April 02, 2006
ロオジエ(L'osier)@銀座
受付開始日に予約をとり、待つこと3ヶ月。やっと行けました。ロオジエ。お天気がよく、桜が満開のこの日、気分もウキウキしながらのお出かけ。
まずはアミューズ。赤ピーマンときゅうり。。。と聞いた途端、顔が正直曇りました。(きゅうりが大嫌いなので)メニューを見たときに、だんなはNGのカニの料理を他の料理に変えてもらったのですが、アミューズはメニューには載っていないのでしまった!アミューズも確認すればよかったよ、と思えど時すでに遅し。

が、きゅうりの香りはしなかったんですよ!花粉症気味ということもありますが、学生時代、教室内で誰かがきゅうり入りのお弁当をたべてるだけでピーンとくるぐらい、きゅうりの香りに敏感(過剰反応)なのに、全く。あの青臭い香りはせずに、ただただ口の中に、つややかな食感と、野菜の苦味、そして冷たさが広がるばかりで、大変美味しくいただきました。
きゅうりも調理方法によっては、美味しく食べられるのかも!と感激した一品。
で、さらに素晴らしいと思ったのがスープ。

そろそろシーズンも始まるグリーンアスパラを使った温かいポタージュ。(すみません、メニューをメモしてないので、大変適当な名前です)アスパラは、お皿の下で、固めてあって、それをスプーンで掘り起こしてスープと一緒にいただくんですが、大変美味。

ホロホロ鳥。この辺りになると、お酒がまわってほぼ料理名不明です(苦笑)が、柔らかな中にもちゃんと味わいがあって、こちらもかなり美味しかった。

デザートはプティフール、ワゴン(こちらはプティフールのみですが)、ライチとクレームブリュレの盛り合わせ、チョコレートケーキと盛りだくさんな内容で嬉しい限り。さらにチーズ(15-20種類ほどあったでしょうか)もお願いしたのでお腹いっぱい。
クラシックな感じの中にも新しさのあるお料理も大変よかったけれど、サービスも素晴らしかった。こういうお店ってどうしてもサービススタッフも威圧感があったり、常連/非常連では態度が違ったりするけれど、一見さんにもとてもフレンドリー。ワイン選びの際も、普段はイタリアのワインを飲みつけてる話をすると、「フリウリのワインとぶどう品種は同じだけど、こういう味の違いがあります」と説明してくれたり、我々が料理の写真を撮ってることをしると、ボトルで頼んだものだけでなく、グラスワインも写真を撮れるようにと机においておいてくれたり、と気配り(というかとっても親切な印象を受ける)も素晴らしい。ホント、こういう店だからこそ、人気も出るんでしょうね。
お値段は、市場のデジュネx2(グラスワイン付)、ワイン1本、シャンパンx2(一つはキールロワイヤル)、グラスワインx2(コースに含まれてるのとは別)、チーズx2、水で4万円ほど。
ロオジエ(L'osier)
中央区銀座7-5-5
Tel:03-3571-6050
投稿者 Gina : 10:53 AM | コメント (14) | トラックバック
February 21, 2006
お好み焼き「きじ」@TOKIA(東京駅)
六本木ヒルズ、丸ビル、日本橋コレドetc,etc 近年の都心の大型商業施設のオープンが続きますねぇ。今は表参道ヒルズはグルメblog界を席巻してますが、そんな中オフィス街で地味にやってるのが、TOKIA(トキア)昨年末のオープン当初こそ、少しは騒がれましたが、店の数自体が少ないので、最近は、人の入りもぐっと少ない様子。
その中でも唯一行列の出来るお店が、お好み焼きの「きじ」。行列を避けるために、週末の1:30過ぎに訪問。他のお店に人影がない中、2組待ちの状態。10分ほどで、入店。入ってすぐに懐かしい香りがした。
「おこのみやの香りやー」
「えー、香りやなぁ。お腹空いてきたわ」
「自分お好み焼いてくれるゆうて、全然やいてくれへんもんなぁ」
とモードは一気にワクワクモード。お好み焼きは、セルフではなく、厨房で焼いて持ってきてくれるタイプ。まわりのお客さんのお好み焼きに心奪われながら待つ。
「来たー。めっちゃおいしそう♪」

目の前の鉄板に載せられたのは、見るからにふわふわそうなお好みちゃん。家で焼くと両面をしっかりと焼くからなのか、粉のせいなのか、重量感があるどっしりとした仕上がりになるのだが、ここのは、すごく軽い。口に入れると、甘めのソースと一緒にとろけてくる感じ。最高!むっちゃおいしい。

絶対通う、この店!と思いながら店を後にした。
投稿者 Gina : 12:01 AM | コメント (16) | トラックバック
お好み焼き「きじ」@TOKIA(東京駅)
六本木ヒルズ、丸ビル、日本橋コレドetc,etc 近年の都心の大型商業施設のオープンが続きますねぇ。今は表参道ヒルズはグルメblog界を席巻してますが、そんな中オフィス街で地味にやってるのが、TOKIA(トキア)昨年末のオープン当初こそ、少しは騒がれましたが、店の数自体が少ないので、最近は、人の入りもぐっと少ない様子。
その中でも唯一行列の出来るお店が、お好み焼きの「きじ」。行列を避けるために、週末の1:30過ぎに訪問。他のお店に人影がない中、2組待ちの状態。10分ほどで、入店。入ってすぐに懐かしい香りがした。
「おこのみやの香りやー」
「えー、香りやなぁ。お腹空いてきたわ」
「自分お好み焼いてくれるゆうて、全然やいてくれへんもんなぁ」
とモードは一気にワクワクモード。お好み焼きは、セルフではなく、厨房で焼いて持ってきてくれるタイプ。まわりのお客さんのお好み焼きに心奪われながら待つ。
「来たー。めっちゃおいしそう♪」

目の前の鉄板に載せられたのは、見るからにふわふわそうなお好みちゃん。家で焼くと両面をしっかりと焼くからなのか、粉のせいなのか、重量感があるどっしりとした仕上がりになるのだが、ここのは、すごく軽い。口に入れると、甘めのソースと一緒にとろけてくる感じ。最高!むっちゃおいしい。

絶対通う、この店!と思いながら店を後にした。
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February 11, 2006
お酒を飲まないひとにオススメ?なバル カタランバー バニュルス(Vinuls)
昨日は会社のイベント。お台場某ホテルのカクテルパーティーの飯と酒のまずさに悲しくなり、飲みなおすことに。とはいっても、がっつりと食べるわけにもいかないし、前前から行ってみたかったスペイン風バル、バニュルスに。
金曜の夜、予約もなしに入れるかどうか心配だったが、外なら待たずにOKということだったので、ヒーターを前に立ち飲み。樽をテーブル代わりに、ガラスコップでワインを飲む、なんだか非日本的シチュエーション。

タパス(つまみ)は、大抵1皿500円と銀座にしてはリーズナブル。お味もなかなかウマイ。イベリコベジョータ、タコのガリシア風などなど。

勘弁してほしいのは、グラスワイン。同行者のも飲ませてもらったけど、どれもこれもオイシクない。普段スペインワインを飲んでいないからなのか、こちらのセレクションはいまいちなのか分からないが、改善してほしい。
お会計は、タパスを4人で10-12皿ほど、ワイン7杯で1万円。ワインが改善されればまた行きたい。(経営がオザミなのにどーしてワインがイケテナイノでしょうかね)

こちらが、うちの同期のA嬢、K嬢と、なぜか女友達しかいないP氏。
カタランバー バニュルス中央区銀座2-5-17
Tel:03-3567-4128
投稿者 Gina : 02:09 PM | コメント (8) | トラックバック
December 05, 2005
マノアール・ダスティンふたたび(銀座)
ご主人様のお誕生日を祝うべく(誕生日なので今日だけ相方改めご主人様)、ル・マノアール・ダスティンに行ってきました。前回の訪問時と、訪問前日の2回、ご主人様の誕生日であることでよしなにとお願いし、デザートを出すときにちょっとしたお祝いをしていただけることを確認して訪問。
食前酒を飲みながら、メニュー吟味に1時間。ご主人様のところに運ばれてきたキールロワイヤルには泡がない。お店の方に、「これキールロワイヤルじゃないですよね、泡が全然たってないですもの」と告げると、「はぁ、えーっと(もぞもぞ)確認してまいります」という対応。いや、どーみても泡たってないから間違いに違いないんですけど。でしばらくして、別の方が、間違ってキールにしていた、すぐに作り直します、とのこと。とりあえず私の方のロゼシャンパンは泡が弱くなってきたが仕方ない。ご主人様優先ですから、と待ち、やっと乾杯。
コースよりもアラカルトの料理に魅力的なものが多いので、アラカルトでオーダー。アミューズグールは、ブーダンノワール(一口サイズしかないのがとても残念なんですけど、とっても美味しい)に鱈のテリーヌ(中央部は肝、周囲は白身入りのゼリーでバランスもよく美味)。

相方、もといご主人様の前菜
イノシシのテリーヌ。私はシャコ、エビ、鱈の白子、ウニ、トリュフと下仁田葱がどっさり入ったスープ。これだけ好きなものが入ってておいしくないわけがない!ってことで、かなり満足度高し。ご主人様のイノシシのテリーヌは、しっとりとした食感といい、噛めば噛むほど味がでるところといい、フィレンツェの中央市場で買ったイノシシのハムに酷似。一緒に添えられていたイノシシのハムとキウイや柿などのフルーツと一緒にいただくと、これまた美味。

メインは、ジビエの季節ですから、ということで二人ともエゾ鹿をオーダー(この日はエゾ鹿と鳩がありました)。ご主人様は、脂肪分の少ない鞍下部分、私は結構しっかりと脂肪の層がついている骨付きを。ソース、付け合せともに変えてあり、こっそり食べ比べ。ワイン(コート・デュ・ローヌの99年ワインを、スパイシーな味わいでジビエにはあいますねぇ)


エゾ鹿2種。つけあわせの栗が窯で焼いたかのように、甘くてホクホクでこれまた最高。
チーズを頼み、ワゴンでデザートを選んだ、ここで、ロウソクとケーキが登場するハズ。と期待していたのだが、普通にデザートが運ばれてきた。あれ?と首をかしげながらも、お酒の効いたおいしいデザートの数々に舌鼓。と、そこでまたも見てしまった。店員さんが、別の店員さんに、「あそこのテーブル、確か誕生日だったのでは?」「あ、忘れてた、やばーい」「早くなんとかしなくては」というやりとり始めたのを。(こういう意味のことを言っていただけで言葉遣いはこんなに汚くありませんでした)こっそりしているつもりだろうが、バレバレ。内心ハラハラの私。しばらくして、ロウソクつきのガトーショコラが運ばれてきた。

Chateauneuf du Pape Cuvee Boisrenard'99
小姑的な面をもっている私、こういう時のサービス態度は結構、いやかなり気になる方。お客様は神様です、と思ってるわけでは勿論ない。でもお願いしたことをきっちりとできないのはダメだと思う。このお店、お料理はとっても美味しいのにサービスだけが(運が悪いのか、縁がないのか)いつも残念な目にあう。が、ご主人様は、サービスはあまり関係ないようで、「何を食べてもおいしいねぇ」とご満足いけたようなので、一日下僕としてもほっとしたのであった。
お会計は、食前酒x2、グラスワインx2、ボトル1本、アラカルトx4品、チーズ、ワゴンデザートx2、食後の飲み物x2で45,000円。サービスさえなんとかしてくれれば何度でも行きたいお店。ほんと料理「は」最高!

ほろ酔いで通りがかったロオジエのクリスマスデコレーション。
ル・マノアール・ダスティン
中央区銀座8-12-15
Tel:03-3248-6776
前回訪問時のエントリーはこちら
投稿者 Gina : 08:56 PM | コメント (4) | トラックバック
December 02, 2005
イデミ・スギノ(京橋)
各種HP、ブログで人気の高いイデミ・スギノにとうとう行ってきました。休日の寝坊に加えて、昼食の天ぷらづくりに時間が妙にかかったこともあって、お店に到着したのは、15:00過ぎ。噂どおりショーケース内には全くケーキがありません。チョイスが少ないだろうとは、家を出た時点で思っていたけど、ここまでとは!とショックを受けながらもお店の方に聞くとまだケーキは上から運ばれてくるとのこと。ただし解凍に時間がかかるので、30分程度はお待ちいただきますという店員さんの言葉に、「はい、喜んで!(飲み屋風)」とイートインの列に並ぶ私たち。

店内は撮影NGだそうで。。。
運ばれて来たケーキ(5種類のみ)からシェフおすすめと書かれたスーボアと、パラディをチョイス。客層は、年齢層、割と高めで、和装のマダムもちらほら。内装も落ち着いているし、紅茶のカップも、マダム好みなデザイン。見た目上品。味は、どちらにも言えることだが、やや甘さ強めのクラシックな味。私は割りと、キリッ(甘さ控えめ、ということではない)とした味に仕上がっているケーキが好きなので、こちらの、まったり系のケーキは、すごく好み、というわけではないかなぁ。といいながらも、焼き菓子類をついついお土産に買ってしまった。

焼き菓子類の方が好み。
紅茶は、おいしいケーキに比べると改善の余地ありの、薄っぺらな紅茶。香りもしないし味も薄い。せっかくのケーキなのに勿体無い。これで740円は高いかな。
イデミ・スギノ
住所:中央区京橋3丁目6-17 京橋大栄ビル1F
Tel:03-3538-6780
投稿者 Gina : 08:23 PM | コメント (2) | トラックバック
November 25, 2005
インディアンカレー(丸の内)
丸の内南口に11月11日にオープンしたTOKIAに。一人だったので、さっくり食べようと、インディアンカレーに。阪神に何店舗かあるこのお店、関西では結構有名店。TOKIAの店舗は、お好み焼きのきじ、と立ち呑み酒処赤垣屋が行列の双璧(関西人としてはちょっと嬉しい)インディアンカレーは、カウンターのみで回転が速い事もあってか(関西らしいが)訪れた時は待ち時間もなくさっと入れた。
メニューはインディアンカレー、ハヤシ、インディアンスパの3種類。まずはカレーでしょうってことで、インディアンカレー(730円)に卵トッピング(50円)をオーダー。付け合せのキャベツのピクルス。見た目からして、葉がへにゃーっとなることなく、しっかりしててよい感じ。甘酢の感じもちょうどよくて、ポイント高し。

つづいてカレー。すんごい辛い。唐辛子の辛味ではなくて、スパイス、特に胡椒系のきつい辛さが口の中に残る。その辛さのせいで、うまみはあまり感じないのよね。ちょっと残念。

関西にはインディアンカレー以外にもいろいろおいしいものがある、もっともっと東京で食べられるようになるとええのになー。
ネット上では早くも話題のインディアンカレー。ちょいっとHAYABUSAさんや、東京右往左往さんでもとりあげられてます。
住所:千代田区丸の内2-7-3 東京ビルB1
Tel:03-3216-2336
投稿者 Gina : 10:39 PM | コメント (12) | トラックバック
November 03, 2005
マノアール・ダスティンで2800円ランチ(銀座)
来月の相方のお誕生日はさてどこでお祝いしよう?というのが目下の検討事項。相方は、私とは違ってイタリアンよりフレンチが好きらしい。フレンチはほとんどフレンチ行かないので、店のストックなし。でも失敗するのも避けたい。ということで偵察をかねて、銀座のマノアール・ダスティンへとランチに出かけてきました。
ランチは、2800円/4800円/6800円の3コース。最近食べ歩き頻度が高いこともあり、今日はあくまでも偵察だ、ということもありで2800円のコースに。2800円でもアミューズ、前菜、メイン、デザート、飲み物とボリューム感のある内容。

アミューズは、こちらの名物料理だというブーダン・ノワール。温かく、香りの高くブーダンと、添えられたりんごのなめらかなピュレを一口いただくと口の中が幸せに。

リーズナブルなコースだから仕方ないのかもしれないけど、前菜とメインはおいしいけど普通のお味。

さて2800円のコースx2人だったはずなのだが、食前酒とチーズ、それからハーフボトルを追加で頼むとお会計は2人で16,000円に。うーむ。といいながら来月のディナーの予約をして帰ったのでした。楽しみ!
マノアール・ダスティン(Le Manoir D'Hastings)
中央区銀座8-12-15
Tel:03-3248-6776
投稿者 Gina : 09:50 PM | コメント (2) | トラックバック
October 30, 2005
変化が楽しいコンフィチュール・エ・プロヴァンス(銀座)
またまたふらりと立ち寄ってしまったコンフィチュールのお店、コンフィチュール エ プロヴァンス。もともとコンフィチュール(ジャム)が特に好きなわけでも、パン派なわけでもないのだが、つい行ってしまうのはこのお店には、いつも新しいものがおかれてるからだと思う。
ダックワーズは、種類が増えて4種類に。さらに改良も加えたらしく、前よりも、(生地が)さっくりとしたように思われます。

新生ダックワーズとコンフィチュール(ワッフルだけはマネ○ンのです)
コンフィチュールを使ったレシピも積極的に公開されています。一番簡単そうだった、チーズオムレツに青トマトのコンフィチュールをあわせたのを作ってみました。青トマトのコンフィチュールはもうちょっとトマトの味わいがあってもいいかなと思いましたが、いつものオムレツとはちょっと違う、お洒落な味になりました。

投稿者 Gina : 05:01 PM | コメント (2) | トラックバック
October 21, 2005
リトル小岩井(大手町)
大手町に所用があったので、グルメサイトで検索するとダントツ人気なのが、リトル小岩井。ファンの方によるリトル小岩井倶楽部なるブログもあったりして人気のほどがうかがいしれる。

太麺を使い、油たっぷりのケチャップ味のナポリタン(510円)は、焼きうどんかはたまた焼きそばか、といった具合。が、うまい!ナポリタンという食べ物を10数年ぶりに食べたけど、これはいけますねぇ。
会社の近くにあったらたまに行くな。でも女友達には同行を拒否されそう。
投稿者 Gina : 09:45 PM | コメント (16) | トラックバック
August 28, 2005
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(有楽町)
会社の近くに「シャンドン」という超レトロで雰囲気のいい喫茶店がある。そこのお菓子は、特に凝ったものがあるわけではないのだが、お酒の効いたしっとり系、あるいはアーモンドたっぷりのケーキが多くてお気に入りのお店のひとつである。
会社入社時にシャンドンを知ってから数年後、パリでマダムに人気の日本人パティシエがいると知ったのが、今回ご紹介するお店「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」。彼はシャンドンで修行をしたことがあると聞いて俄然興味が湧いた。クラシックな洋菓子を勉強したであろう彼は、いまやパリで革新的なデザートを作り出しつづけているのだ、さてどんなもんだろうか?
土曜日の午後の店内はお客さんで混雑していた。お客はうちの相方をのぞいて100%女性。ピエール・エルメのようにショーケースの中にいろとりどりのケーキが並ぶ様は、ジュエリーのよう。お値段も、1ピース700円前後と「さすがにおパリは違います」なお値段(高い!)

バンブー:ここのシェフの十八番といえば抹茶。抹茶の風味は期待したほどではなく、見た目の印象とは違って軽い風味づけ程度。それより餡子とチョコレートのしっとり感が絶品。
抹茶のマカロン:生地はしっとり系。おいしーけど相方と半分個すると小さすぎます。

サンフォニー:酸味のあるケーキ、特にラズベリー、チェリーなど赤い系の果物に目がない相方がオーダーした一品。相方的にはマカロン生地とラズベリー、それにクリームを一緒に食べた時のうまさは絶品だったらしい。私にとっては、マカロンの生地は口でニチャニチャするベッタリとした感じが苦手。
ルーローマッチャ:抹茶のロールケーキ。ふわふわしっとりとした生地に生クリーム、餡子の組み合わせ。とくに印象に残らなかった。

ケーキはやたら高いが、飲み物は紅茶が730円と比較的リーズナブル。花や、果実を混ぜたブレンドティー類がメイン。
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ
住所:東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階
電話:03-3216-6200
投稿者 Gina : 10:59 PM | コメント (4) | トラックバック
August 17, 2005
ソトコトLOHAS & KITCHEN BARのスローフード教室
ちょっと古いネタなのですが、もったいないのでアップします。
雑誌ソトコトが企画運営している丸ビル地下にあるソトコトLOHAS&KITCHEN BAR(お店を紹介した以前のエントリーはこちら)。当初半年間だけの期間限定営業だったのだが、人気があるのか営業期間を延長している。
このお店が人気がある理由は、企画の多さ、ユニークさによって常に消費者に刺激を与え続けているからだと思う。イタリアのトレビキ(ミシュランでいうところの三ツ星レストランのワイン版)をグラスで楽しめたり、有機野菜を使ったお弁当を販売したり、イマドキ感がありつつ、行き過ぎない、そういう「いい感じのレベル」の企画が目白押しなのである。

6月末に参加したのは、東麻布にあるイタリアンレストラン、「カメレオン」の萩原シェフのスローフード料理教室。今回のテーマは、スペインのタパス。カツオを昆布で締めたものに三色のパプリカとオリーブを使ったソースをかけて、さっぱりいただいたり、焼きパスタのパエジャは、エビの香りがしっかりと効いたダシと、パリパリのパエジャの食感が楽しいし、どれも味見程度にしか食べられないのが残念なほど。4品教えていただいて(といっても作るのはシェフで、われわれはよだれをたらして、見ているだけ)ビールにワイン(甘すぎて食事とはあまりあわなかったけど)もついて5,000円とリーズナブル。今度はカメレオンのお店で行われる料理教室にも行ってみたい。

ソトコト LOHAS KITCHEN & BAR 丸ビルB1
tel:03-3216-1400
平日・土曜/11:00-23:00/日曜 11:00-21:00
投稿者 Gina : 08:08 PM | コメント (2) | トラックバック
July 24, 2005
フェア・ドマ(日本橋)
土曜日の朝、kurakiさんのブログを見て、そういえばこのお店「料理王国」に何回か出てたっけ、と思ったらいてもたってもいられなくなり、早速ランチの予約をとってお出かけしたのが日本橋三越近くにあるイタリア料理店フェア・ドマさん。
もともとシェフ(あごひげと赤パンが印象的なイケメン!)は、海運王国ジェノヴァをメイン都市とする海沿いのリグーリアにて修行をつまれた方だそう。私にとっては昔一度だけ訪れたジェノヴァの食堂で、たっぷりのペースト(ハーブとにんにく、パルミジャーノで作られるジェノヴェーゼ風ソース)がことのほかうまかったので、それがあればいいなぁと期待して行ったのだが、あいにくと本日のランチにはなかった。

前菜には盛り合わせをオーダー、リグーリア風カポナータも、アジのマリネもおいしかったが、特に気に入ったのがタコのフリット。衣は塩が効いていて、かつカリッと。中は噛み応えはありつつ、じゅわっと。全体的にどれもハーブがたっぷりと使われていて本場の味に近い感じ。

こちらは相方が頼んだ前菜(江戸前穴子とトマトのテリーヌ)上品な感じで、もちろん悪くはないけど、私が頼んだものの方が好きかな。

パスタには人気だとお店の方のブログにかかれていたフィリッポ・インザーギを頂くことにする。これが超美味。ピチに似た太目の自家製麺はパルミジャーノの塩気が結構きつめに効いたトマトソースによく合っていてあっという間に平らげてしまった。パスタは乾麺も選べるけどやっぱり自家製がいいですねぇ。

マグロのほお肉のステーキです。おいしそーでしょ?予約の際はメインなしのコースにしてましたが、この皿を見た瞬間、お願いして二人ともメインありのコースに変えてもらったくらいですから(笑)
ランチコースは、1200円(ワンプレート)、1700円(前菜、パスタ、ドルチェ、飲み物)、2700円(1700円のコースにメインがつく)。また行こう!(次こそはペーストを使ったパスタが食べたい!)
フェア・ドマ
東京都中央区日本橋本町2-1-14
Tel:03-3272-5208
投稿者 Gina : 10:58 AM | コメント (6) | トラックバック
April 16, 2005
リストランテ エム・ディ・ピュー(銀座)
引っ越してからというものお出かけスポットが銀座になりつつある。今まではほとんど来なかった街だけにただいま新規開拓中。いままでの世田谷~渋谷・新宿エリアと比べると相場が高いのが・・・だが確かにおしゃれなお店が多い。
そんな中、今回訪れたのは、リストランテ エム ディ ピュー。ホテル西洋銀座、アトレで料理長を長く務めた室井シェフが2003年にオープンしたお店、ということで興味津々。ランチに訪れたが日曜日だからかコースは一番安くて2,625円のピアット・ウニコ、まともなコースは3,675円からとかなり強気な価格設定。前菜もパスタもなんでもわさーっと盛られるピアット・ウニコは嫌いなので、3,675円のコースをお願いする(前菜・パスタ・メイン・デザート)食前酒やグラスワイン、食後のコーヒーを追加でお願いしたので結局二人で13,000円ほどかかった。ランチでこのお値段。さすが銀座。
全体的に上品な味付け。内装も落ち着いた雰囲気で、親などと来るのにいいお店かも。ただお料理についてはおいしくないことはないが、「このお店のこの一皿が食べたい!」と思えるようなものはなかった。

前菜のシーフードのマリネ
イタリアで食べるシーフードと似ていて、イカやエビが柔らかい。(日本と違って新鮮なものでも一度凍らしてから使うと聞いたことがあるのだが、はたして?)この味は好み。


セコンドの魚のグリルは、外したかも。焼き加減が今ひとつで中はベタッとするのに、外はコゲ目がつきすぎて、苦い。

ドルチェはチョコレートケーキ、ムースにフルーツの盛り合わせ。
リストランテ エム・ディ・ピュー
中央区銀座1-4-9
Tel:03-3561-3317
投稿者 Gina : 11:02 PM | コメント (2) | トラックバック
March 27, 2005
頂上麺筑紫樓ふかひれ麺専門店(東京駅キッチンストリート)
東京駅八重洲北口に、昨年秋にオープンしたレストラン街が、「キッチンストリート(1F)と黒塀横丁(B1F)」
駅のレストラン街って時間のない時にさくさくーっと食べる場所、まずくもないがうまくもない、というのが全国共通のイメージだと思うのだが、ここはそこに行って食事をすることを目的にしたくなるようなお店がたくさん入っている。(羽田の第二ターミナルと似てるかな)

「頂上麺〈ふかひれの煮込みつゆそば〉(1,300円)」「ふかひれ姿煮込みつゆそば(2,600円)」「ふかひれあんかけチャーハン(1,500円)」をオーダー。が、姿煮込みつゆそば以外はどれも「ふかひれさんやーい!」と叫びたくなるほど、ふかひれは見えず。わずかに入るひも状のものに、名残を感じる程度である。ふかひれそばが1,300円なら安いが、ただの中華そばが1,300円ってのは高くないかい?

ってことで2,600円だして姿煮込みを食べる!という気のある人でないと、いってもがっくりするかもしれません。ちなみに上の写真の2,600円つゆそばは先輩がオーダーしたものなので、私のものではありません。がっくり(笑)おまけにそのふかひれも、キッチンストリートの公式HPで紹介されているものと比べると明らかに小さいし(土鍋とふかひれの大きさの比率を比べてみてください)
「ほぼ日刊 追求!美食道」のAKIKOさんも同じような意見をもっていらっしゃるようです。
投稿者 Gina : 02:50 PM | コメント (6) | トラックバック
March 24, 2005
コンフィチュール エ プロヴァンス(銀座)
最近雑誌などで聞くことの多い言葉、「コンフィチュール(Confiture)」たいていはジャムという紹介をされていることが多いのだけど、日本で昔から売られているジャムとはちょっとイメージが違う。
(1)素材の味をそのまま活かしていること
しっかりと煮詰めてどろどろになった市販のジャムとは違って、素材がごろりと入っていて食感がしっかりとすること。また素材が残っている分、風味も強い。
(2)砂糖を使っていないこと
こちらのお店のものは果実に含まれる自然の甘み(果糖)をひきだしているから、お砂糖いらず。体にもよさそう。
(3)今までに聞いたことのない味
ピーマンを使ったり、お酒をいれてみたり、面白いものが多数あります
2Fはカフェになっていてコンフィチュールを使ったドリンクとデザートが楽しめます。お店のオススメの一つ、コンフィチュール カフェオレ(750円)は、ジャム入りカフェオレ。ええー!っと言いたくなりますが、温かなカフェオレに、オレンジピールの苦味がよくあいます。

こちらはフロマージュブランとコンフィチュールのセット(650円)

なおコンフィチュールが人気が出てきたせいか、お店は人手不足のようで、2Fのカフェは現在不定休および不定期オープンのようです。実は最初訪れた時は1Fのショップのみオープンで2Fはクローズド、2度目は電話で確認してから行きましたが、「今日は○○時くらいなら開いてると思います」というなんとも不確かなお答えでした。お茶目的の方は事前の確認をオススメします。
(2005.5追記)
お店の方にうかがったところバレンタイン~ホワイトデーまでの時期は手が回らず2Fのカフェは不定期オープンでしたが、現在は営業時間中であればあいてますよ、とのことでした。
コンフィチュール エ プロヴァンス
中央区銀座1-5-6
03-3538-5011
http://www.budoo.co.jp/cep/index.html
1FのショップのマカロンはJay's Bar PartⅢのJaybirdさんによるとオススメなのだとか。次回!また!
投稿者 Gina : 10:22 PM | コメント (6) | トラックバック
March 15, 2005
これぞ銀座、煉瓦亭(銀座)
1895年(明治時代)創業の煉瓦亭は入り口、内装ともにレトロな雰囲気。普通なら敬遠しそうだが、銀座にあって歴史あるからこそ、よいように感じられるのであろう。少しお昼のタイミングを外したからか客層は、OL、会社員というよりも、銀ブラ途中の年配の男女、それから子供を連れたマダムがメイン。
何を食べるかちょっと迷ったけど、元祖オムライスの「元祖」の文字にまけて(ミーハー)これに決定。もともとはこのレストランのまかない飯だったのだとか。一見普通に見えるのですが、

よく見るとご飯が、玉ねぎなどと一緒に具として卵におりこまれている。中の方は卵が半熟なので、あたかも卵かけご飯のような味がする。ふむ、洋食を初めて食べる人にはこうした方がなじみのある味になったのかもしれません。

