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September 23, 2009
BIODINAMICO(渋谷)日曜日以外に行くべきお店
9月オープンにも関わらず食べログで激賞されているBIODINAMICO(ビオディナミコ)に出かけてきました。周囲は、当然若者向けのお店が立ち並ぶエリア、この辺りに来るの○年ぶり?です。そんな賑々しいエリアの中、に美容院や、古着屋さんと共存するビルの2階にこちらのお店はあります。地中海を思わせる青い扉をあけると、真っ白に塗られた空間が広がります。数分歩いただけで渋谷の雰囲気に疲れていたおっちゃん、おばちゃんには、嬉しい大人ゾーン。
この日はあいにく、名物ソムリエの方が不在だったこともあり、これがお店の印象に大きく影響を与えているのではないかと思われる。(日曜日のみいらっしゃらないそうです)予約のとれない横浜のSALONE2007にも未訪問ですし、それらを知らない人としての以下感想。
メニューは、前菜3、プリモ3、セコンド2とチョイスは少なめ。同じことがワインにも言えて、店名=有機なんかじゃ物足りない、超自然派ワイン、による制約もあるのでしょうが、赤は10種類ほどあるものの白は2種類とかなり絞っています。オーダーしたロッソ・ディ・モンタルチーノ(fonterenga)は、果実味・スパイシーさ、ともにしっかりあり、好み♪この後、グラスでいただいたブルネッロも良かったし、チョイスが少ない以外は満足。
つきだしには一口サイズに削られたグラナパダーノ。いきなり赤スタートだったのであいます。パンはトスカーナ風のパンに塩を入れたものと、ぶどうのスキャッチャータ(シェフのご実家のもの)。私はパン喰い党ではないので、よく分からないが、個人的にはもうちょっと、しっかり&ふんわりな方が好きであります。
お料理、たまたまかもしれないが、全体的にハーブをしっかりと利かせたお料理が多いなと感じます。私はハーブ大好きなので、この点、大歓迎!口直しの一品目もタジャスカオリーブを、ハーブ漬けしたもの、ローズマリーの香りが高く、幸せ。
前菜は、たこといんげん豆のインサラータ。実は、相方のホタテのオーブン焼きアントニオ風の方が気に入りました。コロンナータ産の名物ラルドが添えられています。相方のを一口もらっただけなのが、惜しまれる(笑)おいしさ。
メインは私はコテキーノ。相方は、短角牛のペポーゾ。しっかりとスパイスがきいていて、肉の味そのものをしっかりと楽しめる味わい。トスカーナの田舎町で食べる料理の雰囲気がありますね。
食後にリモンチェッロとミルトを頂き退店。料理もおいしかったのに、やはり、食後感を高めてくれるソムリエが不在だったのは、楽しい会話と音楽のないレストランのよう。かのソムリエがいらっしゃり、またお店が少しこなれてきた時点で行ってみたいかな。
Biodinamico(ビオディナミコ)
渋谷区神南1-13-4
03-3462-6277
BIODINAMICO (イタリアン / 渋谷、明治神宮前、神泉)
★★★☆☆ 3.5
投稿者 Gina : 05:48 PM | コメント (2)
September 22, 2009
ワインエキスパート二次試験終了!
昨日、ワインエキスパート二次試験が無事終了しました。2週間前に、突如異動になり、ほとんど勉強できていませんでした(←完璧、言い訳)まずは口頭試問からスタートです。
む、難しい。。。。
料理問題でイタリアが出たのはラッキーでしたが、自信をもって回答できたのは約半分(最終的に正解したのは、15問中11問)オーストラリアのGIの地区にいたっては、それがテキストのどこに記載されていたのかも分からない始末。ぐぬぬ。
そしてテイスティングです。本来ワイン3種類+ワイン以外の酒1種類の計4種類でテイスティング試験が実施されるはずなのですが、いきなり「出す予定のワインに不具合が見つかったのでワイン2種+ワイン以外1種となります」とのアナウンスが。
出されるはずのワインはどうも白だったようなのですが、今年は赤2種、白1種だと思っていたのと、赤が苦手なので、ちょっとほっとしたりもしたところで、ワインが各受験生の前に配られます。
まずは白、香りを嗅いだ瞬間、ガッツポーズ。私が最も得意、というか自信をもって回答できるソーヴィニョン・ブランであります。こちらは、ビンテージ、国、料理ともに正解。
そして赤をとばして、ワイン以外のお酒。特徴が分かりやすい甘いリキュールを希望していましたが、残念ながら一番選択肢の広い琥珀色のお酒です。飲んでみると、ブランデーであることまでは分かりました。が、コニャックかアルマニャックかが分かりません。アルマニャックの方が男性的と言われていますが、目の前にあるお酒は1種類。家でたまに飲んでいるコニャックに似ているように思ったので、コニャックと回答→アルマニャックでした。が、原材料と国があたっているので、まずまず?
で、赤。前日の夜に、過去5年間のワインエキスパートで出た赤を品種別に並べてみたところ、CS→5、シラー1、ピノ1、その他0だったんです。なので、CSと決めてかかったのが良くなかった。これまた言い訳ですが、タンニンが強くなかったので、最後までサンジョベーゼと迷ったのです。ですが、私の中でサンジョベーゼの決め手となる香りが感じられず、はたまた確率論的にもサンジョベーゼと書く勇気が持てず、完敗。料理だけは、(他に赤ワインにあう料理が選択肢になかったので)かろうじて正解しましたが、ビンテージもあさっての方向でしたし、さっぱり。
微妙です。まわりは、大丈夫だよ、と励ましてくれますが、すごくできたわけでも、できなかったわけでもないので、発表が待ち遠しいような待ち遠しくないような。
投稿者 Gina : 09:29 PM | コメント (6)
September 13, 2009
NZ bar(根津・千駄木)
前々から行こう行こうと思いながら、なかなか機会のなかったNZ専門のワインバー、NZ barに出かけてきました。場所は、不忍通り沿い、根津駅と千駄木駅のちょうど間くらいにあります。店名は、小さく書かれているので、見つけにくいかもしれません。
あまりネット上に情報がなく、食事があるのかどうかもよくわからなかったので、近所の人気店、根の津でうどんを軽く食べてから出かけました。が行ってみるとそんな心配は無用。決してメニュー数が豊富というわけではありませんが、15-20種類ほどのフードメニューがあり、そしてどれもこれも、なかなかに美味しいのです♪そしてお値段も1000円前後とリーズナブルなのも嬉しいです。

あつあつ、ほくほく、シナモン風味の利いたひき肉入りアッシェパルマンティエ

羊のミートボールパスタ
ワインリストは、名前の通り、全てニュージーランドのものばかり。(ウィスキーやジンもNZのものだけというこだわりよう)ピノを飲もうと思っていましたが、数多すぎて選べません。お店の方に、「これぞNZのピノ!って感じのものを」とお願いして出していただいたのがこちら。

赤いフルーツの香りがしていて、結構味もしっかり。正直、ブルゴーニュのピノとの違いわかりません。。。美味しいです。

嬉しそうに飲んでるのがわかりますか?
ワインはグラスでも用意されています。安いものだけではないので、ボトルの後でも飲めるようなしっかりしたものがあるのもいいですね。
すごくいいお店。絶対また行きます。10月には、NZのワイナリーのオーナーも来店されるそうで、そのタイミングで行ってみようかなと。
投稿者 Gina : 03:35 PM | コメント (2)
September 12, 2009
仲田睦さんのトレンティーノ料理を頂く@料理王国アカデミー
仲田睦さんといえば、「情熱大陸」や「ファーストジャパニーズ」でご存知の方も多いのではないだろうか、北イタリア、トレンティーノにあるロヴェレートという町にある「アルボルゴ・アルテクチーナ」の共同経営者であるイタリアンのシェフ。彼女のお料理が食べられる機会があると、ぐら姐さんにお誘いいただき、出かけてきました。
急な部署異動でバタバタしていましたが、上司に謝りつつ、仕事をぶったぎり、かけつけます。この日は、日欧商事が協賛しており、食事中の飲み物は全てトレンティーノのスプマンテ、Ferrari。食前酒にNWの泡と、トレンティーノのグラナチーズとスペックを頂きます。急いできたので、泡が体にしみこみます!

前菜は、ポルチーニのクロストーネ、キャベツとルカニカのサラダ、ポテトのトルテル。泡は、Ferrariのロゼ。

プリモは、ほうれん草のカネーデルリ トレンティーノのチーズ、フォンドゥータ添え。泡は、2002のFerrari Perle Millesime.

牛ほほ肉の赤ワイン煮込み ジャガイモと根セロリのピュレ添え
どのお料理もおいしかったのですが、一番印象に残ったのが、このメインと、ドルチェ。普通、肉のワイン煮込みといえば、フルボディ級の重さで、胃にもずっしりとくるものがありますよね。それがなくて、フォークですーっと切れる柔らかなお肉を口に入れると、するすると喉を通って、おなかにもすとんっ、と入ってしまうような軽さなのです。新感覚!

