、新富町にあるフレンチ、ル・グランブルであります。

雨の月曜日、客は私たちだけのようです。雑誌や、ネットで評判の高いサービス担当のマダムはこの日は不在だったようです。キッチンとフロアをシェフが一人でいきかうので、声をかけても気づかれないことも。ついてません。料理の値段に比べて(コースが5000円~)ワインの値段が高い(1万円~がほとんど)
でもなぜか値付けはとっても良心的だったりもします。ロベール・アルヌーのヴォーヌ・ロマネの2001年だか2002年だかが1万ちょいでしたから。

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お得なだけにシャンパンも選んだものを飲みたかったのですが。。。


Y嬢と私の酒量だと、二人でボトル2本というのが適量なのですが、これだと結構値段がいくよねってことで、最初のシャンパンをハーフボトルで、2本目の赤をフルボトルで頼みました。テーブルに運ばれてきたのは開栓済みの1/4ボトル、銘柄も違います。がっくーほんとついてません。しかも高かったし(グラス1500円相当です。グランメゾン級のお値段ね。しかもモエの白です。高くないですか?)

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お料理は、普通。クラシックなお料理が揃います。普通に食べればおいしいね、で済んだのだと思うのですが、前哨戦で疲れていたので、どうしても評価が辛口になります。デザートのクレープは焼き加減もちょうどよくて、おいしかったのですが、満足度の低いゴハンになってしまいました。お会計も、5,000円のコースを頼んだのに、1/4ボトル、グラスワインx2、ボトル1、チーズで、1人、15,000円ほどかかりました。(チーズが青カビ1種類のみしかおいてないのもチーズ好きとしてはポイント低いです。青カビ嫌いな人はチーズも頼めませんからね)私の中では全てがちぐはぐな印象だけが残りました。

なんでもこのお店は、1000円ランチ(ハンバーグとからしい)が人気なのだそうです。なんとなくその辺りに、オルフェウスの窓のイザークのような香りが漂うような気もします(なんのことか分からない人が多数でしょうから、無視してください)

別に料理評論家じゃありませんし、いろんな店を食べ歩くことが目標でもありません。ただ、よりおいしいものが食べたいだけで、味の挑戦派になっているのですが、こういうお店に出くわすと、安定感のあるいつもの店でおいしいものを食べているほうが余程いいや、と思うのです。マダムがいれば、とかランチなら、とかいろいろあるのかもしれませんが、私はもう行きません。

投稿者 Gina : 10:27 PM | コメント (8)

March 27, 2007

ラシェリールは、やっぱり凄かった(白金)

「この人、ほんとフレンチ好きだよな」と思うのが、「うさぎさん」。名前の如く、世界各国を飛び回り、東京のフレンチにも数多く行きまくっているうさぎさんが、通うフレンチ。しかもランチはとってもリーズナブルそう!と思っていたら「kyah朕」さんからもオススメレポが。
こら、いかなあきまへん、ということで、予約をいれ、雨の日曜日に出かけてきました。エコライフな我が家(単に車がないだけ)にとって駅からちょっと離れたこの地は、やや不便であり穴場でもあり。すんごい昔にこの辺りに住んでいたのに、駅を降りてどちらに歩いていいかもわからず、ちょっと迷い(南北線がなかった時代なので)どうにか到着~!

食前酒をいただきながら、メニュー選び。私はあまりお腹が空いていなかったのでMenu B、相方はMenu Cを。ちなみにこちらのお店には、女性用メニュー(値段記載ナシ)があります。このメニューを渡されると、「なんかちょっといい店に来た」感じがするのは、私だけでしょうか。

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アミューズは、ブーダンノワール♪腸詰ではなくて、テリーヌ仕立てになっています。スパイス強めのブーダンノワールも好きですが、こちらのものは、ソフトな印象。単独で食べると印象薄めですが、上にちょこんとのせられた、マスタードソース、ピンクペッパーをつけていただくと、アクセントがついてバランスがとれて、大好き!

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前菜には、エビのパートブリック包み揚げ。

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海の幸のスープ、貝類の出汁が濃厚すぎて、くらくらきます。具材として視覚的に認識できるのは、少し焦げ目をつけたホタテだけなのですが、エビや貝類の出汁がたっぷりと出ていて、ブイヤベースを食べているかのようです。

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魚料理:噂に聞いていた太刀魚のポワレ。表面を軽く焼いた太刀魚に、凝縮されたトマトペーストを添え、バルサミコソースでいただくもの。こういう優しいフレンチって日本ならではですよね。

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飲んだら調子が出てきた、いや調子に乗ってきたので、デザートの前に、軽くチーズを(チーズ&デセールは太ると分かっちゃいるのですけどね)。小さなお店(7卓)なのに、食べごろのチーズが、結構揃っておりました(10種類位あったでしょうか)お値段もリーズナブル(コース外ですが)なので、頼んで後悔はありません。

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お口直し:Menu Bには、本来つかないらしいのですが、マダムが「シェフのサービスです」といって私の分も持ってきてくださいました。きっとマダムのサービスでもあるのでしょう。こういうちょっとした気遣いは、こちら側にも十二分に伝わってきて、気持ちとお腹を幸せにしてくれます。

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デザートは、ベリーを使ったかわいらしいデザート。最後にプティフールと飲み物もついて、これで3,500円はお得としかいいようがありません。(メインが2種類つくMenu Cは、5500円)

ワインは、ブルゴーニュの白をボトルで、相方は、ボルドーに近い南西部のワインをグラスで追加しておりましたが、好みの味わいだったらしく大満足しておりました。

でもお料理よりも素晴らしいのは、マダムの接客かもしれません。一人でサービスを担当しておられるにも関わらず、「こなしてる」感じが全くありません。ワインや料理についての説明をきちんとしてくれることは、勿論ですが、控えめでかわいらしい印象でありながら、ピリリとした(これが、エスプリですか、おかーちゃん!)会話を楽しむこともできました。つかず離れず、でも温かいサービス、素敵です。

帰り際に、来月の予約も入れてしまいました。ランチメニューは季節ごとに変更らしいのですが、「シェフと相談して別のものを出せるようにがんばります!」とデキルマダムのお言葉に、全てをお任せする気になり、お店をあとにしたのでした。は~、なんて素敵!来月が楽しみです。

投稿者 Gina : 11:33 PM | コメント (2)

January 29, 2007

今年もサラマンジェ(虎ノ門・新橋)

昔に比べてうーんと食べなくなったと思う。20代半ばの頃は、ランチにご飯を3杯食べたりしていたし、よく「食べる時にいちばんいい顔する」と言われていたもんです。無論年齢を重ねて食べる量が少なくなるのは、人間として当たり前のことだとは思うのだけれど、その落ち幅が、他人より大きいよなぁって。それを痛感するのは、サラマンジェのような「肉どかーん」なビストロに行ってしまうから。

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今年初めての訪問は、ブログで見て食べたいなぁと思っていたオニオングラタンスープ。オニオンの量が半端ないです。スープというより「玉ねぎ炒めの含め煮」という方がぴったりきます。

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メインは肉の嵐です。ボリュームが相変わらず多いです。シェアしたのですが、今回ご一緒した人たちは、小食な方ばかりで(私を除く)最後苦しかったです。

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実は会社の同期の奥様Tちゃんが、脇坂シェフの前の店時代からの知り合いだと知ってすんごい驚いたんですが。それをいつ切り出そうかとタイミングをはかっていたのですが、チャンスがなく、帰ろうとしたところシェフの方からその話をされ不思議な縁ってあるもんやなぁと。

投稿者 Gina : 08:45 PM | コメント (2)

January 06, 2007

Au jardin les amis(シンガポール)で新年を迎える

今回ののんびりシンガポール滞在の最後を締めくくったのがAu Jardin Les Amis(オー・ジャルダン・レザミ)での元旦ランチ。レザミは、シンガポールで一番人気のフレンチなのではないだろうか。オーチャードの伊勢丹近くに本店があるのだが、今回選んだのはボタニックガーデンにあるAu Jardinの方。

