August 03, 2009

シュークルートとリースリング

地道に検証を続けているワインと郷土料理のマリアージュ。今週末は、アルザスの郷土料理シュークルートです。

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豚肉の蒸し煮、発酵キャベツ添えが、教本での正式名称

フランスの郷土料理というか家庭料理を作る際に便利な、豚肉の塩漬けを前の夜に作ることから始めます。この日飲み会だった不良妻は、お留守番の相方に、買出しと塩まぶしをお願いしておきました。

あとは、もう材料をほぼ、蒸し煮にするだけ。めっちゃ簡単です。

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あわせたのはDr.Loosenのモーゼルのリースリング(カビネットクラス)すみません、未だにドイツワインの正式な書き方が分かりません。。。。リースリングの上品な甘さと酸味が、ザワークラウトのまろやかな酸味(乳酸発酵食品ですからね)とあっていました。リースリングってどうにも食事にあわせにくいと思っていたのですが、下のエントリーの先生宅での宴会の時といい、この日といいあわせる料理を選べば、ちゃーんと食中酒としておいしく頂けるんですね。自分の経験不足をまたもや少し補えたのでした。

というか、1つの相性料理とワインの組み合わせを覚えるのにどんだけ時間かけてるんだよ!もっと普通に勉強しろよ、と思いつつ、こういうのがないと、なかなかやる気を継続できないのでした。

投稿者 Gina : 11:24 PM | コメント (6)

July 06, 2009

牛肉のボルドー風でワインと相性料理のマリアージュを検証する

ワインは実学主義を唱え、実践しまくりのGinaです。本日は、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロの相性料理、牛のボルドー風を作っちゃいます。(テキスト的には牛ロースボルドー風 Entrecote Bordelaise)

いつものお肉屋さんで、半年ぶり?位に牛肉ケースの前に向かいます。ほら、やっぱり牛肉はお高いですから。で、特売になっていたヒレ肉ステーキを2枚買い求めます。事前のチェックでは、和牛は霜が多すぎて、向かないようなことが書かれていたので、ヒレにしたところが、ミソ(かもしれない)

普段は、こんなに派手に肉を買うことは、冬場のビーフシチュー以外ありませんので、買い物帰りに隣の相方の口元が、「むふふ」と嬉しそうであります。

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ソースは、(1)エシャロットをバターで炒める(2)赤ワイン(二人分のソースに1本弱使用!)とブーケガルニを加え、ひたすら煮詰める(3)フォン・ド・ヴォーを加え、これまたひたすら煮詰めたら、塩・胡椒とバターを加え完了!の3ステップで、ソース ボルドレーズ完成!(ボルドー風ソース)

肉は表面だけをしっかりと焼いて、中は、マグロのお刺身状態のレアに。ワインは、こちら。マルゴー3級のシャトー・フェリエールの1994年(4,000円以下で買えました)1994年はいいビンテージではないそうなのですが、その分、十分に飲み頃で、舌触りなめらかで、バターリッチなソースとよくあっています。

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いやーん、おいしい、これ、幸せだのー、とニコニコしながら、ペロリと頂きました。は、おいしいし、覚えられるし、一石二鳥です。

投稿者 Gina : 10:48 PM | コメント (4)

April 08, 2009

サヴォワの料理、タルティフレット

村上農場の雪下熟成・北あかりが、届きましたー!さてさて、何作りましょうかねということで、まず作ったのが、フランス、サヴォワ地方のお料理、タルティフレット。(にわか「お・フランス」かぶれ、続行中。。。)

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ベーコン、玉ねぎと、じゃがいもを白ワインで煮て作るグラタン。最後は、ルブローションというウォッシュタイプのチーズをかけて焼くようなんですが、近所に売っていなかったので、カマンベールで代用。ちなみに2人分のグラタンに使うカマンベールの量は、丸ごと1個(300g弱位?)スーパーハイカロリー

じゃがいもは、ふかしたもち米(おまんじゅう?)のような強い甘みがあって、そうクセのないカマンベールなんて、かすむくらいの濃いお味。

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そして、野菜でもと思って、作ったアスパラのフランドル風。またこのソースにバターを気前良く50gほど使うんですわ。いったいこの食事のカロリーはどれだけ?と内心びくびくしながらも、ソーヴィニョンブランとアスパラのナイスマッチングを楽しんで、おいしいひと時をすごしました。


投稿者 Gina : 12:04 AM | コメント (4)

March 29, 2009

鶏肉のバスク風(Poulet a la basquaise)

ワイン教室に通い始めて感じるのは、ワインの世界では、やっぱりフランスが主役なのね。という当たり前の事実だったり。イタリアで飲んだワインでワインが好きになったこともあり、またそもそもがイタリアびいきなので、今までは専らイタリアワインをメインに飲んできました。が、試験を受けるとなると、それでは合格できません。

なので、大学時代に習ったフランス語の微かな記憶を呼び覚ましつつ、フランスのワインと料理を覚えるのが、これからの目標になりました。

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とはいえ、暗記モノは大の苦手。楽しくないと続けられません。食べながら覚えるフランスワインってことで、鶏肉のバスク風を作ってみました。バスクの特産、エスペレット産の赤唐辛子を使って作る、煮込み料理です。赤ピーマン、生ハムとトマト(まだ今はトマトの味が弱いので、トマト缶で味を補強します)と一緒に鶏肉を煮込むだけの簡単料理。

これに、あわせたのは、Saint Joseph Cuvee Anais 1999.ローヌのシラー100%ワインです。スパイシーな味が、穏やかな辛みのトマトソースによくあっていました(自画自賛)

さて、そろそろ宿題の暗記物をやりますか。覚える自信は全くありませんが、「ここが最初の山なんです」とおっしゃったY先生の顔を思い出しつつ、地道にやります。

投稿者 Gina : 11:07 AM | コメント (16)

February 04, 2009

コック・オー・ヴァンとブルゴーニュワイン

食とワインのマリアージュをテーマとした授業を受けた時から、作りたくてうずうずしていたものがありました。それが、コック・オー・ヴァン。代表的なフランスの家庭料理で、ブルゴーニュタイプのワインによく合うとのことでした。

週末に、作ってみることにしました。驚いたのはワインの使用量。2人分つくるのに、ワイン1本まるまる必要なのです。安いブルゴーニュ・ルージュを使い1晩、お肉と香味野菜をつけこみます。(本当は、料理にもそこそこのワイン、あわせて飲むのはとっておきのワインがいいそうですが、予算の都合上)

翌日アントシアン系に染まった(やや食欲を減退させる色合いの)鶏肉をぐつぐつと煮込みます。途中何度かソースを漉したりする手間はあるものの、家庭料理だけあって、時間さえあれば、割合簡単にできます。見た目は。。。ですが、味は抜群。確かにブルゴーニュワインのやさしいダシのような風味にぴったりとマッチしています。

なんだか俄然、ワインと料理の定番の組み合わせを片っ端から試してみたくなりました。先週末は、豚のスペアリブ煮込みとローヌのワインをあわせましたが、こちらもよかったです(←自画自賛)料理の腕前も磨けてワインも覚えられて、さらに外食費も抑えられて1石3鳥です。(V)

投稿者 Gina : 08:21 PM | コメント (2)

