July 03, 2006
芝蘭(地下鉄赤塚)でがっつり日曜ランチ
ヨン様から召集がかかり、家からはるばる電車を乗り継いで板橋の赤塚にある四川料理芝蘭さんに行ってきました。お得なランチセット(1品、スープ、ご飯、デザート)も頼みつつ、1品料理をヨン様のおすすめにしたがって頼んでいきます。

メニューにはなかったのですが、作ってもらった牛肉の水煮。水煮といいながら、この色です。ヨン様いわく、中国では、辛口な人のことを「あの人は水煮だ」というような表現をするのだそうです。

カモだんごー!こちらも赤いです。が、全体的にこちらのお店は辛さは控えめで、どの料理も甘味のある辛さを楽しめました。

陳系列の四川料理店だけあって、四川飯店などと同様に、普通の麻婆豆腐と、山椒がたっぷりきいた陳麻婆豆腐の2種類が揃っています。口の中にピリッとして爽やかな涼感を与えてくれる山椒入りの麻婆豆腐の方が個人的には好みです。

坦々麺です。最後の〆はやっぱりこれですね。麻婆豆腐と同様、甘味とコクのある辛さで、つるつると食べられます。

こちらは四川風の汁無し坦々麺です。麺がちょっと延びていて、焼きそばUFOのような食感です。
おいしい、おいしいともりもり食べていたらお腹がはちきれそうになってしまいました。
御会計は、5人でかめ出し生紹興酒のカラフェx3(4?)、ビールx2、ランチセットx3、一品料理x5、麺モノx5で、1人4,500円ほど。
板橋区赤塚新町3-3-20
03-3939-4465
投稿者 Gina : 10:40 PM | コメント (8)
May 28, 2006
石焼地鳥 石庵(西麻布)で自己嫌悪
転職した元上司との飲み会。幹事を引き受けてくれたUっちーが、土地でどうか?というので、それは止めてぇー!とお願いする。なぜならば、元上司との飲み会は、すぐに体育会系(=たくさん飲んだやつがエライ、イッキ大好き)に走るので大騒ぎになるから。愛する土地でそんなことになったら、今後行きにくくなるやんけ!というのが私の主張。
で、予約してくれたのが西麻布交差点から程近い石焼地鳥 石庵。コンセプトは石の上で焼くお肉!ということで何でも対馬の漁師さん達の間でよく知られた郷土料理ということです。ソウルの焼肉やさんでも、天然石の上で肉を焼くところがありますが、地理的に近い対馬と韓国のこと、ルーツは同じなのかもしれませんな。
こちらのお店、自分ではお肉を焼かせてもらえません。店員さんが、焼いてくれる大阪のお好み焼き方式。ですが、待ちきれない&プチ酔っ払いのうちのテーブルはどんどん勝手に焼いてしまいました。するとそのうち店員さんもうちのテーブルには近寄らなくなってきました。

結局食べたものも、ほとんど味の記憶がありません。が、お肉より、一品料理の方がおいしかったように、思います。
石焼地鳥 石庵
港区西麻布4-2-10 東城ビル1F
03-3406-5678
投稿者 Gina : 10:12 AM | コメント (2) | トラックバック
May 23, 2006
オリヴィエ(学芸大学)の大満足ディナー
複数の雑誌で名前は知っていたものの「学芸大学」というのが、自宅からはちょっと遠くてなかなか行く機会に恵まれていなかった学芸大学のフレンチがオリヴィエ。が、「kyah朕さん」の食欲をそそる連続レポを受けて、予約を入れていってきました。
店内は、ライティングの効果もあってハニーイエローの壁に、プロヴァンスで幸運のシンボルとされるセミが飾られています。プロヴァンスプリントのラブリーなカーテン、お皿も女性受けする感じです。さて、5月31日までは、通常のディナー4コースのうち2コースはお休み、その代わり2周年記念メニュー(\4500)が提供されています。
前菜
マグロのタルタルにえんどう豆のスープ。マグロのたたきとあわさったリンゴの味わいがたまりません。そしてエストラゴンの香りがより料理を印象的にしているようです。このお皿に限らず、この日いただいた料理はどれもハーブの使い方が上手いなぁと思うものばかりでした。