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緑が心をリフレッシュさせてくれる

在星のそれいゆさんも記念日には、こちらで食事を何度もされておられるし、間違いはないだろうということで。植物園の中にあるのだから、ディナーよりランチがふさわしいし、と思っていったら大正解。植物園の副管理人をされておられた方の住居だったというこの建物、英国コロニアル様式で素敵。ベランダ席からは、強い緑の南国の植物が生い茂る熱帯雨林が眺められ、気分も晴れ晴れ。

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前菜もなかなか

この日は新年ということで、ランチは88SGDのセミブッフェでした(前菜とスープがブッフェ、卵料理、メイン、デザートは好きなものをチョイス)前菜は、目の前で切ってもらえる中華ハムや、トリュフ、キャビアなど目移りしてしまうアイテムが並びますが、それいゆさんが書いておられる注意書きに従って、ブッフェは1回のみ、しかも「上品盛り」です。

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卵ってこんなにおいしくなるんですね

卵料理、メニューを見たときは「なんで朝食でもないのに、スクランブルエッグだの、目玉焼きだの選ぶわけ?」と実はちょっと思ってました。が、出てきたものを食べて納得。相方が選んだスクランブルエッグは、クリームを加えてほわほわのムース状になったものだったし、私のココットは、フォアグラにキャビアの入った贅沢な逸品、どちらもちゃんと「コースの一皿」としての存在感を示しています。

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うーん、美味

メインには、黒豚(最近海外でも人気らしいです)を。大根との相性も抜群、焼き具合もうっすらとピンク色で大変美味。

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デザートのチョコレートタルトは、ヴァローナのようなクリーミーでねっとりした味わいのチョコレートにオレンジシャーベットが、よくあっててよかったし、この雰囲気、味でこの値段はやっぱりバリューありますわ。

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プティフールも抜かりなく

本店の様子が知りたい方は、kyah朕さんのブログをチェック!

Au Jardin Les Amis
EJH Corner House, Botanic Garden Visitors Centre
Cluny Road
Tel. 6466-8812

投稿者 Gina : 01:53 PM | コメント (6)

November 01, 2006

サラマンジェ(虎ノ門・新橋)でビストロフレンチ

仕事の都合がついたと急に電話をかけてきただんなと、どこぞに行こうと心当たりを電話してみる。食べ歩きは大好きだけど、金曜日の夜は、どこもさすがに一杯です。最後に、そういえば、と私の友達筋では、すっかり有名、kyah朕さんちで紹介されていた、サラマンジェに電話してみると席があるとのこと。ならばイザと出かけることにいたしました。

店内は、テーブル席こそ満席ですが、カウンターは私たちのみ。肉比率高し(だんなは、フランス南西部はそんなもんでは、と言ってたな)のメニューは、どれも魅力的なオーラを放ってます。メインも気になったけど、前菜で3品どうしても気になるものがあって、二人で、前菜3品+メイン1品、さらにシェアしたいという変則的なオーダーにも臨機応変に対応いただき、よい感じです。

SaTonso102706.jpg
アミューズは豚足のコロッケ。

SaFois102706.jpg
“貧乏人のフォワ・グラ”のパテ
なんやそら、と思うのですが、ちゃんとその下にPâté de foie de porc(豚の肝臓のパテ)と書いてありました。食感はふわふわと豆腐のようです。風味はフォワグラと一瞬近い感じもしますが、フォワグラのあとひく味わいはなくて、もっとライト。私のように、フォワグラ好きなんだけど、ちょっとヘビー、とか健康が。。。と思われる方にぴったりかと。

SaBu102706.jpg
ブーダン・ノワールとレンズ豆、りんご バナナのラグー
これっ!うまっ。ブーダンノワールは言わずとしれた豚の血のソーセージですが、お店によって結構味が違うんですよね。こちらのは、クリームの風味が効いているのと、付け合せに、果物をつかっているからか、どこかデザートのような優しくまぁーるい味わい。
マノワール・ダスティンの「もうちょっと食わせろー!(失礼!)」ブーダンノワールは、味の凝縮感というか立体感があって、今まで食べた中では、一番好きなのですが、こちらのは、オヤジのメルヘンを感じます。いや、おばはんの私も好きな味ですが。

SaSa102706.jpg
鴨の自家製生ハムとクレソンのサラダは、野菜食べたいと思ってオーダーしたので、特にコメントありません。

SaHoro102706.jpg
ほろほろ鳥の詰め物のロースト きのことフォワ・グラのソース
おいしかったー!これも(そればっかり)バターときのこって、何ともあうのですよね。パンをつけて(お行儀悪いが)パクパクと食べてしまいました。

先のエントリーで、やれ野菜を食わせろと騒いだ私ですが、こちらのお肉は、肉単体というより他の食材と組み合わさって味のバリエーションがあるからか、いくらでも食べられる感じで、食べていて心地よかったです。またワインがすすむ料理が多いのも嬉しい限り。kyah朕さんはつぶれては困る!と書いておられましたが、個人的には会社帰りにふらりと一人で立ち寄れるお店であってほしかったりも。

SaFro102706.jpg
デザート前に、ちょっとだけフロマージュ。カルヴァドスにつけたカマンベールと、フロマージュ・フォール。どちらも発酵臭の強いチーズ好きにはこたえられない味わいです。特にフロマージュ・フォールは、酒粕のような香りがして、日本酒がほしくなりました。

SaKuri102706.jpg
デザート♪栗。イタリアのズコットのような見た目です。ドーム上のスポンジの中に、刻んだ栗がたっぷりクリーム。こちら最高です!少人数で運営しているお店って、(仕方のないことですが)デザートが、「レストランのデザート」であることが多いと思うのですが、こちらのデザートは、ケーキ屋さんで出しててもおかしくない美味しさです。

SaDesse102706.jpg
だんなのデザートもおいしかったです

シェフは、ぱっと見とっつきにくそうなオーラを出しているのですが、手作りのフロマージュ・フォールを冷蔵庫から取り出して、匂いをかいで、「うぅーん、いい匂いじゃ」とやっておられたのに妙に親近感を持って話してみると、楽しいオヤジであることがうかがいしれました。次回は、もう少しお近づきになれるよう努力する予定です。

Salle a manger (サラマンジェ)
東京都港区虎ノ門1-11-5 森谷ビルB1F
03-6903-6730

投稿者 Gina : 08:29 PM | コメント (6)

September 18, 2006

ピエール・ガニエール・ア・東京(青山)で印象派ランチ

結婚記念日にと、予約を試みたピエール・ガニエール。お得なランチ、しかも土曜日となると、なかなか空きがなくて、結局1ヶ月以上遅れてのお祝いとなりました。記念なので、と私には珍しくめかしこんで出かけたのですが、ランチということもあってか他のお客さんの格好は意外とカジュアル。内装もモダンでシンプル、大きなガラス窓ともあいまって、軽やかで若々しい印象を受けました。
案内されたのは、一段高い場所にある半個室っぽいテーブル。ピスタチオカラーのうねった壁と、背中にあたる大きなクッションが心地よくてリラックスできます。

PierreAnti082606.jpg

ランチコース(7,500円)にするつもりで、やってきたのですが、あまりメインに心ひかれるお料理がなくて、アラカルトの「ピエール・ガニエールがみたフランス」にすることにしました。アラカルトといっても、3皿構成になっており、さらに、ランチコースと同じ前菜5皿がつくので、ボリュームとしては十分かなと。

PieFois082606.jpg

皿数が多いので、いちいち解説はしないのですが、印象としては、「見た目楽しくて、会話が盛り上がるけど、舌にとびきりおいしい料理はなかった」かなぁと。期待値が高すぎたのと、値段が安くなかった(二人で5万円位)こともあったのだとは思うけど、このお値段なら、この店でなくとも、と(庶民派)は思ってしまったのだと。

