November 30, 2009

小布施ワイナリー

日本ワインを愛する会会員の、I嬢に導かれ、晩秋の信州への1泊2日の週末旅。初日は、小布施ワイナリーへ。

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よくぞあきらめずに私たちの蔵を見つけ出して下さいました。の歓迎メッセージ

観光バス・団体客が押し寄せる、伝統建築の集まるエリアから線路を隔てた住宅・農地エリアにある小さなワイナリー。ワイナリー見学ツアーは、週に1度、土曜日のみ、醸造責任者の曽我さん自ら、案内してくれます。

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ツアーは30分ほどの簡単なものでしたが、一番興味深かったのは、やはり作り手さんの個性。初夏に訪ねた勝沼醸造とはワイン作りの考え方、戦略など全く違っていました。ワイナリーを始めてまだ10年もたっていないということで、いろいろな実験・試みの途中ということもあって、今後の変化がまたとても楽しみなのであります。温暖化を見越して、バルベーラやタナといった南系の品種も植えられているということも驚きでした。100%のワインは残念ながら、味わうことはできませんでしたが、メルローとタナ、プティヴェルドのブレンドという、フランスワインでもお目にかかれないような組み合わせの赤を頂きました。

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夕食と一緒に、ブラン・ド・ブランと記された泡を頂きます

私のワインライフもまだスタート地点、自分自身のワインとの関わり方も含めて、小布施ワイナリーの今後の進化を、一消費者として、定点観測し続けたいなと思っています。

投稿者 Gina : 11:58 PM | コメント (0)

November 29, 2009

ボジョレーヌーヴォー解禁

元来私は、ヌーヴォーにそう興味はありません。酒屋さんやコンビニエンスストアに毎年貼りだされている、「最高の年」の煽り文句も、「毎年そう言ってない?」てな感じで冷ややかに見ていましたし、1本あたり約1000円と言われている航空便費用を払ってまで飲むほどでは、と考えていました。

んが、敬愛する、山崎先生が、「今年のブルゴーニュは本当にいいんですよ」「人によっては、この50年で一番いいという人もいるんですよ」とおっしゃるのと、先生がセレクトしたボジョレーが頂けるということもあって、先生主催のボジョレーヌーヴォーパーティーに参加してきました。

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出されたのは、山崎先生がセレクトした6種類。

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個人的に、いいなと思ったの6種類の中でもお安いもの。果実味がつまっていて、おいしかったです。ボジョレーヌーヴォーを毎年飲んでいるわけではないので、厳密には比較できませんけれども、1番なんかは、特に値段のことを考えても、飲んでも損はないなと思いましたね。逆に、値のはる有名な作り手のものの方が、予想外に薄味だったりして、ボジョレーに気合を入れてはいないのね、と感じたり、たまにはこういうのみ比べもよいですね。

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投稿者 Gina : 08:02 PM | コメント (0)

November 15, 2009

ドメーヌ・ラルロ(Domaine Arlaud)ワインセミナー

ワインスクールで開催された、ブルゴーニュ ドメーヌ・ラルロのセミナーに参加してきました。ワインスクールのHPに掲載されていた写真では、分かりませんでしたが、実際にお会いしてみると、「ド」のつく正統派美男子。そんな、ドメーヌ・「ド」・イケメン、いやラルロのセミナーのスタートです。スタートは、ブルゴーニュのワイン造りについての解説。こちらは、輸入元のヴァン・パッシオンさんから、何気にこちらの方もラテン系のイケメン。おばちゃん的には「ド」涛の、イケメンラッシュで、眼福じゃーと心の中で思っておりました。

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眼福の次は口福タイム。抜栓されたワインが教室に運ばれてくると、幸せな香りが教室一杯に広がります。実はこの瞬間、結構好きなんです。グラスから直接嗅ぐ時とは違い、ほのかなワインの香りが。

試飲もテーマが設けられており、村名、プルミエクリュ、グランクリュと徐々にランクをあげていきます。こんな風に、同じ作り手、同じヴィンテージのワインを飲み比べることは、基本的にないので、貴重な経験です。よくブルゴーニュ通のクラスメイト達が、「これは、シャンボールっぽい」などとブラインドで当てているのをみて、「どうやって?」と思っていたのですが、確かに比べてみると違いがあるのでした。

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セミナーの後は、ランチタイム。先ほどとは違うワインが頂けます。感じたのは、イケメンなのに(というと世のイケメン様から批判を受けそうですが)とても真面目ということ。家族を愛し、ワインを愛し、哲学を持ってワインを造られているなということ。中味も「ド」を抜いて素晴らしいです。

投稿者 Gina : 10:57 PM | コメント (4)

November 08, 2009

ワインエキスパートのバッジ

が届きました。
ソムリエバッジと違い、使い道のないバッジ君ではありますが、半年間勉強した記念品ですもの、やはり嬉しいです。

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まだまだワインの道は始まったばかり、研鑽を積みつつも、薀蓄をたれることなく、一緒にいて楽しい飲兵衛として、お酒の席には臨みたいと考えております。

ぜひ、みなさま、これからもよろしくごひいきに!

投稿者 Gina : 05:42 PM | コメント (2)

November 07, 2009

紅葉の山中湖:お料理篇

ワインスクールのクラスメイトKPに、山中湖の別荘にご招待頂きました。別のクラスメイト、博士のアウディに乗せていただき、都内から2時間弱で、大学の新歓合宿以来の山中湖に到着です。都内より約10度気温の低い山中湖ですが、薪ストーブのお陰でぬくぬくです。

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かわいいKP家のお嬢様方に迎え入れられつつ、宴の準備。

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難関チーズプロフェッショナルを取得されたK様の、見事な料理の数々に感服致します。ささっと手際よく、しかも見た目が美しく、おいしい。3拍子揃ってます。そして、ワインとのマリアージュも抜群。ロワール、サヴィニエールの白、クレ・ド・セランに、山羊&スモークサーモンは、目を見張るおいしさ。

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こちらは、生ハムに、柿、クレソン

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野菜のテリーヌ

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こういうのも私たちが飲んでいる間にさっとキッチンにたって出てくるんです。これぞ極楽

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パエリア

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薪ストーブの上でじっくり過熱されたシチュー

みなさん料理が上手な上に、見た目が綺麗。私の料理はといえば、本人同様、見た目をまったくかまわない男の料理(恥)。もうちょっとどうにかしないと、と反省することしきり。

この夜開いたのは7人で14本。みなさん酒豪揃いですね。私は、といえば、途中で、何か荷物をとってくると言って、2階の客間にあがった時点で、帰らぬ人に。相方が何度も起しに来てくれたらしいのですが、記憶なし。不覚にも最後2本のワインを飲み損ねる事態に。夜中に布団も被らずベッドの上で目を覚まし、相方のデジカメで、一人飲み損ねたワインの映像をみて、悔し涙を流しましたとさ。

次回は怒涛のワイン篇。

投稿者 Gina : 02:23 PM | コメント (4)

October 12, 2009

内藤和雄先生のイタリアワイン会

イタリアをテーマにした興味深いイベントをいつも企画していらっしゃるアッティコさんが、またまた企画してくれました!イタリアワイン、といえば国内で比肩するもののいない巨匠、内藤和雄氏のイタリアワイン会。テーマは、内藤家のホームパーティー。内藤先生のイタリアワイン講座に通い始めた受験仲間も含めて、飲み友達と参加してきました。

スタート時間は、16:00。この日の天気は雲ひとつない青空。穏やかな茜色の夕陽を受けながら、ワインを飲み始める。幸せ。

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はじまりのアルト・アディジェのスプマンテがまた素晴らしい。グラスに口をつける前から漂う力強い香り。まったりとなめらかで、官能的。

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お料理は、アッティコを主催されている水野さんのだんな様の手によるもの。次から次にと大人数向けにお料理が出されるのには感激。しかもどれもおいしいの♪

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エミディオ・ペペの長女、ステファニア・ペペが作るトレビアーノ・ダブルッツォ。内藤先生とステファニアは友達だそうで、彼女の来日中のエピソードやその他諸々を聞くことができるのは、こういう会ならでは。


もともとスタンディングだと思われていたそうで、出していただいたワインは、どれも、飲み心地のやわらかい、軽やかなものでした。そのせいか、15人で21本(22本)ものワインを開けた割には、胃への負担が少なく、翌朝も目覚めすっきり。

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バローロで、〆、いざ散会かと思いきや、突如としてはじまるディスコタイム。今日のテーマは、イタリアワインと昭和歌謡のマッチングだとおっしゃられていた内藤先生。ゴダイゴ、チェッカーズ、などなど懐かしい音楽が会中、ずーっと流れていたんですよ。で、ついつい踊りだす参加者達。高揚した気分は人と人の距離を狭め、顔見知りもそうでない人とも手に手をとってダンシング。

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誰ですか、このライオン丸は?

そして、先生まで。

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あまりにも楽しい宴でした。自宅に戻り写真を確認すると、そこここにみなさまの爆笑写真が、でもみんないい笑顔。一人、乱れない人がおりました。さすが美女(酒に強い、がつきます)は違います。ご一緒していただいた皆様、ありがとうございました。

投稿者 Gina : 02:36 PM | コメント (4)

October 09, 2009

ワインエキスパート試験

本日合格発表でした。結果は、どうにかこうにか合格しました。
嬉しくないといえば嘘になります。夏休みにどこにも旅行に行くことなく、毎日ファミレスで「お勉強」していましたし、正直、来年もう1回受けるというのも(モチベーションのもって行き方として)厳しいなと感じていたので、合格したことは素直に嬉しいです。

ただ、ワインエキスパートの合格率がやたらと低いのです。もう意図的だとしか思えないほどに。例年、4割強の合格率であるワインエキスパートの今年の合格率は、3割弱。2次試験で、8割合格とされているはずなのに、今年は6割。ちなみに他資格は8割強なんだとか。問題も、ワインエキスパートが露骨に難しかったですし。

ワインエキスパートを増やさないようにしようという意図が見えてなりません。
まぁ、ソムリエや、ワインアドバイザーと違って仕事と関係ないワインエキスパートを増やすことは、資格の権威を下げることなのかもしれませんけど、でも、同じ難易度の試験を受けて、本来高得点であるべきはずのソムリエやワインアドバイザーより高い点をとっている、スーパー素人のワインエキスパートが落とされるのは、なんだか納得がいきません。

複雑な気持ちであります。

投稿者 Gina : 12:53 AM | コメント (14)

September 22, 2009

ワインエキスパート二次試験終了!

昨日、ワインエキスパート二次試験が無事終了しました。2週間前に、突如異動になり、ほとんど勉強できていませんでした(←完璧、言い訳)まずは口頭試問からスタートです。

む、難しい。。。。

料理問題でイタリアが出たのはラッキーでしたが、自信をもって回答できたのは約半分(最終的に正解したのは、15問中11問)オーストラリアのGIの地区にいたっては、それがテキストのどこに記載されていたのかも分からない始末。ぐぬぬ。

そしてテイスティングです。本来ワイン3種類+ワイン以外の酒1種類の計4種類でテイスティング試験が実施されるはずなのですが、いきなり「出す予定のワインに不具合が見つかったのでワイン2種+ワイン以外1種となります」とのアナウンスが。

出されるはずのワインはどうも白だったようなのですが、今年は赤2種、白1種だと思っていたのと、赤が苦手なので、ちょっとほっとしたりもしたところで、ワインが各受験生の前に配られます。

まずは白、香りを嗅いだ瞬間、ガッツポーズ。私が最も得意、というか自信をもって回答できるソーヴィニョン・ブランであります。こちらは、ビンテージ、国、料理ともに正解。

そして赤をとばして、ワイン以外のお酒。特徴が分かりやすい甘いリキュールを希望していましたが、残念ながら一番選択肢の広い琥珀色のお酒です。飲んでみると、ブランデーであることまでは分かりました。が、コニャックかアルマニャックかが分かりません。アルマニャックの方が男性的と言われていますが、目の前にあるお酒は1種類。家でたまに飲んでいるコニャックに似ているように思ったので、コニャックと回答→アルマニャックでした。が、原材料と国があたっているので、まずまず?

で、赤。前日の夜に、過去5年間のワインエキスパートで出た赤を品種別に並べてみたところ、CS→5、シラー1、ピノ1、その他0だったんです。なので、CSと決めてかかったのが良くなかった。これまた言い訳ですが、タンニンが強くなかったので、最後までサンジョベーゼと迷ったのです。ですが、私の中でサンジョベーゼの決め手となる香りが感じられず、はたまた確率論的にもサンジョベーゼと書く勇気が持てず、完敗。料理だけは、(他に赤ワインにあう料理が選択肢になかったので)かろうじて正解しましたが、ビンテージもあさっての方向でしたし、さっぱり。

微妙です。まわりは、大丈夫だよ、と励ましてくれますが、すごくできたわけでも、できなかったわけでもないので、発表が待ち遠しいような待ち遠しくないような。

投稿者 Gina : 09:29 PM | コメント (6)

September 13, 2009

NZ bar(根津・千駄木)

前々から行こう行こうと思いながら、なかなか機会のなかったNZ専門のワインバー、NZ barに出かけてきました。場所は、不忍通り沿い、根津駅と千駄木駅のちょうど間くらいにあります。店名は、小さく書かれているので、見つけにくいかもしれません。

あまりネット上に情報がなく、食事があるのかどうかもよくわからなかったので、近所の人気店、根の津でうどんを軽く食べてから出かけました。が行ってみるとそんな心配は無用。決してメニュー数が豊富というわけではありませんが、15-20種類ほどのフードメニューがあり、そしてどれもこれも、なかなかに美味しいのです♪そしてお値段も1000円前後とリーズナブルなのも嬉しいです。

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あつあつ、ほくほく、シナモン風味の利いたひき肉入りアッシェパルマンティエ

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羊のミートボールパスタ

ワインリストは、名前の通り、全てニュージーランドのものばかり。(ウィスキーやジンもNZのものだけというこだわりよう)ピノを飲もうと思っていましたが、数多すぎて選べません。お店の方に、「これぞNZのピノ!って感じのものを」とお願いして出していただいたのがこちら。

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赤いフルーツの香りがしていて、結構味もしっかり。正直、ブルゴーニュのピノとの違いわかりません。。。美味しいです。

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嬉しそうに飲んでるのがわかりますか?

ワインはグラスでも用意されています。安いものだけではないので、ボトルの後でも飲めるようなしっかりしたものがあるのもいいですね。

すごくいいお店。絶対また行きます。10月には、NZのワイナリーのオーナーも来店されるそうで、そのタイミングで行ってみようかなと。

投稿者 Gina : 03:35 PM | コメント (2)

September 08, 2009

2002 ジャニアール・マルセル

いつも参考にさせていただいている こちらのブログで推奨されていた、ジャニアール・マルセルのブルゴーニュルージュを週末空けました。

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飲む前に少し冷やしすぎていたということも影響しているとは思いますが、ネクタリンのような水水しさ、フルーツの味わいに、少し濡れた木の皮のような印象もあって、思わずうなってしまいました。

これで2,500円以下とは、あまりにもお買い得。幸せなほろ酔い時間をこの日もまたすごすことができました。

はぁ、しゃわせ。

投稿者 Gina : 12:29 AM | コメント (4)

September 06, 2009

Pineau des Charentesを飲んでみる!

ワインのインポーターさんのアウトレットセール&試飲会にY嬢と行ってきました。訪れたのは夜、会場は大混雑。朝から盛況だったようで、買いたいなと思っていたワインは、全て売り切れていました。残っていたのはDRCなど、手が出ないものばかり。(80万円→60万円になっていても、ね。。。)

ということで、買い物モードから一転、お勉強モードに。相方に協力してもらい、ブラインドで出してもらいます。これがまた、結構はずしまくりで、泣きそうモード。テンション落ちます。やっぱり赤のテイスティングは苦手。

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散々試飲をさせてもらった後に、最後に飲んだのがコニャックのV.D.L.Pinearu des Charentesの7年物。初めて飲みました。が度数も高すぎず、丸い甘さが、心地よかったです。

投稿者 Gina : 10:44 AM | コメント (2)

August 29, 2009

ワインエキスパート二次試験対策?

のため、と称して、ワインの試飲会に出かけてきました。会場は、三越前にあるマンダリンオリエンタルホテル東京。100種類のワインが飲み放題、もとい(笑)、試飲可能です。

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結婚式が行われる会場です

本当は全部飲みたいところですが、一応試験に役立つようにということで、泡、白と飲んだ後に、いろいろなピノノワールを片っ端から飲んでみることにしました。というのも通っているワインスクールの試飲で出たピノが色も濃い目で味わいもしっかりしており、「色が薄かったらピノ!」と思っていた(少なくとも試験ではそう書こうと思っていた)目算が外れたからなのです。

飲んだPNは、下記の通り
1.2006 Kumeu River Kumeu Pinot Noir NZ
2.2006 Pisa Range Black Poplar Block Pinot Noir NZ
3.2008 Airlie Bank Pinot Noira Yarra Valley AUS
4.2007 Domaine Chevrot Bourgogne Pinot Noir
5.2006 Hitching Post Pinot Noir santa Barbara County US
6.2007 Francis Coppola Diamond Collection Pinot Noir US

うーん、色は会場のライティングの関係でよく分からなかったというのもありますが、スイートミントのような香りのするアメリカのピノは、カベルネと間違いそうです。お願いだから、フランス、せめてNZのピノにしてください、などとまだ見ぬ出題者に心の中でお願いする結果となってしまいました。

あとは開き直ってただ飲むだけの会に。

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1998のJulienas。ガメとは思えない複雑な味わいがします。

写真を撮れなかったのですが、この日一番気に入ったのが、2004 Melis Priorato。初めて意識して飲みました、プリオラートのワイン。最初は、焙じ香にフルーツが交じり合ったかのような香りがすると思うと、そのうちいちごやブルーベリージャムのような香り、スーッとする香りなどどんどん香りが変化していきました。お値段安くありませんが(7,400円也)、いつか買ってみようかなと思います。

二次試験まで、あと1ヶ月もありませんが、日々飲んで何とか合格したいです。

投稿者 Gina : 12:26 PM | コメント (0)

August 25, 2009

ワインエキスパート試験一次試験終了!

本日、一次試験終了です。従来の100問試験ではなく、問題数は、70問だし、試験問題は持ち帰れるしで、いつもと違った試験形態ですが、とりあえず、終わりました。
ワインスクールの先生いわく、合格ラインは、40-45点ではないかとのこと。

個人的には、一覧表を網羅的に暗記するような問題は、あまり出なくて、JSAの教本をすみからすみまで読んだ人が点数がとれるようになっていたような印象を持ちました。

自己採点は、64点。過去問をといてきた中では、一番の得点率でした。合格だといいのですけどね。

投稿者 Gina : 12:02 AM | コメント (14)

August 02, 2009

山崎先生宅のホームパーティー

通っているワインスクールの先生の自宅にご招待頂きました。駅で同じく参加される生徒さんとお会いしたので、二人で「ピンポーン!」すると、ばざーるでござーるの黄色いかわいらしいエプロンをつけられた山崎先生が出迎えてくださいました。

この日の食事は、コース仕立てで、全て山崎先生が一人で作られたものです。(6人分!)山崎先生は、以前、TVチャンピオンの、アウトドア料理選手権で優勝されたこともあるということで、料理の腕は本物です。

この日に限って、カメラを持参するのを忘れてしまったので、オンボロ携帯の写真と拙い文章でご紹介します。

まずは、ワインセラーから取り出されたぬか床(!)でつけられたカブを頂きます。中までよく漬かっていて、おいしい!シャンパンにもよくあいます。

第一のお皿は、アスパラのゆず胡椒マヨネーズソース。こちら絶対我が家でも真似しようと思うおいしさ。

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第二のお皿は、マグロとサーモンのパルミジャーノがけ。イタリアでは禁じ手とされている、魚介にチーズなので、どうかな?と思いましたが、これがうまい!赤ワインにピッタリでした。素材が命ということで築地で買いだしてこられた大間のマグロを出して頂きました。

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第三のお皿は、ローストビーフ。こちら先生が、フライパンで焼き始めたときから、ダイニングにずーっといい香りが漂っていたのです。もうよだれダラダラ(←下品ですね)で、待ち兼ねていました。クレソンをつかったさっぱりとしたソースで頂きました。

〆は、鯛飯。こちらもワインセラーで保管されている生利節でとられたお出汁を使いお鍋で炊いた(先生のうちには炊飯器がないのです)いい感じにおこげができた、最高の一杯。思わずおかわりしてました。(私だけでなくみなさんも)

参加者の方々だけでなく、先生の奥様も、お酒好きで陽気な方で、あっという間に時間が過ぎていきました。お一人が声をかけてくれなかったら、終電乗り過ごすところでした。

山崎先生、参加者のみなさん、ありがとうございました。来週行かれる方が羨ましい位です。

投稿者 Gina : 07:00 PM | コメント (0)

July 20, 2009

押上にいいワインバーが誕生 遠藤利三郎商店

アカデミー・デュ・ヴァン(ADV)の講師をされている遠藤誠氏が先月オープンされたお店に出かけてきました。

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遠藤先生のサーベラージュはADVのパーティーの定番


店内はかなり広く20席超あるカウンター、5卓ほどのテーブルと、半個室になったスペースがあり、まわりの棚にはワインがずらり。これらのワインは、小売価格+1000円でいただく事ができます。お料理も前菜は、1000円以下のものが主流、メインも1500円前後と価格帯を押さえてあり、いろいろと食べ比べできるのがいいです。

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究極のフルーツトマト ロッソ 1個 350円

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ムール貝とバジルのグラタン 880円

味付けはワインにあうように全般的に濃い目、しかしながら、ありがちな、「ただ濃くしておきました!」というのではなく、しっかりとした味の土台が感じられるのがレベルの高さを感じさせてくれます。そして野菜がおいしく、どの料理にもたっぷりと使われていること、野菜にこだわったメニューがたくさんあることも「通いたくなる」理由かもしれません。

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ハモとウドのポワレ ルバーブのソース

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カレイのムニエル ケッパーソース

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ソムリエの方に選んでいただいたワイン。友人がこちらで飲んだオレゴンのピノノワールが美味しかったと言っていたので、同じくオレゴン・ピノを。お店で飲んで6000円でこの味わい、すごく納得。

お会計は、2人で、料理7皿、食前酒x2、カラフェx1、ボトル1本で1人9000円ほど。大満足。

唯一の欠点は分煙されているといいつつ、カウンターの一部で喫煙可能なこと。嫌煙家の方は注意が必要です。

といいつつ速攻で次の予約をいれました。楽しみです。

遠藤利三郎商店
東京都墨田区押上1-33-3
03-6657-2127

遠藤利三郎商店 (ワインバー / 押上、業平橋、曳舟)
★★★★ 4.0

投稿者 Gina : 11:18 AM | コメント (0)

July 06, 2009

牛肉のボルドー風でワインと相性料理のマリアージュを検証する

ワインは実学主義を唱え、実践しまくりのGinaです。本日は、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロの相性料理、牛のボルドー風を作っちゃいます。(テキスト的には牛ロースボルドー風 Entrecote Bordelaise)

いつものお肉屋さんで、半年ぶり?位に牛肉ケースの前に向かいます。ほら、やっぱり牛肉はお高いですから。で、特売になっていたヒレ肉ステーキを2枚買い求めます。事前のチェックでは、和牛は霜が多すぎて、向かないようなことが書かれていたので、ヒレにしたところが、ミソ(かもしれない)

