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November 30, 2005

エルブリ(エルブジ)の予約方法

エル・ブリの予約のとり方です。といってもそんな大層なことをしたわけではありません。なにせ食に対する意欲はあれどコネはなし、ですから(笑)1度予約がとれただけで、必勝法など語れるはずもありませんが、私の場合、こうやって予約をいれました、という体験談として読んでいただければ。

<予約に際して工夫してみたこと>
1.早めに行動を起こすのが鉄則
旅行が決まった8月の上旬に最初の問い合わせメールをいれました。

2.熱意を語れ!
レストランの予約に限らず、ホテルなどでも熱意を示せば報われることが往々にしてあると経験上思っています。自分がそのホテルや、レストラン、また訪れる土地に対してどれだけ思い入れがあるかを語り、理解してもらえれば、よいホテル・レストランであればあるほど、それに応じた対応をしてくれるものです。女は愛嬌、じゃないですけど、淡々とした予約メールよりももうちょっとプラスアルファの情報が書いてる方が印象に残りますよね。もしかすると、「妙なことを書いてた日本人がいたな」と、最後の最後で予約にすべりこませてくれるかもしれないではないですか!10万件もの予約メールをさばかないといけない人たちにとって、少しでも印象に残るように、好感をもってもらえるように文面を工夫しました。

日本人であること(エル・ブリ訪問客の中でアメリカ人についで、日本人は結構な比率を占めるらしいですから効果は薄いかもしれませんが)、相方がScientistであること(なんでもエル・ブリはメニュー開発チームメンバーには科学者が数名いるらしいのです。ちょっとでもプラスに働くかと思って。。。)、とにかく食べることが好きなことなどなどをメールでのやりとりでは必ずいれました。

さらに、すごくたくさんの予約を受け付けて大変だと思いますけど、よろしく、みたいな相手に共感することも書いてみました。(ちょっといやらしいですかね)
スペイン語で予約すれば優遇されるかも、という気もしたのですが、出来ないので(笑)、素直に英語にしました。語学できる方ならこの辺も攻略の糸口になるかも?

<予約の流れ>
1.8月上旬に、2006年の予約をしたい旨問い合わせ。
2.1-2日後に、2005年の予約の調整で忙しい&2006年の予約は10月中旬から受付開始、の返信。
3.10月10日頃に、再度予約依頼のメール。
4.1-2日後に、予約受付は10/15からとの返信。
5.10月17日頃に、再度予約依頼のメール。
6.2-3日後に、予約の調整に時間がかかるので、しばらく待ってほしい。しかしながらたくさんの予約依頼を受けているので、多くのリクエストには答えられない、といった内容の返信。
7.11/28になってようやく、予約がとれたとの連絡!!

この間、El Bulliのホームページに書かれていたメッセージは、下記のように変化していきました。(うろ覚えですけど)
~8月:2005年の新規の予約はできません。直前にキャンセルが出るかもしれないからリストに名前を載せたい方はご連絡を。
9月:本年はシーズン最後まで予約でいっぱいです。2006年の予約は10月中旬から受付を開始します。(キャンセル待ちに対する言及なし)
10月前半:2006年の予約は10月中旬から受付を開始します。予約を希望される方は10月中旬以降ご連絡を。
10月下旬:2006年の予約受付は締め切りました。(早っ!)

予約受付開始日時は、HP上では明記されなかったので、事前にメールを送り確認するのが確実かと。

投稿者 Gina : 08:30 PM | コメント (14) | トラックバック

November 29, 2005

El Bulli(エルブリ)の予約がとれましたぁー!!!

世界一予約がとれないレストラン、といえば勿論バルセロナ郊外にあるフェラン・アドリア氏のレストラン、El Bulli.なーんて、偉そうなことを言ってるけど、このレストランを知ったのはわずか5年ほど前のこと。
会社のおしゃれっちな先輩Dあいさんが「エルブリ行きてぇよ」とつぶやいてるところに、「なんすかエルブリ?」と聞いたところ、「知らないのかよぉ。超有名なレストランだよ」と教えていただいた。

その時は、ほーと思っていただけだったが、食関連のセミナーや、雑誌・TVなどでどんどんエルブリ情報に接するうちに、興味津々。とそこに来年のGWのスペイン行きが決まり、にわかにヒートアップ!2005年の予約は実に100万人分(ということは行けなかった人がたくさん)、10万件分のキャンセル待ちとも言われるこのレストラン、どうやって予約がとれるんだろうか、と悩むことに。

が、そこに山がある限り登る、いや山はしんどいからのぼらんが、ウマいものなら逃す手はない。いっちょう根性だしたるぜぃ!と思ったが、コネがあるわけでもないし。こんなに混んでいるエルブリだが、予約を取る人がとれば直前でもテーブルはつくられるものらしいし、そういう人は年に何度もエルブリでディナーをとるチャンスに恵まれるらしいから、一般庶民でも予約がとれるのか、についてはそもそもちょっと疑念を抱いていた。

が、結論からいうと、予約とれました!来年のGWにエルブリ行っちゃいます!!!
くくくくくっ!あーははははは。←高飛車

ということで、素人でもできるエルブリの予約のとり方は次回!