PiePa082606.jpg

あとは、ワインが。リーズナブルなラインを揃えてくれてるのはありがたいけど、ハレの日に庶民が飲みたいものがなかったです。もちろんハレの日仕様のワインもありますが、そうするとお値段が、ハレすぎる。。。と(笑)

サービスは、評価が分かれてるみたいですが、私たちにとっては、つきすぎずはなれすぎずの距離感や、特に何も告げていないのに「今日は記念日なんですか?」と聞いてくれたり、写真をとりましょうか、と声をかけてくれたり、心地よく感じました。

PiePla082606.jpg

夫婦で行くより、女友達と2-3人でおいしいもの食べたいねって時に行くのがいいかな。コストパフォーマンスを考えて、ランチコースにして、ね。

ピエール・ガニエール・ア・東京
港区南青山5-3-2
03-5466-6800

投稿者 Gina : 12:18 PM | コメント (10)

August 27, 2006

キャス・クルート(目黒)で気軽なブイヤベースディナー

会社のランチでも普段ご飯を食べない人と出かけると、全く違うお店に行けるのが楽しいです。何年と通っている会社の近所なのに、「へーっ、こんな店あったんだ」と思うこともしばしばですから。
ということで、今回のお店は、目黒です。家から遠いのでまず出かけない場所です。ブイヤベースを食べにいきませんか?と誘われて、SさんとA嬢と出かけてきました。

CasZensai080106.jpg
前菜の盛り合わせです。家庭的な料理が並び、店の雰囲気ともあいまってビストロっぽいです。

前菜の盛り合わせをいただいた後、まずスープがでてきます。最初はそのまま、その後でルイユ(唐辛子とオリーブオイルのソース)を混ぜていただきます。出汁がたっぷり出たスープは甲殻類と貝がもたらす、食欲をそそる香りを放っています。このスープだけをいつまでもパンなどと一緒に食べていたい感じです。スープに少し送れて魚を持ってきてくれるのですが、正直こちらより、スープにより執着心を感じてしまいます。

CaBuiSoup080106.jpg
これだけをいつまでも食していたいです

続いて魚も登場します。
CasSakana080106.jpg

デザートもどどーんと出てきますし全体的にボリュームがあるので、男性が入った食事会にも使えると思います。雰囲気はカジュアルなので、気取らずにわいわいと飲みたい、食べたいけど、居酒屋はなぁ、という時に使えるお店だと思います。


ブログを書くにあたって興味をもったので、ブイヤベースについて調べてみました。
ブイヤベースは、寒い季節に食べるイメージがあったのですが、検索してみても、「冬がシーズン」「暑い時期こそあたたかい食べ物を」と書き手(特にレストラン)の意思が優先された文章が並ぶばかりで、イマイチはっきりしません。うー、どっちやねんと思いながら調べているとぶちあたったのがマルセイユ風ブイヤベース憲章(La Charte de la bouillabaisse)。

ざーっと読んだだけなので、興味のある方はこちらを見ていただきたいのですが、私のスーパーいんちきフランス語読解によると(間違ってる場合は指摘してください!)正統派マルセイユ風ブイヤベースには、エビ、カニ、貝は使ってはいけないのだそうですよ!といいつつ、個人的には、やはり濃厚な出汁のとれるこれらをいれないとおいしくならないのではないかと思います。

ブイヤベースは、キャスクルートでは季節限定メニューです。

目黒区下目黒1-3-4 ベルグリーン目黒B1
Tel:03-5487-3608

投稿者 Gina : 04:40 PM | コメント (3)

July 07, 2006

オリヴィエ(学芸大学)で、女子だけディナー

前回の訪問で気に入った学芸大学のフレンチ、オリヴィエへ会社のお友達、N嬢とY嬢と再びお出かけしました。

通常のメニューに戻っていたので、一番安い3990円のコースをオーダーしました。それでも、アミューズ、前菜、メイン、デザート、プティフール、飲み物としっかりとしたボリューム感があります。普通の女子ならこれで十分満足できると思います。

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前菜には、追加料金を払って、フォアグラをチョイス。フォアグラの下にしきつめられているのは、茄子のペースト、さらにぶどうのソースが取り囲んでいます。フォアグラのこってり感と、バルサミコのような凝縮されたぶどうソースの力強さ、そして、ペーストがうまく混ざり合っておいしいです。

OlivierMain07xx06.jpg
メインには、鴨のコンフィをチョイスしました。こちらのお料理には、野菜をたっぷりと使ったものが多いのも特徴であるように思います。味付けはこちらのお店は、全体的に濃い目だと思うのですが、野菜によってそこがうまく緩和されているのではないでしょうか。

OlivierDessert07xx06.jpg
デザートは4種類の盛り合わせ、こういうのも女子には嬉しい心遣い。フレンチは高いというイメージがつきまといますが、このお値段だと、友達と気軽にいけるのがよいですねぇ。

ちょっと残念だったのは、マダムが、途中から一人で来られたお客様につきっきりになってしまったこと。もっといろいろお話したかったなぁ。

いいお店なのですが、ブログ上ではまだあまり紹介されていません。
白金ワインバーTAIGAのトキメキワイン日記さん(食べてるものが同じです!)

投稿者 Gina : 12:11 AM | コメント (4)

June 18, 2006

立ち呑みフレンチ「プロヴァンサル」(新宿)

mixi日記をつけ出してからすっかり疎かになっていたブログですが、またぼちぼちアップしていきます。

さて、土地を世に知らしめた偉大な大食い野郎(すみません)nonchさんオススメの歌舞伎町にある立ち呑みフレンチ、プロヴァンサルにいってまいりました。

ProvOtoshi061706.jpg
お通しと、スパークリングワインで始めました。カロリー摂取の前に、せめても、と表参道から歩いてやってきました。ムッとする湿度の高い東京の街中を1時間ほど歩いてきたんで、泡物がうまいです。が、このスパークリング、泡がほとんど出てません(ちょっとがっくり)お通しのサーモンの方は、トロサーモンにワインビネガーの酸味があってて、おいしかったんですがね。

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一番おいしかったのが、地鶏の白レバーとキンカン。キンカンは口の中でブシュッと噴射。生卵のごとき濃厚なうまみを与えてくれます。白レバーも微かにクセがありますが、とろーりとしていてワインによくあいます。(お店のホームページから、グラスワインサービス券持参)

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野菜のテリーヌです。アスパラ、人参、パプリカetc、いろんな野菜がぎっちりつまっててこちらもまたおいしーです。マヨネーズソースってのも、フランスっぽいです(私のイメージですが)

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こちらのお店、店名からも分かるように南仏プロヴァンスのお料理を中心に出してくれます。プロヴァンスといえばロゼでしょう!と思ってるのですが、グラスにもボトルにもロゼはありません。が、ソムリエの方に「ロゼがいいんですが?」とたずねてみると、キンキンに冷えたプロヴァンスのロゼを出してきてくれました。辛口ロゼ好きの我が家にとっては、ちょいと甘めですが、ま、悪くないですかね。

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サーモンのパートブリック包み。いってみれば鮭の春巻きです。カリッとあがった春巻きに、たっぷり野菜のつけあわせ。鮭が、いや酒がすすみます。

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子羊のクスクス。トマト味のスープをたっぷりとクスクスにかけて、かきこんじゃいます。野菜もお肉もやわやわに煮込まれてるんでうまいです。〆にオススメ。

ワインはプロヴァンス、オック地方のものがメイン。グラスワインの白は全てシャルドネだったり偏りもあるので、ワイン好きの方に、というより料理メインで楽しみたい、酒は飲めればえーやんか、という人にオススメ。

プロヴァンサル
新宿区歌舞伎町2-45-7


投稿者 Gina : 09:53 AM | コメント (4) | トラックバック

June 11, 2006

コンコンブルの1000円ランチ(渋谷)

会社近くのレ・クリスタリーヌというフレンチがある。そのお店が、新店を出すというので、4-5年前にランチに1度いったお店。機内食のような見た目が、味気なくてその後一度も行くことがなかった。

渋谷に行く所用があり、どこかでランチをと思ったが、めぼしいところは全て満席。ワインがどうしても飲みたい気分だったので、久しぶりに行ってみることにしたのが、コンコンブル。渋谷の宮益坂からすぐという好立地、土日でもランチが1000円(2500円コースもあり)という価格が受けてるのでしょうね、広くない店内にぎちぎちにつめられたテーブルは満席。(しかも2回転目)

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給食のように、一気につくって一気にサーブするスタイル。私たちは、2回転目のお客の2組み目だったので、サーブまでかなり待ちました(お腹空き空き)が、これが安さの秘訣ですから仕方ありません。

味は、普通です。スープはブイヨンの味がやたらときいたかぼちゃスープ、サラダ、ソーセージのパイ包み焼きに、マッシュポテト(これは滑らかでクリーミー、美味しかったです)印象に残りません。一人で渋谷でさっと食事をしたい、でもファーストフードじゃなぁ、なんて時に使うにはよさそう、かな?

投稿者 Gina : 04:15 PM | コメント (0) | トラックバック

May 23, 2006

オリヴィエ(学芸大学)の大満足ディナー

複数の雑誌で名前は知っていたものの「学芸大学」というのが、自宅からはちょっと遠くてなかなか行く機会に恵まれていなかった学芸大学のフレンチがオリヴィエ。が、「kyah朕さん」の食欲をそそる連続レポを受けて、予約を入れていってきました。

店内は、ライティングの効果もあってハニーイエローの壁に、プロヴァンスで幸運のシンボルとされるセミが飾られています。プロヴァンスプリントのラブリーなカーテン、お皿も女性受けする感じです。さて、5月31日までは、通常のディナー4コースのうち2コースはお休み、その代わり2周年記念メニュー(\4500)が提供されています。

前菜
マグロのタルタルにえんどう豆のスープ。マグロのたたきとあわさったリンゴの味わいがたまりません。そしてエストラゴンの香りがより料理を印象的にしているようです。このお皿に限らず、この日いただいた料理はどれもハーブの使い方が上手いなぁと思うものばかりでした。

OlivierMaguro052106.jpg
すでにこの一皿で夫婦揃ってノックアウト。「この店美味しいよねー♪」と口元が緩みます。おいしいものって本当に幸せな気分にしてくれます。

ホワイトアスパラとホタルイカのサラダ。こちらはアラカルトから追加でオーダーした一品です。旬のホワイトアスパラはゆで方、皮ともに固くて、ちょっと残念だったのですが、ホタルイカ、グレープフルーツ、たっぷりの野菜とバルサミコのとりあわせは、食べるとニコニコしちゃう位好みの味。
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アイナメにトマトとハーブベースのソースを添えて。たっぷりと使われた貝のだしが出ていることもあってちょっと塩味きつめ。
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お肉は羊です。4500円のコースで、お魚とお肉がつくのは、嬉しいです。
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デザートは、オーブンから出したてのフルーツグラタン。
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前菜、魚、口直し、肉、デセール、コーヒー、小菓子とついて、ディナーで4500円というのはフレンチとしてはかなり良心的。(普段は3000円台からディナーコースがあるようです)こちらのお店、ワインも3000円台のものが結構揃っていて酒飲みも安心して飲めるのも嬉しいところ。グラスシャンパンはゴッセ(1300円)、そして本日唯一にして最大の失敗だったワインは、コート・ド・プロヴァンスのサンボトル。ドライフルーツやナッツやハチミツのような味わいで、あまり料理とあってませんでした。
ちょっと家からは遠いですが、絶対また行きます!

オリヴィエ
目黒区鷹番3-6-9 鷹番サニーハイツ
Tel:03-5722-2550

投稿者 Gina : 12:00 AM | コメント (12) | トラックバック

April 23, 2006

オーグー ドゥ ジュール メルヴェイユ(日本橋)

普段は料理が結構好きなのに、今週末はさぼりたい気分。「どっか外行こうよ!」ということで、フェア・ドマに電話してみるけど、余裕で満席(最近満席続きです。。。当日予約はほぼ無理、泣)。では、ということで前から行ってみたかったオーグー ドゥ ジュール メルヴェイユ(Au gout du jour merveille)に電話してみると、昼間は2回転させているようで、今入ってるお客さんが帰ったらご案内します、とのこと。

ランチは2800円からコースがあり、しかも前菜、メイン、デザート、小菓子、カフェと充実の内容。入り口は最初「ここって裏口なんじゃ?」と思ったくらいなのだが、中に入ってみるとカジュアルながらも落ち着いた感じで、気軽に来るのによさそうな感じ。(一人で来られてる方もいたくらい)

前菜は4種類からのチョイス。私は新玉ねぎを使ったスープ。蟹のほぐし身、ビーツ(赤カブ)、パセリが使われたポタージュですが、結構甘い。相方が頼んでいたフォワグラのクレームブリュレはデザートかと思うような甘さ(つけあわせのブリオシュが甘さをひきたてていた)
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メインは魚、肉からのチョイス。鶏肉のサフランライス詰め。皮がパリパリに焼かれてていい感じ。が、あわせるワインを二人ともしくり、ワインの香りとサフランが口の中でケンカしました。
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デザートだけでなくて小菓子までつくコストパフォーマンスのよさがお客さんが多い理由でしょう。そしてフレンドリーで丁寧な接客(お見送りにはシェフの松本さんも出てきてくれ、我々が角をまがって見えなくなるまで見送ってくれてました。ランチでここまでやってくれるお店、あまりありませんよね)。
MerDessert042206.jpg

ぶらりと立ち寄って、さっと食べられる(混んでいるのに料理が出てくるスピードは落ちない)のにいいお店かと。
オーグー ドゥ ジュール メルヴェイユ
東京都中央区日本橋3-8-13
TEL 03(6202)1991

投稿者 Gina : 10:39 AM | コメント (2) | トラックバック

April 02, 2006

ロオジエ(L'osier)@銀座

受付開始日に予約をとり、待つこと3ヶ月。やっと行けました。ロオジエ。お天気がよく、桜が満開のこの日、気分もウキウキしながらのお出かけ。

まずはアミューズ。赤ピーマンときゅうり。。。と聞いた途端、顔が正直曇りました。(きゅうりが大嫌いなので)メニューを見たときに、だんなはNGのカニの料理を他の料理に変えてもらったのですが、アミューズはメニューには載っていないのでしまった!アミューズも確認すればよかったよ、と思えど時すでに遅し。

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が、きゅうりの香りはしなかったんですよ!花粉症気味ということもありますが、学生時代、教室内で誰かがきゅうり入りのお弁当をたべてるだけでピーンとくるぐらい、きゅうりの香りに敏感(過剰反応)なのに、全く。あの青臭い香りはせずに、ただただ口の中に、つややかな食感と、野菜の苦味、そして冷たさが広がるばかりで、大変美味しくいただきました。

きゅうりも調理方法によっては、美味しく食べられるのかも!と感激した一品。

で、さらに素晴らしいと思ったのがスープ。
LosierSoup040106.jpg
そろそろシーズンも始まるグリーンアスパラを使った温かいポタージュ。(すみません、メニューをメモしてないので、大変適当な名前です)アスパラは、お皿の下で、固めてあって、それをスプーンで掘り起こしてスープと一緒にいただくんですが、大変美味。

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ホロホロ鳥。この辺りになると、お酒がまわってほぼ料理名不明です(苦笑)が、柔らかな中にもちゃんと味わいがあって、こちらもかなり美味しかった。

LosierAvan040106.jpg
デザートはプティフール、ワゴン(こちらはプティフールのみですが)、ライチとクレームブリュレの盛り合わせ、チョコレートケーキと盛りだくさんな内容で嬉しい限り。さらにチーズ(15-20種類ほどあったでしょうか)もお願いしたのでお腹いっぱい。

