March 30, 2008
自然派ワイン飲みつくし!
料理通信社が主催する、「顔で選ぶ 自然派ワイン試飲会」というワインの試飲会に、Y嬢、A嬢と出かけてきました。
会場では45種類もの自然派ワインがテイスティングできるようになっていて、90分のタイムリミットの中では、すべてを飲むのは無理と早々に判断し(2分/杯のペースになっちゃいますからね)、気になるものをピックアップすることに致しました。
なんとか20種類ほどのワインをテイスティング。普段は飲まないエリアのワインも試してみました(それでもやっぱり、イタリア&フランスが好き!)余計な先入観を持たないようにしようと、料理通信はみずにテイスティングしました。帰宅して、それぞれのワインを(値段含めて)見てみると、これ、素晴らしい!と思うものは、お値段も素晴らしかったり、えっ!この値段なら、これ買ってみようかなと思ったり。そんな中、私が、(値段も含めて)これが好き!と思ったのがこちら。

はい、メジャーどころでしたね。ラ・カステッラーダのリボッラ・ジャッラ。家で作る野菜たっぷりイタリアンにもあわせやすそうな、やさしいけれども、しっかりとした味わい。かなり好みです。パオロ・ベアも入っているグルッポ・ヴィーニ・ヴェーリのメンバーでもあるそうです。
その他、好みのものを自分の記憶のためにメモメモします。


CP考えたらこれかな
写真をとりわすれたらしい(非)シャトー・フォンロック
もうひとつ素晴らしかったのが、おつまみ。池尻大橋にあるピッツェリア、パーレンテッシの方がスローフード協会を代表して、おつまみを提供されていたのですが、依頼が、「会費が高い会ではないし、適当に」ということだったらしいんですね。でも、せっかくだから、ということで、自家製の沖縄豚(ブランド名忘れました)のハムに、チンタセネーゼのロースト、いのししのハムに、なんとジベッロまで!!!!!!くぅー、その男気に惚れました!絶対いいお店だと思います、ぜひ行きます。

そしてハム類に加えて、すばらしかったのが、こちら。黄たまねぎをオリーブオイルでじっくり炒めただけらしいのですが、自然な甘みが十二分に楽しめて、お替り連発しました。これなら、ワイン飲みながらでもちょっと作れそうなので、やってみたいと思います(まずはおいしいたまねぎ探しから)
投稿者 Gina : 09:44 AM | コメント (2) | トラックバック
March 28, 2008
渋谷のアイリッシュパブ、フォルチェ(Failte)
トルコ料理に舌鼓をうった後の2軒目は、渋谷にあるアイリッシュパブに。ビール嫌いじゃなかったの?という声が聞こえてきそうですが、最近少しはいけるんですよ。ほほ、成長したもんじゃ。

さて、一杯目は、お目当てのギネスの生。このなめらかな泡が、たまりませんなぁ。何々、ギネスには、牡蠣。ほぉ、そうなんですか、やっぱり新しいものにトライする時は、あらまほしのは、酒飲みの友達ですなぁ。

おおっと、カウンターに一人で来客の御仁のビール、見事な泡ですなぁ。あれ、なんていう名前のビールですのん。ほぉ、そうでっか、ヨークシャーエール、ほな、2杯目は、それもらいまひょか。
50cmくらいの高さのグラスに、これまた酒飲みの大将、いや失礼、友人が、注いでくれました。これでもかっちゅう、泡ですわ。うぉー、すげー。このビジュアルに、乾杯!
また別のテーブルには、ムールちゃんが、当然頼みますよねぇ、皆様?ってことで、バケツムールちゃんもね。ええい、君(相方@尿酸値高め)も今日だけビール飲んでいいよ。

はぁ、18:30から飲み始めて、楽しい会話とおいしいお酒で、すっかり午前様。とっても気持ちよく飲めました。ビールもいいねっ!相方のアイルランド出張ついていっちゃおうかしらん。
ご一緒いただいた皆様、ありがとうございました。
投稿者 Gina : 11:31 PM | コメント (4)
March 02, 2008
テスタマッタディナーを堪能
ビービーグラーツが作るワインを、それにあわせたお料理とともに味わえるお得なイベントがあると聞きつけて、Y嬢、A嬢と一緒に出かけてきました。場所は、新橋近くのイタリア街にあるLa Loggiaさん。

入り口。この時点で既に期待が高まります
ヴェネトのやさしいプロセッコを頂きながら、会のスタートを待ちます。

しまあじのマリネ
お料理は、La Loggiaのシェフが、ワインにあうようにと試行錯誤されて用意されたということで、さすがによくワインにあいます。こちらのマリネも、生姜が効いていて最初の白(我々庶民の味方、カザマッタの白)によくあいます