我が家と同じく予約成功の喜びを味わっておられる方のページを発見しました。

投稿者 Gina : 08:30 PM | コメント (18) | トラックバック

イサム・ノグチ展-彫刻から空間デザインへ その無限の創造力

東京都現代美術館で昨日まで開催されていた「イサム・ノグチ展」にかけこみで行ってきました。うんちくはさておいて、こういうのは楽しまないと!ってことで中庭に展示されていた遊具「オクテトラ」と「プレイ・スカルプチュア」で童心にかえって遊ぶ。

頭を出したり登ったり、はたまた、つるりと滑ったり、タイトスカートをはいていたのに、思いっきり遊びました。
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おすましで撮影。が実態はこんなものではなく、大人でこんなにむちゃくちゃな奴らいねぇぞ、な遊び方をしとりました。

来年の夏はモエレ沼公園@札幌だー!

展覧会の内容を知りたかった方すみません。

投稿者 Gina : 12:16 AM | コメント (11) | トラックバック

November 28, 2005

チャングムの誓いの料理その1:牛乳がゆ

小さい頃は親のいうことは絶対的だった。その頃言われたことで印象的なものは、今も一種の呪いのように私の行動を導き、制すことがある。

「料理はレシピ通りに作った方が絶対おいしい。お母さんみたいに適当につくっちゃダメなのよ。」これは、お嬢さん育ちで、嫁入りまで家事をほとんどせず、主婦になった後は仕事に追われて、その中で家族の食事を作っていた母がよく言っていたセリフ。その言葉は小学生だった私の頭にすりこまれ、私は「レシピがないと料理が作れない気がする」人間になってしまった。

とまぁ、ちょっと話が横道にそれたが、何のことはない、また料理本を買ったのである。「日本の食材でつくるチャングム・レシピ(NHK出版)」である。我が家でただいま毎週のお楽しみになっている韓国ドラマ、チャングムの誓い(大長今)に登場する料理のレシピが満載な本だ。
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最初は別の料理を作ろうと思っていたが、昨晩、今日の昼とイタ飯つづきで、胃がまたもやお疲れモード。そのおかげで、牛乳がゆを作ってみることに。水を加えたお米をミキサーで細かく砕き(片栗粉のようになる)それを漉して、牛乳を加えて煮るだけ。お粥といっても、ミキサーを使っているので、食感はかなりとろーりと柔らかい。疲れた胃にも染み込む滋味。(ほんとうに結構おいしい)
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どうにも絵にならないけど、牛乳がゆ。

チャングムの誓い関連の料理本は何冊か出ていたが、この本が一番手軽に作れそうなレシピが多かった。時間をかけてもおいしいものを、と思われる方、あるいはドラマの歴史的・文化的背景まで含めて知りたい方には、「家庭で作れる「チャングム」の韓国宮廷料理 (光文社)」がよさそう。

レシピにはその料理が出てくるドラマのシーンの説明があり、ネタバレになるのが玉にキズ。なるべくそこは読まないようにして、これからもバンバン作ります。

投稿者 Gina : 12:16 AM | コメント (4) | トラックバック

November 27, 2005

フェア・ドマ(日本橋)はやっぱりウマい

昨日は、イタリア大好きなお友達二人、それから相方とフェア・ドマに。ブログにはアップしてないけど、これで6回目の訪問。4人いたので、いろいろ頼んでシェアすることに。こういう気軽さもイタリアンの魅力ですな。

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リグーリア風ラタトゥイユ ”ラタトゥイア” と ひよこ豆の ”ファリナータ” の ピッサデッラ

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カット前の丸ごとフォアグラを見たのは初めて!ナイフをいれると香りがふわーんとたつ。じゅるっ。蒸し焼きのような柔らかくさを持つこのフォアグラ、とても上品な味。うまーい。