クラシックな感じの中にも新しさのあるお料理も大変よかったけれど、サービスも素晴らしかった。こういうお店ってどうしてもサービススタッフも威圧感があったり、常連/非常連では態度が違ったりするけれど、一見さんにもとてもフレンドリー。ワイン選びの際も、普段はイタリアのワインを飲みつけてる話をすると、「フリウリのワインとぶどう品種は同じだけど、こういう味の違いがあります」と説明してくれたり、我々が料理の写真を撮ってることをしると、ボトルで頼んだものだけでなく、グラスワインも写真を撮れるようにと机においておいてくれたり、と気配り(というかとっても親切な印象を受ける)も素晴らしい。ホント、こういう店だからこそ、人気も出るんでしょうね。

お値段は、市場のデジュネx2(グラスワイン付)、ワイン1本、シャンパンx2(一つはキールロワイヤル)、グラスワインx2(コースに含まれてるのとは別)、チーズx2、水で4万円ほど。

ロオジエ(L'osier)
中央区銀座7-5-5
Tel:03-3571-6050

投稿者 Gina : 10:53 AM | コメント (17) | トラックバック

December 29, 2005

ミラヴィル(駒場東大前)

学生時代は家庭教師のアルバイトをよくやっていた。時給は高いし効率もいいし、おやつもでるし(笑)就職後、かつての教え子をTVで発見した時は驚いたが、今では慣れた。その子の実家に近いフレンチレストランが今日のお店。馴染みの場所だし、前の家からも近いし、何度か行こうと考えたこともあるのだが、サービスについての気になる記事がネット上で散見されていたので、躊躇していた。

が、例によってそれを後押ししてくれたのがkyah朕さんのエントリー(私が周囲の人にURLを転送しまくったので、耳馴染みの方も多いと思うのだけど)。「やっぱりフレンチって高いよねぇ」が今年の食の決算用語になりそうな我が家だが、こちらのランチは見るだにコストパフォーマンスが高そう。ということで即予約。

日曜日のランチはほぼ満席。予約時に混雑をさけるために、1:00以降の予約のみ受け付けます、とのことだったからサービスの質維持につとめておられるのだろう、という想像が出来た。通りから奥に向かってT字型にのびる店内は、インテリアのおかげで暗くなることなく明るい印象。うん、なんかいいんじゃない?

ランチコースは2種類。我々は3,900円のBコース(アミューズ、前菜、魚、肉、デザート、カフェ)アミューズは、エゾ鹿に、ヘーゼルナッツ、スパイスを加えてくるみオイルをかけた一品。エゾ鹿が見た目生なので、やや恐る恐る口に運んでみる。がそんな心配は無用のもの。ナッツの香りをまずは楽しみ、その後はフレッシュな鹿肉の食感をカムカム。

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前菜には殻つきの牡蠣を。ルビーグレープフルーツの爽やかな香りに、岩のりを使った海のうまみが溶け込んだソースが最高!クリスマスディナーの時にこれをパクリました(笑)
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次は魚のポワレと有機野菜の温サラダ、ヴィネグレットソース。がこれのメインは魚じゃなくて野菜でしょう。 野菜の甘み・旨みをかみ締める幸せ。
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料理のチョイスのせいもあるかと思うけど、全般的に、にんにくや、ごまを使った香ばしい風味付けをしているお料理が多かった。HPからクーポンを持参するとカクテルがサービスされるのも嬉しいところ。

ミラヴィル(Miravile)
目黒区駒場1-16-9片桐ビル1F
Tel:5738-0418

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December 05, 2005

マノアール・ダスティンふたたび(銀座)

ご主人様のお誕生日を祝うべく(誕生日なので今日だけ相方改めご主人様)、ル・マノアール・ダスティンに行ってきました。前回の訪問時と、訪問前日の2回、ご主人様の誕生日であることでよしなにとお願いし、デザートを出すときにちょっとしたお祝いをしていただけることを確認して訪問。

食前酒を飲みながら、メニュー吟味に1時間。ご主人様のところに運ばれてきたキールロワイヤルには泡がない。お店の方に、「これキールロワイヤルじゃないですよね、泡が全然たってないですもの」と告げると、「はぁ、えーっと(もぞもぞ)確認してまいります」という対応。いや、どーみても泡たってないから間違いに違いないんですけど。でしばらくして、別の方が、間違ってキールにしていた、すぐに作り直します、とのこと。とりあえず私の方のロゼシャンパンは泡が弱くなってきたが仕方ない。ご主人様優先ですから、と待ち、やっと乾杯。

コースよりもアラカルトの料理に魅力的なものが多いので、アラカルトでオーダー。アミューズグールは、ブーダンノワール(一口サイズしかないのがとても残念なんですけど、とっても美味しい)に鱈のテリーヌ(中央部は肝、周囲は白身入りのゼリーでバランスもよく美味)。
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相方、もといご主人様の前菜

イノシシのテリーヌ。私はシャコ、エビ、鱈の白子、ウニ、トリュフと下仁田葱がどっさり入ったスープ。これだけ好きなものが入ってておいしくないわけがない!ってことで、かなり満足度高し。ご主人様のイノシシのテリーヌは、しっとりとした食感といい、噛めば噛むほど味がでるところといい、フィレンツェの中央市場で買ったイノシシのハムに酷似。一緒に添えられていたイノシシのハムとキウイや柿などのフルーツと一緒にいただくと、これまた美味。
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メインは、ジビエの季節ですから、ということで二人ともエゾ鹿をオーダー(この日はエゾ鹿と鳩がありました)。ご主人様は、脂肪分の少ない鞍下部分、私は結構しっかりと脂肪の層がついている骨付きを。ソース、付け合せともに変えてあり、こっそり食べ比べ。ワイン(コート・デュ・ローヌの99年ワインを、スパイシーな味わいでジビエにはあいますねぇ)
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エゾ鹿2種。つけあわせの栗が窯で焼いたかのように、甘くてホクホクでこれまた最高。

チーズを頼み、ワゴンでデザートを選んだ、ここで、ロウソクとケーキが登場するハズ。と期待していたのだが、普通にデザートが運ばれてきた。あれ?と首をかしげながらも、お酒の効いたおいしいデザートの数々に舌鼓。と、そこでまたも見てしまった。店員さんが、別の店員さんに、「あそこのテーブル、確か誕生日だったのでは?」「あ、忘れてた、やばーい」「早くなんとかしなくては」というやりとり始めたのを。(こういう意味のことを言っていただけで言葉遣いはこんなに汚くありませんでした)こっそりしているつもりだろうが、バレバレ。内心ハラハラの私。しばらくして、ロウソクつきのガトーショコラが運ばれてきた。

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Chateauneuf du Pape Cuvee Boisrenard'99

小姑的な面をもっている私、こういう時のサービス態度は結構、いやかなり気になる方。お客様は神様です、と思ってるわけでは勿論ない。でもお願いしたことをきっちりとできないのはダメだと思う。このお店、お料理はとっても美味しいのにサービスだけが(運が悪いのか、縁がないのか)いつも残念な目にあう。が、ご主人様は、サービスはあまり関係ないようで、「何を食べてもおいしいねぇ」とご満足いけたようなので、一日下僕としてもほっとしたのであった。

お会計は、食前酒x2、グラスワインx2、ボトル1本、アラカルトx4品、チーズ、ワゴンデザートx2、食後の飲み物x2で45,000円。サービスさえなんとかしてくれれば何度でも行きたいお店。ほんと料理「は」最高!

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ほろ酔いで通りがかったロオジエのクリスマスデコレーション。

ル・マノアール・ダスティン
中央区銀座8-12-15
Tel:03-3248-6776

前回訪問時のエントリーはこちら

投稿者 Gina : 08:56 PM | コメント (4) | トラックバック

November 21, 2005

ラミ・デュ・ヴァン・エノでジビエを(外苑前)

A嬢オススメの、ラミ・デュ・ヴァン・エノにお出かけ。前々から誘われていたのだが、ジビエが有名だということで、時期をまって念願の訪問。こちらのお店、通常のコースは4,300円からとフレンチにしてはなかなかリーズナブル。メインにジビエを選ぶ場合は、このコース代金に2,000-4,000円弱ほどの追加料金がかかる。

キッチンスタッフ3名、フロア1名という少ないスタッフでがんばっておられるためか、サービス速度はかなりゆっくり。ただし、手抜きはなくて、メニューや、ワインの説明はきっちりしてくれるし、ジビエ初心者のA嬢と私に、それぞれの味の特徴、料理のイメージを教えてくれアドバイスもくれるのは好感触。とはいえ、メニューを選んで、テーブルの上にパンが置かれたのは、入店してから、1時間後、というのはかなりのスローペース。気の置けないA嬢だったからよかったけど、つきあってまもない相手と二人なら、辛い時間になるかもしれない(笑)

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最初の前菜(お任せ)。私のところに運ばれたのは、卵をしいて、その上に生ウニと、カリフラワーのムースをのせた一品。上品な味。前菜その2(こちらはチョイスできる)には、豚のリエットを。ココット皿に入れられたリエットは、保存性をよくするために、ラードの分厚い(1.5cmほど)層で表面を保護されている。これを、雪中のわかさぎ釣りよろしく穴をごぼっと開けて、リエットをいただく。
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メインには、ジビエ初心者にも比較的オススメだという雌雉をチョイス。フォアグラと一緒にパイ包みにされ、トリュフを使ったソース。ジビエ=クセがある、という私の固定観念はここでもまた見事に崩され、かめばかむほど味の出る、文字通り筋の通った(笑)濃い味わいにすっかり魅了されました。うん、やっぱりジビエ料理が一番頭に残ったし、美味しかった!
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420 Nuitsというローヌのワイン。2003年ものとまだ若く、果実味を感じる華やかなお味。ジビエ=熟成された味の濃いワイン、というイメージがあったので、ちょっと意外だったけど、好みの味だったので、おいしく頂けました。

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お会計は、二人で、グラスシャンパンx2、ワインボトル1本、ジビエの含まれているコースで28,000円ほど。ジビエは仕入れ状況によってないものも多い。特に雷鳥は、数が少ないらしく(天然記念物の雷鳥を食べられるということ自体驚きなのだが)早めにいかないとないらしい。今年はシーズンが終わってしまったということで来年にリベンジ。なお雷鳥の料理については、「ムッシュ江戸川橋のブログ」さんに詳しい。

ラミ・デュ・ヴァン・エノ
渋谷区神宮前2-5-6 アマデウスハウス1F
Tel:03-3796-0228

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November 19, 2005

ビストロ・ド・ラ・シテ(西麻布)

近頃、フランス料理に興味がわいてきた。とはいっても、フルコースは胃にもたれるし、値段もはるし、そう頻繁に食べられるものではない。が、ビストロなら、値段も安くて、お味もそこそこだろう期待をもってしまう。ということで、西麻布にあるビストロ・ド・ラ・シテを訪問。

1978年創業という老舗だけあって、新しいお店にはないクラシックな雰囲気がある、たとえば擦り減った木の床、たとえばどこか古ぼけた照明。作り物ではないリアルさが心地よい。
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もともとは、「日本一おいしくて日本一高いビストロ」を目指していたそうだが、方針転換をし、シェフも入れ替わって価格面でのリーズナブルさをとりいれたんだそうだ。

ランチ時はコースの他に12食限定のシテ丼(1,000円)があり本日はこちらをチョイス。1,000円でリエット、パン、丼、飲み物がつくリーズナブルなセットだ。が最初のパンが出てきて「?」リエットは4人で小さなココット皿1つ、パンは2-3mmの透けて見える薄いのが1人1枚。1人客だろうと2人客だろうとリエット皿は1つらしい。何人までこの小さなココット皿1つなんでしょうか?パンもこれでパンついてます、といえるような量なんでしょうか。でトドメがワイン。ボジョレーヌーボーをグラスでオーダーした。(700円)これが、私の人生で頼んだグラスワインで一番少ないものだった。小さな小さなグラスに、1.5cmほどつがれたワイン。ボジョレーヌーボーなんてたかが値段はしれてる。なのにこの量。っていうかあなた自分が客だったらこのワインの量で怒りませんか?というくらい一口グラスワイン。悲しい。こちらのお店、接客態度は悪くないんだけど、この量のワインでいいだろう、と思えるってのは理解できないものを感じる。はっきりいってセコイ!!!レストラン経営のことなんて分かりませんけど、こんなみみっちい思いをさせられるレストランは嫌。

セコささておいて、肝心の料理の味。リエットは少量だったけど、やわらかく煮られていたし、脂の具合もちょうどよくて、おいしかった。丼はクスクス風ということで、鶏肉やにんじんがごろごろと入った煮込み(スパイスの効いたトマトソース)に、ハリッサ(唐辛子ペースト)が添えられていた。最初ご飯の少なさに三度驚いたのだけど、クスクスの具が大きめでたくさん入っていたからか、食後の満足感はほとほどにあり。味は、家でよくつくるトマト煮みたいなもので、まぁまぁ。

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食後の飲み物にはプティフールがつき、ふちに蜜のこってりとした風味がきいたマドレーヌが実は一番美味しかったかも、と思うのでした。紅茶もいいものを使っているのでしょうか、しっかりとした料理の味に負けない濃い味わいの紅茶(これだけは気前がよくてポットサービスでした)もよかったです。

お隣の方が食べられていた1,500円のコースはボリューム感がありましたし、普通のグラスワインなら300円からあるようなので、今回はチョイスを間違ったのかもしれません。

ビストロ・ド・ラ・シテ
東京都港区西麻布4-2-10
Tel:03-3406-5475

投稿者 Gina : 04:45 PM | コメント (4) | トラックバック

November 03, 2005

マノアール・ダスティンで2800円ランチ(銀座)

来月の相方のお誕生日はさてどこでお祝いしよう?というのが目下の検討事項。相方は、私とは違ってイタリアンよりフレンチが好きらしい。フレンチはほとんどフレンチ行かないので、店のストックなし。でも失敗するのも避けたい。ということで偵察をかねて、銀座のマノアール・ダスティンへとランチに出かけてきました。

ランチは、2800円/4800円/6800円の3コース。最近食べ歩き頻度が高いこともあり、今日はあくまでも偵察だ、ということもありで2800円のコースに。2800円でもアミューズ、前菜、メイン、デザート、飲み物とボリューム感のある内容。

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アミューズは、こちらの名物料理だというブーダン・ノワール。温かく、香りの高くブーダンと、添えられたりんごのなめらかなピュレを一口いただくと口の中が幸せに。

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リーズナブルなコースだから仕方ないのかもしれないけど、前菜とメインはおいしいけど普通のお味。

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さて2800円のコースx2人だったはずなのだが、食前酒とチーズ、それからハーフボトルを追加で頼むとお会計は2人で16,000円に。うーむ。といいながら来月のディナーの予約をして帰ったのでした。楽しみ!

マノアール・ダスティン(Le Manoir D'Hastings)
中央区銀座8-12-15
Tel:03-3248-6776

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October 18, 2005

オ・デリス・ド・本郷(本郷3丁目)

最近食べ歩きの際にちょくちょく参考にさせていただいているのがPricelessさんのブログ。トレンドを上手くおさえてらっしゃるからか、はたまた、きれいな奥様とおでかけされてるからか、男性の方のブログなのに、女性の私が行きたくなるお店がたくさん紹介されている。

こちらで見つけて出かけたのがオ・デリス・ド・本郷。日本の街中ではみかけない赤みがかったオレンジ色の壁がパリの街角のカフェのよう。
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実はこのお店に出かけたのは1ヶ月以上前。アップしなかったのは1年半ほど前に買ったD70が最近調子が悪くて料理の写真がほぼ全滅だったからなのだ。シャッターの寿命は5万枚前後らしいのだが、今までの撮影枚数をざっと計算してみると1万枚弱ほど。まだまだ活躍してもらいたいのよねぇ。はぁ。

やや脱線したが、このお店1Fはカフェで2Fがレストラン、3Fがキッチンのすぐ近くで料理をいただけるスペシャルプレースとなっている。われわれは2Fのランチを利用。フロア担当は階によってきっちり分かれているようで1Fに入って予約名を告げると2Fからお迎えがやってきた。

ランチは1800円/2800円/3800円の3種類。1800円でも前菜、メイン、デザート、コーヒーとつくからかなりリーズナブル。われわれは2800円のコースをオーダー。前述の理由によりお料理の紹介はスキップして(涙)デザート写真に。
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イチジクのタルトとヴァニラアイス。

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こちらは食後の飲み物についてくる小菓子。

コストパフォーマンス高し。料理もなかなか美味しい。

GLOBEさんもいかれたようなのでそのうち記事のアップがあるかも。料理の写真も見せろー!と思われた方は、Pricelessさんのサイトに加えてGLOBEさんのブログもチェックチェック!

オ・デリス・ド・本郷(Aux Delices de Hongo)
文京区本郷2-40-15
Tel:03-3813-1961

本郷三丁目駅からすぐ。

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September 19, 2005

シェ・イノ(京橋)

臨時収入があったので、この連休中はぱーっと散財した。
私の場合、散財というと、一に旅行、二に食べ物なのであるが、旅行は木曜日から出かけるので、本日はご飯。

普段は気軽に行けるイタリアンをこよなく愛してるのだが、ちょっと奮発して、というときはフレンチになる。フレンチの方が「ハレの日」気分が味わえるし、おしゃれにも気合が入る、というもの。だからこそ味わえる気分の良さが私にとってのフレンチの魅力のひとつ。

予約したのは、京橋にある「シェ・イノ」。井上シェフのいるグランメゾンである。グランメゾンなんてまぁ普段行かないのでちょっと緊張。が、入店して驚いたのはスタッフの人々のフレンドリーなこと。対応はとても丁寧、でもわれわれのような初心者を威圧するような感じは全くない。みるまに緊張は解け、心地よさを感じることができた。スゴイ。

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テリーヌの盛り合わせ。

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ヴィジソワーズ

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仔牛のソテー、ベシャメルソース

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デザートはワゴンで。こんなに食べたのは私ではなく相方の方。

お料理は、パーフェクトクラシック。もともとがカジュアルなイタリアンを好む私にとってはちょっと古い感じもしたけど、お味はどれもしっかりとしたもの。

グラスシャンパン、赤ワインのボトル、6,300円のコースで、二人で28,000円ほど。われわれにとっては贅沢なランチでした。

シェ・イノ
東京都中央区京橋2-4-16
Tel:03-3274-2020

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June 18, 2005

レ・クリスタリーヌ(表参道)

骨董通りから1本入ったところにあるフレンチのお店。ランチ時の客層はほとんどが有閑マダムで、我々のように1時間で慌ただしく食事を摂るような人はいない。なのでどうしてもサーブものんびりとなるので、長らく訪れることがなかったのだが、久しぶりにランチに行ってみた。

店内が満席だったのでテラス席に。梅雨の合間の晴天にめぐまれたこの日。陽の光が心地よい。本当ならここでワインの一杯も頼めれば最高なのであるが、ぐっとこらえて料理をオーダー。ランチコースは1750円からで、二皿+デザート、コーヒーとなる。
Anti061705.JPG前菜にはキッシュを選択。こちらはパンもそうだが、粉ものはふんわりとやわらかい焼き上がりで優しい味わい。

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お料理は全体的にオーソドックスなものがそろっている。創意工夫が凝らされているというわけではないのだが、一皿一皿ちゃんとおいしい。またサービスも丁寧で、バターも屋外であたたかくならないようにと、氷をいれたココット皿を下に敷いてもってきてくれた。

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デザートは名物のシュークリームを。クリームがたっぷりつまったシューにこれでもか、とチョコレートソースをたらした一品。お腹がいっぱいになることうけあい。

Les Cristallines
東京都港区南青山5-4-30
03-5467-3322
http://r.gnavi.co.jp/p241300/

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June 05, 2005

カストール(代々木上原)

この季節しか食べられないもの、って思わずありがたがって食べてしまう。これもミーハー魂のなせる業、といいながら、ホワイトアスパラを食べるべく代々木上原にあるフレンチの老舗カストールに予約をいれる。(ボーナスも出たことだしね)

うきうき気分でおめかししてお出かけ。がメニュー選びでちょっとしたトラブル発生。ホワイトアスパラの有無を確認して予約したのに、名物の「ホワイトアスパラのブラマンジェ」は昨晩で売り切れたのだという。その言葉を聞いた瞬間、頭の中で「ブチッ!」という音が聞こえたのだが、相方になだめすかされ大人しくする。

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私はオランデーズソースで

実は食べ比べをしようということで、前日に某ファミレスでホワイトアスパラガスの半熟卵添えを食べたのである。そのファミレスもファミレスのくせに(と言っては失礼だが)ホワイトアスパラガスみたいな値段がはって取り扱いの面倒くさそうなものを扱っていること自体すごいとは思うのだが、ものが違う。お皿が運ばれてきた瞬間に、アスパラの香りがふんわりとするのである。ナイフですーっと切ってオランデーズソースをつけて口にいれると、甘いアスパラの柔らかな噛み応えと、少し酸味のあるソースがベストマッチ。

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相方はハムと一緒に

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スープはお店の人がブラマンジェに近いとなだめてくれた(口には出さなかったが怒ったのが顔にでてしまったか?)ホワイトアスパラのポタージュ。冷たいポタージュの中にはトマトのジュレ。このジュレ、トマトの中のぐじゅぐじゅした緑の部分(タネが入ってる)の味がして、爽やかな酸味がある。これがクリーミーなポタージュとこれまたひきたてあってあう。

あとちょっと残念だったのはワイン。お店の方はあまりワインには興味がないのか、どれが料理にあうかという質問をしても「好きなのを選んでくれれば。。。」との答え。で、辛口だというので頼んだワインは辛口ではなく、料理にもあわず。がっくり。ホワイトアスパラにあうワインってどんなものなんだろうか?料理によってはシャンパンでもあうように思うけど。

メインのお魚とデザートもおいしかった。来年こそはホワイトアスパラのブラマンジェをいただきたい。

カストール(CASTOR)
東京都渋谷区上原1-35-6 第16菊池ビル
TEL&FAX 03-3460-0215

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January 10, 2005

月夕堂(恵比寿)

誕生日祝いは、ここの店にしてー!と相方にお願いして恵比寿にある月夕堂に。
以前会社の同期に結婚祝をしてもらったお店なのだが、美味しいので大変気に入ったのである。

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以前こちらでいただいたワインも大変美味しかったのだが、今回はお誕生日ということで、誕生年のブルゴーニュの赤を持ち込ませてもらった。

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前菜の2つめ、フォアグラをりんごの砂糖煮にのせて、りんごの皮チップスをあしらったもの。フォアグラはこってりしすぎておらず、りんごの優しい甘さと合う。

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こちらはメイン。ラムにふきの香りをつけてローストしたもの。「ふきの香りぃー?」と思ったのだが、さわやかでちょっと苦味のある香りがいい味だしてました。

こちらの店ではお任せにするのがよいと思う。私達の場合は5000円でお任せにして、アミューズ、前菜2品、口直し、メイン、デザート、飲み物、小菓子でした。相方と私はメニューが違っていて倍楽しめましたし、隣席の会社の新年会だという団体さんには、お正月ということで、黒豆を使った料理なんかがでていました。

20席弱の小さなお店なので予約が必須。

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December 08, 2004

アテスエ(渋谷・表参道)

昨日は相方のお誕生日。週末体調を崩していた相方もどうにか回復した、ということで、直前予約で、渋谷のアテスエというフランス料理屋さんでディナー。ここは、会社の同期のオススメのレストラン。彼女と私は食べ物の好みが似ているので彼女の味覚は信用できる。値段と内容のバランスがよいというのが彼女のコメント。