すでにこの一皿で夫婦揃ってノックアウト。「この店美味しいよねー♪」と口元が緩みます。おいしいものって本当に幸せな気分にしてくれます。
ホワイトアスパラとホタルイカのサラダ。こちらはアラカルトから追加でオーダーした一品です。旬のホワイトアスパラはゆで方、皮ともに固くて、ちょっと残念だったのですが、ホタルイカ、グレープフルーツ、たっぷりの野菜とバルサミコのとりあわせは、食べるとニコニコしちゃう位好みの味。

アイナメにトマトとハーブベースのソースを添えて。たっぷりと使われた貝のだしが出ていることもあってちょっと塩味きつめ。

お肉は羊です。4500円のコースで、お魚とお肉がつくのは、嬉しいです。

デザートは、オーブンから出したてのフルーツグラタン。

前菜、魚、口直し、肉、デセール、コーヒー、小菓子とついて、ディナーで4500円というのはフレンチとしてはかなり良心的。(普段は3000円台からディナーコースがあるようです)こちらのお店、ワインも3000円台のものが結構揃っていて酒飲みも安心して飲めるのも嬉しいところ。グラスシャンパンはゴッセ(1300円)、そして本日唯一にして最大の失敗だったワインは、コート・ド・プロヴァンスのサンボトル。ドライフルーツやナッツやハチミツのような味わいで、あまり料理とあってませんでした。
ちょっと家からは遠いですが、絶対また行きます!
オリヴィエ
目黒区鷹番3-6-9 鷹番サニーハイツ
Tel:03-5722-2550
投稿者 Gina : 12:00 AM | コメント (12) | トラックバック
January 23, 2006
龍天門で坦々麺@ウェスティン東京(恵比寿)
「裏メニュー」といえば、その響きだけで食べてみたくなるのが食いしん坊の性。その裏メニューをいただきに龍天門に。裏メニューといってもこちらの坦々麺はかなり有名だそうで、夏場には冷やし坦々麺もあるんだとか。
平日のランチ時、お金持ってそうなマダムに混じって、4人のリーマン・リー女(っていうのか)も坦々麺。ここの坦々麺はごまの代わりに胡桃を使っているらしい。後はとっても丁寧にすりつぶしているのだろう、胡桃のペーストの舌触りが柔らかくてふわふわしている。香ばしくてクリーミーなペーストに細い麺がよく絡む。辛くはないけど、食べ進めると、体の中から温まる感じ、寒い日にはぴったり。

坦々麺はスープがもったりしているので、お腹一杯。デザートに杏仁豆腐も頼んだので、ちょっと苦しいくらい。

投稿者 Gina : 08:33 PM | コメント (8) | トラックバック
December 17, 2005
ハンニバル・ドゥ(原宿)
パリでワーホリをしている友達が学生ビザ取得のために一時帰国。もう一人の友達と3人、大学時代のクラスメイトでひさしぶりの再会。向かったのはハンニバル・ドゥ(Hannibal Deux)。残念ながらオーナーシェフのモンデールさんは今日はいらっしゃらないようだ。お魚のコース(4,000円)を頼む。味はいつもと違うような気がしたけど(モンデールさんがいる時の方がトークも含めておいしいかな)


彼氏の話や、だんなの話、旧友の近況などなども楽しいけど、やはり盛り上がるのは過去話。懐かしくて、胸が切なくなるのは歳のせいか。もうすぐ大台だしね。
ハンニバル・ドゥ
渋谷区千駄ヶ谷3-53-3 原宿三輪ビルB1
Tel:03-3479-3710
投稿者 Gina : 09:48 PM | コメント (2) | トラックバック
December 16, 2005
maru(八丁堀)
忘年会で八丁堀のmaru(まる)に。1Fは酒屋兼立ち飲みバー。2Fは着席タイプのワインバー。ここのいい点は、1Fで売られているお酒を+500円で持ち込みできること。

これならば高いお酒も割安で楽しめる。モエシャンドンのロゼシャンパンでまずは乾杯!つまみは、ハモン・イベリコ、いいだこのマリネなど、ワインと相性がよく、軽くつまめる感じのものが主流。つまみもうまいのがお酒もすすむ。

そして驚いたのが店員さんのレベルの高さ、某CMにも出ていたという女性の方は、同性の私からみてもドキドキもんのきれいさ。

maru(まる)
中央区八丁堀3-22-10
Tel:03-3552-4477
投稿者 Gina : 12:07 AM | コメント (4) | トラックバック
November 19, 2005
ビストロ・ド・ラ・シテ(西麻布)
近頃、フランス料理に興味がわいてきた。とはいっても、フルコースは胃にもたれるし、値段もはるし、そう頻繁に食べられるものではない。が、ビストロなら、値段も安くて、お味もそこそこだろう期待をもってしまう。ということで、西麻布にあるビストロ・ド・ラ・シテを訪問。
1978年創業という老舗だけあって、新しいお店にはないクラシックな雰囲気がある、たとえば擦り減った木の床、たとえばどこか古ぼけた照明。作り物ではないリアルさが心地よい。

もともとは、「日本一おいしくて日本一高いビストロ」を目指していたそうだが、方針転換をし、シェフも入れ替わって価格面でのリーズナブルさをとりいれたんだそうだ。
ランチ時はコースの他に12食限定のシテ丼(1,000円)があり本日はこちらをチョイス。1,000円でリエット、パン、丼、飲み物がつくリーズナブルなセットだ。が最初のパンが出てきて「?」リエットは4人で小さなココット皿1つ、パンは2-3mmの透けて見える薄いのが1人1枚。1人客だろうと2人客だろうとリエット皿は1つらしい。何人までこの小さなココット皿1つなんでしょうか?パンもこれでパンついてます、といえるような量なんでしょうか。でトドメがワイン。ボジョレーヌーボーをグラスでオーダーした。(700円)これが、私の人生で頼んだグラスワインで一番少ないものだった。小さな小さなグラスに、1.5cmほどつがれたワイン。ボジョレーヌーボーなんてたかが値段はしれてる。なのにこの量。っていうかあなた自分が客だったらこのワインの量で怒りませんか?というくらい一口グラスワイン。悲しい。こちらのお店、接客態度は悪くないんだけど、この量のワインでいいだろう、と思えるってのは理解できないものを感じる。はっきりいってセコイ!!!レストラン経営のことなんて分かりませんけど、こんなみみっちい思いをさせられるレストランは嫌。
セコささておいて、肝心の料理の味。リエットは少量だったけど、やわらかく煮られていたし、脂の具合もちょうどよくて、おいしかった。丼はクスクス風ということで、鶏肉やにんじんがごろごろと入った煮込み(スパイスの効いたトマトソース)に、ハリッサ(唐辛子ペースト)が添えられていた。最初ご飯の少なさに三度驚いたのだけど、クスクスの具が大きめでたくさん入っていたからか、食後の満足感はほとほどにあり。味は、家でよくつくるトマト煮みたいなもので、まぁまぁ。

食後の飲み物にはプティフールがつき、ふちに蜜のこってりとした風味がきいたマドレーヌが実は一番美味しかったかも、と思うのでした。紅茶もいいものを使っているのでしょうか、しっかりとした料理の味に負けない濃い味わいの紅茶(これだけは気前がよくてポットサービスでした)もよかったです。
お隣の方が食べられていた1,500円のコースはボリューム感がありましたし、普通のグラスワインなら300円からあるようなので、今回はチョイスを間違ったのかもしれません。
ビストロ・ド・ラ・シテ
東京都港区西麻布4-2-10
Tel:03-3406-5475
投稿者 Gina : 04:45 PM | コメント (4) | トラックバック
August 22, 2005
三度フェア・ドマへ(日本橋)
suzukoさん、あづま川さんとフェア・ドマ(この1ヶ月で3度目)にまたまた行ってきました。こじんまりとしたお店で、今日のディナーも満席のようです。店の前に出された満席を告げる黒板が申し訳なさそうでもありちょっと誇らしげでもありました。

まずは生ハムのブルスケッタ。
さて,今回は4人いるということもあってアラカルトで頼んでとりわけることにしました。前菜には生ハムとモッツァレラ(ここの水牛のモッツァレラはフレッシュで美味)とルッコラのサラダ、同じく自家製のブルスケッタを。メニューをよく見てみると、お店のメニューには自家製ソーセージ、自家製牛レバーの唐辛子漬け、など自家製の文字が目立ちます。ジェノバ料理と聞くと海に近いし、やっぱり魚介?と思ってしまうのですが、こちらはお肉にも並々ならぬこだわりが感じられます。

モッツァレラ、生ハム、ルッコラ、私の大好きなものだらけ、おいしくないはずがありませぬ。

カラーブリア名物 自家製牛レバーの唐辛子漬け”ン・ドゥーヤ”の辛~いスパゲッティ 。メニューの通り辛かった。アジアで食べるひき肉やスパイスをたっぷり使った麺の味がしてイタリアンというより気分はエスニック。

こちらは自家製サルシッチャをあさりソースで軽く煮たもの。私が前回天井からつりさがっていたサラミをじーっと見ていたことを覚えてくださっていたようで、サラミはないけど、サルシッチャならご用意できますよ、ということでお願いした一品。ジューシーで肉の味がしっかりとするサルシッチャと、あさりソースが優しいハーモニー。コクのある白ワインがあいそうな感じです。

かじきマグロ。これまたすごいボリュームで、1皿を二人で分けてちょうどいい位です。
このほかにも鶉のローストをいただいて、デザートにはピスタチオのジェラート、リモンチェッロと食事をしめくくりました。
suzukoさんとは初対面だったので最初ちょっと緊張しましたが、結局開店直後から閉店間際まで長居を
するほどの楽しいディナーとなりました。
投稿者 Gina : 11:18 PM | コメント (10) | トラックバック
August 20, 2005
ルクソール(白金台)
オリオール・バラゲに買出しに行った際にランチをいただいたのがプラチナ通り(この名前タクシーの運転手さんには通りが悪い)にあるイタリア料理のお店、ルクソール。同行の後輩の友人がこのすぐ近くに住んでいて、この界隈にくるなら絶対ルクソールでしょ、との強いリコメンだったそうで期待しながら中へ。
場所柄予想はしていたけど、OL・サラリーマンの類は皆無。フロア担当の方の応対はとても丁寧なものの「ワインも頼まないの?」といったオーラを感じる。(そりゃぁ、私だって仕事中でなければ飲みたい)一番安い1,500円のランチは、パン、サラダ、パスタ、飲み物の構成。

パン:オリーブオイルとバルサミコが添えられる。(大した手間の差ではないけどバルサミコが加わる方が味がしまっておいしい、こうしたちょっとした差が嬉しい)
サラダ:シンプルなリーフとトマトのサラダ。がパリッとしたリーフに、ドレッシングと刺激の少ないまろやかな白胡椒をたっぷりとかけていただくのは美味美味。
パスタ:歯ごたえの残るちょうどいいアルデンテ。
エスプレッソ:このレストランをしても完璧なエスプレッソは望めないようだ。うーん、どうして?

とエスプレッソ以外は大満足。夜はかなりお高いみたいなので、今度は休日にワインを片手にもう少しいろいろとランチでいただいてみたい。
LUXOR
港区白金台5-4-7
03-3446-6900
投稿者 Gina : 11:35 AM | コメント (7) | トラックバック
August 16, 2005
オリオール・バラゲ(白金台)
先日、とあるお客様用にお菓子の買出しに行ってきた。そのお客様は食の専門家、さて何をお出ししようかと悩んだ結果、そのひとつをオリオール・バラゲのマスクレーターというチョコレートにすることにした。
スペインのエルブリ(エル・ブジ)と言えば、数年前から世界で一番予約のとれないレストラン。そのレストランでパティシエを努めていたオリオール・バラゲ氏が独立してバルセロナに開いたお店がオリオール・バラゲ(Oriol Balaguer)。今年のバレンタインの際には、日本進出に際して、日本をイメージしたコレクション・ニッポンが話題になったので、名前を聞いたことのある方も多いと思う。
なぜここのお菓子を選んだかというと、「驚き」があるから。美味しいお菓子はパティシエ・スウィーツブームの日本にはいまやキラ星のごとくある。でもせっかくなら食べた時に驚き、喜んでもらいたい。それにはこのお菓子はぴったりなのだ。なぜか、というとこのマスクレーター、口の中に一口入れると、昔駄菓子であったドンパッチさながらにパチパチと音をたてて口の中ではじけるからなのだ。そんな夢のあるお菓子は、贈り物に向いてると思う。

そのほか、プティ・フールのようなフィンガーサイズのケーキ、カクテル・ドルスや、同じくマスクレーターをクッキーにしたお菓子などを買い求めた。どれも濃厚な味わいで、非常に美味しい。この時期に食べるにはちょっと重めかもしれないが、オススメである。

オリオール・バラゲ(Oriol Balaguer)
港区白金台4-9-18 バルビゾン32 2F
03-3449-9509
Blog Lilialeさんで紹介されているマグヌムもとってもおいしそう!チョコレート好きにはたまらん感じです。
投稿者 Gina : 08:21 PM | コメント (2) | トラックバック
August 04, 2005
悲しき恋歌カフェに行ってしまいました(お台場)
土曜日のお楽しみといえば、目下フジテレビ系列でオンエアされている「悲しき恋歌」とNHKの「オールイン」。
8/31まで開催されているお台場冒険王で開設されているのが、韓流カフェ。店内には悲しき恋歌のポスターがいたるところに貼られ、巨大TVでは韓タメがオンエアされている。
がメニューは売り切れのものも多く、唯一韓国らしいメニューであったのは写真の冷麺セット。
味は特に韓国風というわけでも、もちろん悲しき恋歌風でもなくいたって普通。イベントですからね。模擬店みたいなものか。

投稿者 Gina : 11:31 PM | コメント (0) | トラックバック
June 05, 2005
カストール(代々木上原)
この季節しか食べられないもの、って思わずありがたがって食べてしまう。これもミーハー魂のなせる業、といいながら、ホワイトアスパラを食べるべく代々木上原にあるフレンチの老舗カストールに予約をいれる。(ボーナスも出たことだしね)
うきうき気分でおめかししてお出かけ。がメニュー選びでちょっとしたトラブル発生。ホワイトアスパラの有無を確認して予約したのに、名物の「ホワイトアスパラのブラマンジェ」は昨晩で売り切れたのだという。その言葉を聞いた瞬間、頭の中で「ブチッ!」という音が聞こえたのだが、相方になだめすかされ大人しくする。

私はオランデーズソースで
実は食べ比べをしようということで、前日に某ファミレスでホワイトアスパラガスの半熟卵添えを食べたのである。そのファミレスもファミレスのくせに(と言っては失礼だが)ホワイトアスパラガスみたいな値段がはって取り扱いの面倒くさそうなものを扱っていること自体すごいとは思うのだが、ものが違う。お皿が運ばれてきた瞬間に、アスパラの香りがふんわりとするのである。ナイフですーっと切ってオランデーズソースをつけて口にいれると、甘いアスパラの柔らかな噛み応えと、少し酸味のあるソースがベストマッチ。

相方はハムと一緒に

スープはお店の人がブラマンジェに近いとなだめてくれた(口には出さなかったが怒ったのが顔にでてしまったか?)ホワイトアスパラのポタージュ。冷たいポタージュの中にはトマトのジュレ。このジュレ、トマトの中のぐじゅぐじゅした緑の部分(タネが入ってる)の味がして、爽やかな酸味がある。これがクリーミーなポタージュとこれまたひきたてあってあう。
あとちょっと残念だったのはワイン。お店の方はあまりワインには興味がないのか、どれが料理にあうかという質問をしても「好きなのを選んでくれれば。。。」との答え。で、辛口だというので頼んだワインは辛口ではなく、料理にもあわず。がっくり。ホワイトアスパラにあうワインってどんなものなんだろうか?料理によってはシャンパンでもあうように思うけど。
メインのお魚とデザートもおいしかった。来年こそはホワイトアスパラのブラマンジェをいただきたい。
カストール(CASTOR)
東京都渋谷区上原1-35-6 第16菊池ビル
TEL&FAX 03-3460-0215
投稿者 Gina : 11:54 PM | コメント (5) | トラックバック
November 14, 2004
アクアパッツァ(ACQUA PAZZA、広尾)
昨日は、ictのイタリア食文化セミナーリオの1日コースに参加してきた。アクアパッツァの滝原ソムリエが講師を勤められて最初に30分ほどワインのテイスティング方法と料理への合わせ方の簡単な説明があった後、日高良実シェフの料理にあわせたお料理をコースで食べられるという、素敵な企画だ。

デキャンタージュの方法も実演
相方も私もワインを飲むのは好きだけど、どうやれば料理にあわせられるのか、よく分かってなかった。それをメルカディーニ法なるレーダーチャートを使った手法を教えてもらえたのは今日の収穫だった。うんちくをたれたいわけではないのだが、より美味しいワインを美味しい方法で飲めるようになりたいものだ。

ワインの方も某メーカーさんの協力によって、普段は飲まないような高いワインをおしげもなく出してくれた。こちらの黄金色の白ワイン

投稿者 Gina : 01:42 PM | コメント (5) | トラックバック
November 07, 2004
ダノイ・アルトリ(品川)
今日は、ピエモンテ美食ツアーの団員のみなさんとの解団式、という名のお食事会。
選んだのは品川の東武ホテル1階にあるダノイアルトリ。西麻布のダノイの姉妹店。本店には行ったことがないのだが、アルトリの方は、リーズナブルなのに手がかかっていて、ちゃんとしたものを出すランチが気に入っていてたまに訪れている。(ディナーも1度だけお邪魔したことがあるのだが、その際おこったアクシデントに対する対処にも好感がもてた)
トスカーナ風前菜の盛り合わせ。トスカーナ特産のサラミと、バゲットの上にペーストを載せたクロスティーニが、フィレンツェのトラットリアで出てくるもののよう。

パスタにはパンチェッタ(燻製にしてないベーコン)とラディッキオ(ちりめんキャベツみたいなヤツ)のスパゲッティーニ。パスタのゆで加減といい、オイルの使い方といいいですねー。まわりのみなさんが頼んでたアラビアータもおいしかったです。

この後メインにはすずきのグリルをいただいて、ドルチェ。
予約段階でA嬢がリクエストしておいてくれたお陰か、他のお客さんたちとは違って特別にパンナコッタを用意してくれていました。こういうサービスにはほんと、頭が下がります。

ワインも白、赤ともにピエモンテのものをいただいて、満足、満足。
2年後(3年後?)のトリュフツアー再結成をちかって別れたのでした。
投稿者 Gina : 12:02 AM | コメント (2) | トラックバック
November 01, 2004
フィオッキ(世田谷・祖師ヶ谷大蔵)
東京にはイタリア料理屋さんが溢れていて、どこに行けばいいのか、はっきりいってもはや分からない。好きなお店は何軒かあるのだが、飽きっぽい性格のためか、次々と新しいお店を開拓したいのである。
ということで、少し前に「料理王国」という雑誌を購入した。日本のイタリアン99店+1、という特集だ。世にグルメ案内をした本・雑誌は数あれど、はずれを紹介するものも多い。「料理王国」は割と信頼しているので、そこにのっていた、フィオッキというお店にいってみることにした。
小田急線、祖師ヶ谷大蔵駅の商店街のはずれにある一軒家のレストラン。昼夜ともにコースメニューだけである。前菜とデザートはチョイスがないのだが、その分どちらも盛り合わせで、いろいろ食べられるのはありがたい。前菜の盛り合わせは、生ハムと柿、松葉サバ、野菜のゼリー寄せ、えぞ鹿といちじくのバルサミコソース、ビーツと赤かぶのバーニャカウダ、いか墨の焼きリゾットとどれも丁寧に作られたものがそろいお味もなかなか。(ちょっとフランス料理風だけど)
ドルチェは、栗とくるみのタルト、ヨーグルトシャーベット、オレンジの赤ワインゼリー、洋ナシのスープ仕立てとこちらもなかなか。

シェフがピエモンテ州で修行をした、ということで、ピエモンテ料理を期待していたのだが、それらしいのは、パスタのタリオリーニ(タヤリン)と前述のバーニャカウダがあったことぐらい。

これにスープ(私は三種のマメのポタージュスープ)と、コーヒー、小菓子がついて2,620円。値段には見合っている感じ。近くにあればまた行ってもいいかな。フロア担当の女性がお皿のすすみぐあい、パンの減り具合などをこまめにチェックして、気をきかせてくれたり、シェフがわざわざ最後見送りに出てきたりと、接客態度は好感がもてる。欲をいえば、ピエモンテ料理がもっと食べたい。特にパンナコッタ。あと目玉になるような、とびきりの料理が一品あると嬉しいなぁ。
投稿者 Gina : 01:02 AM | コメント (8) | トラックバック
April 20, 2004
トンマズィーノ(外苑前)
今日は会社の同期のA嬢と外苑前にあるTrattoria da Tommasinoに。結構前から目をつけていたのだが、人気店らしく予約がなかなかとれず何度目かの正直で本日初来店とあいなりました。
シチリア料理店ということでイワシやカジキマグロを使ったメニューが並んでました(メニューは日替わりだそうです)
以下料理の説明。ただいま酔っ払い中なので覚えていることを書きます(汗)
カジギマグロの上にトマトとアーモンドをのせた前菜

ウイキョウとアンチョビのマッケローニ。シチリアらしい一品。素朴だけど、かみしめるおいしさあり。

伊勢エビとポルチーニのパスタ。プリモでは前者のマッケローニに軍配か?

お腹一杯(お昼間食しすぎました)だったので、セコンドはパスしてチーズとデザート。
デザートは11品とかなりの充実ぶり。

イチゴのティラミス。マスカルポーネを使っているもののいわゆるティラミスとはかなり違う味。ババロアの方が近いかな。

これはお気に入りのイタリアンコラッジオのデザートににてますねー。ナッツのセミフレッド。
料理も美味しかったがさらに好感がもてたのは接客態度。(私結構接客にはうるさいです)混んでいるので待たされる場面も多かったのだが、一品一品丁寧な料理の説明、気の利いた会話、それから何より料理が好きという態度、どれも素晴らしい。こういうレストランでご飯を食べると気分もよくなるのである。またいきたいなぁ。
投稿者 Gina : 11:44 PM | コメント (0)
April 06, 2004
聘珍樓(池袋)
会社を定年退職し、悠悠自適の生活を送る両親が、上京した。(我が家の兄弟はみな東京在住であり、おまけに孫もいるので、両親はちょくちょく東京にやってくる)
ってことで、沖縄から一度家に帰宅し、ダッシュで着替えて待ち合わせのお店に。池袋の聘珍樓で一家で晩御飯。ふかひれスープに北京ダックなどいわゆる高級そうな料理をいろいろ食べたのだが、一番美味しかったのは最後に食べた福建炒飯と、マンゴープリン(特にマンゴープリンは、1月に香港で食べたマンゴープリンよりも果実の味がしっかりしてて、やわらかすぎず固すぎずの食感もよくておいしかった)が心に残ったのでした。
やはり貧乏人の舌なのか、私?(ドキドキ)
こちらは北京ダックのあまり肉(皮をとりのぞいた後の肉)を使った具のレタス包み。しょうがを入れてくるりと巻いていただっきまーす。