2番目の白は、Gigliese 2006。ビービーグラーツが子供の頃、家族でよくヴァカンスに訪れたというトスカーナ諸島(ナポレオンが流されたエルバ島が有名ですね)にあるジリオ島に魅せられて、土着品種であるアンソニカを使い、昔ながらの地ワインを世に広めるために造ったワインだそうです。
スパイスやハーブをはじめとして、複雑な味わいが楽しめました。この日頂いたワインの中で一番気に入りました。

ほろほろ鶏のインボルティーニ。ハーブたっぷりの野菜が添えられていて、ワインにあいます
ワイン・食事代もろもろ込みで8000円という破格のお値段なので、ワインは少しずつしか頂けないのではと思っていたのですが、そんなケチくさいことは全く考えないようで、最初からハイペースで飛ばしていた我がテーブルには、頻繁にお代わりを持ってきてくれます。(La Loggiaの姉妹店であるワイン屋さんから手伝いに来られているということで、酒飲み同士、心が通じたのかもしれませんが)

ワタリ蟹のトマトソースのタリオリーニとカザマッタの赤。甲殻類アレルギーの相方も完食する旨さ

猪のラグー、春野菜のリゾット添え

テスタマッタのセカンド、Grilli
会にはテスタマッタ ジャッポーネの日本担当営業のヴァレンティーナさんもいらしてました。(某所のブログで拝見したことがありました)日本語を学ぶ学生の多いことで知られる、名門ヴェネチア大学で日本語を学ばれたという美女。ワイナリー訪問したいのですが、とお願いすると、いつでもどうぞ、ということだったので、GWの旅程変更を検討中。

そして最後のワインはテスタマッタ。この時点ともなりますと、ワインボトルを私たちのテーブルにおいてくれるようになり、お代わり自由、飲み放題状態。
あわせていただいたビゴール豚のグリルもおいしかったです。これにドルチェの盛り合わせまで、頂いて、結局ワインも10杯ほど飲んだでしょうか。主催者からすれば、完全出血大サービス、もとのとれない客だったと思うのですが、本当に楽しかったです。
投稿者 Gina : 11:54 AM | コメント (6) | トラックバック
October 31, 2007
ラングドックワインを楽しむ会
取手経由で出かけたのは、茨城県守谷市にある、イタリアレストラン、リストランテ・ルーチェ。相方がTX通勤者でなければ、絶対出かけなかったであろうと思われる遠さです。
こちらで開催されたのが、土浦鈴木屋さん主催の、ラングドックワインを楽しむ会です。ラングドックワイン委員会協賛ということで、お値段リーズナブルだったのも参加要因です。

お料理とあわせて出されるワインを、会中、途切れることのない丁寧なワインの説明を聞きながら頂きました。

突き出しに続いて出された前菜一品目の車えびとカダイフ(極細パスタだそうです)のフリット、あわせたワインは、Les Aigles 1996 Domaine de L'Aigle
同席の方に恵まれ、食通でワインだけでなくお酒にも詳しい方々で、お話をうかがうのがとても楽しかったのです。そんな中で、ひたすら、「ワインお代わり」を繰り返す、関西のおばちゃんが、一人。。。。(つまり私)

前菜2品目、秋の野菜の温サラダ、フォンティーナチーズソース。相方は、山芋にささってました。ワインは、Avarus Saint Chinian 2002 T.Rodriguez

パスタは雉とキャベツのガルガネッリ、秋トリュフを添えて。ワインは、Chateau Chenaie Les Douves 1997 Chabbert Andre i Fils。CPを考えるとこのワインが一番いい!と専らの評価でした。でも生憎市場にはもう出回っていないようです

メインは、茨城・猿島産の梅山豚のアリスタ、ワインは、Prieure de St.Jean de Bebian Rouge 1994。味だけでいくとこのワインが美味しかった!でもお値段が、それなりにするようなのと、こちらも入手困難だそうで