November 24, 2008

かぼちゃのニョッキ

1ヶ月ほど前に送っていただいた村上農場の坊ちゃんかぼちゃを昨日やっと頂きました。何にしようかと考えたのですが、ワインにあいそうなかぼちゃのニョッキにすることにしました。

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まずは半分に切って香りを。ここで、まず最初の「おっ!」私、きゅうりがダメ(青臭い臭いがね)なのですが、同じうり科で、きゅうりの接木の土台になることもあるかぼちゃは、生果の時は、きゅうりそっくりの青い香りがするんです。かぼちゃ大好きなので、我慢して切るのですが、(煮ると青臭さは、なくなるんです)このかぼちゃは、切った瞬間から、真っ赤に熟したすいかの中心部分のような、甘い香りがしたんです。ほわぁー、こんなかぼちゃもあるんだねぇ。

蒸したかぼちゃをマッシュしながら、味見(笑)あまーい、味が濃くておいしいよぉ。相方が、大量に味見しそうになるのをけん制して、ニョッキづくり。

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形は例によって不器用ですが。。。

シンプルにセージ&バターソースで。肌寒い日にあたたかくおいしい一皿ができました。しゃわせ~。

投稿者 Gina : 10:58 AM | コメント (2)

July 13, 2008

庄内の岩牡蠣を喰らう

ぐら姐さんと、こちらの方が、庄内の岩牡蠣を食べておられるのによだれをたらし、もとい羨ましく思い、お取り寄せしちゃいました。

届いたのは、金曜日。うちの会社は、夏の間はサマータイムで、普段より早く帰ることが可能。ワインショップに2軒寄って、スーパーでお買い物しても家についたのは6時前。相方の帰宅を準備して待ちます。

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写真ではわかりづらいと思いますが、男性の手のひらサイズの岩牡蠣です

あわせたのは、ミュスカデ。1000円ちょいとリーズナブル価格。ミネラリーでさっぱり、安いワインの味ですが、牡蠣にはあっています。

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ウンブリアで買ってきたファロ(スペルト小麦)はサラダにします。こちらは、ぐら姐さんちでの定番メニュー。

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他にも、サラダ、モシャーメ・ディ・トンノ、ヤギのチーズと酒のつまみになりそうなものばかり(サラダ2種は除き)食べて、幸せな気分で夜を過ごしました。

投稿者 Gina : 09:47 AM | コメント (16)

October 22, 2007

村上農場のじゃがいもが届きました!

南国沖縄から戻った我が家に昨晩北の国からおいしいものが届きました!ラ・グラディスカの堀江シェフが使われている村上農場のじゃがいも達です。

今回がはじめてのお取り寄せでした。村上農場のちかさんとメールでやりとりをさせてもらって、少人数世帯の我が家用に量を少なくした状態で、かぼちゃもつけてもらって、とわがまま満載で6種類のじゃがいものセットをオーダー致しました。

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こちらのじゃがいもは送られてきて終わりではなく、貯蔵して、味の変化を楽しむものなのだそうです。熟成期間順(?)にオススメの食べ順がかかれていましたので、まずは"とうや"と"インカのめざめ"の2種類をハーブと塩・胡椒・オイルだけでオーブン焼きにしていただきま~す。色が鮮やかでオレンジ色がかっているのが、インカのめざめ、黄色なのが、とうやです。どちらも芋の味が強いんですが、特にインカのめざめのぎっしりとつまった味なのにほくほくとした食感は、さつまいもだったり、栗のような香りと味わいで、最高でした。

芋の味がしっかりしているので、ハーブの香りは余計な気がして、おかわりでは(あまりの美味しさにすぐ次を作った)塩+オイルだけで作りましたけど、こちらの方が、おいしかった。芋自体がおいしいからなんですな。はー、しゃわせ。

これからの芋生活が楽しみです。

投稿者 Gina : 11:18 PM | コメント (4)

October 10, 2007

野菜大好き!

先日、無事ベジタブル&フルーツマイスター ジュニアマイスター試験に合格しました!これで、私もプチ野菜ソムリエの仲間入り~。女優の山口もえさんと同じクラスで、同じテーブルで試食していたのが、ひそかな自慢です(笑)

それを祝して、週末出勤なのに、野菜のおとりよせ。ビオファームまつきさんの野菜が届きました!何が入っているかは届いてからのお楽しみということでしたが、今回入っていたのは、むかご、さつまいも、ごぼう、ピーマン、伏見甘長、ラディッシュ、マスタード、ルッコラ、ズッキーニの9種類の野菜。近所のスーパーでは売っていないものが多いので、何を作ろうかと、頭を悩ませるのも楽しいひととき。

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むかごご飯ですー!

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6月に訪れた山形、アル・ケッチャーノのまんまパクリです。ラディッシュを軽く塩茹でしたバージョンと、生バージョンの2回にわけて、アーリオオーリオを。ラディッシュのみずみずしさを活かすのなら断然生!でしたね。

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野菜と鶏肉の炒め物にバジルソースをたっぷりと。油をたっぷりと吸った野菜の甘味がたまりません。

結構シンプルに野菜の味を味わおうということで、作りました。どれもこれも、野菜の味がおいしいくて、何より身体においしい気がしました。ベジタブル&フルーツマイスターもジュニアは、まだまだ"自分で野菜・果物を楽しめる"レベル。今後ももっともっと野菜に詳しくなれるよう、努力を続けていきます!

投稿者 Gina : 08:28 PM | コメント (10)

September 29, 2007

しあわせな贈り物from山形

初夏の山形・庄内ツアーで、大変お世話になった遊佐町のもっけさんから、月山山麓のだだ茶豆と、くどき上手の生酒を頂きました!枝豆について、深く考察をしたことのなかった私ですが、宅急便を開けてびっくり!梅酒のようなブランデーのような強い香りがするのです。豆がこんなに甘い香りを放つなんて!衝撃です。素人にも、それと分かる違いなのであります。こうしてみると、世にだだ茶豆と銘打って販売されている豆は、こんな香りをしてませんから、ニセモノだったりして???もしくは保存・輸送状態が悪いとか???

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おすそわけをしても、たーっぷりありますので、大鍋で茹でました。(一部は冷凍に)ゆでてしまうと、生の時のあの芳醇な香りはなくなってしまいましたが、その代わり味が濃い!おいしいですー。盛られたお皿は、今夏、シチリアの陶器の町、カルタジローネで買い求めたもの。この日が、使い始めでした。今後もこのお皿に、おいしい料理と、楽しい時間がいつも一緒にありますように、そう思わず願ってしまう素敵な日なのでした。もっけさん、本当にありがとうございました。またぜひご一緒に(あれ、あんな酒飲みイヤだって?、笑)

投稿者 Gina : 11:15 AM | コメント (8)

September 11, 2007

この夏、よく食べたもの

ラニーニャのせいで、今年は秋がないとか、まだまだ暑いとか言われてますけど、そうはいっても、ひところに比べるとぐんと夜が涼しくなりましたよね。その証拠にプランターのハーブ類は、ひところの勢いがなくなってきています。寂しいけれど、自然とはそういうもの、季節が変わってこそ秋のおいしい食べ物も楽しめるということで。

今年の我が家のプランターは、しそ、バジル、トマトの三本柱。いずれもよく育ちました。二人暮しの我が家では食べきれない位の勢いを見せてくれたのは、しそ!バジルよりはるかに生命力が強くて、どんどん育つ。お肉にまいたり、塩漬けにしたりいろいろ工夫してみたけど、とても(育つスピードに使うスピードが)おっつきません。結果、はまったのがこちら。