投稿者 Gina : 12:10 AM | コメント (2)
March 07, 2004
芝パークホテル tateru yoshino
今日のお昼は芝パークホテルにあるフレンチ「tateru yoshino」に。オーナーシェフである吉野建氏を知ったのは4年位前にオンエアされた「情熱大陸」というTV番組。ミシュランの星に最も近いシェフという紹介をされており、パリに行く機会があればぜひとも行きたいなぁと思っていた。
そしてつい先週、彼が東京に開いた店のことがまたTVで紹介されており、それならと早速予約をとり本日出かけたのでした。
ランチは、3,500/5,000/6,500と三つのコースがあります。メニューを検討すると、3,500円ではせっかくこの店に来た意味がなさそうで、5,000円はそれならあと1,500円出して6,500円にしようと思わせる構成だったので、6,500円のコースとあいなりました。
まずはアミューズ、たらとじゃがいものコロッケ。さくさく軽くてかなり美味。同行者はこれが一番美味しかったかも、と言ってたほど。
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こちらはアミューズ2つ目。胡椒がピリッときいたソースのかかったうずらの卵のポーチドエッグ。あっという間に食べ終わってしまった。ぱくんちょ。
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そしてアミューズ3品目:薄切りのアボガドの中にはズワイガニ。唐辛子がかかってます。むふふ、この時点で食前酒に頼んだシェリーがきいたのかちょっとご機嫌モードに突入です。
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でやっと前菜です。トーション仕立てのフォアグラとフォアグラのマリネ、フリュイセック添え。手前の楕円形のフォアグラは濃厚、奥のまんまるのフォアグラは周囲にスパイスがたっぷりとつけられていて軽めのお味。これをバルサミコソースにつけて、はたまたイチジクのピュレと一緒に食べるんですねー。いやー、この濃厚な方のフォアグラはかなり私好みのお味でした。個人的にはこれが今日の一等賞です。
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でメイン。豚足のファルシィ、マスタード風味。外側のカリカリとした衣と、中のコラーゲンぷるぷるっ、ジューシィーなお肉とのマッチングがなかなか見事です。
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だんだんお腹がくるしくなってきましたが、この後、プレデセールのパイナップルとココナツのパルフェ、グランデセールのガトーショコラとブラックベリーのアイス、チェリモアとアボガドソース添え、エスプレッソに小菓子(チョコレートと、ベリーのマカロンが美味)をいただいて大満足のランチを終えたのでした。
飲んだワインは、Vire-Clesse Les Vercherres VV2001.美味しかったので記録しておこうっと。
Vire-Clesse Les Vercherres VV 01 Domaine Jean Rijckaert
かなり昼から豪遊をしてしまったが、こんなレストラン滅多にこれまい。でもまたぜひ行きたい。
(2005.5追記)
コースの内容・価格設定が変更になったようで、低い価格帯のコースでも楽しめるようになった。(消費者としては嬉しい!)また行きたいなぁ。
投稿者 Gina : 08:20 PM | コメント (6)
マレー料理マハティール(新大久保)
土曜日は、オフ会で、新大久保のマレー料理、マハティールに。幹事であるryupankさん、ひまわりさんのおもろいトークに腹をかかえながら、マンゴサワーをひたすら飲む。
7時にスタートしたオフは、一次会終了時点で既に0:00。(マハティールは朝まで営業)私はここでリタイアしたが、さらに夜明かし組の宴会は続く模様だった。
食べ物が食べ放題&一人4杯まで飲み物無料のコースが2,900円とお得。
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投稿者 Gina : 11:04 AM | コメント (5)
March 02, 2004
TORAYA CAFE
六本木ヒルズにあるTORAYA CAFEに行ってみた。言わずと知れた和菓子屋、虎屋がプロデュースするカフェである。
もともとはパリ、ニューヨークに和菓子を紹介しようと出店したお店だったのが
好評を博し、日本に逆進出したというわけ。
平日だというのに店の前には長蛇の列。
立地上、お上品な有閑マダムが多いのかと思いきや、そうでもなく、
普通の若い女性や、バスツアーでやってきた女性陣がこの日の主たる
客層であった。
本日のブログ進捗
ついにプロフィールを追加。
エントリーを最後まで表示できない(切れてしまう)エラーをBLOG質問箱さんの
ページを参考に修正
投稿者 Gina : 12:33 AM | コメント (4)
February 29, 2004
学芸大学 Lo Spazio
で、ネタを何にしようかと考えて、日々のご飯にしようと決定。
下はバリスタ修行中のイタリア大好きmanzoさんオススメ、学芸大学にあるイタリアンバル、Lo Spazio(イタリア語で空間って意味)で食べたブロッコリーと鮭のパスタ。
3/1に下北沢店もできるらしいので、楽しみである。