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こちらはフィリッポ・インザーギ。トマトとチーズのシンプルなパスタなのだが、これがうまい。同じのをフェア・ドマさんでこれまでも食べたことはあるのだが、その時よりもうまかった(相方も同意見)

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こちらはキジと鴨。奥に見えるのは、マッシュポテトに、トリュフの短冊切りを指した(トリュ棒)もの。

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ドルチェには白トリュフ。あのかおりが、ほわーん。

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グラッパいろいろ。私は、ネッビオーロをチョイス。がmanzoさんと相方が頼んでいたバルベーラの方が私好み。

そんなこんなで、話がはずみ、また最後の客になりました。

過去のフェア・ドマに関するエントリーはこちら(1回目2回目3回目

投稿者 Gina : 10:01 AM | コメント (12) | トラックバック

November 25, 2005

インディアンカレー(丸の内)

丸の内南口に11月11日にオープンしたTOKIAに。一人だったので、さっくり食べようと、インディアンカレーに。阪神に何店舗かあるこのお店、関西では結構有名店。TOKIAの店舗は、お好み焼きのきじ、と立ち呑み酒処赤垣屋が行列の双璧(関西人としてはちょっと嬉しい)インディアンカレーは、カウンターのみで回転が速い事もあってか(関西らしいが)訪れた時は待ち時間もなくさっと入れた。

メニューはインディアンカレー、ハヤシ、インディアンスパの3種類。まずはカレーでしょうってことで、インディアンカレー(730円)に卵トッピング(50円)をオーダー。付け合せのキャベツのピクルス。見た目からして、葉がへにゃーっとなることなく、しっかりしててよい感じ。甘酢の感じもちょうどよくて、ポイント高し。
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つづいてカレー。すんごい辛い。唐辛子の辛味ではなくて、スパイス、特に胡椒系のきつい辛さが口の中に残る。その辛さのせいで、うまみはあまり感じないのよね。ちょっと残念。

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関西にはインディアンカレー以外にもいろいろおいしいものがある、もっともっと東京で食べられるようになるとええのになー。

ネット上では早くも話題のインディアンカレー。ちょいっとHAYABUSAさんや、東京右往左往さんでもとりあげられてます。

住所:千代田区丸の内2-7-3 東京ビルB1
Tel:03-3216-2336

投稿者 Gina : 10:39 PM | コメント (12) | トラックバック

芸術バトン

mixiでパトさんからまわってきた芸術バトン。mixiにもバトンがあったのか、と思いつつ答えます!

Q1あなたの芸術ジャンルは?
ピアノ、写真。あと一般的には芸術とは言われないかもしれないけど、料理。

Q2好きな色はどんな色?
単色なら、絶対「赤」。あとは特定の色でなくて、カラフルであるってことも好き。南欧のカラフルで素朴な陶器の色使いが大好き。(高いから買えないけどデル・シモーネとか)子供の頃は、「アンチ可愛い」が人生のテーマだったので、ピンク憎し、青ラブ♪だったけど、今はピンクもまた愛いヤツよのー、ってことで色は大好き。

Q3好きな形はどんな形?
まぁーるい形(仁鶴さんじゃなくて)抱き心地のよい大きさだとよいなぁ。でほのかに温かかったりするとなお可。

Q4影響を受けたアーティスト5人
影響、というか大好きなアーティストということで。
ショパン:昔の良き日本人が持っている(た)「情の深さ」を感じさせる曲が多くて大好き。
ドビュッシー:彼の曲は、それこそたくさん色ののったパレット。ショパンのような息苦しさ、胸にぐっとくるものはないけれど、軽やかで鮮やかで、一枚の絵のようで、気分を高揚させてくれます。

その他、ルネッサンス期の画家だったり好きなアーティストはちらほらあれど(基本クラシックなものが好き)、この二人ほど好き!と言える人は思いつかないかも。

Q5次つくってみたい作品は?(音楽なら曲)
冷蔵庫の残り物で作ったとは思えない、複雑でウマーな料理。 だんなに喜んでもらえればそれで嬉し。

Q6機会があったら、やってみたい芸術ジャンルは?
二胡。

Q7あなたの作品の雰囲気を擬音語にすると…(音楽なら演奏)
どてっ、どたっ、バターッ。(技量不足でいまいちこなれない)

Q8あなたの作品制作(または演奏)の役に立った助言は?
「常に日本人であること、日本人の美意識を意識しなさい」
父親からよく言われた言葉。作品制作だけじゃなくて、私の人生訓のひとつにもなってるな。このワード。