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しそを使ったジェノヴェーゼ風パスタです。バジルの代わりにしそを使い、松の実だけでなく、ごまを足します。松の実だけだと、意外にバジルのジェノヴェーゼと代わらぬ、イタリアンテイストなのですが、ごまを足すと、"和なうまさ"満載です。これ、なかなかはまりますよ。

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こちらは、食育学会で、カゴメの人に頂いた凛々子(トマト)を使ったシンプルなパスタです。凛々子は、もともと加熱用に作られたトマトだということなのですが、皮が分厚く、酸味が強くて個性的な味わいです。塩を強めにきかせると、とがった酸味がなくなり、力強くしっかりとした味わいで、うまいです。

どちらもシンプルなパスタですが、だからこそ毎日でも食べられる(自画自賛か?)また来年、夏パスタな日々を送るまで、しばらくこれらは封印です。

投稿者 Gina : 11:59 PM | コメント (4)

June 11, 2007

週末のおたのしみ

最近は、平日も晩御飯も家で食べたりするけれど、そんな時は、スピード命!すぐ食べられるものをどうしても作ってしまいます。

そういう料理もいいけれど、時間がある時ならではのお料理もいい。手間がかかるわけではないけど、前の日から、じっくり寝かさないといけない料理を作ってみました。

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豚ロースに岩塩をすりすり、網戸を開けて、風通しのいいところに一晩おいて、作った塩豚を使った、煮込み。すんごいやさしい味わいで、ワインにもあいます。

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ベリーのティラミス。イチゴの売り場がこの2週間ほどで、ぐーーっと小さくなりました。そろそろ旬も終わりよね、ってことで、駆け込み制作。これもベリー類を前の日から漬け込んで作ります。

つけてほっときゃいいものばかり、なんですけど、普段のちゃちゃーっと作る料理より、手をかけた気になれる幸せ料理です。はー、ごちそうさま。

投稿者 Gina : 11:00 PM | コメント (19)

April 07, 2007

パスタマシーンがやってきた

堀江シェフのお料理教室の直後に購入したパスタマシーン。1ヶ月後になってようやく開封致しました。(遅すぎ)

相方が、やたらとやる気。生地担当は、相方、詰め物担当は私ということにあいなりました。さて、何をつくりましょうか、ということでココ・ゴローゾの会食会で食べたアスパラのパスタをヒントに作ってみることにしました。料理教室のつもりで参加したのに、会食会だったので、作り方は習っておりません。無謀やろ、と思いつつホワイトアスパラが近所のスーパーで安かったので、それに後押しされて作ることにしました。中味も家向けに簡単につくれるように、リコッタチーズを使うのではなく、ベシャメルソースにホワイトアスパラを加えたものにしてみました。

うむ、詰め物は我ながらウマくできました!相方の生地もつやつやとしていてよい感じです。あとは、これを別茹でした、ホワイトアスパラと一緒につつむだけ。なのですが、もたもたしてしまったので、生地が乾いてしまいうまく包めません。さらに無器用なワタシ、圧倒的に相方っちより、包むのが「ドヘタ」です。どうにか、無理やり茶巾包みのような形に包み、ゆでていただきました。

浮き上がるのを待って、お玉ですくい、セージバターソースを絡めていただきます。「う、これは。。。ウマイ!」乾麺にはない、ギュッギュッときしむ感じの噛み応えがたまりません。またいろいろとこれから挑戦していきます。

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写真に写っているのは一番まともな形にできたもの(当然相方作)

投稿者 Gina : 11:26 AM | コメント (12)

February 22, 2007

堀江シェフのお料理教室

前回行って、すっかり楽しんだ堀江純一郎シェフのお料理教室。レストラン開店直前、最後の料理教室が開催されると聞いて速攻で申し込みました。友人達にも声をかけたところ、Y嬢、N様、F様も参加するということで、追加開催された(大人気だったらしい)回に参加してきました。

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鶏肉を詰めたアニョロッティ
Agnolotti dal plin ai pretto di pollo arrostito

ピエモンテの代表的パスタの一つですね。N様は昨年のピエモンテ旅行で食べたものの中でアニョロッティが一番気に入ったんだそうです。この日はパスタから作りました。

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こねこねする相方

私はかなりパスタづくりに手間取り、シェフから「Ginaさん、その作り方だとアニョロッティじゃなくて、ラビオリです。」「そういうことするとキッチンだと僕に怒られるパターンです。」と、二度もダメだしを食らいました。あちゃちゃ。。。

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やっとできたアニョロッティ。体を動かして、みんなで作っただけあって達成感かなりあり。お味も最高!今度みんなで再現予定です(これは少人数だとかなりきつい)

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メカジキのコンフィ
Confit di pescespada all'erbe aromatiche
と、
やりいかの詰め物
Calamaretti ripieno con patate e gamberi

いかはすんごい柔らかい上に、中のポテトが(素材からして)おいしくて、夢中で食べました。メカジキに使われているerbe aromaticheは、アグリ、ルペストルで大変気に入ったナスのオイル漬けに使われていたもの。レシピがいまいち分からない部分があったのですが、今回の料理教室で思わず分かり、ラッキーです。

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ドルチェには、Baci di dama(貴婦人のキス)をちゅーっと。これはとっても簡単なのにおいしいんで、人にちょっとあげたりするにもいいかも。

アニョロッティは今回教えていただいたのは簡単バージョン(これ、おうちで再現するモチベーション的に大事なことよね)。でもピエモンテで長くおられたシェフだけあって、3月にオープンするお店(La Gradisca,ラ・グラディスカという店名だそうです)では、クラシックバージョンのアニョロッティを定番メニューとしておくそうです。ぜひぜひみんなで食べにいかないとね!

3時間半の予定を大幅に上回り5時間強の料理教室を終え、心地よい疲れと満たされたお腹としあわせな気分を貴重なレシピとともにお持ち帰りしたのでした。

投稿者 Gina : 11:05 PM | コメント (12)

December 27, 2006

クリスマスケーキ

N家での楽しいクリスマスパーティーの翌日は、おうちでのんびりお祝い。料理もパテをいくつかと、鴨を焼いただけのシンプル(手抜き)なもの。なので、クリスマスケーキがメインだったかも。

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引っ越してから滅多に行けなくなってしまったけど、アテスエのクリスマスケーキ。

投稿者 Gina : 09:43 AM | コメント (0)

December 19, 2006

復習が大切です

料理教室、復習が何より大切なんではないかと思う。それも作った時のイメージが頭に残っているうちに再度、自分の手を動かしてつくれば、頭と体にすりこまれて、自分のレパートリーに、リストイン!