普段は、こんなに派手に肉を買うことは、冬場のビーフシチュー以外ありませんので、買い物帰りに隣の相方の口元が、「むふふ」と嬉しそうであります。

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ソースは、(1)エシャロットをバターで炒める(2)赤ワイン(二人分のソースに1本弱使用!)とブーケガルニを加え、ひたすら煮詰める(3)フォン・ド・ヴォーを加え、これまたひたすら煮詰めたら、塩・胡椒とバターを加え完了!の3ステップで、ソース ボルドレーズ完成!(ボルドー風ソース)

肉は表面だけをしっかりと焼いて、中は、マグロのお刺身状態のレアに。ワインは、こちら。マルゴー3級のシャトー・フェリエールの1994年(4,000円以下で買えました)1994年はいいビンテージではないそうなのですが、その分、十分に飲み頃で、舌触りなめらかで、バターリッチなソースとよくあっています。

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いやーん、おいしい、これ、幸せだのー、とニコニコしながら、ペロリと頂きました。は、おいしいし、覚えられるし、一石二鳥です。

投稿者 Gina : 10:48 PM | コメント (4)

July 05, 2009

しぇりークラブ(銀座)

ワインスクールのY先生にすすめられるがままに、今まで行かなかったジャンルのお店に出かけるのが、最近の週末のお約束。今週出かけたのは、「世界一シェリーの品揃えのいいお店」としてギネスブックにも認定されている、「しぇりークラブ」さん。

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入店すると、B3位の大きさの用紙が渡されます。そこには、お店で扱っている45種類のシェリーの銘柄と、Heavy/Light、Dry/Sweetの2軸でマッピングされたシェリーの分類が記されています。お値段はどれでも1杯945円、またリストをお店で預かってくれるので、お気に入りを見つけることに専念できます。

初心者なので、お店の方のおすすめに応じて、フィノ、アモンティリャード、オロロソとそれぞれのタイプのシェリーを頂きます。シェリーについては、今週習いたてですので(笑)タイプを考えて飲むのも初めてです。この日飲んだ中では、まろやかで熟成感のあるアモンティリャードが、好みでした。ペドロ・ヒメネスを加えた甘口のとろーりとしたシェリーもポートワインのようだ、というので、相方は気に入っていたようです。

こちらのお店がいいのは、シェリーだけでなくお料理もおいしいこと。定番のオリーブは、いろいろ(5種類位)食べ比べできるよう盛り合わせになっていますし、黒胡椒の風味が利いたスモーク牛肉といちじくのパエリアはお米が少し柔らかめで日本人好みの味でしたし、どれもこれもレストランレベルで大変満足しました。

一人でカウンターに座られて、お店の人と談笑しながら、おいしい料理とシェリーに舌鼓を打つ姿も多くみられ、愛され店オーラがでたこちらのお店、またぜひ行ってみて、お気に入りの逸品を見つけたいと思います。

しぇりークラブ (バー / 銀座、日比谷、有楽町)
★★★★ 4.0

投稿者 Gina : 02:45 PM | コメント (10)

July 01, 2009

フィオレンツァの必食パスタ(京橋)

不況のせい、というわけでもないのだけれどもとにかく、今はワインを飲むのに忙しく、外食頻度(特にイタリアン)は激減中。

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しかしながら、「どうしても美味しいパスタが食べたい」という欲求が自分の中で膨れ上がり、夜に予定があるのに、出かけてしまいました。目的地は、京橋にある「フィオレンツァ」。半年振りの訪問です。

前菜、プリモにドルチェ、カフェとつく、Bコースをオーダー(相方は前菜orプリモにセコンドのCコース)。パラパラとワインリストをめくっているとイタリアワインの項目にSilvaner(シルヴァーナ)の文字を発見。ちょうどドイツワインを暗記中の期間だったので、すぐさまソムリエ氏に確認すると、オーストリア国境近くのアルト・アディジェにて作られているワインだということ、面白そうなので、即決。

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ラベルにもD.O.C.(イタリアのワイン呼称)と、Q.b.A(ドイツのワイン呼称)が併記されていました。

色は濃い麦わらイエロー、味わいは、黄りんごのような、濃厚なフルーツ味としっかりとした酸のバランスがよく、メリハリの利いた味わいです。実はこの翌日にドイツワイン専門店を訪れ、同じシルヴァーナを使ったワインを頂いたのですが、そちらのオーナーいわく、典型的なシルヴァーナという品種は際立った特徴がないとされているそうでこの日頂いたものは、個性派だったようです。

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しかして、食事の方ですが、この日は当初の目的どおり、パスタが絶品でした。鶏レバーのラグーと白ネギのパスタは、パルミジャーノがおそらく山ほど使われているのでしょう、それと半熟卵が絡み合った大変濃厚な味。そこにレバー特有の香りがくるものですから、たまりませんね(臭みではないのですが、しっかりと風味がするので、レバーが苦手な方にはつらいかも)あ、でもこれは相方のを盗み食いしただけですから、本番は↓

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カルボナーラ♪隣の席の方のところに来た瞬間から漂うトリュフの香りにノックアウト。生クリームを使っていないので、味に凝縮感があり、力強いうまみがあります。これは、一食の価値アリ。大変満足してお店を後にしました。

投稿者 Gina : 12:26 AM | コメント (0)

June 25, 2009

私の知らない世界-ミッドタウンレジデンスでのワインパーティー

ワインスクールの友人宅にお呼ばれしてミッドタウンレジデンスに出かけてきました。途中でエレベーターを乗り換え、受付を通過して、部屋に到着。友人からは、狭いので少人数で集まろう、とのことでしたが、ベッドルームもトイレも複数あり、うちのマンションの数倍は優にある広さで、とにかく広い。窓からは新宿の高層ビル群が正面に見えるし、ワインセラーには、ルパンなどがごろごろしているし、庶民の私なんぞは、ひれふしたくなる位。

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奈良美智の立体作品、初めて見ました。こんなものがさらっと部屋の隅に置かれています。

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作品名が分かりません~

この日供されたワインは、最後の2本を除き、いずれもブルゴーニュ。(途中で1人帰った方も含め8人で9本空きました→と思っていたら実は泡を飲んだので10本でした)どのワインもおいしかったのですが、写真担当の相方が実は全部撮影していなかったという痛恨のミス。

なので、特に気に入ったものだけをご紹介。いずれも「出汁香」と仲間内で呼んでいる旨みがぎゅぎゅーっと詰まった味わい。至福のひと時です。

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さらに驚くことにこちらの友人(香港出身の英国人)、コマンダリー・ドゥ・ボルドーと、シュヴァリエ・デュ・タートヴァンの騎士号をお持ちだということで、「なぜこんな人が、私たちと同じクラスに?????」来日2年で、日本語で私たちと同じように授業受けているし。

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勲章とともに、驚きのあまり心霊写真が? 写っているのはのん兵衛お化け(笑)

最初から最後までレベルの違いに驚かされながらも、今宵もまた、ワインが取り持つ人の縁に感謝しつつ、5時間の長い宴会を終え、この日も帰路につきました。

投稿者 Gina : 09:12 PM | コメント (8)

June 21, 2009

再び勝沼へ!勝沼醸造オーナーコースで特濃な1日を

GWに訪れた勝沼(その時の模様はこちら)で、すっかり「国産ワイン&甲州ファン」になった私、ワインスクールの友人たちを誘って、再び勝沼に出かけてきました。

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ぶどう棚を上から見る不思議な感覚

本日の目的地は、勝沼醸造。前回は、特に予約もせずに出かけたので、500円のテイスティングコースで、10種類以上のワインを好きなだけ飲むだけ(だけ?)に終わりましたが、あまりにもおいしいワイン(そしてコストパフォーマンスも最高)が多かったので、次回は、ぜひオーナーコースに参加したいと考えていたのでした。

そして夢適い、蔵主である、有賀さん自らに案内していただけることになりました。参加者は、私たちだけ(だけといっても10人の大所帯でしたが)、オーナーの時間を一人(グループ)占めという贅沢なツアーになりました。

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尊敬すべき人物

ウェルカムドリンクとして、甲州のジュース(栗や、キャラメライズドされたりんごのような強い香りがしました)を頂きながら、有賀さんの熱いトークが始まります。

「国際競争力のある日本ワインをつくりたい」

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GWはまだぶどうの芽が出たところでしたが、今は見事に結実していました

下手するとただの大言壮語。でも、実際に国際的な評価を受け、グラーブの古いシャトーである、パープ・クレマンと提携し、ワインをリリースしたりと、成果を形に次々に残していらっしゃる。オーナーは、私と同じくらいの娘さん(前日が結婚式だったそう)がいらっしゃるということで、それなりのお歳の方だと思うのですが、子供のように目をきらきらさせて、お話をされるのです。ほんと、かわいらしささえ感じる位!かつぶっちゃけぶりも楽しい、最高!ビジネスセンスがあるというかマーケティングを実践されており、男前なんですよね。説明を聞いていると、宗教がかっているというか、感動してちょっと泣けてきましたよ。

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某ワインにそっくりなワイン、裏面には有賀さんに対するシャトー パープ クレマン現オーナーMagrez氏の賞賛のコメントが書かれています

テイスティングルームは、テーブル席と、座敷に分かれていました。午前中は、甲州を使った白ワインを頂きました。ソーヴィニョン・ブランのような、青い香りがすると思えば、またあるときは、シャルドネのようなバターの香りがしたり、作り方によって七色の変化をとげるのには驚かされました。これだけ甲州ワインを飲んだのに、「甲州といえばこれ!」という特徴をつかむことがほとんどできませんでしたから。(アフターテイストには共通点があるように感じましたが)興味深い品種です。

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森の名前とロースト具合が印字されたフレンチオーク樽。中にはイタリアのワイナリーオーナーから送られたという樽も。

昼食は、直営レストラン、風で。ローストビーフに、たっぷりとわさびをつけて頂きます。一切れのお肉に大匙1杯分のわさびをつけていただくのですが、甲州を使ったワインとあわせると、鼻につーんとくることもなく、爽やかに、また時にまろやかに、肉の味わいを感じることができました。

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こちらはデザートワイン

昼食後、再びワイナリーに戻り、赤ワインを頂きました。ツアーが終了したのは、16:30。4時間では終わったことがないとは事前に聞かされていましたが、実に6時間も楽しませていただきました。

さらにさらに勝沼醸造のワインの大ファンになり、幸せな気持ちで東京に戻ってきました。お忙しい中、6時間もの時間を割いてくださり、楽しませてくれた有賀さんや勝沼醸造のみなさん、そして、この時間を共有してくれた、愉快な友達のみなさん、ありがとうございました。

投稿者 Gina : 11:52 PM | コメント (4)

June 13, 2009

バリューボルドー2009

Y嬢にお誘い頂き、バリューボルドー2009の試飲会に出かけてきました。さて、お買い得ワインは見つかるでしょうか?