創業100周年を記念して初めてリリースされた2002 Ferrari Perle Nero。先ほどと同じビンテージですが、あちらはブラン・ド・ブラン、こちらはブラン・ド・ノワールです。先の方が、クリーミーな味わいで、フォンドゥータソースにあっていたのに対し、こちらは、熟成感・重厚感のある味わいで、肉にも負けません。

左がBDN、右がBDB。写真ではわかりづらいと思いますが、液色もはっきりと違います。

〆は、リンゴのストゥルーデル。手で生地を伸ばすことにこだわっていらっしゃるということでしたが、その生地の薄いこと。しっとりとしていて、食感ふんわり、絶品でした。

仲田睦さんと、ダニエラ・ボルツさん。ストゥルーデルはダニエラさんの担当。
最後にあのお肉の秘密を聞いてみました。仲田さんは、消化の良さにはこだわりがあるということで、にんにくや、玉ねぎといった香味野菜の使い方には気を使っているのだとのことでした。確かに北イタリアで毎日外食を続けると、胃がどんどん疲弊していくのですが、仲田さんのお料理ならそんなこともなさそうです。
トレンティーノのお店は、10名以上でないと予約を受け付けないそうで、なかなかハードルが高いのですが、いつか食いしん坊な仲間と一緒にうかがいたいと思います。
お誘いいただいた、ぐら姐さん、ありがとうございました。
投稿者 Gina : 02:00 PM | コメント (2)
September 08, 2009
2002 ジャニアール・マルセル
いつも参考にさせていただいている こちらのブログで推奨されていた、ジャニアール・マルセルのブルゴーニュルージュを週末空けました。

飲む前に少し冷やしすぎていたということも影響しているとは思いますが、ネクタリンのような水水しさ、フルーツの味わいに、少し濡れた木の皮のような印象もあって、思わずうなってしまいました。
これで2,500円以下とは、あまりにもお買い得。幸せなほろ酔い時間をこの日もまたすごすことができました。
はぁ、しゃわせ。
投稿者 Gina : 12:29 AM | コメント (4)
September 06, 2009
Pineau des Charentesを飲んでみる!
ワインのインポーターさんのアウトレットセール&試飲会にY嬢と行ってきました。訪れたのは夜、会場は大混雑。朝から盛況だったようで、買いたいなと思っていたワインは、全て売り切れていました。残っていたのはDRCなど、手が出ないものばかり。(80万円→60万円になっていても、ね。。。)
ということで、買い物モードから一転、お勉強モードに。相方に協力してもらい、ブラインドで出してもらいます。これがまた、結構はずしまくりで、泣きそうモード。テンション落ちます。やっぱり赤のテイスティングは苦手。

散々試飲をさせてもらった後に、最後に飲んだのがコニャックのV.D.L.Pinearu des Charentesの7年物。初めて飲みました。が度数も高すぎず、丸い甘さが、心地よかったです。
投稿者 Gina : 10:44 AM | コメント (2)
September 01, 2009
GERBEAUD(ジェルボー)でエリザベートの愛したケーキを頂く(表参道)
246に面したビルにできたハンガリーの老舗カフェGERBEAUDの東京本店でお買い物。

イートインもありますが、この日はテイクアウトで。ケーキ類はブダペストにある本店と同じケーキ(トラディッショナル、ネオトラディッショナル)に加えて日本向けにアレンジを加えたジャパンモダンと呼ばれる2タイプのものがあります。上の写真は看板ケーキの、ジェルボーセレート。ナッツとアプリコットがサンドされたチョコレートケーキで、濃厚かつ少し独特な味わい。ウィーンでチョコレート屋&カフェ巡りをしたことのある相方いわく、「ウィーンのケーキと似た味わい」なんだそう。
もうひとついただいたジェルボークレーメーシュは、ジャパンモダン。パイ生地にクリームがフレッシュなカスタード系クリームがたっぷりとサンドされたケーキは、クリームがしっかりとしているものの、ジェルボーセレートと比べるとはるかに軽やかな味わい。ウィーン系のケーキをあまり食べつけていない私のような人間には、こちらの方が食べやすいかも。

GERBEAUD(ジェルボー)東京本店
渋谷区神宮前5-51-6 テラアシオス青山1F
GERBEAUD 東京本店 (ケーキ / 表参道、渋谷、明治神宮前)
★★★☆☆ 3.0