ドルチェはりんごのシュトゥルーデル、マロンのジェラート添え。デザートワインは、Muscat de Saint-Jean de Minervous NV
相方が以前ちょっとだけ住んでいたのはラングドックの東の外れにあるニームという町。当時のワイン日記を見たことがあるのですが、まぁ、毎日毎日20-30フラン程度(500-600円)の安いラングドックのワインを飲んでいたようなのです。ということもあって、ラングドックのワインって、日常消費用のワインというイメージがすごくあったのですが、今回の会で、おいしくて、値段もリーズナブルなワインもあるし、逆に結構ハイクオリティー路線のものもあるのだということが分かりました。
今回いただいたワインを今から買うことが難しいというのが、ちょっと残念ですが、とても満足しました。たまにはイタリアワイン以外も飲まないとね~。
投稿者 Gina : 12:47 AM | コメント (7) | トラックバック
April 01, 2007
bar&enoteca implicito(恵比寿・広尾)
ただいま発売中のEsquireは、生ハム&チーズ特集。食いしん坊としては、当然買うでしょ!食通が使うバールとバルというコーナー内で、堀江シェフがオススメするバールがあった。その時は流し読みしていたのだけど、会社近くでランチ後、前を通ったお店の名前(昼間は閉まっているのでほとんど気にとめたこともなかった)が、同じ名前ではないか!
と調べてみると、確かに同じ店。それならいってみんとあかんでしょ、とH嬢とY嬢を誘ってみる。(Y嬢は仕事のためこれず)うちの会社からは激近なのに、二人とも知らなかった。それ位、隠れ家的なお店ってことですかね。
シチリアのFirriatoのSantagostino Baglio Soria.アプリコットやピーチのようなフルーティーさと、でしゃばらないバニラの香り。これ好きです!シチリアで行きたいカンティーナの一つFirriato.でも車がないと不便そうなんだよな(シチリアはどこもそうですが)

昨秋のピエモンテ旅行で泊まろうかと思っていたPaitinのドルチェットもありました。こうして、自分の興味のあるものを実際に経験できるのは、嬉しいことだったり。

B1にはレストランスペースもあるものの、1Fにはフードメニューはおつまみのみ。周りには店もあまりないので、使い勝手としては微妙なトコロ。遠くからわざわざ来るようなお店ではないのかもしれない。近くの人にふらりと来てもらいたいのだろう。

こちら店内の様子。バリスタの女性は、親切だし、感じもいい。会社から近いし、お値段も高くないので(1人4杯グラスを飲んで、ちょっとつまんで5000円ほど)また絶対行きたい。
bar&enoteca implicito
渋谷区東4-6-3
投稿者 Gina : 09:50 AM | コメント (2)
December 19, 2006
復習が大切です
料理教室、復習が何より大切なんではないかと思う。それも作った時のイメージが頭に残っているうちに再度、自分の手を動かしてつくれば、頭と体にすりこまれて、自分のレパートリーに、リストイン!

本日は、堀江シェフの料理教室で教えてもらった豚肩ロースのソテー、バルサミコで炒めたきのこ添え
を再現です。マルサラ酒の代わりに、家にあったポルトガルのマデイラ酒を使いましたが、美味しくできました。

ワインは、せっかくピエモンテ料理なので、先日のピエモンテ旅行で買い求めたスピネッタ(La Spinetta)のバルベーラを。抜栓して、20分ほどで、味が変わり、しっかりとした感じながらも華やかに。スピネッタでのテイスティングで一番気に入ったのがこれだったのだけど、やっぱりおいしい!このバルベーラ。(2本しか買わなかったのが悔やまれます)
kyah朕さんは、ボルドーのフィジャックとラトゥールレポをアップ中。やっぱりワイナリーは、小さなつくり手さんが対応もいいし、親切よね、と実感するです。

先週、グラツィアさんのおうちで、まりれんさんに頂いたおいしいネギがあったので、こちらは、さっとグラタンに。極太ねぎのほくほくグラタン、素材がいいからチーズと小麦粉だけのシンプルな味付けで、とっても美味です。
スピネッタのカンティーナ訪問記はこちら
投稿者 Gina : 09:40 PM | コメント (4)
December 16, 2006
台湾・坪林の茶業博物館で、台湾式茶道を
昔、一人暮らしの頃は、休日にお茶を飲む時間が、大好きでした。胃が悪くなってから飲む頻度がぐんと落ちてしまったけど、台湾に行ったらやっぱりお茶でしょ?と幹事の特権を活かして中国茶ツアーを企画しました。普通の市内観光もオプショナルツアーとして準備しましたが、結果中国茶ツアーの方が参加者が多くて、なにげに嬉しい。

まず向かったのは坪林にある茶業博物館。製茶の過程や、茶の歴史、世界のお茶の紹介など、茶にまつわる展示が2フロアーに渡ってされています。
この日は、台北にある清香斎さんの特別展示がありました。使うお茶の水色をも考慮しながらの茶席のしつらえは、品があって美しく、全てをフィルムにおさめたくなります。で、片っ端から撮影。