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本日は、堀江シェフの料理教室で教えてもらった豚肩ロースのソテー、バルサミコで炒めたきのこ添え
を再現です。マルサラ酒の代わりに、家にあったポルトガルのマデイラ酒を使いましたが、美味しくできました。

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ワインは、せっかくピエモンテ料理なので、先日のピエモンテ旅行で買い求めたスピネッタ(La Spinetta)のバルベーラを。抜栓して、20分ほどで、味が変わり、しっかりとした感じながらも華やかに。スピネッタでのテイスティングで一番気に入ったのがこれだったのだけど、やっぱりおいしい!このバルベーラ。(2本しか買わなかったのが悔やまれます)

kyah朕さんは、ボルドーのフィジャックとラトゥールレポをアップ中。やっぱりワイナリーは、小さなつくり手さんが対応もいいし、親切よね、と実感するです。

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先週、グラツィアさんのおうちで、まりれんさんに頂いたおいしいネギがあったので、こちらは、さっとグラタンに。極太ねぎのほくほくグラタン、素材がいいからチーズと小麦粉だけのシンプルな味付けで、とっても美味です。

スピネッタのカンティーナ訪問記はこちら

投稿者 Gina : 09:40 PM | コメント (4)

September 04, 2006

自家製ジェノベーゼは、こんなに美味

我が家のバジ男君もやっと収穫の時を迎えました(トマ子はまだまだ、というか収穫ゼロの予感。)待望のジェノベーゼを作るべくフェア・ドマの松橋シェフに、秘伝のレシピを伝授いただきました。我が家のバジ男を、根こそぎ収穫して、とれたのは、パック約6個分のバジル。全財産を投入して作りますよぉー!

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オリーブオイルは、ジェノヴァのあるリグーリア産のものを使います

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ミキサーで混ぜ混ぜ

できたのが、こちら!どうでしょう、お茶碗に1杯分くらいでしょうか。みてください、この鮮やかで翡翠色のペーストを!市販のものって、もっと明るい黄緑色だと思いませんか?でもフェア・ドマのペーストもこういう濃い強い緑なんですよね。そしてお味、ふふふ、ウマーです。パスタと絡めてもウマー。野菜にかけてもウマー。たまりません。

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あともう一度(できれば2度)今シーズン中に作れることを期待しながらせっせと、バジルの世話をする今日この頃です。

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投稿者 Gina : 09:43 PM | コメント (14)

August 07, 2006

テーブルとワイン

夏の旅行前にデジカメの空き容量を確保すべく、たまりにたまったネタをがんばってアップしていきます。ということで、今日は家ご飯&ワインネタ。結婚して2年、同居を始めて1年半(だんなの仕事の都合で同居が遅れたんです)にして、ようやくダイニングセットを購入した我が家です。それまでは、ジミーにこたつ机で、食事をしておりました。しかも未使用時は、たたんで、壁にたてかけておくという暮らし。貧乏くさー!かったのであります。が、ダイニングに、某塚家具で購入した、ちょっと今風なテーブルと椅子を置いてみると、リーズナブルな家具ではありましたが、やはりちょっといい雰囲気にかわり、料理もいつもよりおいしく感じるというものです。

普段家で飲むのは、専ら1000円-2000円代のお買い得価格のワインが多く、夏は、キンキンに冷やしたロゼワインを飲んでおります。(ロゼは安うま&料理に合わせやすい、はずれが少ないなどいいことづくめ!)が、たまーにちょっといいワインを飲むと、やはりいいお酒は、複雑な味がし、ゆっくりと飲みたい気分にさせてくれるものだと、納得させられるのです。

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ピエモンテで訪れたブルーノ・ロッカ(Bruno Rocca)で買い求めたバルバレスコ(25ユーロ?)。牛肉をちょこっとやいたのにあわせるだけで、ウマー。

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先日ふらりと立ち寄った新宿伊勢丹で買ったタルボの白(3200円位?)フルーツの豊かな味わいと、コクが、いつもの安いワインとは違います。

投稿者 Gina : 08:58 PM | コメント (4)

August 04, 2006

ズッパ・イングレーゼ

本日はイタリア定番ドルチェ、ズッパ・イングレーゼのご紹介。イタリア料理は、フレンチと違って家でも気軽に作れる料理が多いのが特徴ですよね。中でも、トラットリアなどで必ず出てくる定番アイテムはやはり簡単に作れておいしいものぞろい、家にとりいれるには、ちょうどいいものが多いです。

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サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局のフィレンツェ本店。ハーブやスパイスの入り混じった香りが心地よいです

ズッパ・イングレーゼもイタリア、特にフィレンツェ周辺のレストランでは、よくあるドルチェの一つです。で材料として使われるのがアルケルメスという赤いリキュール。フィレンツェの定番店として、雑誌でもよくとりあげられる、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局が開発したリキュールだと言われているそうです。そしてこの赤い色の素は、コチニール色素、つまり「エンジ虫」から抽出してるんです。おえーっ!と思われるかもしれませんが、知人の食品開発者いわく、コチニール色素は、古くから研究がされている天然の色素なので、安定性、安全性が最も確立されている色素なんだそうです。そう聞けば、ふむふむ、確かに歴史も長い(サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局は、世界最古の薬局で、13世紀創業、1612年認可と創業から800年もの歴史を刻んでいる)し、実地での安全性は十二分に検証されてるわね、と納得してしまいます。

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ヨーロッパのクラシックなデザインが美しいアルケルメスの小瓶

さてレシピに戻ってこのアルケルメスと、お好みのリキュールをしみこませたスポンジに、カスタードと生クリームを重ねて冷やせば、ズッパ・イングレーゼの出来上がりです。リキュール類の量はお好みで変えればいいと思うのですが、アルケルメスは、スパイスとバニラの香りがするので、スポンジがかなりひたひたになる位に漬けた方が、カスタードクリームのバニラ香とマッチしておいしいように思います。スポンジを買ってくれば瞬間的にできる簡単さなので、家で手軽に作るのにオススメです。

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柘榴を思わせるルビー色がアルケルメスの色です

投稿者 Gina : 12:30 AM | コメント (6)

June 27, 2006

ホワイトアスパラ♪

やーっと、届いたホワイトアスパラ。もうシーズンも終わりですがな。ということで、早速調理。初めてお取り寄せしたホワイトアスパラですが、サイズ指定のタイプではなかったので、太さが見事にバラバラ。中には、「えっ、こんな細いのまで」というのも混じっていて来年以降の傾向と対策を検討させてもいただきました。

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基本はシンプルに食べましょうってんで、ざっとゆでて3種類のソースでいただきました。ヴィネグレットと、グラツィアさんに教えていただいた半熟卵ソース、バッサーノ風、それからもう1種類。

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最後の1種類はGWのエルブリを懐かしみ、なんちゃってエスプーマという名のメレンゲ(笑)と、ピアッティさんところで、売り切れていたボッタルガ(からすみ)パウダーを特別に分けてもらってアスパラにどわーっとかけました。とても簡単、なのに、泡のふわふわ感と、ボッタルガの程よい塩気と、かつおぶしにも似た燻製香が、ホワイトアスパラとあって、ウマーでございます。

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あまりにも細かったものは、そのまま食べるのをあきらめて冷たいポタージュにしました。少しだけホワイトアスパラの繊維を残した、もったりふわふわポタージュ、こちらも自画自賛のお味。

来年のシーズンが早くも待ち遠しいのです。

投稿者 Gina : 09:44 PM | コメント (4)

June 01, 2006

簡単マンゴープリン

ここ数年、自分の中ではマンゴーブームが続いている。あのねっとりとした甘さがたまらない魅力を持ってるからなんだけど。

近所にある2軒のスーパーはどちらも1個300円はする高いマンゴーしか売っていないのでいつも涙ながらに通りすがり。が、最近小さいマンゴーだけど100円前後で売り始めたんです!もうこれは買わなくては、とまとめ買い。そのまま食べてヨシ、ヨーグルトに刻んでヨシですが、もうヒト手間かけてプリンにしちゃいましょう!
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といっても、型にしきつめて、カスタード液を流し込んで焼くだけ。準備時間は5分とかからないかも。楽なのにカンタン。うまい、最高です。

投稿者 Gina : 10:22 PM | コメント (4) | トラックバック

April 03, 2006

あさりと菜の花の炊き込みご飯

春の嵐か、と思わせるような強風・雨だった昨晩、気分だけは、もうちょっと盛り上げていこう!ということで、あさりと菜の花の炊き込みご飯など。炊飯器ではなくて、鍋で直火にかけて作ったので、うまく行くかちょっと不安だったけど、人間IHのお陰で、ほっこりできあがりました。

しょうがを載せてさわやかに、いただきまーす!春ですなぁ。
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投稿者 Gina : 10:41 PM | コメント (10) | トラックバック

February 27, 2006

ラムのロースト

最近、通販で1本1500円ほどのシチリアのワインを購入した。華やかで飲みやすく、でもそれなりにしっかりとしたいいワインだ。オーダーした直後、数日のうちに訪れた2軒のイタリアンレストランにも同じワインがおいてあった。1軒目は1本5000円、2軒目はグラスで800円。「高っ!」である。

ワインは家ご飯とともに味わうのがやっぱりリーズナブルだよな、ってことで、kyah朕さんに教えていただいたグルメミートで、ラムとイベリコ豚をオーダー。さて、このラムちゃん、どうやって料理しようかと、ネット&料理本でサーチ。

うむ、これがうまそうじゃ、ってことで、「ジェイミー・オリヴァーの彼と食べようラブラブごはん」(書いてて恥ずかしいわっ!)の一品に決定。ソース、つけあわせ等は微妙にアレンジ。じゅーじゅー、パチパチ、ラムの皮がはぜる音を聞きつつ、1皿目のパスタを食べる。むふふふっ、まだかなぁ?--------------「チーン!(出来上がりの音)」

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わーい、わーい!美味しそう♪たっぷりとソースをかけて、いただきます。ラムの香りにワインがあうぜー!ラムは特有の香りがするけど、これがハーブとビネガー、それにたっぷりのExバージンオイルとあわせたソースでいただくと、味がまとまってうまい!

ラムも最高だけど、野菜がまた。ポテトはローストしただけでなぜこんなに?だし、プチトマトは、ドライトマトのような味の凝縮感を出してくれてるし、野菜もついつい食べ過ぎます。

HomeVino022606.jpg
こちらのワインは、通販で1600円ほど。1本あけてもお財布いたまず。酔ったらすぐにごろん、グー。ぷぷぷ、これぞおうちご飯の醍醐味ですわー!

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January 21, 2006

こんなトッポギなら大歓迎!:チャングムの誓いに出てくる料理その2

韓国に行ったら、朝から晩まで食べて食べて、お腹がはちきれるまで、食べ尽くしてやるー!と思ってる人は多いんではない?私ももちろんその一人。

そんな時もっとも避けるべきメニューは、トッポギだと思う。キムチの素を餅にかけただけか?と思うような単純な味。しかも餅だからお腹にたまる。なんとかして、胃袋に余裕を!と思っている時間限定旅行者には、危険なタベモノだ。

が、韓国に唐辛子が出回るもっと前の時代のトッポギはこうではなかったらしい。チャプチェなんかと同じく、しいたけ、人参、玉ねぎといった野菜や肉たっぷりのヘルシーであっさり味の料理。

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具材の一つ、朝鮮かぼちゃ。ズッキーニでも代用可となっているが、ズッキーニよりも、香りが青臭く、加熱時の歯ごたえがシャキシャキしている。ちなみに韓国食材店で1本500円もした。最近のレタス並みに高い(笑)

Toppogi012106.jpg
こちらが完成型。トッポギのモチモチ感と、たっぷりの具、ごま油の高い香りがたまりません。

ちなみにこちら総合テレビで昨夜放映された、チャングムの第14話にも登場しました。

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January 16, 2006

マルタのワイン

マルタではワインも作られている。生産量が少ないこともあって、なかなか日本で見かけることは少ないが、地中海のどまん中に浮かぶマルタでは数千年前からワインが作られており歴史あるワインの産地だったりもする。

温暖な土地だけあって、全体的に味はしっかりめ。安いハウスワインを頼むと目も当てられない、いや舌も当てられないような「きっつぅーい」味のワインにあたることもあった。旅行中の防衛策は、ハウスワインを避けて(セットについてくることもあるので、完全回避は無理だったけど)マルタ2大ワインメーカーのMarsovinとDelicataを選ぶこと。全てを飲んだわけではないので、絶対とはいえないけど、Marsovinのピノ・グリージョなんかは飲みやすくて料理にもあいやすいと感じた。値段もイタリアやフランスのワインと比べるとぐんと安かったし。

ということで帰国間際に空港でDelicataのワインをお土産に買った。(2.2マルタリラ、約720円)これにラザニアをあわせていただきやした。マルタではTimpanaというミートソースやトマトソースをマカロニに絡めてパイで包んだ料理をよく食べるので、あうかなぁってことで。味は値段相応、ハウスワインの味。

お土産にするなら要試飲!

Delicata011606.jpg

マルタ旅行記はこちらへどうぞ♪

投稿者 Gina : 08:42 PM | コメント (13) | トラックバック

December 27, 2005

我が家のクリスマスディナーその2

おととしの年末にだんなからもらったプレゼント(それはお花のブローチだったのだけど)ぶっちゃけ全く好みじゃありませんでした。で1度お義理でつけた以外は、お蔵入り状態。口に出しては言わないもののそれを気にしていたのでしょう、だんなは去年は何もくれませんでした。

これではいかん、何か対策を!と考えた妻は季節の変わり目から、「女性が男性にもらいたいクリスマスプレゼントの値段って平均6万円らしい」「今週の鬼嫁日記で登場人物の奥さんが、だんながくれる誕生日プレゼントが年々しょぼくなっていくって悩んでた」等々の情報をインプットしつづけました。

そのかいあってか、23日のご飯の際に「はい、これ」とプレゼントをくれた!下記の2冊の料理本がそれ。Nobuの本は、写真がとにかくきれいなものをということでチョイス、魚介のイタリア料理は、私が先日本屋で立ち読みしていたのをチェックしていたらしい。どちらも写真がきれいだし、見てるだけでも楽しいよね、ってことで。このプレゼントのチョイスは、実用重視の私のニーズにもぴったりだし、とってもうれしー!ありがとー!!!!(ここで誉めておいたらこれからも何かくれるかな?)
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それではお返しに、というわけでもないのだけど早速12月25日のディナーに魚介のイタリア料理から牡蠣と茄子のパン粉焼きを作ってみた。普段の料理とは違って下ごしらえのステップがいろいろあったり、手間がかかるのだけど、その分、レストランの味に近くなった感じ♪レシピではエビ粉が使われていたけど、それを代替材料に変えられる(だんながエビカニアレルギーなんで)のも手作りのいいところだし。
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その他、今日のワイン(トスカーナの白、ヴェルメンティーノ)にあわせてスープ、パスタ、サラダをちょこちょこと作り、2度目のクリスマスディナー。
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さつまいものポタージュ。上にブルサンを使ったクリームをかけるのがポイントかな。
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投稿者 Gina : 12:59 AM | コメント (4) | トラックバック