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プロの試飲コメントがついたリストを片手にどれを試飲するか決めていきます。が、この試飲コメント、どのワインも絶賛で(当然といえば、当然ですが)飲んでみると、「やっぱり2000円の赤でそこまでのクオリティはないよな」と思うこと多発。

しかし、甘口ワインは、たっぷりとした味わいで、味・香りともつまったおいしいものが粒ぞろい。白も、この値段と味なら新世界の1000円台ワインと比べて遜色ないなという発見がありました。

Choco061009.jpg

そして、会場ではミニクイズも。3問のうち1問は、下記の通り。あと2問はすぐに答えが分かりました。

ボルドーにないものはどれ?
1.樹齢1000年の桜 2.砂丘 3.渡し舟

ワインスクールのY先生の授業のお陰で、こちらもどうにか正解、写真のソーテルヌ入りチョコを見事GETし、帰路につきました。

投稿者 Gina : 08:57 AM | コメント (4)

May 17, 2009

オスピス・ド・ボーヌのワインセミナー

超初心者なのに、分不相応なセミナーに参加してきました。1443年に創設された施療院、オスピス・ド・ボーヌのワインについて、クリスティーズのワイン部門の最高責任者であるアンソニー・ハンソン氏が語るというもの。

フィリップ善良王までは、なんか聞いたことがあるレベル、でも相方が半ば常識とばかりに語る中世の秋については、「????」のオンパレードな私、つまるところブルゴーニュ公国の歴史についてもワイン同様、初心者でございます。なので、イントロダクションの部分で既に「ふむふむ、なるほど」多数。そしてワインの試飲でそれは最高潮に。

セミナーでふるまわれたワインは、普段到底お目にかかれないものばかり。自慢かたがた、記させていただくと下記の10種。

1.Pouilly-Fuisse Cuvee Francoise Poisard 2006
2.Meursault-Genevrieres 1er Cru
3.Corton-Charlemagne Grand Cru
4.Pommard Epenot 1er Cru Cuvee Dom Goblet 2007
5.Savigny Les Beaune rouge 1er Cru Cuvee Arthur Girard 2005
6.Beaune 1er Cru rouge Cuvee Dames Hospitalieres 2005
7.CVolnay 1er Cru Cuvee Blondearu 2003
8.Cortona Grand Cru rouge Cuvee Charlotte Dumay 2004
9.Clos De La Roche Grand Cru Cuvee Georges Kritter 2005
10.Mazia Chambertin Grand Cru Cuvee Madeleine Collignon 2003

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3種類出た白で一番気に入ったのがこちら(今飲むならということなんでしょうけど)すごーくクリーミーでバターのようなムルソー。

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赤では、3種類のGrand CruのうちClos De La RocheとMazis Chambertinが感動的。初心者の特権だと思うのですが、今まで飲んだことのない領域の味わいで、目から鱗。ついでに影響されやすく感動しやすい性格なので、思わず申込書に記入を。

Lineup05xx09.jpg
ちょうど今ブルゴーニュをお勉強中なんで、どれもこれもが"あー、これー"と思ってしまう

庶民にとっては、清水の舞台から飛び降りるような出費(博打ともいう)なんだけど、まぁある種、恐怖をしらないジークフリートモードで、いってみようかしらんと。

お金と有給に余裕があれば、9月、11月と立て続けでブルゴーニュに行ってみるのもいいかも。などと酒飲みの無謀ぶりはどこまでも~。

投稿者 Gina : 10:51 PM | コメント (8)

May 06, 2009

甲州ワイン飲み比べ!

勝沼での体験は、私にとっては、目から鱗の連続でした。そもそも何年か前の山梨新酒祭りで、飲んだワインの数々が正直あまり口にあわず、「国産ワインって何だかね。。。」という印象を持ってしまい、ひたすらに敬遠してきました。

ですが、今回たった1泊2日の勝沼行きでコペルニクス的展開を遂げました。特に甲州を使ったワインは、独特の風味がありつつもでしゃばらず、また醸造方法によってかなり幅広い味の変化が楽しめるワインであるように感じました。値段も1000円ちょっとから楽しめて、フードマイレージ低減にも貢献できるし、「国産ワインって何かよくない?」派にすっかり変わりました。

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シャトーメルシャンの甲州を使ったワインの比較試飲です。

Knowing is loving.いつも思うことですが、またひとつ、そんな素敵な経験ができたことに幸せ感じ中です。

久しぶりにホームページ更新しました(3ヶ月ぶり!)勝沼の旅行記の様子を牛歩にて更新予定。

投稿者 Gina : 03:32 PM | コメント (4)

April 19, 2009

世界の酒とチーズフェスティバル開催中!(大丸東京)

昨日は、昼から、串揚げ→ワインの試飲会→ワインイベント→バーと、ハードスケジュール(あ、飲むのがですが)。

今回で75回目(すごい!)を迎える人気催事、「世界の酒とチーズフェスティバル」に忙しいスケジュールの合間に立ち寄ってきました。

午後遅めの時間帯だったので、予想通り、会場は激混み。おまけにほろ酔い、赤ら顔、あげくふらふらーな人々がいて、ちょっとした無法地帯エリアもできていたり。不況とはいえ、すごい人気ですが、どのブースも2000円以下のワインを充実させていたのは、いつにない状況かも。

1時間ちょいしか時間をさけませんでしたが、それでも数十種類のワインの試飲ができて、7本のワインを買うことができました。(20-30本買っている人がゴロゴロいたので、控えめな方です)普段見向きもしないような、甘口の赤とか、ロワールの赤なんかにも、試飲すれば安心して買うことができますし、すごくいいイベントだと思います。

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次回はもっと時間をとって朝から行きたいですね。

投稿者 Gina : 11:06 AM | コメント (2)

March 01, 2009

ワインも夫婦も熟成が命

ぐら姐さん家の結婚記念日のお祝いに呼ばれて、出かけてきました。最近、長らくお休みしていた(汗)東海道五十三次歩きを再開しており、この日は、祝祭を前に、藤沢から、西へと向かっておりました。茅ヶ崎に到着した時点で、残り1時間、がんばれば4kmほどはなれた平塚までいけそうですが、そうすると宴に遅れる可能性もあり、そうすると、泡物がなくなる可能性もあるわけで、ということで、潔くあきらめ、ぐら姐さんちへと向かいます。

以降、飲んだワインのご紹介.

乾杯は、ドンペリの1999。最近ようやく、普通の泡、シャンパン、高級シャンパンの違いがつくようになったところですが(それ以上の区別は逆につきません)、滅多に飲めない高級シャンパン、やっぱり美味しいですね。

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Bernard Delagrangeという作り手のBeaune.きのこ狩りに行ったときのような腐葉土やきのこ、トリュフのような香りのするワインでした。このワイン、かなり好みです。

泡物以降は、ところどころ白もあいていたものの、基本赤。そしてマグナムボトルです。なぜレストランでもホテルでもない家にこんなにマグナムボトルがゴロゴロしているのかは、いいワインがたくさんあるのと同じように謎であります。

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Au Bon ClimatのIsabella。樽のすごくかかったワインで甘い香りが広がります。相方はこれがかなり気に入ったらしい。

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スーパータスカンのFlaccianello。知らなかったのですがパーカーが高得点をつけているそうです

出てくるワインのバリエーションと美味しさに夢中になり、また相方が記録しているからいいやというのもあって料理の写真をほとんど撮っていないのですが、どれも抜かりのない料理ばかり。特に鱈を使った春巻きの具がとても気に入ったので、今日早速パスタソースとしてリピートした位。

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こちらは羊肉を家でミンチにして作ったポルペッタ(?)

そ、そして本日の主役。1979のペトリュス様です。当然、我が家にとっては人生初めてのペトリュスです。異次元体感ってヤツです。

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こちらも当然マグナムボトル

朝から抜栓してデキャンタージュされていたということですが、最初は、まだまだ開いていない印象。みんなであーでもないと、グラスをまわしたり、手のひらで温めたりして、ご機嫌伺い。少しずつ開いたようで、開いていないような力強さを秘めておりました。オリの部分の香りも嗅がせてもらいましたが、こちらは、たまり醤油のような酸味と熟成香が入り混じった複雑な香りがしていましたね。(たまり醤油の香りって400種類以上の香りが混じっているといわれているのですが、まさしくそんな感じ)

1979年のシャトー・フィジャックを最近飲む機会があったのですが(ワイン教室のクラスメイトのMusignyBlancさんのブログ)、それも十分に若く感じたのですが、その遥か上をいくのはさすがにペトリュスということなんでしょうか。

ここまでで予定のワインは終わりだったのですが、まだ飲みます?ということでさらにぐら姐さんのだんな様がマグナムをひょいっと出してきてくれました。

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実は、ぐら姐さんちの宴会では、だんな様は不在か遅れて帰宅されることが多く、お話する機会があまりないのですが、今回、ご一緒することで、ぐら姐さんとのほほえましいやりとりや、お話を聞いて、「時間を経た夫婦はええなぁ」と感じましたね。

我が家もこんな風に、いやここまでのレベルはとても無理ですが、人生の折にふれ、おいしいワインのひとつも開けながら、笑って話ができる夫婦になりたいものです。

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最後に極上のシャケトラを。こういうのがあると甘党の私もケーキは不要です

投稿者 Gina : 11:03 PM | コメント (8)

February 16, 2009

大山新酒・酒蔵祭り2009

山形県鶴岡市大山地区に残る造り酒屋さんが中心となって毎年開催されている大山新酒・酒蔵祭りに1泊2日で出かけてきました。

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渡會本店さんの杉玉、新酒ができた印だよ~!

500円の参加費を支払うと、4軒の酒蔵さんで新酒の試飲ができます。試飲は小さなおちょこサイズのカップだけど、交渉次第でお替りも、いやいやうっかり親切な酒蔵の方が手元を狂わせてなみなみとついでくれたりもします。4軒で20種類弱のお酒をいただいたでしょうか。(3合ほど飲みましたかね)

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冨士酒造さんのこちらのお酒はふっくらとした味わいが気に入って買い求めました

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ちょーだい、ちょーだい!酒飲みの欲求は無邪気で強いです(笑)

とにかく町中をほろよいの大人たちが闊歩する訳ですから、夢の国のような楽しさ。そして笑いの輪はそこここに広がっています。

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酒だけではなく、酒粕を焼いたもの(昔はよくおやつに出てきたそうです)は、初めての体験だったし、普段は敬遠してしまう甘酒も酒蔵ごとに味が違っていて、また抜群においしかったり、はたまたドンガラ汁(鮭とタラのあら汁)のふるまいがあったりと、こんなに500円で楽しいことができちゃって良いのでしょうか?という充実振り。

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参加者の中には、酒蔵を2周するつわものも。今年は出遅れましたが、来年は、朝からの参加、そして酒にあうつまみを片手に酒蔵巡りをすることを誓いつつ、二次会へと向かいました。

投稿者 Gina : 09:57 PM | コメント (6)

January 21, 2009

蜂蜜のお酒、ミード

冬のヨーロッパは、初めて。(南国マルタを除くと)寒さと日が短く観光に避ける時間が短いということで敬遠してきたのだけれども、今回行ってみてよかった。

理由は、
1.大都市の劇場ではオペラやバレエなどが毎日のように催されていて、短い日中の変わりに長い夜を存分に楽しめたこと。
2.期間限定のお祭り(クリスマスマーケット)を楽しめたこと

1.2には想定内。もちろん満喫したけれど、+α、寒い時期限定、ホットワインとホットミードを飲めたこと。
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ってまぁ、酒好きx甘いもの好きな回答ですが。腰周りと足にカイロ、ヒートテック(上下)、手袋、マフラー、帽子と顔以外は、完全防寒していても寒いプラハ。(ちょうど寒波が来ていたみたい)しかし観光のためには屋外に出ないわけにはいかず、そんな時の強い味方。コーヒーより、はるかに温まるんですよね。

日本では飲む機会もないので、知識としてだけ知っていたミードを飲めたのも楽しい体験でした。ホットワインよりはるかに甘く、温めているので食べる蜂蜜よりも甘さが強調されているので、多くは飲めない味でしたが、心底温まる、この時期ならではの味。できれば、次回は夏のプラハを訪れて、また夏だけの楽しみを発見したいですね。

そのためには、有給がとっても必要です。

投稿者 Gina : 09:55 PM | コメント (4)

January 14, 2009

ワインとチーズは、本当にベストカップルなのか?