すると、清香斎の茶道教室の生徒さんだという日本人女性の方に話し掛けられ、お茶をいただくことになりました。渋い色味を組み合わせたしつらえは、落ち着いていて気分をリラックスさせてくれます。


いただいたのは標高の高いところで栽培されたという鉄観音。聞香杯で、香りをかげば、胸いっぱいに香りが広がり、脳から深い「ほ~っ」が出てくる気がします。口に含めば、暖かさとともに、幸せが広がります。はぁ~、なんて幸せ。極楽です。
投稿者 Gina : 12:05 PM | コメント (2)
November 05, 2006
小田急フランスウィークでシャンパン飲み比べ(新宿)
mixiのワインコミュで告知されていた小田急新宿のフランス展。この時期、フランス、イタリア、あるいはワインイベントは、どこの百貨店でもやっている定番イベント。なので普通にしていれば見過ごしたと思うのだけれど、リンクをたどって見ると、シャンパーニュセミナーの文字が目に付いた。有料ながら、サロンが飲める。
「えっ、サロン?サロンが飲めるの?」ということで、翌日11:00からのセミナーにそなえて早めに就寝、早起きして10:30に新宿到着(我が家から新宿は遠い。。。)2000円のセミナー費用を払い、時間までいろいろ試食して時間を過ごす。(期待してなかったのだけど、ワインを中心に結構いろいろな出店がされていたし、あまり混んでいないので、スムーズにまわれて、試食もし放題でなかなかよかったな)

こちらが本日の講師、野田宏子さん、日本人初の女性ソムリエなんだとか。

テイスティングしたのは、Delamotte社のノンヴィンテージ、同じくDelamotteのBlanc de Blancsの1997、そしてSalonの1996の3種類。瓶内で7-10年発酵させるSalonの泡のきめ細かさと、香りのふくよかで複雑なことに感動!これだけでも2000円のモトはとりました。セコイ、よね、ははは、いいのです。自腹じゃ飲めませんから。

どういうグラスで飲む(飲まされる)のだろうと、思っていたのですが、ちゃーんと専用のグラスに注いでくれました。写真はサロン専用のシャンパーニュグラス。フルートグラスでないのは、様様な香りを秘めたサロンをより味わうためなんでしょうか?
いいものを知ってしまうと後戻りできない、というのはよくある話。でもさすがに1本3万円のシャンパーニュは、我が家にはあまりにも身分不相応。今日の香りの記憶をとどめておいて、普段のワインに戻ることにいたしましょう。
投稿者 Gina : 10:53 PM | コメント (0)
August 06, 2006
IZAKAYA VIN(渋谷)
最近、少しずつワインに目覚めつつあります。
しかしながら、なかなかどうやって星の数ほどあるワインの中から自分が好きなものを見つけ出すかというのは悩ましい問題です。(酒量には限界もありますしね)
そういう発展途上な私の助けになるのが、グラスでいろいろ飲めるワインバーだったりします。プロの説明を受けながら飲むワインは、自分の知識と体験を広げてくれます。

ラスコーの岩窟壁画のようなラベルはロワールのディディエ・ダグノーのピュール・サン

サンテミリオンのLa Tour Figeac
ワインバーだと食事は、つまめる程度のものというお店もあるようですが、こちらは、いろいろしっかり食べられるのもワインにあわせるにはよい感じです。

ワインバーはお客さんのレベルにあわせて、すすめてくれるワインを変えてくれるのが、ありがたいようでもあり、ちょっと緊張する瞬間でもあります。飲み進めていくと、メニューには載っていないワインや、とっておきらしきワインも出してくれて、通いたくなります。
1人4杯飲んで、軽く食べて1人1万円ほどでした。決して安くはありませんが、レッスン料込みと思えば安いのかもしれません。
IZAKAYA VIN
渋谷区道玄坂1-5-7
03-3496-2467
投稿者 Gina : 08:42 PM | コメント (8)
February 08, 2006
チョコを2倍おいしくしちゃいます!バニュルス
ショコラ、ショコラ。日一日と少なくなりゆくサロン・ド・ショコラの戦利品達。さみしーのーと、「もののあはれ」を何故かショコラに感じつつ、新アイテムを投入。それはバニュルス。チョコレートにあうとされている酒精強化型の赤ワイン。
チョコレートといえばバニュルスというのは、半ば常識らしいのだが、デザートワインに目覚めたのはここ2年ほどのこととて、初体験。チョコレートをあむっと一口して、バニュルスをすする。
「ウォー!」ワインとチョコレートがヴォリューム(ボリュームではなく、ヴォヴォな感じ)をぐーんと増して口の中にドワーンと広がる。う、うまい、なんだこの味は!と料理漫画の定番コメントをしてみたりして、二人して悦に入る。これならもしかして、100円チョコも500円の味になるかも?と期待して次回を待つ。