December 24, 2005

我が家のクリスマスディナーその1

昨晩は1日早いクリスマスディナー。大人数ならどかーんとチキンでも焼きたいところだけど、2人世帯ですから、こじんまりとお祝いしました。

シャンパンは魚介類にあうものを、ということでロデレールのブリュット。
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フレンチレストラン、ミラヴィルでの牡蠣の前菜を参考にした一品。軽く火を通したホタテに、岩のりをベースにした、玉ねぎ、にんにく、イタリアンパセリ、レモン汁とエキストラバージンのソースをかけたもの。手前味噌ですが、かなり夢中になる味。

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サラダはイタリアつながりで。Perbaccoのレシピ集で紹介されていた簡単サラダ。Piattiさんで購入したパルミジャーノチーズをたっぷり使いました。

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3時間ほど煮たビーフシチュー。明日の方がもっとおいしいから今日はちょっとで我慢、我慢。

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シャトー・マルゴーのセカンドです。(セカンドってのがちょっとセコイですが)ビーフシチューにもあいます。

チーズも食べていよいよクリスマスケーキ。サダハル・アオキでオーダーした抹茶のドームです。中は抹茶クリーム、あずき餡、がぎっしり詰まっています。紅茶とあわせましたが、緑茶の方があいそうな和テイストクリスマスケーキです。
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最後になりましたが、皆様もよいクリスマスをお過ごしください!
Merry Christmas!!!

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December 07, 2005

ケチケチ主婦とカリスマ主婦と誕生日

ケチケチ主婦の日記。
12/6:会社でツナ缶を配っていた。早いもんがちでどうぞ、ということだったので、ダッシュ。実に5缶ものツナ缶をゲット。前日特売でツナ缶を買ったのがちょっと惜しいが、5缶で500円の収入やな。

12/7:今日はお歳暮でりんごとラ・フランスが届いていた。こちらも早いもん勝ちだということなので、例によって1番のり。3種類4個のりんごとラ・フランス1個をゲット。おおぶりだし、モノもよさそうなので、1個200円x4個=800円分のりんごと300円のラ・フランスで1,100円の収入。最近ついてるー!

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カリスマ主婦の日記
当然私の日記ではない。詳しくは在イタリアBresciaのerikoさんのブログ(Diario da Brescia)を参照されたい。毎日素晴らしくおいしそうな手作り料理が紹介され、みているだけでよだれもの。

本日はだんなの誕生日。派手なのは週末やったけど、今日もちょっとぐらいなんかしたろか、いうことで、このカリスマ主婦の日記で紹介されていたりんごのタルトを作ることに。ちょっとだけアレンジして、生地にはたっぷりアーモンドプードル、りんごのキャラメリゼにはマデイラ酒を使いタルトタタンもどきを焼く。なにげに上手くできたかも、うーん、ええ感じ。

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うまかったです。写真中央の青いのはろうそくのろう(笑)

相方は生地はうまいが、りんごより他の果物がよかったもよう。ムカッ!

投稿者 Gina : 11:14 PM | コメント (8) | トラックバック

November 28, 2005

チャングムの誓いの料理その1:牛乳がゆ

小さい頃は親のいうことは絶対的だった。その頃言われたことで印象的なものは、今も一種の呪いのように私の行動を導き、制すことがある。

「料理はレシピ通りに作った方が絶対おいしい。お母さんみたいに適当につくっちゃダメなのよ。」これは、お嬢さん育ちで、嫁入りまで家事をほとんどせず、主婦になった後は仕事に追われて、その中で家族の食事を作っていた母がよく言っていたセリフ。その言葉は小学生だった私の頭にすりこまれ、私は「レシピがないと料理が作れない気がする」人間になってしまった。

とまぁ、ちょっと話が横道にそれたが、何のことはない、また料理本を買ったのである。「日本の食材でつくるチャングム・レシピ(NHK出版)」である。我が家でただいま毎週のお楽しみになっている韓国ドラマ、チャングムの誓い(大長今)に登場する料理のレシピが満載な本だ。
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最初は別の料理を作ろうと思っていたが、昨晩、今日の昼とイタ飯つづきで、胃がまたもやお疲れモード。そのおかげで、牛乳がゆを作ってみることに。水を加えたお米をミキサーで細かく砕き(片栗粉のようになる)それを漉して、牛乳を加えて煮るだけ。お粥といっても、ミキサーを使っているので、食感はかなりとろーりと柔らかい。疲れた胃にも染み込む滋味。(ほんとうに結構おいしい)
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どうにも絵にならないけど、牛乳がゆ。

チャングムの誓い関連の料理本は何冊か出ていたが、この本が一番手軽に作れそうなレシピが多かった。時間をかけてもおいしいものを、と思われる方、あるいはドラマの歴史的・文化的背景まで含めて知りたい方には、「家庭で作れる「チャングム」の韓国宮廷料理 (光文社)」がよさそう。

レシピにはその料理が出てくるドラマのシーンの説明があり、ネタバレになるのが玉にキズ。なるべくそこは読まないようにして、これからもバンバン作ります。

投稿者 Gina : 12:16 AM | コメント (4) | トラックバック

November 24, 2005

バッカラ料理に挑戦

本日の晩御飯のメインは、干しダラのヴィチェンツァ風。ヴィチェンツァとは、ヴェネチアを州都とするイタリア北東部ヴェネト州の都市の名前。建築好きな方ならパッラーディオの街としても名前を聞いたことがあるかもしれない。

干しダラは私にとっては初めての食材。食べたことはもちろんあるけど、西日本出身の我が家では、食卓にのぼったことすらないし、料理としてしかみたことがないもの。どこに売ってるかも分からなかったが、アメ横に行けばあるとのことだったので、わざわざアメ横まで行って買出し、2日前から朝夕に水を替え戻して調理開始。

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メインに添えるポレンタ。牛乳を加えて作ったからか、前回の悲惨なものよりかなり改善。前回ケチをつけただんなもお代わりしてくれて、ホッ。

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完成形はこちら。パルミジャーノたっぷりのソースはかなりうまい。問題はタラ。戻し方が悪いのか、食感が、「いかにも干物を戻しました」みたいな感じ。切り身のタラでやれば最高においしいと思うのだが、干しダラの方が安いし、それに負けた気分。はて、どうすればうまく戻せるのか、これが今度の研究課題。

投稿者 Gina : 12:36 AM | コメント (6) | トラックバック

November 22, 2005

ボジョレーヌーボー

連日の食い倒れに、風邪が影響した日曜日の私。「胃が疲れてるぅ~」と、生来の貧弱な胃を抱えて、昼に粥を食しながら、今夜のメニューを検討。また粥ってのは悲しいしねぇ、ということで、お題は、「ボジョレーヌーボーにあう和食」。

ボジョレーヌーボーは、おいしくもないのに価格ばかりが高いというイメージがあり割とネガティブだったりする。元ワインの輸出入をしていた同僚曰く、輸送コストが高く、また価格付けも安いために、メーカーにとっても利益の出ない商材なんだそうだ。それを聞いて「やっぱりねぇ」とますます思ったのだが、季節もだし、先日の某ビストロで1口しか飲めなかったこともあるし、ということで、ハーフボトルを購入して飲むことにした。
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で用意したのは、豚汁、かぼちゃの煮物、おひたし。われながら無茶苦茶健康的。さて、ヌーボーとの相性はいかに?結論からいくと、「そんなにあわへんな」。味噌を使うと味が強くなり、予想よりあわず。がっくり。結局食後のチーズとが一番相性がよかったみたいです。ということで本年のヌーボー体験はこれにて終了。しかし味は結構よかったな。これなら今年のボジョレーも期待できそう。