全体的に量は少なめ。味見させてもらったポークカツレツもうす塩味のついた豚がやわらかく、衣もさくさくして、うまかった。ハヤシライスは普通かな。
煉瓦亭
中央区銀座3-5-16
http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0205/P000998.html
投稿者 Gina : 07:59 PM | コメント (0) | トラックバック
March 14, 2005
エスペロでスペイン料理(銀座)
バレンタインデーのお返しにだんながおごってくれるというので、銀座にお出かけ。が、お目当てのリストランテは今日に限ってお休み。(間の悪いヤツ)ということで、どこか他のところに行こうとぶらぶらしている途中に見かけたのが、「エスペロ」というお店。
入り口には「○○大会優勝」だの「入賞」だの書かれている。どうもスペイン各地で行われるパエリアの国際大会に頻繁に出場しては賞をとっているということみたい。それならば、とパエジャコースをオーダー。サラダ、魚or肉、パエリア、デザート、パン、飲み物のコース。肉料理は素焼きの皿にぐつぐつとソースが煮立った状態で出てくる。

やわらかいペコロス(プチ玉ねぎ)と、バターのこってりした風味がたまらない。

で期待のパエジャは、というと。うーん、まぁまぁかな。ご飯の焼き具合が均一ではなくて、べたっとしてたり、芯が残ってたり、具の海老がちょっと泥臭かったりと、期待したほどではなかった(というか肉料理の方が美味しかった)
銀座エスペロ3丁目店
中央区銀座3-4-4大倉別館2F
TEL:03-5250-2571
http://homepage2.nifty.com/ginza-espero/
食べ歩き日記さんによると平日は1000円ランチがあるということ。1000円ならお得かも。
投稿者 Gina : 09:16 PM | コメント (2) | トラックバック
March 02, 2005
100% Chocolate Cafe(京橋)
「チョコレートは明治」のフレーズでおなじみの明治製菓の新本社ビル1Fに昨年12月にできた100% Chocolate Cafeがあります。オープン時にはTVCMに出演しているSMAPの香取さんが一日店長をつとめたということで話題になっていたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

店名の通り、メニューは全てチョコレートに関連するものです。かなり人気があるようで、平日の昼間だというのに混雑しており、ワッフレート(焼きたてワッフルにチョコクリームをサンド)は売り切れ。チョコロネと3色チョコのプチサンドをいただきました。

チョコロネは6種のフレッシュチョコレートから好きなものを選んでコルネにつめてもらいます。このチョコがとってもクリーミーで美味しいのです(柔らかいので、すぐにたれてくるのが欠点ですが)

こちらは3色チョコのプチサンド。こちらにもフレッシュチョコレートがサンドされています(こちらは種類は選べません)。これはパンとチョコレートの味があまりマッチせず、バラバラな感じで個人的には違和感がありました。

お土産に人気なのが56種類のチョコレートです。豆の産地、ローストの仕方、ユニークなフレーバーを使ったものなどいろいろあってバリエーションが楽しめます。私もいくつか買っておうちで効きチョコしてます。
ドリンクには、365日、1日ごとに違う日付入りのミニチョコがついてきます。
明治製菓のこだわりをいたるところに感じさせるカフェです。チョコレート好きのかた行ってみてはいかがでしょうか?

しかし日本のチョコレートの味って独特なんですけど、風土、あるいは日本人のチョコレートの味のこのみによるものなんでしょうかね。
100% Chocolate Cafe
東京都中央区京橋2-4-16 明治製菓本社ビル1F
投稿者 Gina : 11:33 PM | コメント (2) | トラックバック
February 18, 2005
ソトコトLOHAS KITCHEN&BAR
雑誌「ソトコト」が期間限定で丸ビルに出店しているのがソトコトLOHAS KITCHEN&BAR.
ホームページをみていただけると分かるが、イタリアワインマラソン、音によって変わる(?)ワインの味を楽しむ企画など、魅力的なイベントを積極的に行っている。
普段はランチはサンドイッチ程度の軽食らしいのだが、昨日は偶然スローフード祭りだったらしく販売していた日本各地からのこだわり野菜を使った限定のランチを出していたのでオーダー(ついてる!)

マッシュポテトをメインにしたサラダ。いい具合にふかしたジャガイモと、やわらかい玉ねぎの食感がしみじみ美味しい。上にのせられた野菜のみずみずしくぱりっとしていること!

ニョッキ。優しい家庭の味。丁寧につくられてます。
お店は4月までなので、興味のある方はお早めに!
ソトコト LOHAS KITCHEN & BAR
丸ビルB1
tel:03-3216-1400
平日・土曜/11:00-23:00/日曜 11:00-21:00