夜のコースは、5,300円、6,800円、7,000円、8,500円(こちらは要予約)とアラカルト。私達は5,300円のコースをお願いする。5,300円で、アミューズ、前菜、スープ、メイン、プチデセール、グランデセール、コーヒーと充実の内容。

以下感想。
まずサービスはとてもよかった。平日の夜ということで、すいていたこともあるのだろうが、電話の応対、来店時の態度、料理の説明などなど、自然な接客ながら、細かい点にも気がついて心地よかった。二重丸。

さらに突然の電話だったにも関わらず誕生日だと告げると、最後にデザートの皿に、ろうそくと蘭の花を飾ってくれてお祝いの文字も。ライトを消して、Happy Birthdayのオルゴールまで鳴らしていただいて、ありがとうございました。相方も喜んでおりました。
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お料理は、前菜が最高だった。イイダコをやわらかーく煮てその中にリゾットを詰めたものに、たっぷりとウニを載せてオリーブ油ベースのソースとプチトマトを添えたものだったが、おいしくてパクパクと食べてしまった。
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メインのお肉は、私がオーダーしたラムのローストにゴルゴンゾーラのソースをそえたものも悪くなかったが、相方が頼んでいたエゾ鹿のローストにバルサミコのソースをそえたものが、しっかりした味付けで美味しかった。
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逆にデザートは、もうちょっと改善の余地があるかな。食後のシメを飾るにふさわしい、繊細な味のデザートを期待していたけど、割と普通のお味。

コースにチーズを別オーダーしたせいもあってお腹パンパン。これは普通の女性だと食べ切れなさそうである。友人のいう通り、値段とボリュームのバランスのよいお店だった。

投稿者 Gina : 10:47 PM | コメント (4) | トラックバック

June 13, 2004

オザミ・デ・ヴァン(銀座)

ボーナスが入ったので、物入りな時期ではあるが、ちょっと贅沢することにした。
Aux Amis des Vins.
お店に入るとホストかいっ!っていうような、茶髪ロン毛に細面なかっこいい男性ウェイターに迎え入れられギョッとする。私、こういうおしゃれな男性苦手。。。こっちが気恥ずかしくなるから(笑)
が私たちのテーブルの担当は、黒髪で短毛(?)あっさりした顔の男性、でホッ。

お願いしたのは6,500円のコース。今月のテーマであるロワール料理のコースで、プラス3,500円でお料理にあわせたワインがグラスで提供される。
ロワール料理というテーマにあわせるためか、無理やり旬じゃない生ガキが出たりしたのは?だったけど(ミルクのような濃厚さがなかった)超肉厚なホタテをやや生感が残る状態でポアレにして、シードルを使ったソースをからめた魚料理は絶品だった!

またこちらはサービスもよかった。ワイン・料理の説明には必ずネタが盛り込まれていたし、我々が料理の写真を必ずとるということが分かると、ワインのボトルを必ず机の上にしばらくおいておいてくれたり、気が利いていた。

よいお店。またいきたいものだ。

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投稿者 Gina : 11:44 PM | コメント (2) | トラックバック

May 26, 2004

ランクス(渋谷-広尾)

会社界隈でのランチで一番気に入っているお店が、フランス料理のお店Lynx(ランクス)

接客・料理・値段とどれをとっても平均以上。ランチなら、1,200円で、スープ、メイン、デザート、飲み物にバゲットがつくのである。このコストパフォーマンスも素晴らしいし、料理もどれも手をかけて丁寧につくられてる。うーん、こういうお店が近所に1軒あるとありがたい、という感じのお店。
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今日は赤ピーマンの冷たいポタージュでした。

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メインは魚とお肉のチョイス。本日のお魚はアイナメのソテー、ケッパー風味のソース。夏野菜がたっぷりつかわれたソースにケッパー(大好きなのです、ケッパー)が聞いてて美味。

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パッションフルーツのムース。よーく冷えててムースの中はやや凍。おいちー。

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April 06, 2004

ル・クープシュー(新宿)

先日の新宿御苑での花見の折に出かけたフランス料理店。
某読者参加型のレストランランキングサイトで、新宿のフレンチで3番目か4番目に
ランキングされていたお店。値段も安いので出かけてみた。

地図を片手についたのは、レトロな洋食屋さんかはたまたヨーロッパの下町のビストロといった風情。店内もなんだかちょっと薄暗い。座席につくとお昼はコースしかないのか、あわただしく肉か魚かを聞かれてどんどんお皿が運ばれてくる。(軽くお酒を飲もうかと思ったが、飲み物は?とも聞かれない。周囲も誰もお酒を飲んでなくて水で食事をすましてる)

確かに値段はランチ¥1,500で、前菜、スープ、メイン、デザート、コーヒーとリーズナブル。そのため、お客さんがひっきりなしに入ってくる。で、お味は。というと。。。
もう行かないかな。その昔フランス料理が高級だった頃はこのお値段というのはとっても
魅力的だったんだろうと思う。また学生時代だったらこのお店がお気に入りになったかもしれないんですけどね。

大して収入が上がらないこのご時世に舌だけ肥えてどうするお前?と自分に突っ込みを入れたくなったのでした。
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投稿者 Gina : 11:47 PM | コメント (0)

March 07, 2004

芝パークホテル tateru yoshino

今日のお昼は芝パークホテルにあるフレンチ「tateru yoshino」に。オーナーシェフである吉野建氏を知ったのは4年位前にオンエアされた「情熱大陸」というTV番組。ミシュランの星に最も近いシェフという紹介をされており、パリに行く機会があればぜひとも行きたいなぁと思っていた。

そしてつい先週、彼が東京に開いた店のことがまたTVで紹介されており、それならと早速予約をとり本日出かけたのでした。

ランチは、3,500/5,000/6,500と三つのコースがあります。メニューを検討すると、3,500円ではせっかくこの店に来た意味がなさそうで、5,000円はそれならあと1,500円出して6,500円にしようと思わせる構成だったので、6,500円のコースとあいなりました。

まずはアミューズ、たらとじゃがいものコロッケ。さくさく軽くてかなり美味。同行者はこれが一番美味しかったかも、と言ってたほど。
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こちらはアミューズ2つ目。胡椒がピリッときいたソースのかかったうずらの卵のポーチドエッグ。あっという間に食べ終わってしまった。ぱくんちょ。
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そしてアミューズ3品目:薄切りのアボガドの中にはズワイガニ。唐辛子がかかってます。むふふ、この時点で食前酒に頼んだシェリーがきいたのかちょっとご機嫌モードに突入です。
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でやっと前菜です。トーション仕立てのフォアグラとフォアグラのマリネ、フリュイセック添え。手前の楕円形のフォアグラは濃厚、奥のまんまるのフォアグラは周囲にスパイスがたっぷりとつけられていて軽めのお味。これをバルサミコソースにつけて、はたまたイチジクのピュレと一緒に食べるんですねー。いやー、この濃厚な方のフォアグラはかなり私好みのお味でした。個人的にはこれが今日の一等賞です。
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でメイン。豚足のファルシィ、マスタード風味。外側のカリカリとした衣と、中のコラーゲンぷるぷるっ、ジューシィーなお肉とのマッチングがなかなか見事です。
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だんだんお腹がくるしくなってきましたが、この後、プレデセールのパイナップルとココナツのパルフェ、グランデセールのガトーショコラとブラックベリーのアイス、チェリモアとアボガドソース添え、エスプレッソに小菓子(チョコレートと、ベリーのマカロンが美味)をいただいて大満足のランチを終えたのでした。

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飲んだワインは、Vire-Clesse Les Vercherres VV2001.美味しかったので記録しておこうっと。
Vire-Clesse Les Vercherres VV 01 Domaine Jean Rijckaert

かなり昼から豪遊をしてしまったが、こんなレストラン滅多にこれまい。でもまたぜひ行きたい。

(2005.5追記)
コースの内容・価格設定が変更になったようで、低い価格帯のコースでも楽しめるようになった。(消費者としては嬉しい!)また行きたいなぁ。

投稿者 Gina : 08:20 PM | コメント (8)