今週のワイン教室は、ワインと食べ物の相性の話でした。実技では、5種類のワイン(白x2、赤x2、甘口1)と4種類のチーズ(白カビ、ウォッシュ、シェーブル、青カビ)をあわせてみて、あう組み合わせを考えるというものでした。クロス表をつけていきますが、丸をつけたのは、わずかに1箇所、面白いと「!」マークをつけたのがあと1箇所、でも後はXと△のオンパレード。

教室内では何人かの方々が、チーズにあうワインを1-2種類回答され、先生が呼応するように定番とされる組み合わせを示されました。

私の中には、かねがね思っている疑問がありました。ワインとチーズは本当にあうのだろうか?フランスには、「ワインを売りたいならチーズと一緒に売りなさい(おいしくてみんなワインを買うから)」ということわざがあるそうで、それ位この二つは好き同士とされていて、世の中でも当たり前のようにあうとされています。相方もよく、「ベストマリアージュのワインとチーズは、堪えられないうまさがある」と断言しています。でも少なくとも、二人で食べて飲んだワインとチーズでそこまで感じたことはありません。

教室でも、正直そこまであうだろうか、むしろチーズはチーズだけで食べた方がおいしいし、ワインだって(昨日はそれなりにいいワインが出されたのです)ワインだけでその味わいを楽しみたい、と感じてしまいました。

チーズもワインもどちらも大好きだからそう感じるのか、修行が足りないのか、道のりはまだまだ遠そうです。

投稿者 Gina : 11:24 PM | コメント (8)

December 18, 2008

今年最後のワイン教室

今週は、今年最後のワイン教室。前半は先生の授業、後半のテイスティングパートは、リーデル社の方が、いらっしゃり、グラスの違いによるワインの味と香りの違いについてを実演講習。青山にあるリーデルでも同様の体験をできるので、前々から行ってみたいと思っていただけに、この日の授業は楽しみにしていました。

我が家にあるリーデルは、結婚祝いにY嬢からもらったフルートグラス、ソーヴィニョンブラン用、ボルドータイプの3種類。我が家では大活躍のこちらのラインナップですが、補強するためにも、講義を受けて、俄然シャルドネ用のグラスがほしくなりました。香りの広がり方が、全然違うんですわ。クラスの後、教材として、4種類のグラスx1脚を受け取ったので(授業料に込みなのでもらったわけではありません、笑)食器棚も買ったことだし、相方用にもう1脚ずつ買うことになりそうです。リーデルの戦略うまいね。

忘年会は、近くの和食屋さん。持ち寄りのため、15本のワインが卓上にずらりとならびます。壮観。クラスメイトの中に一人、毎回すばらしいワインを持ってきてくださる方がいるのですが、今回もまた彼のワインは圧巻。私達のクラスは初心者用のクラスのはずなのですが、先生に聞くと「こういう玄人はだしの生徒さんは何年かに1人いらっしゃるんですよ」とのこと。クラスメイトになれた幸運を実感。

投稿者 Gina : 12:28 AM | コメント (9)

November 26, 2008

ヴィノス・やまざき

ワインを習い始めたばかりの私、ワインを飲むのが楽しくて仕方がありません。(休肝日激減中)久しぶりに(会員カードをみたら2年ぶりだった)ヴィノス・やまざきに出かけてきました。

ここは、グラスワインだけでなく、さらに少量(50ml)のテイスティングサイズでワインが飲めるので、私のような、駆け出しワイン好きには使えるお店です。相方にワインを選んでもらい、ブラインドで飲んでみる、という試みだったのですが。。。。。。。

いやー、さっぱり当たりませんでした。ほんと、わかったのはシャルドネだけ。ぶどう品種を開示してもらって、何かわかって飲んでも、[ほぉ、これが]状態。がっくり肩を落としてしまいました。

今までひたすらイタリアワインに偏って飲んできたツケでしょうか、いや、イタリアに対する愛があるからいいんです!とはいえ、ワインのお勉強の世界では、イタリアはマイナーエリア、これからがんがんフランスワインを飲んで経験値をあげていきたいものです。

投稿者 Gina : 11:30 PM | コメント (2)

November 17, 2008

慶州の校洞法酒

釜山から戻ってきました。ちょうど紅葉が見頃で、紅葉狩りをめいっぱい楽しんだ休暇でした。

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おいしいものもいろいろ食べましたが、今回は食べ物よりさらに、お酒を楽しみました。自家製のトンドン酒を2箇所で頂きましたが、どちらも風味爽やかで甲乙つけがたく、マッコリ以上に好きになりました。

Popuchu111708.jpg

そしてさらに気に入ったのがこちら、慶州の校洞法酒です。釜山の空港をはじめとするみやげ物やさんでも法酒を売っていますが、校洞法酒は、手作り、かつ火入れをしないため日持ちがしないため(1日わずか16本しか作られていないそうです)慶州でしか買うことができません。

90歳になるハルモニが出てきてくださり、きれいな日本語でお話して下さいました。もち米を作ってつくられている法酒は、まろやかな味わいでありながら、芯にしっかりとした味わいと薫り高さがあり、たまらんうまさです。日本酒にも通じる味わいで、日本酒好きにはたまりません。

今日は早速牡蠣鍋と一緒にあわせてみました。はぁ、うまい。幸せですわ。

投稿者 Gina : 08:56 PM | コメント (2)

October 25, 2008

ワイン教室に通い始めました

Y嬢と一緒のランチ。最近の知識欲の不充足ぶりを嘆く。そこで出た、「ワイン教室でも通ってみるべか」の一言で、話がとんとんと進み、その日の夕方には、会社から程近い、アカデミー・デュ・ヴァンに入校することに致しました。ちょうど3回目の授業が行われる日だというので、授業料をカードで支払い、テキストを受け取って教室へ。我ながら早い。。。

2時間の授業のうち後半1時間は、テイスティング。頭をふりしぼり、ねりしぼり、表現する言葉を書き出しますが、ねぎを切った時の香り、生っぽくて、肉屋のような香りなど、おおよそ、ワイン表現らしからぬ言葉が、テイスティングシートに並びます。

テイスティングシートを書き込んだ後は、出席者名簿をみて、先生が当てていくのですが、この日は名簿がなぜかないということで、前の席から順に当たることに。ええと私の席はと。いち、にぃ、さん、し。げっ、6番目。ぎりぎり当たります。おまけにこの6番目のワインに限って一番、味のたとえようがなく、よく分かりません。

結果
ねぎをきったときの香り→青いハーブの香り+猫尿臭
生っぽい、肉屋のような香り→馬小屋臭

ということが分かり、なるほど、と少しだけ分かった気になって教室をあとにしました。あー、こうやって体系立てて習い始めると、いろんなワインを飲みたくなります。

ので、明日は試飲会に出かけてきます(笑)

投稿者 Gina : 01:41 AM | コメント (0)

October 01, 2008

ユリウスシュピタールでドイツワインを味わう

好きになると、人でもお店でも偏愛するタイプの私、家で飲むワインは、専らイタリアワイン、たまにフランスワイン。という感じです。

ドイツの古都、ヴュルツブルクでのちゃんとした食事チャンスは1回だけということで定番の、ユリウスシュピタールで頂くことにしました。1576年に当時の大司教によって創設された慈善院で作るワイン。ビールもそうですが、ドイツって修道院のような、ちょっとお堅いイメージのところがお酒を作っているんですよね。中世ドイツでは、生水をそのまま飲むことができなかったということなんでしょうけど、酔っ払ったお坊さんの姿を想像するとちょっと面白いです。

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さてはて、お昼です。スープと、豚肉の燻製にグラスで白をお願いしました。グラスワインといっても、日本の「えっ、これだけ?」と涙を浮かべて聞き返したくなるちょぼちょぼワインではなくて、たっぷり250ml入っています。(この後移動があるので、1杯だけ、ね。)すっきりとした酸味のある辛口の白です。偶然なのか必然なのか、私がオーダーした2品のフランケン料理も酸味があって、ワインとよくあいました。

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クミンが使われたスープはメリハリがきいてました

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たっぷりザワークラウト

投稿者 Gina : 07:55 AM | コメント (0)

September 18, 2008

サンマリノ共和国のビール

世界で5番目に小さいサンマリノ共和国、そんなに小さいのにワイナリーとビール工場はしっかりあるのが、イタリアと隣接する国だけあって、お国柄も似ているのだろうかと面白く思っていた。出発前から、これだけは機会があればぜひ飲みたい!と思っていたのが、Amarcord社のGradiscaというビール。私の大好きなレストランと同じく、フェデリコ・フェリーニの映画の登場人物から名前をとったというこちらのビール、イタリアとサンマリノ共和国内でしか流通していないレアアイテム。

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ホテル近くの食料品店で見つけてゲット(1.5ユーロ也)、上記のだだっ広いホテルのテラスで、じっくりと味わう。

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ビール大国、ドイツでその前にビールを堪能してからのサンマリノ入りだったということもあるが、どこか迫力のないお味。サンマリノのワインは、格安でもデイリーワインにいいおいしいものがそろっていただけに比較するとちょっぴり期待はずれ。でも、丘の上の町のテラスで飲むビール、シチュエーションとしては最高でした。

投稿者 Gina : 11:25 PM | コメント (12)

August 16, 2008

wine&grill kazusa(麻布十番)

終戦記念日の昨日は、仕事。世間様はお盆休みだというのに、深夜残業、でも不思議と、そんなにつらくない。(負け惜しみか?)

もうそろそろ帰ろうという時間になって、先輩に軽く飲もうと誘われ、会社裏のオステリアに行こうと思ったが、お盆期間中にて、いつもより閉店時間が早くアウト。それではと前から行ってみたかった麻布にあるワインバーに。

昨年の今頃、ラ・グラディスカで、お手伝いされていた方が開いたお店で、六本木ヒルズから至近距離にある。その時は、「一人でやるからなるべくお客に余計な気を使いたくない」と話されていたのが、なんとなく印象的で、いつか行こうと思いつつ1年がたってしまった。

お盆だというのに、カウンターは一杯。ゆかたを着たお洒落な大人のカップルがいたり、ふらっと来たなじみのお客など、客層がよろしい。ワインをいただきながら、料理も少し。気さくなオーナーは、西麻布の超有名店、ル・ブルギニオンの菊池シェフと料理学校時代の同窓でお友達なんだとか。深夜にくれば、有名シェフとの出会いもあるかも(どんだけミーハーかと)

wine&grill kazusa
港区六本木5-11-32

投稿者 Gina : 11:42 AM | コメント (2)

June 02, 2008

Anselmiワインメーカーズディナー@ビスボッチャ

ブログを通じて知り合ったワイン狂(本気で詳しいのです)の方からお誘いを受け、ウィンターローズ社が主催するAnselmiのディナーに参加してきました。

ビスボッチャは初めての訪問。入り口ではイタリア人のカメリエーレがお出迎え。ボナセーラは、いいとして、傘をお預かりしますよ、お席までお持ちします。までイタリア語なのには、ちょっと面食らう。スタッフは厨房もフロアもイタリア人が結構な割合を占めており、店内はイタリア語濃度高め。

San Vicenzo 2007
Capitel Foscarino 2006
Capitel Croce 2006
Realda 2003
I Capitelli Passito 2005

好きなのは、樽香がしっかりと感じられるCapitel Croce、全体的にサーブ温度が低めだったこともあって、赤も含めて、すっきりとした軽やかな味わいのものが多い印象。

ラッキーなことにAnselmi氏と同じテーブルに座らせていただき(斜め向かいで!)、お話させていただく機会に恵まれた。かなりのハードスケジュールをこなし、かなりお疲れの様子。でもそれがプロの仕事と話すAnselmi氏の勤勉ぶりには、頭が下がります。そして、お茶目な会話には、一瞬疲れを忘れてのりのりになるところも素敵。ファンづくりのイベントでしたが、その熱意は、イチ消費者の私にもしっかりと通じました。

Anselmi氏以外にもウィンターローズ代表の在イタリアの方にもお話をうかがうことができ、大変充実した一夜を過ごさせていただきました。お誘いくださったY氏に感謝。

投稿者 Gina : 11:20 PM | コメント (6)

March 30, 2008

自然派ワイン飲みつくし!

料理通信社が主催する、「顔で選ぶ 自然派ワイン試飲会」というワインの試飲会に、Y嬢、A嬢と出かけてきました。

会場では45種類もの自然派ワインがテイスティングできるようになっていて、90分のタイムリミットの中では、すべてを飲むのは無理と早々に判断し(2分/杯のペースになっちゃいますからね)、気になるものをピックアップすることに致しました。

なんとか20種類ほどのワインをテイスティング。普段は飲まないエリアのワインも試してみました(それでもやっぱり、イタリア&フランスが好き!)余計な先入観を持たないようにしようと、料理通信はみずにテイスティングしました。帰宅して、それぞれのワインを(値段含めて)見てみると、これ、素晴らしい!と思うものは、お値段も素晴らしかったり、えっ!この値段なら、これ買ってみようかなと思ったり。そんな中、私が、(値段も含めて)これが好き!と思ったのがこちら。

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はい、メジャーどころでしたね。ラ・カステッラーダのリボッラ・ジャッラ。家で作る野菜たっぷりイタリアンにもあわせやすそうな、やさしいけれども、しっかりとした味わい。かなり好みです。パオロ・ベアも入っているグルッポ・ヴィーニ・ヴェーリのメンバーでもあるそうです。

その他、好みのものを自分の記憶のためにメモメモします。

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CP考えたらこれかな

写真をとりわすれたらしい(非)シャトー・フォンロック

もうひとつ素晴らしかったのが、おつまみ。池尻大橋にあるピッツェリア、パーレンテッシの方がスローフード協会を代表して、おつまみを提供されていたのですが、依頼が、「会費が高い会ではないし、適当に」ということだったらしいんですね。でも、せっかくだから、ということで、自家製の沖縄豚(ブランド名忘れました)のハムに、チンタセネーゼのロースト、いのししのハムに、なんとジベッロまで!!!!!!くぅー、その男気に惚れました!絶対いいお店だと思います、ぜひ行きます。
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そしてハム類に加えて、すばらしかったのが、こちら。黄たまねぎをオリーブオイルでじっくり炒めただけらしいのですが、自然な甘みが十二分に楽しめて、お替り連発しました。これなら、ワイン飲みながらでもちょっと作れそうなので、やってみたいと思います(まずはおいしいたまねぎ探しから)

投稿者 Gina : 09:44 AM | コメント (2) | トラックバック

March 28, 2008

渋谷のアイリッシュパブ、フォルチェ(Failte)

トルコ料理に舌鼓をうった後の2軒目は、渋谷にあるアイリッシュパブに。ビール嫌いじゃなかったの?という声が聞こえてきそうですが、最近少しはいけるんですよ。ほほ、成長したもんじゃ。

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さて、一杯目は、お目当てのギネスの生。このなめらかな泡が、たまりませんなぁ。何々、ギネスには、牡蠣。ほぉ、そうなんですか、やっぱり新しいものにトライする時は、あらまほしのは、酒飲みの友達ですなぁ。

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おおっと、カウンターに一人で来客の御仁のビール、見事な泡ですなぁ。あれ、なんていう名前のビールですのん。ほぉ、そうでっか、ヨークシャーエール、ほな、2杯目は、それもらいまひょか。
50cmくらいの高さのグラスに、これまた酒飲みの大将、いや失礼、友人が、注いでくれました。これでもかっちゅう、泡ですわ。うぉー、すげー。このビジュアルに、乾杯!

また別のテーブルには、ムールちゃんが、当然頼みますよねぇ、皆様?ってことで、バケツムールちゃんもね。ええい、君(相方@尿酸値高め)も今日だけビール飲んでいいよ。

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はぁ、18:30から飲み始めて、楽しい会話とおいしいお酒で、すっかり午前様。とっても気持ちよく飲めました。ビールもいいねっ!相方のアイルランド出張ついていっちゃおうかしらん。

ご一緒いただいた皆様、ありがとうございました。

投稿者 Gina : 11:31 PM | コメント (4)

March 02, 2008

テスタマッタディナーを堪能

ビービーグラーツが作るワインを、それにあわせたお料理とともに味わえるお得なイベントがあると聞きつけて、Y嬢、A嬢と一緒に出かけてきました。場所は、新橋近くのイタリア街にあるLa Loggiaさん。

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入り口。この時点で既に期待が高まります

ヴェネトのやさしいプロセッコを頂きながら、会のスタートを待ちます。

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しまあじのマリネ
お料理は、La Loggiaのシェフが、ワインにあうようにと試行錯誤されて用意されたということで、さすがによくワインにあいます。こちらのマリネも、生姜が効いていて最初の白(我々庶民の味方、カザマッタの白)によくあいます


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2番目の白は、Gigliese 2006。ビービーグラーツが子供の頃、家族でよくヴァカンスに訪れたというトスカーナ諸島(ナポレオンが流されたエルバ島が有名ですね)にあるジリオ島に魅せられて、土着品種であるアンソニカを使い、昔ながらの地ワインを世に広めるために造ったワインだそうです。
スパイスやハーブをはじめとして、複雑な味わいが楽しめました。この日頂いたワインの中で一番気に入りました。

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ほろほろ鶏のインボルティーニ。ハーブたっぷりの野菜が添えられていて、ワインにあいます

ワイン・食事代もろもろ込みで8000円という破格のお値段なので、ワインは少しずつしか頂けないのではと思っていたのですが、そんなケチくさいことは全く考えないようで、最初からハイペースで飛ばしていた我がテーブルには、頻繁にお代わりを持ってきてくれます。(La Loggiaの姉妹店であるワイン屋さんから手伝いに来られているということで、酒飲み同士、心が通じたのかもしれませんが)

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ワタリ蟹のトマトソースのタリオリーニとカザマッタの赤。甲殻類アレルギーの相方も完食する旨さ

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猪のラグー、春野菜のリゾット添え

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テスタマッタのセカンド、Grilli

会にはテスタマッタ ジャッポーネの日本担当営業のヴァレンティーナさんもいらしてました。(某所のブログで拝見したことがありました)日本語を学ぶ学生の多いことで知られる、名門ヴェネチア大学で日本語を学ばれたという美女。ワイナリー訪問したいのですが、とお願いすると、いつでもどうぞ、ということだったので、GWの旅程変更を検討中。

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そして最後のワインはテスタマッタ。この時点ともなりますと、ワインボトルを私たちのテーブルにおいてくれるようになり、お代わり自由、飲み放題状態。

あわせていただいたビゴール豚のグリルもおいしかったです。これにドルチェの盛り合わせまで、頂いて、結局ワインも10杯ほど飲んだでしょうか。主催者からすれば、完全出血大サービス、もとのとれない客だったと思うのですが、本当に楽しかったです。

投稿者 Gina : 11:54 AM | コメント (6) | トラックバック

October 31, 2007

ラングドックワインを楽しむ会

取手経由で出かけたのは、茨城県守谷市にある、イタリアレストラン、リストランテ・ルーチェ。相方がTX通勤者でなければ、絶対出かけなかったであろうと思われる遠さです。

こちらで開催されたのが、土浦鈴木屋さん主催の、ラングドックワインを楽しむ会です。ラングドックワイン委員会協賛ということで、お値段リーズナブルだったのも参加要因です。

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お料理とあわせて出されるワインを、会中、途切れることのない丁寧なワインの説明を聞きながら頂きました。
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突き出しに続いて出された前菜一品目の車えびとカダイフ(極細パスタだそうです)のフリット、あわせたワインは、Les Aigles 1996 Domaine de L'Aigle

同席の方に恵まれ、食通でワインだけでなくお酒にも詳しい方々で、お話をうかがうのがとても楽しかったのです。そんな中で、ひたすら、「ワインお代わり」を繰り返す、関西のおばちゃんが、一人。。。。(つまり私)

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前菜2品目、秋の野菜の温サラダ、フォンティーナチーズソース。相方は、山芋にささってました。ワインは、Avarus Saint Chinian 2002 T.Rodriguez

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パスタは雉とキャベツのガルガネッリ、秋トリュフを添えて。ワインは、Chateau Chenaie Les Douves 1997 Chabbert Andre i Fils。CPを考えるとこのワインが一番いい!と専らの評価でした。でも生憎市場にはもう出回っていないようです

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メインは、茨城・猿島産の梅山豚のアリスタ、ワインは、Prieure de St.Jean de Bebian Rouge 1994。味だけでいくとこのワインが美味しかった!でもお値段が、それなりにするようなのと、こちらも入手困難だそうで

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ドルチェはりんごのシュトゥルーデル、マロンのジェラート添え。デザートワインは、Muscat de Saint-Jean de Minervous NV

相方が以前ちょっとだけ住んでいたのはラングドックの東の外れにあるニームという町。当時のワイン日記を見たことがあるのですが、まぁ、毎日毎日20-30フラン程度(500-600円)の安いラングドックのワインを飲んでいたようなのです。ということもあって、ラングドックのワインって、日常消費用のワインというイメージがすごくあったのですが、今回の会で、おいしくて、値段もリーズナブルなワインもあるし、逆に結構ハイクオリティー路線のものもあるのだということが分かりました。

今回いただいたワインを今から買うことが難しいというのが、ちょっと残念ですが、とても満足しました。たまにはイタリアワイン以外も飲まないとね~。

投稿者 Gina : 12:47 AM | コメント (9) | トラックバック

April 01, 2007

bar&enoteca implicito(恵比寿・広尾)

ただいま発売中のEsquireは、生ハム&チーズ特集。食いしん坊としては、当然買うでしょ!食通が使うバールとバルというコーナー内で、堀江シェフがオススメするバールがあった。その時は流し読みしていたのだけど、会社近くでランチ後、前を通ったお店の名前(昼間は閉まっているのでほとんど気にとめたこともなかった)が、同じ名前ではないか!

と調べてみると、確かに同じ店。それならいってみんとあかんでしょ、とH嬢とY嬢を誘ってみる。(Y嬢は仕事のためこれず)うちの会社からは激近なのに、二人とも知らなかった。それ位、隠れ家的なお店ってことですかね。

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シチリアのFirriatoのSantagostino Baglio Soria.アプリコットやピーチのようなフルーティーさと、でしゃばらないバニラの香り。これ好きです!シチリアで行きたいカンティーナの一つFirriato.でも車がないと不便そうなんだよな(シチリアはどこもそうですが)

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昨秋のピエモンテ旅行で泊まろうかと思っていたPaitinのドルチェットもありました。こうして、自分の興味のあるものを実際に経験できるのは、嬉しいことだったり。

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B1にはレストランスペースもあるものの、1Fにはフードメニューはおつまみのみ。周りには店もあまりないので、使い勝手としては微妙なトコロ。遠くからわざわざ来るようなお店ではないのかもしれない。近くの人にふらりと来てもらいたいのだろう。

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こちら店内の様子。バリスタの女性は、親切だし、感じもいい。会社から近いし、お値段も高くないので(1人4杯グラスを飲んで、ちょっとつまんで5000円ほど)また絶対行きたい。

bar&enoteca implicito
渋谷区東4-6-3

投稿者 Gina : 09:50 AM | コメント (2)

December 19, 2006

復習が大切です

料理教室、復習が何より大切なんではないかと思う。それも作った時のイメージが頭に残っているうちに再度、自分の手を動かしてつくれば、頭と体にすりこまれて、自分のレパートリーに、リストイン!

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本日は、堀江シェフの料理教室で教えてもらった豚肩ロースのソテー、バルサミコで炒めたきのこ添え
を再現です。マルサラ酒の代わりに、家にあったポルトガルのマデイラ酒を使いましたが、美味しくできました。

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ワインは、せっかくピエモンテ料理なので、先日のピエモンテ旅行で買い求めたスピネッタ(La Spinetta)のバルベーラを。抜栓して、20分ほどで、味が変わり、しっかりとした感じながらも華やかに。スピネッタでのテイスティングで一番気に入ったのがこれだったのだけど、やっぱりおいしい!このバルベーラ。(2本しか買わなかったのが悔やまれます)

kyah朕さんは、ボルドーのフィジャックとラトゥールレポをアップ中。やっぱりワイナリーは、小さなつくり手さんが対応もいいし、親切よね、と実感するです。

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先週、グラツィアさんのおうちで、まりれんさんに頂いたおいしいネギがあったので、こちらは、さっとグラタンに。極太ねぎのほくほくグラタン、素材がいいからチーズと小麦粉だけのシンプルな味付けで、とっても美味です。

スピネッタのカンティーナ訪問記はこちら

投稿者 Gina : 09:40 PM | コメント (4)

December 16, 2006

台湾・坪林の茶業博物館で、台湾式茶道を

昔、一人暮らしの頃は、休日にお茶を飲む時間が、大好きでした。胃が悪くなってから飲む頻度がぐんと落ちてしまったけど、台湾に行ったらやっぱりお茶でしょ?と幹事の特権を活かして中国茶ツアーを企画しました。普通の市内観光もオプショナルツアーとして準備しましたが、結果中国茶ツアーの方が参加者が多くて、なにげに嬉しい。

TeaIro120206.jpg
まず向かったのは坪林にある茶業博物館。製茶の過程や、茶の歴史、世界のお茶の紹介など、茶にまつわる展示が2フロアーに渡ってされています。

この日は、台北にある清香斎さんの特別展示がありました。使うお茶の水色をも考慮しながらの茶席のしつらえは、品があって美しく、全てをフィルムにおさめたくなります。で、片っ端から撮影。

TeaDecoration120206.jpg
すると、清香斎の茶道教室の生徒さんだという日本人女性の方に話し掛けられ、お茶をいただくことになりました。渋い色味を組み合わせたしつらえは、落ち着いていて気分をリラックスさせてくれます。

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TeaPotTea120206.jpg
いただいたのは標高の高いところで栽培されたという鉄観音。聞香杯で、香りをかげば、胸いっぱいに香りが広がり、脳から深い「ほ~っ」が出てくる気がします。口に含めば、暖かさとともに、幸せが広がります。はぁ~、なんて幸せ。極楽です。

投稿者 Gina : 12:05 PM | コメント (2)

November 05, 2006

小田急フランスウィークでシャンパン飲み比べ(新宿)

mixiのワインコミュで告知されていた小田急新宿のフランス展。この時期、フランス、イタリア、あるいはワインイベントは、どこの百貨店でもやっている定番イベント。なので普通にしていれば見過ごしたと思うのだけれど、リンクをたどって見ると、シャンパーニュセミナーの文字が目に付いた。有料ながら、サロンが飲める。

えっ、サロン?サロンが飲めるの?」ということで、翌日11:00からのセミナーにそなえて早めに就寝、早起きして10:30に新宿到着(我が家から新宿は遠い。。。)2000円のセミナー費用を払い、時間までいろいろ試食して時間を過ごす。(期待してなかったのだけど、ワインを中心に結構いろいろな出店がされていたし、あまり混んでいないので、スムーズにまわれて、試食もし放題でなかなかよかったな)

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こちらが本日の講師、野田宏子さん、日本人初の女性ソムリエなんだとか。

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テイスティングしたのは、Delamotte社のノンヴィンテージ、同じくDelamotteのBlanc de Blancsの1997、そしてSalonの1996の3種類。瓶内で7-10年発酵させるSalonの泡のきめ細かさと、香りのふくよかで複雑なことに感動!これだけでも2000円のモトはとりました。セコイ、よね、ははは、いいのです。自腹じゃ飲めませんから。

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どういうグラスで飲む(飲まされる)のだろうと、思っていたのですが、ちゃーんと専用のグラスに注いでくれました。写真はサロン専用のシャンパーニュグラス。フルートグラスでないのは、様様な香りを秘めたサロンをより味わうためなんでしょうか?

いいものを知ってしまうと後戻りできない、というのはよくある話。でもさすがに1本3万円のシャンパーニュは、我が家にはあまりにも身分不相応。今日の香りの記憶をとどめておいて、普段のワインに戻ることにいたしましょう。

投稿者 Gina : 10:53 PM | コメント (0)

August 06, 2006

IZAKAYA VIN(渋谷)

最近、少しずつワインに目覚めつつあります。
しかしながら、なかなかどうやって星の数ほどあるワインの中から自分が好きなものを見つけ出すかというのは悩ましい問題です。(酒量には限界もありますしね)
そういう発展途上な私の助けになるのが、グラスでいろいろ飲めるワインバーだったりします。プロの説明を受けながら飲むワインは、自分の知識と体験を広げてくれます。

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ラスコーの岩窟壁画のようなラベルはロワールのディディエ・ダグノーのピュール・サン

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サンテミリオンのLa Tour Figeac

ワインバーだと食事は、つまめる程度のものというお店もあるようですが、こちらは、いろいろしっかり食べられるのもワインにあわせるにはよい感じです。

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ワインバーはお客さんのレベルにあわせて、すすめてくれるワインを変えてくれるのが、ありがたいようでもあり、ちょっと緊張する瞬間でもあります。飲み進めていくと、メニューには載っていないワインや、とっておきらしきワインも出してくれて、通いたくなります。

1人4杯飲んで、軽く食べて1人1万円ほどでした。決して安くはありませんが、レッスン料込みと思えば安いのかもしれません。

IZAKAYA VIN
渋谷区道玄坂1-5-7
03-3496-2467

投稿者 Gina : 08:42 PM | コメント (8)

February 08, 2006

チョコを2倍おいしくしちゃいます!バニュルス

ショコラ、ショコラ。日一日と少なくなりゆくサロン・ド・ショコラの戦利品達。さみしーのーと、「もののあはれ」を何故かショコラに感じつつ、新アイテムを投入。それはバニュルス。チョコレートにあうとされている酒精強化型の赤ワイン。

チョコレートといえばバニュルスというのは、半ば常識らしいのだが、デザートワインに目覚めたのはここ2年ほどのこととて、初体験。チョコレートをあむっと一口して、バニュルスをすする。

「ウォー!」ワインとチョコレートがヴォリューム(ボリュームではなく、ヴォヴォな感じ)をぐーんと増して口の中にドワーンと広がる。う、うまい、なんだこの味は!と料理漫画の定番コメントをしてみたりして、二人して悦に入る。これならもしかして、100円チョコも500円の味になるかも?と期待して次回を待つ。

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が、ホントこれはオススメ。バニュルスは2000円(500mlボトルで)ほどで入手可能。それでショコラのうまみが倍増。特にビター系、ベリー系、柑橘系のチョコレートにあう気がしまっす!

投稿者 Gina : 10:20 PM | コメント (22) | トラックバック

January 16, 2006

マルタのワイン

マルタではワインも作られている。生産量が少ないこともあって、なかなか日本で見かけることは少ないが、地中海のどまん中に浮かぶマルタでは数千年前からワインが作られており歴史あるワインの産地だったりもする。

温暖な土地だけあって、全体的に味はしっかりめ。安いハウスワインを頼むと目も当てられない、いや舌も当てられないような「きっつぅーい」味のワインにあたることもあった。旅行中の防衛策は、ハウスワインを避けて(セットについてくることもあるので、完全回避は無理だったけど)マルタ2大ワインメーカーのMarsovinとDelicataを選ぶこと。全てを飲んだわけではないので、絶対とはいえないけど、Marsovinのピノ・グリージョなんかは飲みやすくて料理にもあいやすいと感じた。値段もイタリアやフランスのワインと比べるとぐんと安かったし。

ということで帰国間際に空港でDelicataのワインをお土産に買った。(2.2マルタリラ、約720円)これにラザニアをあわせていただきやした。マルタではTimpanaというミートソースやトマトソースをマカロニに絡めてパイで包んだ料理をよく食べるので、あうかなぁってことで。味は値段相応、ハウスワインの味。

お土産にするなら要試飲!

Delicata011606.jpg

マルタ旅行記はこちらへどうぞ♪

投稿者 Gina : 08:42 PM | コメント (13) | トラックバック

November 22, 2005

ボジョレーヌーボー

連日の食い倒れに、風邪が影響した日曜日の私。「胃が疲れてるぅ~」と、生来の貧弱な胃を抱えて、昼に粥を食しながら、今夜のメニューを検討。また粥ってのは悲しいしねぇ、ということで、お題は、「ボジョレーヌーボーにあう和食」。

ボジョレーヌーボーは、おいしくもないのに価格ばかりが高いというイメージがあり割とネガティブだったりする。元ワインの輸出入をしていた同僚曰く、輸送コストが高く、また価格付けも安いために、メーカーにとっても利益の出ない商材なんだそうだ。それを聞いて「やっぱりねぇ」とますます思ったのだが、季節もだし、先日の某ビストロで1口しか飲めなかったこともあるし、ということで、ハーフボトルを購入して飲むことにした。
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で用意したのは、豚汁、かぼちゃの煮物、おひたし。われながら無茶苦茶健康的。さて、ヌーボーとの相性はいかに?結論からいくと、「そんなにあわへんな」。味噌を使うと味が強くなり、予想よりあわず。がっくり。結局食後のチーズとが一番相性がよかったみたいです。ということで本年のヌーボー体験はこれにて終了。しかし味は結構よかったな。これなら今年のボジョレーも期待できそう。

投稿者 Gina : 12:16 AM | コメント (2) | トラックバック

November 07, 2005

気軽にワイン

秋のイタリア旅行で訪れたトスカーナの古都シエナ。3度目の訪問にしてようやく念願の国立エノテカに行ってきました。イタリア各州のワインの試飲&購買が可能で日本への発送も可能なのです。その国立エノテカに併設したエノテカトスカーナでワインを買ってきました。

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心強かったのが、こちらで働いてらっしゃる日本人女性、大多和聖美さんの存在。とりあえずワインに対する知識が半端ない。日本にあまり入ってきてないもの、面白いもの、典型的な味わいのもの、などなどこちらの希望に対してオススメがどんどん出てくる、出てくる。結局ここではトスカーナのものを6本ほど買い求め発送していただいた。(発送費も、他のエノテカに比べて安くて良心的)

本日はそのうち気軽に飲めるキャンティらしいものを、ということで選んでいただいたワイン。酸度のバランスがよくて、最後の焦げた干しぶどうのような味わいもおいしくいただきました。
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メインには、ポルペットーネという肉料理を。じっくりと鍋の中でスープをかけかけ煮込んだだけあって、じんわりうまい一品になりました(自画自賛)

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エノテカトスカーナHP(残念ながらただいまリニューアル中のようです)
http://www.palp.com/italy-wine/

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October 23, 2005

世界の酒とチーズフェスティバル

大丸東京で毎年行われている世界の酒とチーズフェスティバルに行ってきました。68回目ということからも分かるように大丸としても名物のイベントなんでしょう、力が入ったイベント。

何といっても嬉しいのが、試飲の種類が豊富なこと。1日あたり150種類もの試飲が可能だ、ということで、われわれのようなワイン初心者にとっては比較試飲をして、自分の好みを把握する、また今まで味わったことのない味を知る絶好の機会なのだ。

週末ということもあって場内は混雑。試飲ブースにはソムリエの方がいらっしゃることが多く、試飲の際にはワインの説明を丁寧にしてくれる。そんなこともあって試飲には順番待ちが必要だったりもするのだが、おいしいものを探すためには我慢我慢。

結局20種類ほど試飲した結果、4本のワインを購入。この後予定があったので、ワインを発送してもらうことにしたのだが、送料は300円!この送料の安さにも驚きながら(ならもっと買えばよかった?)会場を後に。

ちなみに「世界の酒とチーズ~」というタイトルだがワイン以外はあまり品揃えもないので、ワインに興味がない方には楽しめないかも。今週火曜日(10/25)まで開催中。

過去の同催し物については、ワインエキスパートでもあるちえさんのブログに詳しい。

投稿者 Gina : 11:26 AM | コメント (2) | トラックバック

May 24, 2005

中世ヨーロッパのビールのある生活-食事篇

楽しい講義の後は、お待ちかねの食事♪中世の主要な3身分階級である、貴族・聖職者・農民、それぞれの代表的なご飯が再現されている。おまけにこれら全てが試食可能♪素晴らしい。
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まずは貴族の食卓:現代のフレンチやイタリアンと違っていて前菜・プリモ・セコンド、、、といったコースにはなっておらずどれもこれも、メインのおかず風。魚は、3種類の味が楽しめるように頭はフライ、身はロースト、尾は煮るというように調理方法が異なっている。写真ではよくわからないが、尾の部分はもっと青くて、赤茶色をした頭や身とは異なる色合いも楽しめるようになっていたらしい。魚には、当時ポピュラーだったというカムリーヌソースというワインと酢をメインに使った酸味のあるソースをかけていただく。なかなか美味。試食タイムにはグルートビールの他に一番搾りも用意されていたのだが、現代の料理とは違うこってり感の少ないハーブと塩味の効いた(保存方法といえば塩蔵がメインだったからみたい)料理にはグルートビールの方が合うように感じた。まぁ、ビール嫌いのいうことですからアテにはならないかも。
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こちらはシャンピニオンとカンタルというフランスのチーズを使ったパテ。揚げ餃子みたいでした。

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こちらは農民が食べていたブッフ・ブルギニオンという汁気のないビーフシチューみたいなもの。何気にこれが一番おいしかったかも。


投稿者 Gina : 11:34 AM | コメント (2) | トラックバック

May 21, 2005

中世ヨーロッパのビールのある生活-ビール篇

三十路を前に「いい加減ビール飲めるようになってもいいのでは」と前々から思っていた。我が家はもともと父親をはじめ兄達もビールより日本酒、という味の嗜好をしているのだが、私以外はビールも当然のように飲む。なのに私にとってはいつまでもビールは美味しくない飲み物のままだ。宴会などで、幹事の「とりあえず人数分ビール」の声に待ったをかけるのも疲れるし、楽しみは広がった方がいいに決まってるし、なんとか飲めるようになりたいものだ、と思いつづけていた。

ではどうすればいいかと考えた。思えば紅茶を飲めるようになったのは、イギリスだったし、ワインもイタリアで好きになった。そういう特別な体験があれば、きっとビールもおいしくなるに違いないと。が、とりあえずドイツに行く予定はないので、どうしたものか、と思っていたらキリンビールが行っているビール5000年の旅探求プロジェクトで中世グルートビールなるものを復元し、その過程と当時のビールを含む食卓の様子を一般消費者に説明・体験させてプログラムがあるということを知ったのだった。で申し込んだところ幸い当選、本日行ってきやした。

MedievalBeer052105.jpg
まずは中世ヨーロッパとビール、食生活について東洋大学の教授をされている堀越宏一教授(相方はこの人の書籍を読んだことがあるらしく著名な人らしい)からの講義。でこの方のお話が初心者にも分かりやすく、中世においてビールがいかに生活と密接にかかわり、はたまた領主にとっては巨大な利益の源泉でもあったかがよく分かった。
現在日本で飲まれているビールといえば、ホップが使われているものですが、ホップビールができるまで中世ヨーロッパでは、グルートビールと呼ばれるハーブを使ったものがメインだったらしい。上記の写真がその再現されたビールと使われていたハーブの一つ、ヤチヤナギ。複数のハーブが組み合わさって使われており、味は、苦味がなくて、まったりもったりとしており、飲むといつまでもハーブの香りが口の中に残る感じ。今のビールとはかなり違う。

次は、中世の料理についてと、ビール嫌いがどうなったかについて。

もっと詳しくこのグルートビールについて知りたい方は、下記キリンビールHPで詳細がみれますよ。
http://www.kirin.co.jp/daigaku/o_europe/road/index.html

(2005.7.9追記)中世ヨーロッパ史に関するブログを運営されておられるsinbaさんからトラバいただきました。彼のブログは下記です。
http://sinba.seesaa.net/article/4746477.html

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March 15, 2005

ヱビスビール「超長期熟成」を相方に

三谷さんや、ogawaさんがベタ誉めしていたので、そんなにうまいんかと思って買ってみた。とはいってもいまだにビールが美味しいと思えない私のこと、相方に飲ませてみることに。グラスに注いで。。。おーっと、普通のビールに比べて色が濃ゆい。カラメルがかったオレンジ色。これは長期熟成の効果なんだろうか。見るだけで「違う」ことが良く分かります。

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以下相方の飲後の感想。
「おいしい。酸味が強い、ベルギービール、というかトラピスト修道会の作るフルーティーなビールみたい」


投稿者 Gina : 12:27 AM | コメント (2) | トラックバック

November 24, 2004

2004年旬摘みセイロン ウバ

今秋のピークシーズンにAislaby地区で摘まれたセイロン ウパ茶をいただいた。一緒にいただいた美味しい淹れかたに従って早速試飲。
ウパの香りは、紅茶の中でもかなりユニークなものだそうで、その香りはWinter Green Taste(冬の緑)に例えられるんだそうだ。が、はっきりいって、素人の私には「サロンパス」の香りにしか思えない。ひんやーりとしたメンソールの香りが、冬の澄んだ冷たい空気を思い起こさせるといえば、確かにそうなのだが。。。
薄めのストレートか、ミルクでお砂糖を淹れていただくとなかなかよい。が間違っても濃い目ストレートにしてはいけない(素人は)肩こりに効きそうである。

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投稿者 Gina : 11:16 PM | コメント (0) | トラックバック

November 14, 2004

アクアパッツァ(ACQUA PAZZA、広尾)

昨日は、ictのイタリア食文化セミナーリオの1日コースに参加してきた。アクアパッツァの滝原ソムリエが講師を勤められて最初に30分ほどワインのテイスティング方法と料理への合わせ方の簡単な説明があった後、日高良実シェフの料理にあわせたお料理をコースで食べられるという、素敵な企画だ。

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デキャンタージュの方法も実演

相方も私もワインを飲むのは好きだけど、どうやれば料理にあわせられるのか、よく分かってなかった。それをメルカディーニ法なるレーダーチャートを使った手法を教えてもらえたのは今日の収穫だった。うんちくをたれたいわけではないのだが、より美味しいワインを美味しい方法で飲めるようになりたいものだ。

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ワインの方も某メーカーさんの協力によって、普段は飲まないような高いワインをおしげもなく出してくれた。こちらの黄金色の白ワインは、味わいと香りが複雑でかなりいけた。お料理も複数のお店をかけもちするスターシェフ、日高さんがいただけあって、おいしかった。うーん、しゃわせ。またこのような企画してもらいたいものです。

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October 17, 2004

杏仁シェイク

マクドナルドで期間限定発売中の杏仁シェイク、<杏仁娘>
yukaさんのサイト
おいしいと書かれていたので買い物帰りについふらふらと寄ってしまった。
風邪ぎみの私でもはっきりとわかる杏仁味。杏仁豆腐はこんなに香りがしないのだが、
まぁ、マックシェイクですからね。こういうものでしょう。
しかしカロリーが気になる(笑)

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投稿者 Gina : 02:21 PM | コメント (0) | トラックバック

August 31, 2004

マンゴー・オレ

セブンイレブン限定商品、銀座クレムリのマンゴー・オレ。
もともとマンゴーには目がないのでとびついた。マンゴーピュレが13%と
それなりに含まれているのでマンゴー味が結構しっかりする。(もうちょっと
たくさん入ってても個人的にはいいかな)

このキャップつきの容器、はっきりいって飲みにくいし、のみ心地もいまいち。
大きいゼリーなんかを飲むなら太いストローでもいいわけだし、もうちょっと
工夫してもらえると助かります。

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投稿者 Gina : 08:08 PM | コメント (0) | トラックバック

August 22, 2004

マリアージュ・フレールの紅茶

先日のオフ会で結婚祝にと、はとりさんから紅茶をいただいた。

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温めたミルクをたっぷり使ってミルクティーに。ミルクの量が多いのに、
しっかりとした茶葉の味が感じられて、インドのチャイを思い起こさせる味。
おいしい!こりゃぁ、何杯でも飲みたくなりますね。
紅茶ってほとんど飲むこともないのですが、こうやって人に今まで知らない
美味しいものを教えてもらえるととっても得した気分になります。

ありがとう!はとりさん。

投稿者 Gina : 01:12 PM | コメント (4) | トラックバック

August 19, 2004

お祝い事にはシャンパン

今日はちょっとめでたいことがあったので、Veuve Cliquotのイエローラベルブリュット
のミニボトルでお祝い。
シャンパンの味自体が特に好きというわけではないのだけど、
飲むと気分がもりあがる。炭酸の発泡感と「あ、シャンパン飲んでるー」という
ミーハーな気分が、心をウキウキさせてくれるのだ。
シャンパンを飲むのは祝い事や、特別な機会であることが多いから、そういうものだ、
というのがすりこまれてるってのもあるんですよね。

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投稿者 Gina : 10:38 PM | コメント (8) | トラックバック

June 21, 2004

やぎみるく(沖縄)

沖縄ではやぎもよく食べる。
やぎの刺身には挑戦したことがないが、やぎみるくは結構好き。
くせがあるから嫌いという人もいるけど、このなんとも言えないくせが、うっすーい
牛乳よりもいけると思う。

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やぎさんのイラストもかわいくない?

投稿者 Gina : 11:49 PM | コメント (11) | トラックバック

June 12, 2004

キャラメルコーンがドリンクに!

昔懐かしいキャラメルコーンのパッケージデザインが中田選手の東ハト役員就任によってポップでかわいいデザインになってから早1年。
こんどはドリンクまで出しちゃいました。

蓋をあけると、あの香ばしい甘いキャラメルの香りがひろがります。
これは、まことにキャラメルコーン!と飲みますと、味はその甘い香りとは裏腹に結構あっさりしてました。ここまでやったんやったらもっと甘くてもよかったかもな~。

Myblogで検索したらキャラメルコーンラテを試した人々がずらり。
評価は結構分かれてるみたい。

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投稿者 Gina : 04:07 PM | コメント (2) | トラックバック

May 31, 2004

手揉み新茶

先週の金曜日の築地訪問の目的は、場外に店を構えるうおがし銘茶訪問。
ちょうどこの日はイベントをやっていて、無料でお茶がふるまわれていた。

面白かったのが、飲み比べ。同じ種類の茶葉を産地違い(静岡・宇治・八女・鹿児島)で4種類比べ飲み。はっきりいって素人の私にはこれが同じお茶とは思えないほど味が違った。静岡は、青みの強い香り、宇治は強い味わい、八女は薄味で、鹿児島はほうじ香が強い。私は静岡産が一番気に入った。こうやって飲み比べてみないと自分の好みのお茶って見つけられないですよね。

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ふとっぱらなことにこのお店、手揉みの新茶をお土産にくれた。これで週末はおいしい新茶をたっぷりと味わいました。普段は中国茶一辺倒ですが、最近日本茶もいいなぁと思い始めてます。

投稿者 Gina : 11:30 PM | コメント (2) | トラックバック

April 25, 2004

紅芋ミルク(Quickly 池袋)

台湾や香港に旅行したことがある人なら街中いたるところにあるドリンクスタンドをみかけたことがあるだろう。暑い日差しの中歩き回った時にのどを癒してくれる甘くて冷たい飲み物たち。

そんなドリンクスタンドチェーン、Quickly(快可立)が池袋にもあります。(沖縄にも何店舗かあります)今日の気分は、一番人気であろうタピオカミルクティーではなくて、紅芋ミルク。程よい甘さとたっぷりミルクの味がおいちー。こういうスタンドもっと増えるといいのになー。

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April 22, 2004

バリスターズカフェ(セブンイレブン)

デザートでは私が絶大なる信頼を置くセブンイレブンの商品。
そのセブンイレブンのオリジナル商品、バリスターズカフェ、カフェラテ。
お値段もちょっと普通のカップ型コーヒーより高かったが生乳50%の文字(フレッシュミルクって聞くと美味しそうではありませんか?)にひかれて購入。

プシュッ、ストローを指して飲む。。。さらに飲む。。。
美味しさがわからないっす。昔から飲みなれてるせいか、森永のマウントレーニャが一番この系統では好きだなぁ。
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投稿者 Gina : 08:02 PM | コメント (2)