投稿者 Gina : 12:16 AM | コメント (2) | トラックバック

November 14, 2005

合羽橋でお買い物

料理道具系で買いたいものがあった。今の家からなら割と近いし、ということで初めて合羽橋に行ってきました。土曜日の合羽橋は8割方のお店が空いているということでお店の両サイドにずらりと並ぶお店を冷やかし、冷やかし、買出しメモを片手にお目当てのものを探す私。
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お皿も物色~。でも買いませんでした。

外国人観光客の定番土産、食品のロウ細工サンプルの他にも、「ランチ定食あります」と書かれたのぼりや、洋酒を保存しておける小さな飾り樽など、面白いものがいろいろあって見ているだけで楽しい。

ここで誤算だったのが、だんなを連れて行ったこと。男のクセに(というのは今のご時世よくないらしいけど)かわいいものや、小物好きなだんなは、とあるお店の籠の前で動かなくなってしまった。何を見ているんだろうと思ったら、小指2関節分くらいの小さな人形が15体ほどセットになったものを見ていた。

夫:わぁー(目をキラキラさせながら)これってイースターなんかのケーキに入れておくやつなんだよ。
妻:あっそ、うちはもうクリスマスケーキの予約もしたし、いらんやん

夫:飾っておくだけだよ。かわいいしぃ~。
妻:えー、あんたいらんもん買いすぎ。何の役にもたたへんやん。そんなもんばっかりあんたの部屋あんで。

夫:いいやん、ガラスの戸棚にいれて飾っておくくらい。
妻:なんぼすんの?えっ、1,400円。高っ!

とお母さんと子供の会話を延々と繰り返す。私が上の階にお目当てのものを探しに行って、戻ってきてもまだ見ている。

妻:もー、しゃぁないなぁ。こうてええよ。

ということで買ったのがこれ。なんでも昔の仕事シリーズなんだと。あほかっちゅーねん。
とどめに「これ入れていつかケーキ焼いてな」だと。(はぁ~)
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これが、なぞな昔の職人さん満載の人形セット。

しょうもないものも買いながら(楽しかったのでリスト外のものもついつい買い込んだ)、普通にタルト皿も買ってきた。で、作ったのがキッシュ。玉ねぎとベーコンだけのシンプルな具なのに、おいしい。

その理由は、玉ねぎ!近所のスーパーで札幌黄なる玉ねぎを売っていた。この玉ねぎ、確かどっちの料理ショーで特選素材に出てきたハズ。炒めると、炒め時間が短くてもすぐネットリとしてすんごい甘味が出る。うーん、なぜ普通に近所で売ってたのか分からないけど(値段も普段のと同じ)これはいいや!
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合羽橋は楽しかったし、またいこうっと。(だんな抜きで)

投稿者 Gina : 09:55 PM | コメント (8) | トラックバック

November 12, 2005

スイートポテト大好き

さつま芋と生クリームが余っていたので、スイートポテトなど。家でお菓子つくると、使ってるお砂糖の量にマジびびるのが玉にキズ。でもおいしいから、朝ごはんに1つ、夜のティータイムにまた1つ、とついつい食べてしまうんだよねぇ。こりゃ痩せないわけさ(笑)

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お砂糖はきび砂糖を使用。できたてを食べるとさつまいもの甘い香りにまじって、カラメル焼きのようなやわらかい香ばしい香りがするのが、よい感じ。

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November 07, 2005

気軽にワイン

秋のイタリア旅行で訪れたトスカーナの古都シエナ。3度目の訪問にしてようやく念願の国立エノテカに行ってきました。イタリア各州のワインの試飲&購買が可能で日本への発送も可能なのです。その国立エノテカに併設したエノテカトスカーナでワインを買ってきました。

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心強かったのが、こちらで働いてらっしゃる日本人女性、大多和聖美さんの存在。とりあえずワインに対する知識が半端ない。日本にあまり入ってきてないもの、面白いもの、典型的な味わいのもの、などなどこちらの希望に対してオススメがどんどん出てくる、出てくる。結局ここではトスカーナのものを6本ほど買い求め発送していただいた。(発送費も、他のエノテカに比べて安くて良心的)

本日はそのうち気軽に飲めるキャンティらしいものを、ということで選んでいただいたワイン。酸度のバランスがよくて、最後の焦げた干しぶどうのような味わいもおいしくいただきました。
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メインには、ポルペットーネという肉料理を。じっくりと鍋の中でスープをかけかけ煮込んだだけあって、じんわりうまい一品になりました(自画自賛)

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エノテカトスカーナHP(残念ながらただいまリニューアル中のようです)
http://www.palp.com/italy-wine/

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November 06, 2005

ほくほくティンバッロ

料理本を買うのが好きです。
理由は、同じ料理を作るのがあまり好きじゃないから。ルーティンになって家事と思ってやるなら料理なんてやりたくない!面白いと思って料理作りたいから、常に新しいレシピを求めてさまようレシピ貧乏な私。

最近気に入っているのが、「イタリア地方のおそうざい」という本。文字通りイタリア各地の家庭料理を紹介している本なのですが、どれも作り方が簡単なのにおいしいので、気軽にとりかかれます。

本日のランチは、ティンバッロ。ゆでたじゃがいもをみじん切りにして、ハムとモッツァレラ、パルミジャーノをじゃがいもの層ではさんで、パン粉とチーズをかけて焼くだけ。簡単でしょ?すごく食感が軽くて、胃にもたれたりすることもなくいくらでも食べられちゃう感じ。
HomeTimballo110505.jpg

投稿者 Gina : 01:18 AM | コメント (6) | トラックバック

October 30, 2005

変化が楽しいコンフィチュール・エ・プロヴァンス(銀座)

またまたふらりと立ち寄ってしまったコンフィチュールのお店、コンフィチュール エ プロヴァンス。もともとコンフィチュール(ジャム)が特に好きなわけでも、パン派なわけでもないのだが、つい行ってしまうのはこのお店には、いつも新しいものがおかれてるからだと思う。

ダックワーズは、種類が増えて4種類に。さらに改良も加えたらしく、前よりも、(生地が)さっくりとしたように思われます。
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新生ダックワーズとコンフィチュール(ワッフルだけはマネ○ンのです)

コンフィチュールを使ったレシピも積極的に公開されています。一番簡単そうだった、チーズオムレツに青トマトのコンフィチュールをあわせたのを作ってみました。青トマトのコンフィチュールはもうちょっとトマトの味わいがあってもいいかなと思いましたが、いつものオムレツとはちょっと違う、お洒落な味になりました。

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October 27, 2005

シンガポールのお土産にラクサを。

夏のシンガポール旅行の際に、カルフールで買い求めたラクサの素を使って料理。結構本格的なラクサの素で、ラクサペースト、サンバルソース、ペッパーなど5種類ばかりのスープの素が入っている(麺、具はないので自分で調達)

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所詮インスタント、と思い期待していなかったのだが、味はかなり本格的。ココナツ好き、こってり味好きな方ならはまること請け合い!きっとこの5つにわざわざ分けた5つのスープの素に意味があるってことなんだろう。

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現地では米の細い麺が使われているのだけど、手近になかったので、細めのうどんに、餃子とタラのすり身で作った団子(ちゃんと整形してないから形は平べったくなっちゃいました)を具にしていただきまーす。相方と二人で「これ相当いけるね」といいながらあっという間に完食しました。

シンガポール行ったらまた買おうっと。

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October 09, 2005

伊勢丹 イタリア展

伊勢丹新宿店で行われているイタリア展に行ってきました。デパートで行われるイタリア展の中でも規模が大きく、他のイタリア展ではみられない商品があったり、はたまたパドヴァ郊外の三ツ星、レ・カランドレのドルチェバーが出店していたりと仕掛けがいろいろ施されてました。

すごい人出でしたが、ワインや生ハムの試食、無料のセミナーへの参加などイタリア気分を楽しんできました。ワインはトスカーナのものもさすがに多かったのですが、つい先日まで現地にいただけに価格差が気になってなかなか手が出ませんでした(といいながら2本ばかり安いのを買いましたが)

美味しかったのがジェノヴァ風ペースト。イタリア展のために、イタリアで作って九州で袋詰された、というこのペースト。バジリコの香りがとてもみずみずしくて、パルミジャーノの風味と塩気もちょうどいい具合。
3回分で1,350円といいお値段ですが、思わず買っちゃいました。

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で早速晩御飯。通販でも利用させていただいたことがあるシチリア食材の店PIATTIさんで購入した塩漬けペッパーを使ってパンとポテトのサラダを作って、あとはポルトヴェーネレで買ったオリーブに、イノシシのサラミとワインという手抜きながらもおいしい夕食となりました。

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投稿者 Gina : 10:05 PM | コメント (5) | トラックバック

October 04, 2005

ポルチーニのパスタ

12日間という(会社員にしては)長い休暇をもらってイタリアに行ってきました。お土産は山ほどの食材。昨晩はイタリアの松茸とよばれる秋の味覚、ポルチーニ茸とトスカーナのシエナエリアで食べられる太麺パスタ、ピチ(モンタルチーノの方言ではピンチと呼ばれてました)を使ったクリームパスタ。バターと生クリームをたっぷりと使って、台所いっぱい、お皿いっぱいに広がるポルチーニの香りと、噛み応えのあるピンチの食感を一緒にたのしみました。

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投稿者 Gina : 08:13 PM | コメント (14) | トラックバック

September 11, 2005

パエリアを作ってみました

結婚祝にと会社の先輩からパエリア鍋のセットをもらったのが、結婚式から遅れること約1年の今年の5月。そこからさらに遅れること4ヶ月にしてパエリア鍋を始動させました。

パエリアといえばエビのだしが効いた魚介類たっぷりのパエリアがまず頭に浮かびますが、相方はあいにくエビカニアレルギー。「週末はパエリア名人」なる本を購入して、エビを使わないレシピをチェックチェック。My firstパエリアは鶏と豆のパエリアに決定。

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相方にもほめられたし、最初にしては上出来かな?これには赤ワインを炭酸でわってレモンを加えたスペイン風赤ワインをあわせました。軽い飲み口と甘味が、パエリアにはあいます。次は秋のきのこをたっぷりと使ったパエリアにする予定。

パエリアづくりといえばogawa師匠。なんでもスペインではパエリア作りは男性の仕事なんだとか。相方にもみならってほしいものです(笑)

投稿者 Gina : 11:42 AM | コメント (4) | トラックバック

August 06, 2005

うまー、なランチ

今朝はちょっとわくわくしていた。注文していた食材が届くからだ。「ピンポーン」玄関のベルがなる。

送り主は、シチリア食材を扱うPIATTIさん。ピスタチオペーストを使ってパスタを作ろうと、昨晩のうちにその他の食材を買っておいたのだが、注文し忘れてたらしい。がびーん。急遽、パスタを、パルミジャーノチーズ(お店でカットされたもの)とトマトを使ったフィリッポ・インザーギ(フェア・ドマさんのブログでレシピに掲載されていたもの)に切り替える。

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ちょっとソースが少なくなっちゃったけど、パルミジャーノの程よい塩気とトマトの酸味でおいしく食べちゃいました。

んでもって、デザートには、アーモンドペーストを使ったビアンコ・マンジャーレを。
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こちらはシチリア南東部、モディカ(モディカの旅行記はこちら)のお菓子屋さんのもの。
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これを牛乳でといてゼラチンで固めただけのビアンコ・マンジャーレがとっても美味しい。暑い中でもするりするりと口の中に入っていきます。(バットから直食い)

あー、ピスタチオペーストを買わなくては!

投稿者 Gina : 07:16 PM | コメント (6) | トラックバック

April 04, 2005

ポレンタを作ってみた

ポレンタは、北部・中部イタリアで食べられるとうもろこしの粉を煮込んでつくる料理。初めて食べたのはベネチアのトラットリア。名物のベネチア風レバーソテーに添えられているのを食べたのが、私のポレンタ事始め。

正直おいしくないな、と思い、それ以来ポレンタとつく料理はことごとく避けて通ってきた。しかし最近になって、「レストランで作られるポレンタはおいしくないが、家で時間をかけて煮られたポレンタは格別の味わいだ」という話を複数の本で読んだので、それならば、と作ってみることにした。

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イタリアでポレンタ用と書かれたとうもろこしの粉を買ってから、ちょっとウキウキしていた。相方に「明日はポレンタだよ~、チーズとかかけて食べるとおいしいんだって♪」と嬉しそうに話しまくっていたのが相方は「所詮とうもろこしの粉でしょ?穀物の中では一番安物だよ」とつれない返事。

「えー、えー、でも家で作るポレンタはおいしいらしいもん!」と意気込んでつくってみた。鍋にいれるとみるみる鮮やかな黄色の固まりができてきた。これを気長に1時間ほどまぜてはいできあがり。見た目はいいんじゃない?

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まずは、パルミジャーノチーズとバターをかけてと。あれれ、うーんチーズはうまいが、ポレンタは。。。。イマイチ?まずくはないがクスクスみたい。さらにトマト煮のソースをかけてみたり、ブルーチーズにしたり、といろいろしたが、このとうもろこしのボサッとした食感はいかんともしがたい。相方も、ほーらやっぱり、としたり顔。くっそー!やっぱりポレンタっておいしいものではないんだろうか?

投稿者 Gina : 11:04 PM | コメント (7) | トラックバック

April 11, 2004

アスパラのリゾット

ブログ開始1ヶ月半にして始めての自作料理です(汗)
私の場合、「料理をとってもしたい!」という周期と「料理めんどくせーなー」という周期が交互にやってくるんです。(皆様そんなことないですかね?)
ということで、最近お天気もいいので料理気分やなーってことで、今日のお昼はアスパラのリゾットと豆腐と水菜のサラダです。

リゾットは知り合いの方がGWにイタリアにホワイトアスパラを食べにいかれると聞いたので、うらやましいなぁと思い負けじと、アスパラメインのリゾットにしてみました。
パルミジャーノチーズをすりおろすのに途中で疲れたため、チーズの分量少なめ、
あっさりした野菜の味が際立つリゾットになりました。

昼間っからワインもあけちゃったので、ただいまヨッパ中です。くすくすくす。
昼寝しちゃえー!
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投稿者 Gina : 12:40 PM | コメント (2)