が、ホントこれはオススメ。バニュルスは2000円(500mlボトルで)ほどで入手可能。それでショコラのうまみが倍増。特にビター系、ベリー系、柑橘系のチョコレートにあう気がしまっす!
投稿者 Gina : 10:20 PM | コメント (22) | トラックバック
January 16, 2006
マルタのワイン
マルタではワインも作られている。生産量が少ないこともあって、なかなか日本で見かけることは少ないが、地中海のどまん中に浮かぶマルタでは数千年前からワインが作られており歴史あるワインの産地だったりもする。
温暖な土地だけあって、全体的に味はしっかりめ。安いハウスワインを頼むと目も当てられない、いや舌も当てられないような「きっつぅーい」味のワインにあたることもあった。旅行中の防衛策は、ハウスワインを避けて(セットについてくることもあるので、完全回避は無理だったけど)マルタ2大ワインメーカーのMarsovinとDelicataを選ぶこと。全てを飲んだわけではないので、絶対とはいえないけど、Marsovinのピノ・グリージョなんかは飲みやすくて料理にもあいやすいと感じた。値段もイタリアやフランスのワインと比べるとぐんと安かったし。
ということで帰国間際に空港でDelicataのワインをお土産に買った。(2.2マルタリラ、約720円)これにラザニアをあわせていただきやした。マルタではTimpanaというミートソースやトマトソースをマカロニに絡めてパイで包んだ料理をよく食べるので、あうかなぁってことで。味は値段相応、ハウスワインの味。
お土産にするなら要試飲!

投稿者 Gina : 08:42 PM | コメント (13) | トラックバック
November 22, 2005
ボジョレーヌーボー
連日の食い倒れに、風邪が影響した日曜日の私。「胃が疲れてるぅ~」と、生来の貧弱な胃を抱えて、昼に粥を食しながら、今夜のメニューを検討。また粥ってのは悲しいしねぇ、ということで、お題は、「ボジョレーヌーボーにあう和食」。
ボジョレーヌーボーは、おいしくもないのに価格ばかりが高いというイメージがあり割とネガティブだったりする。元ワインの輸出入をしていた同僚曰く、輸送コストが高く、また価格付けも安いために、メーカーにとっても利益の出ない商材なんだそうだ。それを聞いて「やっぱりねぇ」とますます思ったのだが、季節もだし、先日の某ビストロで1口しか飲めなかったこともあるし、ということで、ハーフボトルを購入して飲むことにした。

で用意したのは、豚汁、かぼちゃの煮物、おひたし。われながら無茶苦茶健康的。さて、ヌーボーとの相性はいかに?結論からいくと、「そんなにあわへんな」。味噌を使うと味が強くなり、予想よりあわず。がっくり。結局食後のチーズとが一番相性がよかったみたいです。ということで本年のヌーボー体験はこれにて終了。しかし味は結構よかったな。これなら今年のボジョレーも期待できそう。
投稿者 Gina : 12:16 AM | コメント (2) | トラックバック
November 07, 2005
気軽にワイン
秋のイタリア旅行で訪れたトスカーナの古都シエナ。3度目の訪問にしてようやく念願の国立エノテカに行ってきました。イタリア各州のワインの試飲&購買が可能で日本への発送も可能なのです。その国立エノテカに併設したエノテカトスカーナでワインを買ってきました。

心強かったのが、こちらで働いてらっしゃる日本人女性、大多和聖美さんの存在。とりあえずワインに対する知識が半端ない。日本にあまり入ってきてないもの、面白いもの、典型的な味わいのもの、などなどこちらの希望に対してオススメがどんどん出てくる、出てくる。結局ここではトスカーナのものを6本ほど買い求め発送していただいた。(発送費も、他のエノテカに比べて安くて良心的)
本日はそのうち気軽に飲めるキャンティらしいものを、ということで選んでいただいたワイン。酸度のバランスがよくて、最後の焦げた干しぶどうのような味わいもおいしくいただきました。

メインには、ポルペットーネという肉料理を。じっくりと鍋の中でスープをかけかけ煮込んだだけあって、じんわりうまい一品になりました(自画自賛)