Q9あなたの展覧会(発表会)に来てくれたら嬉しい芸能人は?
人に見てもらいたい、という意識はあまりない。割と自分の内にこもってこっそり何かをしたいタイプなので。

Q10バトンを渡す5人
思いつかないので、私で勝手に終了。パトさんごめんよぉー。

投稿者 Gina : 08:30 PM | コメント (0) | トラックバック

November 24, 2005

バッカラ料理に挑戦

本日の晩御飯のメインは、干しダラのヴィチェンツァ風。ヴィチェンツァとは、ヴェネチアを州都とするイタリア北東部ヴェネト州の都市の名前。建築好きな方ならパッラーディオの街としても名前を聞いたことがあるかもしれない。

干しダラは私にとっては初めての食材。食べたことはもちろんあるけど、西日本出身の我が家では、食卓にのぼったことすらないし、料理としてしかみたことがないもの。どこに売ってるかも分からなかったが、アメ横に行けばあるとのことだったので、わざわざアメ横まで行って買出し、2日前から朝夕に水を替え戻して調理開始。

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メインに添えるポレンタ。牛乳を加えて作ったからか、前回の悲惨なものよりかなり改善。前回ケチをつけただんなもお代わりしてくれて、ホッ。

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完成形はこちら。パルミジャーノたっぷりのソースはかなりうまい。問題はタラ。戻し方が悪いのか、食感が、「いかにも干物を戻しました」みたいな感じ。切り身のタラでやれば最高においしいと思うのだが、干しダラの方が安いし、それに負けた気分。はて、どうすればうまく戻せるのか、これが今度の研究課題。

投稿者 Gina : 12:36 AM | コメント (6) | トラックバック

November 22, 2005

レ・サリーネ・ダ・ニーノ(西麻布)

本日のランチはレ・サリーネ・ダ・ニーノ に。
西麻布の交差点に程近いお店は、暖色系のライティング、カラフルなイタリアの陶器が飾られた棚と、雰囲気からしてよい感じ。1,000円ランチは、サラダ、パン、パスタ、ドリンク。サラダはトマトと葉物のシンプルなものだったけど、ローズマリーが練りこまれたパンはおいしいし、添えられたエキストラバージンのオリーブオイルも美味。パスタにも期待が高まる。
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パスタはやや柔らかめだけど、オイルのなじみ具合といい塩の具合といいおいしー♪別料金を払って(ランチ割引はないので、800-1000円かかるのがちょっと痛いが)カンノーリをオーダー。カンノーリは、シチリアのバールやパスティチェリアに行くと必ず置いてある伝統的なお菓子。ゴッドファーザーPartⅢで、ファミリーの裏切り者を毒殺しようとパレルモにあるマッシモ劇場で渡したお菓子、といえば思い当たる方もいらっしゃるかもしれない。シチリアで食べるカンノーリは、割と固めの生地に、注文するとその場でクリームをつめてもらって、パリッとした生地とクリームのギャップを楽しむのが好きなのだが、こちらのものは生地はパイに近い薄焼きタイプのものを使われていて、しっとりめ。が、お上品な味で、あふれんばかりに詰められたクリームも濃厚でねっとりとおいしくて、かなりイケル!添えられたいちじくとピスタチオもおいしく頂き、かなりの満足感。エスプレッソも、苦味のしっかり利いたタイプで好み。ぜひとも次回は夜にお邪魔したい。
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チャララララララ ラララララァー♪(ゴッドファーザー愛のテーマ)

余談だが、こちらのお店は、パンツェッタ・ジローラモさんも常連だとのこと。kyah朕さんのお友達も、それから今回同行してくれた後輩のUっちーもここで氏を見かけたんだそうだ。

リストランテ レ サリーネ ダ ニーノ
東京都港区西麻布1-11-10
Tel:03-5771-0011

投稿者 Gina : 08:20 PM | コメント (12) | トラックバック

ボジョレーヌーボー

連日の食い倒れに、風邪が影響した日曜日の私。「胃が疲れてるぅ~」と、生来の貧弱な胃を抱えて、昼に粥を食しながら、今夜のメニューを検討。また粥ってのは悲しいしねぇ、ということで、お題は、「ボジョレーヌーボーにあう和食」。

ボジョレーヌーボーは、おいしくもないのに価格ばかりが高いというイメージがあり割とネガティブだったりする。元ワインの輸出入をしていた同僚曰く、輸送コストが高く、また価格付けも安いために、メーカーにとっても利益の出ない商材なんだそうだ。それを聞いて「やっぱりねