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December 29, 2005
ミラヴィル(駒場東大前)
学生時代は家庭教師のアルバイトをよくやっていた。時給は高いし効率もいいし、おやつもでるし(笑)就職後、かつての教え子をTVで発見した時は驚いたが、今では慣れた。その子の実家に近いフレンチレストランが今日のお店。馴染みの場所だし、前の家からも近いし、何度か行こうと考えたこともあるのだが、サービスについての気になる記事がネット上で散見されていたので、躊躇していた。
が、例によってそれを後押ししてくれたのがkyah朕さんのエントリー(私が周囲の人にURLを転送しまくったので、耳馴染みの方も多いと思うのだけど)。「やっぱりフレンチって高いよねぇ」が今年の食の決算用語になりそうな我が家だが、こちらのランチは見るだにコストパフォーマンスが高そう。ということで即予約。
日曜日のランチはほぼ満席。予約時に混雑をさけるために、1:00以降の予約のみ受け付けます、とのことだったからサービスの質維持につとめておられるのだろう、という想像が出来た。通りから奥に向かってT字型にのびる店内は、インテリアのおかげで暗くなることなく明るい印象。うん、なんかいいんじゃない?
ランチコースは2種類。我々は3,900円のBコース(アミューズ、前菜、魚、肉、デザート、カフェ)アミューズは、エゾ鹿に、ヘーゼルナッツ、スパイスを加えてくるみオイルをかけた一品。エゾ鹿が見た目生なので、やや恐る恐る口に運んでみる。がそんな心配は無用のもの。ナッツの香りをまずは楽しみ、その後はフレッシュな鹿肉の食感をカムカム。

前菜には殻つきの牡蠣を。ルビーグレープフルーツの爽やかな香りに、岩のりを使った海のうまみが溶け込んだソースが最高!クリスマスディナーの時にこれをパクリました(笑)

次は魚のポワレと有機野菜の温サラダ、ヴィネグレットソース。がこれのメインは魚じゃなくて野菜でしょう。 野菜の甘み・旨みをかみ締める幸せ。

料理のチョイスのせいもあるかと思うけど、全般的に、にんにくや、ごまを使った香ばしい風味付けをしているお料理が多かった。HPからクーポンを持参するとカクテルがサービスされるのも嬉しいところ。
ミラヴィル(Miravile)
目黒区駒場1-16-9片桐ビル1F
Tel:5738-0418
投稿者 Gina : 09:57 AM | コメント (6) | トラックバック
December 27, 2005
我が家のクリスマスディナーその2
おととしの年末にだんなからもらったプレゼント(それはお花のブローチだったのだけど)ぶっちゃけ全く好みじゃありませんでした。で1度お義理でつけた以外は、お蔵入り状態。口に出しては言わないもののそれを気にしていたのでしょう、だんなは去年は何もくれませんでした。
これではいかん、何か対策を!と考えた妻は季節の変わり目から、「女性が男性にもらいたいクリスマスプレゼントの値段って平均6万円らしい」「今週の鬼嫁日記で登場人物の奥さんが、だんながくれる誕生日プレゼントが年々しょぼくなっていくって悩んでた」等々の情報をインプットしつづけました。
そのかいあってか、23日のご飯の際に「はい、これ」とプレゼントをくれた!下記の2冊の料理本がそれ。Nobuの本は、写真がとにかくきれいなものをということでチョイス、魚介のイタリア料理は、私が先日本屋で立ち読みしていたのをチェックしていたらしい。どちらも写真がきれいだし、見てるだけでも楽しいよね、ってことで。このプレゼントのチョイスは、実用重視の私のニーズにもぴったりだし、とってもうれしー!ありがとー!!!!(ここで誉めておいたらこれからも何かくれるかな?)


それではお返しに、というわけでもないのだけど早速12月25日のディナーに魚介のイタリア料理から牡蠣と茄子のパン粉焼きを作ってみた。普段の料理とは違って下ごしらえのステップがいろいろあったり、手間がかかるのだけど、その分、レストランの味に近くなった感じ♪レシピではエビ粉が使われていたけど、それを代替材料に変えられる(だんながエビカニアレルギーなんで)のも手作りのいいところだし。

その他、今日のワイン(トスカーナの白、ヴェルメンティーノ)にあわせてスープ、パスタ、サラダをちょこちょこと作り、2度目のクリスマスディナー。

さつまいものポタージュ。上にブルサンを使ったクリームをかけるのがポイントかな。

投稿者 Gina : 12:59 AM | コメント (4) | トラックバック
December 24, 2005
我が家のクリスマスディナーその1
昨晩は1日早いクリスマスディナー。大人数ならどかーんとチキンでも焼きたいところだけど、2人世帯ですから、こじんまりとお祝いしました。
シャンパンは魚介類にあうものを、ということでロデレールのブリュット。


フレンチレストラン、ミラヴィルでの牡蠣の前菜を参考にした一品。軽く火を通したホタテに、岩のりをベースにした、玉ねぎ、にんにく、イタリアンパセリ、レモン汁とエキストラバージンのソースをかけたもの。手前味噌ですが、かなり夢中になる味。

サラダはイタリアつながりで。Perbaccoのレシピ集で紹介されていた簡単サラダ。Piattiさんで購入したパルミジャーノチーズをたっぷり使いました。

3時間ほど煮たビーフシチュー。明日の方がもっとおいしいから今日はちょっとで我慢、我慢。

シャトー・マルゴーのセカンドです。(セカンドってのがちょっとセコイですが)ビーフシチューにもあいます。
チーズも食べていよいよクリスマスケーキ。サダハル・アオキでオーダーした抹茶のドームです。中は抹茶クリーム、あずき餡、がぎっしり詰まっています。紅茶とあわせましたが、緑茶の方があいそうな和テイストクリスマスケーキです。

最後になりましたが、皆様もよいクリスマスをお過ごしください!
Merry Christmas!!!
投稿者 Gina : 03:43 PM | コメント (17) | トラックバック
December 21, 2005
タヴェルナ・バンフィ(モンタルチーノ近郊)
秋のイタリア旅行で訪問したのがモンタルチーノ。紀元前7世紀にすでにエトルリア人がワインを作っていたというこの地は、今ではブルネッロ・ディ・モンタルチーノの産地として名高い。

滞在中に訪問させていただいたのが、モンタルチーノ近郊にあるカステッロ・バンフィ社。モンタルチーノのお昼はカステッロ(城)を中心とする小さな集落の中にあるタヴェルナでいただく。

バンフィはピエモンテにもワイナリーを持っておりそこで作られたGaviを食前酒に。


ポルチーニ茸とスペルト小麦のスープ。

パンナコッタ。
どれもレベルが高く、またグラスワインの種類が豊富なので、料理にあわせてついつい食べ過ぎてしまう。併設のエノテカにはワイン、グラッパなどが揃っており、また展示室も設けられている。
旅行記はこちらです。
Taverna Banfi
località Sant'Angelo Scalo I
53024 Poggio alle Mura
投稿者 Gina : 11:07 PM | コメント (4) | トラックバック
December 20, 2005
クリスマスのお菓子パネットーネ
クリスマスのお菓子が人気なようで、どこのお店もシュトーレンや、パネットーネ、パンドーロなどの箱が山積みになっている。我が家も昨年に続き、パネットーネを購入。ドライフルーツが入ったしっとりなパネットーネ、予想外においしくて、今年は昨年より、二周りほど大きいものにした。二人暮しの我が家では、ケーキをホールで食べるというのは困難なことだけど、数週間は日持ちのするパネットーネなら安心して買えるのも魅力の一つかな。


投稿者 Gina : 09:25 PM | コメント (8) | トラックバック
December 19, 2005
かねます(勝どき)
土曜日は、恒例となったKORのオフ会。関西・名古屋からの参加者を含む18名での大宴会の前に、お腹を空かせた夫婦が立ち寄ったのが勝どきにある立ち飲み割烹かねます。エル・ブリ(エル・ブジ)のシェフ、フェラン・アドリアも大絶賛したというこのお店、前前から一度行ってみたいと思っていた。GLOBEさんのブログでも紹介されてたし。
4時開店のこのお店、到着したのは4時半過ぎ。カウンターのみの店内はすでにすし詰め状態。うわー、出遅れた!壁に張り付きながら前の人の料理を眺めながらお預け状態で待つこと20分。前の家族連れの方が、「もうちょっと待っててね、あとこの1品だけだから」の言葉にやる気を奮い立たせ、いよいよカウンターへ。
混みあうお店を2人で切り盛りされており忙しそう。常連さんらしき人々は、「オーダーいい?」「やだね」とお店の人とやりとりをしているが、初心者の我々はオーダーをとりにきてくれるまでじっと我慢。するとおじさんが、目で「オーダーどうぞ」と合図を送ってきてくれた。その合図を無事キャーッチ!

他のお客さんがオーダーしている時からねらっていたのが、こちら。生うに牛肉巻き。霜降り牛に、たっぷりの生ウニとしそをくるくると巻いた逸品。もう見るからして素材のよさとウマサがわかろうってもの。で、当然ウマイ!!!うまいよー!これはやばい!

メニューにあるとかなりの確率で頼んでしまうのがあん肝。とろけるクリーミーなあん肝に薬味をつけて、うめぇー!!!(表現貧弱でスミマセヌ)
どれも凝った料理というわけではないけれども素材のよさが伝わるものが多い。1品1,500-1,800円というのは立ち飲みとしては高いと感じるかもしれない。(二人で3品、ハイボールx1、生ビールx1で6,000円ちょい)でも食べてみれば納得!次は売り切れだった蒸し物をぜひとも頼んでみたい。4時来店が必須ですな。
かねます
中央区勝どき1-8-3
Tel:03-3531-8611
投稿者 Gina : 02:25 PM | コメント (16) | トラックバック
December 17, 2005
ハンニバル・ドゥ(原宿)
パリでワーホリをしている友達が学生ビザ取得のために一時帰国。もう一人の友達と3人、大学時代のクラスメイトでひさしぶりの再会。向かったのはハンニバル・ドゥ(Hannibal Deux)。残念ながらオーナーシェフのモンデールさんは今日はいらっしゃらないようだ。お魚のコース(4,000円)を頼む。味はいつもと違うような気がしたけど(モンデールさんがいる時の方がトークも含めておいしいかな)


彼氏の話や、だんなの話、旧友の近況などなども楽しいけど、やはり盛り上がるのは過去話。懐かしくて、胸が切なくなるのは歳のせいか。もうすぐ大台だしね。
ハンニバル・ドゥ
渋谷区千駄ヶ谷3-53-3 原宿三輪ビルB1
Tel:03-3479-3710
投稿者 Gina : 09:48 PM | コメント (2) | トラックバック
December 16, 2005
maru(八丁堀)
忘年会で八丁堀のmaru(まる)に。1Fは酒屋兼立ち飲みバー。2Fは着席タイプのワインバー。ここのいい点は、1Fで売られているお酒を+500円で持ち込みできること。

これならば高いお酒も割安で楽しめる。モエシャンドンのロゼシャンパンでまずは乾杯!つまみは、ハモン・イベリコ、いいだこのマリネなど、ワインと相性がよく、軽くつまめる感じのものが主流。つまみもうまいのがお酒もすすむ。

そして驚いたのが店員さんのレベルの高さ、某CMにも出ていたという女性の方は、同性の私からみてもドキドキもんのきれいさ。

maru(まる)
中央区八丁堀3-22-10
Tel:03-3552-4477
投稿者 Gina : 12:07 AM | コメント (4) | トラックバック
December 14, 2005
モンテリッジョーニ

ぶどう畑に囲まれた丘の上にたつ砦の街、モンテリッジョーニ。

砦の中にはワインの直売所もあったり、グラスで飲めるエノテカもある。
旅行記はこちら。
投稿者 Gina : 11:11 PM | コメント (2) | トラックバック
December 13, 2005
ライカノ(北千住)
前々から行ってみようと思いつつ、忘れていたり、たまたま前を通りかかるといつも満席で入れなかったお店。今日は運良く空いていた(が入店してしばらくすると15人ほどの団体客が来店、満席に)ので初来店。
メニューはどれもリーズナブル、ものによっては500円以下で昼食をとることもできる位。我々は本日のオススメとセットをシェア。
おすすめの蒸し鶏ご飯。シンガポール風チキンライスと基本は同じ。一見味のうすそうな鶏肉はだしの味がしみてて、これだけでもいける。ここに辛さを抑えたカレーソースをかけて食べる。鶏肉の下のご飯にカレーがしみて、うまー。

セットはこのボリュームで1,500円(イカの辛味炒め、トムヤムクンスープ、春雨サラダ、えびの揚げ春巻き、ライス、タピオカ)揚げ春巻きがちょっと冷めてたこと以外は満足。味はどれも辛さ控えめで食べやすい。タイ料理初心者にオススメ。

たくさんお皿が並ぶと幸せ
ライカノ
足立区千住2-62 ラ・フェットビル1F
03-3881-7400
投稿者 Gina : 01:04 AM | コメント (6) | トラックバック
December 12, 2005
暖かな午後
サイトをアップしたら、ブログのネタを書くヒマがなーい!ってことで写真だけ。八百屋の前で見かけた看板犬らしきワンコ。冬のひと時、暖をとって幸せそうです。

しかしワンコってなんでこんなに可愛いかね。
投稿者 Gina : 12:05 AM | コメント (3) | トラックバック
December 09, 2005
ラ・プレシューズ(広尾)の絶品モンブラン
年末のベトナムで、久しぶりにオーダーメイドをしようと思っているので、重い腰をあげてプチダイエット。
通勤に1駅分歩く、という昔ながらのスタイルなのだが、もともと最寄り駅から遠いうちの会社、1駅分とはいえ、それなりに遠い。が、今日はやる気マンマン!理由はケーキ。ラ・プレシューズというおいしそうなケーキ屋さんを発見したので、コースからはややそれるが、喜びいさんでGOGO!
お店は白やパステルカラーを基調にしたラブリー系。閉店1時間前にしては、ケーキの種類も10種類以上あって選べるのが嬉しい。
一番のお目当て、モンブランと、定番ケーキの一つ、モンテリマールを購入。モンブランはオーダーしてから最後の仕上げをするということで数分待つ。このモンブランが最高!こうばしカリッなメレンゲの上に、無糖のクリーム、マロンクリームとつづくのだが、生クリームは、甘さがないだけに、フレッシュ感が際立ち、牧場で食べるソフトクリームの如き清清しさ。マロンクリームは、和栗を使っているということでべたべたした甘さはなく、生クリームと一緒に食べると最高!

今まで食べたモンブランの中で最高といってもいいかも?の出来。んまい。

モンテリマールは、空気で作られてるんかいな、という位軽いムース(ハチミツとピスタチオ)の組み合わせ。アマレットのような香りとお酒が効いててこちらも美味。モンブランは1月までだということなので、また行かないと!
ところでダイエットはどこに行ったのでしょうかねぇ(笑)
ラ・プレシューズ(La Precieuse)
東京都港区南麻布5-2-37
Tel:03-5798-4845
投稿者 Gina : 11:31 PM | コメント (14) | トラックバック
December 07, 2005
ケチケチ主婦とカリスマ主婦と誕生日
ケチケチ主婦の日記。
12/6:会社でツナ缶を配っていた。早いもんがちでどうぞ、ということだったので、ダッシュ。実に5缶ものツナ缶をゲット。前日特売でツナ缶を買ったのがちょっと惜しいが、5缶で500円の収入やな。
12/7:今日はお歳暮でりんごとラ・フランスが届いていた。こちらも早いもん勝ちだということなので、例によって1番のり。3種類4個のりんごとラ・フランス1個をゲット。おおぶりだし、モノもよさそうなので、1個200円x4個=800円分のりんごと300円のラ・フランスで1,100円の収入。最近ついてるー!

カリスマ主婦の日記
当然私の日記ではない。詳しくは在イタリアBresciaのerikoさんのブログ(Diario da Brescia)を参照されたい。毎日素晴らしくおいしそうな手作り料理が紹介され、みているだけでよだれもの。
本日はだんなの誕生日。派手なのは週末やったけど、今日もちょっとぐらいなんかしたろか、いうことで、このカリスマ主婦の日記で紹介されていたりんごのタルトを作ることに。ちょっとだけアレンジして、生地にはたっぷりアーモンドプードル、りんごのキャラメリゼにはマデイラ酒を使いタルトタタンもどきを焼く。なにげに上手くできたかも、うーん、ええ感じ。

うまかったです。写真中央の青いのはろうそくのろう(笑)
相方は生地はうまいが、りんごより他の果物がよかったもよう。ムカッ!
投稿者 Gina : 11:14 PM | コメント (8) | トラックバック
December 05, 2005
ドラマ花より男子最終回といちょう並木
東京暮らしも(途中大阪勤務時代を除いて)延べ10年、長くなったもんよね、と思いつつまだまだ行ったことのない定番スポットがたくさん。そのひとつが、神宮外苑のいちょう並木。ドラマの撮影にもよく使われている紅葉シーズンの名所、が未訪問の地。あづま川さんのブログで紹介されていたので、重い腰をあげてお出かけしてきました。

定期の都合で、表参道からテクテク歩き。途中の道路では何やらロケが行われているらしく、人だかり。ミーハー根性丸出して、歩道橋にあがって、ロケ風景を見物。おおっと、嵐の松本潤君ではありませんか、スタッフは、花柄のジャンパーを着ているし、これは、「花より男子」のロケですね。何気に毎週観ているこのドラマ、最終回まであと2回。このロケ風景もすぐにオンエアで観られることでしょう。ちょっと楽しみ。

さて、いちょう並木。予想通りすごい人です。中でも目に付くのはワンコ連れと、子供連れ。この2グループがわらかしてくれる(笑わせてくれる)。銀杏の根元は、ロープで囲まれており、「根元保護のためにロープの中には入らないでください。ペットのふんは始末してください。」との注意書きがあるのだが、この2グループはどちらも無視、ロープの中に入って記念撮影。ワンちゃんたちは、ロープ内のいたるところで、おしっこ。で親は、それにまみれた銀杏の葉っぱをばさっと頭の上からかけたり、子供に持たせて記念撮影。はははははー、こりゃぁ、なんとも、いやはや(笑)
*注:もちろん、マナーを守ってる飼い主さん、親御さんもいるのですが、少数派。
そんなダブルドラマを楽しみながら黄葉をめでたのでした。めでたし、めでたし(おやじギャグ)
投稿者 Gina : 10:43 PM | コメント (6) | トラックバック
マノアール・ダスティンふたたび(銀座)
ご主人様のお誕生日を祝うべく(誕生日なので今日だけ相方改めご主人様)、ル・マノアール・ダスティンに行ってきました。前回の訪問時と、訪問前日の2回、ご主人様の誕生日であることでよしなにとお願いし、デザートを出すときにちょっとしたお祝いをしていただけることを確認して訪問。
食前酒を飲みながら、メニュー吟味に1時間。ご主人様のところに運ばれてきたキールロワイヤルには泡がない。お店の方に、「これキールロワイヤルじゃないですよね、泡が全然たってないですもの」と告げると、「はぁ、えーっと(もぞもぞ)確認してまいります」という対応。いや、どーみても泡たってないから間違いに違いないんですけど。でしばらくして、別の方が、間違ってキールにしていた、すぐに作り直します、とのこと。とりあえず私の方のロゼシャンパンは泡が弱くなってきたが仕方ない。ご主人様優先ですから、と待ち、やっと乾杯。
コースよりもアラカルトの料理に魅力的なものが多いので、アラカルトでオーダー。アミューズグールは、ブーダンノワール(一口サイズしかないのがとても残念なんですけど、とっても美味しい)に鱈のテリーヌ(中央部は肝、周囲は白身入りのゼリーでバランスもよく美味)。

相方、もといご主人様の前菜
イノシシのテリーヌ。私はシャコ、エビ、鱈の白子、ウニ、トリュフと下仁田葱がどっさり入ったスープ。これだけ好きなものが入ってておいしくないわけがない!ってことで、かなり満足度高し。ご主人様のイノシシのテリーヌは、しっとりとした食感といい、噛めば噛むほど味がでるところといい、フィレンツェの中央市場で買ったイノシシのハムに酷似。一緒に添えられていたイノシシのハムとキウイや柿などのフルーツと一緒にいただくと、これまた美味。

メインは、ジビエの季節ですから、ということで二人ともエゾ鹿をオーダー(この日はエゾ鹿と鳩がありました)。ご主人様は、脂肪分の少ない鞍下部分、私は結構しっかりと脂肪の層がついている骨付きを。ソース、付け合せともに変えてあり、こっそり食べ比べ。ワイン(コート・デュ・ローヌの99年ワインを、スパイシーな味わいでジビエにはあいますねぇ)


エゾ鹿2種。つけあわせの栗が窯で焼いたかのように、甘くてホクホクでこれまた最高。
チーズを頼み、ワゴンでデザートを選んだ、ここで、ロウソクとケーキが登場するハズ。と期待していたのだが、普通にデザートが運ばれてきた。あれ?と首をかしげながらも、お酒の効いたおいしいデザートの数々に舌鼓。と、そこでまたも見てしまった。店員さんが、別の店員さんに、「あそこのテーブル、確か誕生日だったのでは?」「あ、忘れてた、やばーい」「早くなんとかしなくては」というやりとり始めたのを。(こういう意味のことを言っていただけで言葉遣いはこんなに汚くありませんでした)こっそりしているつもりだろうが、バレバレ。内心ハラハラの私。しばらくして、ロウソクつきのガトーショコラが運ばれてきた。

Chateauneuf du Pape Cuvee Boisrenard'99
小姑的な面をもっている私、こういう時のサービス態度は結構、いやかなり気になる方。お客様は神様です、と思ってるわけでは勿論ない。でもお願いしたことをきっちりとできないのはダメだと思う。このお店、お料理はとっても美味しいのにサービスだけが(運が悪いのか、縁がないのか)いつも残念な目にあう。が、ご主人様は、サービスはあまり関係ないようで、「何を食べてもおいしいねぇ」とご満足いけたようなので、一日下僕としてもほっとしたのであった。
お会計は、食前酒x2、グラスワインx2、ボトル1本、アラカルトx4品、チーズ、ワゴンデザートx2、食後の飲み物x2で45,000円。サービスさえなんとかしてくれれば何度でも行きたいお店。ほんと料理「は」最高!

ほろ酔いで通りがかったロオジエのクリスマスデコレーション。
ル・マノアール・ダスティン
中央区銀座8-12-15
Tel:03-3248-6776
前回訪問時のエントリーはこちら
投稿者 Gina : 08:56 PM | コメント (4) | トラックバック
December 04, 2005
トラットリア イ・ビスケロ(木場)
木場のイタリアン、「イ・ビスケロ」に行ってきました!雑誌だけでなくPricelessさんのところでも見かけていて行きたいと思いながらも、何度か満席だと断られ、念願かなっての訪問。木場駅から歩いて5分ほど。周囲は住宅街で他に店もないため、最初はややとまどう。ただその立地のおかげで、店内は広々。
3,000円のランチコースは、前菜、プリモ(2種類からチョイス)、セコンド(3種類からチョイス)、ドルチェ(3種類からチョイス)、飲み物。ドリンクもハウスワインがカラフェで1,300円、ボトルでも1,900円とリーズナブルなのもゴク飲み派には嬉しいところ。

前菜、黒キャベツと豆のクロスティーニと生ハム。豆の煮込みは、トスカーナの定番家庭料理。黒キャベツを入れることで、味にかすかな苦味が加わって、おいしい。はー、うまい。これはワインがすすみます。

プリモには、シラスのトマトソースのパスタをチョイス。この釜揚げシラスが、磯の香り満点。うちの実家の方ではシラスがとれるのだが、シーズンに漁港にいくと、シラスの天日干しがずらりと並んでいたり、大量に釜揚げされているシラスがあったりと、独特の香りが広がっている。そんな記憶を呼び覚ましてくれる懐かしい香りに、トマトが予想外にあう。これはうまい!

セコンドには豚を。ローズマリー風味のシンプルなロースだけど、これがつけあわせのポテトとともにどっちもうまい!ランチの後、展覧会(イサム・ノグチ展)に行く予定だったので、ワインは控えめに、と思いつつ、カラフェの後にグラスワインをオーダー(キャンティ)。

ドルチェは、私は、チョコレートのタルト、相方はアマレット風味のパンナコッタ。どの料理もトスカーナのトラットリアの素朴な味。いいお店。また行こうっと。
トラットリア イ・ビスケロ
江東区木場5-11-2 ルミナス木場公園2F
03-5635-5077
投稿者 Gina : 01:41 PM | コメント (8) | トラックバック
December 02, 2005
イデミ・スギノ(京橋)
各種HP、ブログで人気の高いイデミ・スギノにとうとう行ってきました。休日の寝坊に加えて、昼食の天ぷらづくりに時間が妙にかかったこともあって、お店に到着したのは、15:00過ぎ。噂どおりショーケース内には全くケーキがありません。チョイスが少ないだろうとは、家を出た時点で思っていたけど、ここまでとは!とショックを受けながらもお店の方に聞くとまだケーキは上から運ばれてくるとのこと。ただし解凍に時間がかかるので、30分程度はお待ちいただきますという店員さんの言葉に、「はい、喜んで!(飲み屋風)」とイートインの列に並ぶ私たち。

店内は撮影NGだそうで。。。
運ばれて来たケーキ(5種類のみ)からシェフおすすめと書かれたスーボアと、パラディをチョイス。客層は、年齢層、割と高めで、和装のマダムもちらほら。内装も落ち着いているし、紅茶のカップも、マダム好みなデザイン。見た目上品。味は、どちらにも言えることだが、やや甘さ強めのクラシックな味。私は割りと、キリッ(甘さ控えめ、ということではない)とした味に仕上がっているケーキが好きなので、こちらの、まったり系のケーキは、すごく好み、というわけではないかなぁ。といいながらも、焼き菓子類をついついお土産に買ってしまった。

焼き菓子類の方が好み。
紅茶は、おいしいケーキに比べると改善の余地ありの、薄っぺらな紅茶。香りもしないし味も薄い。せっかくのケーキなのに勿体無い。これで740円は高いかな。
イデミ・スギノ
住所:中央区京橋3丁目6-17 京橋大栄ビル1F
Tel:03-3538-6780