エノテカトスカーナHP(残念ながらただいまリニューアル中のようです)
http://www.palp.com/italy-wine/
投稿者 Gina : 12:19 AM | コメント (0) | トラックバック
October 23, 2005
世界の酒とチーズフェスティバル
大丸東京で毎年行われている世界の酒とチーズフェスティバルに行ってきました。68回目ということからも分かるように大丸としても名物のイベントなんでしょう、力が入ったイベント。
何といっても嬉しいのが、試飲の種類が豊富なこと。1日あたり150種類もの試飲が可能だ、ということで、われわれのようなワイン初心者にとっては比較試飲をして、自分の好みを把握する、また今まで味わったことのない味を知る絶好の機会なのだ。
週末ということもあって場内は混雑。試飲ブースにはソムリエの方がいらっしゃることが多く、試飲の際にはワインの説明を丁寧にしてくれる。そんなこともあって試飲には順番待ちが必要だったりもするのだが、おいしいものを探すためには我慢我慢。
結局20種類ほど試飲した結果、4本のワインを購入。この後予定があったので、ワインを発送してもらうことにしたのだが、送料は300円!この送料の安さにも驚きながら(ならもっと買えばよかった?)会場を後に。
ちなみに「世界の酒とチーズ~」というタイトルだがワイン以外はあまり品揃えもないので、ワインに興味がない方には楽しめないかも。今週火曜日(10/25)まで開催中。
過去の同催し物については、ワインエキスパートでもあるちえさんのブログに詳しい。
投稿者 Gina : 11:26 AM | コメント (2) | トラックバック
May 24, 2005
中世ヨーロッパのビールのある生活-食事篇
楽しい講義の後は、お待ちかねの食事♪中世の主要な3身分階級である、貴族・聖職者・農民、それぞれの代表的なご飯が再現されている。おまけにこれら全てが試食可能♪素晴らしい。

まずは貴族の食卓:現代のフレンチやイタリアンと違っていて前菜・プリモ・セコンド、、、といったコースにはなっておらずどれもこれも、メインのおかず風。魚は、3種類の味が楽しめるように頭はフライ、身はロースト、尾は煮るというように調理方法が異なっている。写真ではよくわからないが、尾の部分はもっと青くて、赤茶色をした頭や身とは異なる色合いも楽しめるようになっていたらしい。魚には、当時ポピュラーだったというカムリーヌソースというワインと酢をメインに使った酸味のあるソースをかけていただく。なかなか美味。試食タイムにはグルートビールの他に一番搾りも用意されていたのだが、現代の料理とは違うこってり感の少ないハーブと塩味の効いた(保存方法といえば塩蔵がメインだったからみたい)料理にはグルートビールの方が合うように感じた。まぁ、ビール嫌いのいうことですからアテにはならないかも。

こちらはシャンピニオンとカンタルというフランスのチーズを使ったパテ。揚げ餃子みたいでした。

こちらは農民が食べていたブッフ・ブルギニオンという汁気のないビーフシチューみたいなもの。何気にこれが一番おいしかったかも。
投稿者 Gina : 11:34 AM | コメント (2) | トラックバック
May 21, 2005
中世ヨーロッパのビールのある生活-ビール篇
三十路を前に「いい加減ビール飲めるようになってもいいのでは」と前々から思っていた。我が家はもともと父親をはじめ兄達もビールより日本酒、という味の嗜好をしているのだが、私以外はビールも当然のように飲む。なのに私にとってはいつまでもビールは美味しくない飲み物のままだ。宴会などで、幹事の「とりあえず人数分ビール」の声に待ったをかけるのも疲れるし、楽しみは広がった方がいいに決まってるし、なんとか飲めるようになりたいものだ、と思いつづけていた。
ではどうすればいいかと考えた。思えば紅茶を飲めるようになったのは、イギリスだったし、ワインもイタリアで好きになった。そういう特別な体験があれば、きっとビールもおいしくなるに違いないと。が、とりあえずドイツに行く予定はないので、どうしたものか、と思っていたらキリンビールが行っているビール5000年の旅探求プロジェクトで中世グルートビールなるものを復元し、その過程と当時のビールを含む食卓の様子を一般消費者に説明・体験させてプログラムがあるということを知ったのだった。で申し込んだところ幸い当選、本日行ってきやした。

まずは中世ヨーロッパとビール、食生活について東洋大学の教授をされている堀越宏一教授(相方はこの人の書籍を読んだことがあるらしく著名な人らしい)からの講義。でこの方のお話が初心者にも分かりやすく、中世においてビールがいかに生活と密接にかかわり、はたまた領主にとっては巨大な利益の源泉でもあったかがよく分かった。
現在日本で飲まれているビールといえば、ホップが使われているものですが、ホップビールができるまで中世ヨーロッパでは、グルートビールと呼ばれるハーブを使ったものがメインだったらしい。上記の写真がその再現されたビールと使われていたハーブの一つ、ヤチヤナギ。複数のハーブが組み合わさって使われており、味は、苦味がなくて、まったりもったりとしており、飲むといつまでもハーブの香りが口の中に残る感じ。今のビールとはかなり違う。
次は、中世の料理についてと、ビール嫌いがどうなったかについて。
もっと詳しくこのグルートビールについて知りたい方は、下記キリンビールHPで詳細がみれますよ。
http://www.kirin.co.jp/daigaku/o_europe/road/index.html
(2005.7.9追記)中世ヨーロッパ史に関するブログを運営されておられるsinbaさんからトラバいただきました。彼のブログは下記です。
http://sinba.seesaa.net/article/4746477.html
投稿者 Gina : 09:08 PM | コメント (3) | トラックバック
March 15, 2005
ヱビスビール「超長期熟成」を相方に
三谷さんや、ogawaさんがベタ誉めしていたので、そんなにうまいんかと思って買ってみた。とはいってもいまだにビールが美味しいと思えない私のこと、相方に飲ませてみることに。グラスに注いで。。。おーっと、普通のビールに比べて色が濃ゆい。カラメルがかったオレンジ色。これは長期熟成の効果なんだろうか。見るだけで「違う」ことが良く分かります。

以下相方の飲後の感想。
「おいしい。酸味が強い、ベルギービール、というかトラピスト修道会の作るフルーティーなビールみたい」
投稿者 Gina : 12:27 AM | コメント (2) | トラックバック
November 24, 2004
2004年旬摘みセイロン ウバ
今秋のピークシーズンにAislaby地区で摘まれたセイロン ウパ茶をいただいた。一緒にいただいた美味しい淹れかたに従って早速試飲。
ウパの香りは、紅茶の中でもかなりユニークなものだそうで、その香りはWinter Green Taste(冬の緑)に例えられるんだそうだ。が、はっきりいって、素人の私には「サロンパス」の香りにしか思えない。ひんやーりとしたメンソールの香りが、冬の澄んだ冷たい空気を思い起こさせるといえば、確かにそうなのだが。。。
薄めのストレートか、ミルクでお砂糖を淹れていただくとなかなかよい。が間違っても濃い目ストレートにしてはいけない(素人は)肩こりに効きそうである。

投稿者 Gina : 11:16 PM | コメント (0) | トラックバック
November 14, 2004
アクアパッツァ(ACQUA PAZZA、広尾)
昨日は、ictのイタリア食文化セミナーリオの1日コースに参加してきた。アクアパッツァの滝原ソムリエが講師を勤められて最初に30分ほどワインのテイスティング方法と料理への合わせ方の簡単な説明があった後、日高良実シェフの料理にあわせたお料理をコースで食べられるという、素敵な企画だ。

デキャンタージュの方法も実演
相方も私もワインを飲むのは好きだけど、どうやれば料理にあわせられるのか、よく分かってなかった。それをメルカディーニ法なるレーダーチャートを使った手法を教えてもらえたのは今日の収穫だった。うんちくをたれたいわけではないのだが、より美味しいワインを美味しい方法で飲めるようになりたいものだ。

ワインの方も某メーカーさんの協力によって、普段は飲まないような高いワインをおしげもなく出してくれた。こちらの黄金色の白ワイン

投稿者 Gina : 01:42 PM | コメント (5) | トラックバック
October 17, 2004
杏仁シェイク
マクドナルドで期間限定発売中の杏仁シェイク、<杏仁娘>
yukaさんのサイトで
おいしいと書かれていたので買い物帰りについふらふらと寄ってしまった。
風邪ぎみの私でもはっきりとわかる杏仁味。杏仁豆腐はこんなに香りがしないのだが、
まぁ、マックシェイクですからね。こういうものでしょう。
しかしカロリーが気になる(笑)

投稿者 Gina : 02:21 PM | コメント (0) | トラックバック
August 31, 2004
マンゴー・オレ
セブンイレブン限定商品、銀座クレムリのマンゴー・オレ。
もともとマンゴーには目がないのでとびついた。マンゴーピュレが13%と
それなりに含まれているのでマンゴー味が結構しっかりする。(もうちょっと
たくさん入ってても個人的にはいいかな)
このキャップつきの容器、はっきりいって飲みにくいし、のみ心地もいまいち。
大きいゼリーなんかを飲むなら太いストローでもいいわけだし、もうちょっと
工夫してもらえると助かります。

投稿者 Gina : 08:08 PM | コメント (0) | トラックバック
August 22, 2004
マリアージュ・フレールの紅茶
先日のオフ会で結婚祝にと、はとりさんから紅茶をいただいた。

温めたミルクをたっぷり使ってミルクティーに。ミルクの量が多いのに、
しっかりとした茶葉の味が感じられて、インドのチャイを思い起こさせる味。
おいしい!こりゃぁ、何杯でも飲みたくなりますね。
紅茶ってほとんど飲むこともないのですが、こうやって人に今まで知らない
美味しいものを教えてもらえるととっても得した気分になります。
ありがとう!はとりさん。
投稿者 Gina : 01:12 PM | コメント (4) | トラックバック
August 19, 2004
お祝い事にはシャンパン
今日はちょっとめでたいことがあったので、Veuve Cliquotのイエローラベルブリュット
のミニボトルでお祝い。
シャンパンの味自体が特に好きというわけではないのだけど、
飲むと気分がもりあがる。炭酸の発泡感と「あ、シャンパン飲んでるー」という
ミーハーな気分が、心をウキウキさせてくれるのだ。
シャンパンを飲むのは祝い事や、特別な機会であることが多いから、そういうものだ、
というのがすりこまれてるってのもあるんですよね。

投稿者 Gina : 10:38 PM | コメント (8) | トラックバック
June 21, 2004
やぎみるく(沖縄)
沖縄ではやぎもよく食べる。
やぎの刺身には挑戦したことがないが、やぎみるくは結構好き。
くせがあるから嫌いという人もいるけど、このなんとも言えないくせが、うっすーい
牛乳よりもいけると思う。

やぎさんのイラストもかわいくない?
投稿者 Gina : 11:49 PM | コメント (11) | トラックバック
June 12, 2004
キャラメルコーンがドリンクに!
昔懐かしいキャラメルコーンのパッケージデザインが中田選手の東ハト役員就任によってポップでかわいいデザインになってから早1年。
こんどはドリンクまで出しちゃいました。
蓋をあけると、あの香ばしい甘いキャラメルの香りがひろがります。
これは、まことにキャラメルコーン!と飲みますと、味はその甘い香りとは裏腹に結構あっさりしてました。ここまでやったんやったらもっと甘くてもよかったかもな~。
Myblogで検索したらキャラメルコーンラテを試した人々がずらり。
評価は結構分かれてるみたい。

投稿者 Gina : 04:07 PM | コメント (2) | トラックバック
May 31, 2004
手揉み新茶
先週の金曜日の築地訪問の目的は、場外に店を構えるうおがし銘茶訪問。
ちょうどこの日はイベントをやっていて、無料でお茶がふるまわれていた。
面白かったのが、飲み比べ。同じ種類の茶葉を産地違い(静岡・宇治・八女・鹿児島)で4種類比べ飲み。はっきりいって素人の私にはこれが同じお茶とは思えないほど味が違った。静岡は、青みの強い香り、宇治は強い味わい、八女は薄味で、鹿児島はほうじ香が強い。私は静岡産が一番気に入った。こうやって飲み比べてみないと自分の好みのお茶って見つけられないですよね。

ふとっぱらなことにこのお店、手揉みの新茶をお土産にくれた。これで週末はおいしい新茶をたっぷりと味わいました。普段は中国茶一辺倒ですが、最近日本茶もいいなぁと思い始めてます。
投稿者 Gina : 11:30 PM | コメント (2) | トラックバック
April 25, 2004
紅芋ミルク(Quickly 池袋)
台湾や香港に旅行したことがある人なら街中いたるところにあるドリンクスタンドをみかけたことがあるだろう。暑い日差しの中歩き回った時にのどを癒してくれる甘くて冷たい飲み物たち。
そんなドリンクスタンドチェーン、Quickly(快可立)が池袋にもあります。(沖縄にも何店舗かあります)今日の気分は、一番人気であろうタピオカミルクティーではなくて、紅芋ミルク。程よい甘さとたっぷりミルクの味がおいちー。こういうスタンドもっと増えるといいのになー。

投稿者 Gina : 09:07 PM | コメント (27) | トラックバック
April 22, 2004
バリスターズカフェ(セブンイレブン)
デザートでは私が絶大なる信頼を置くセブンイレブンの商品。
そのセブンイレブンのオリジナル商品、バリスターズカフェ、カフェラテ。
お値段もちょっと普通のカップ型コーヒーより高かったが生乳50%の文字(フレッシュミルクって聞くと美味しそうではありませんか?)にひかれて購入。
プシュッ、ストローを指して飲む。。。さらに飲む。。。
美味しさがわからないっす。昔から飲みなれてるせいか、森永のマウントレーニャが一番この系統では好きだなぁ。
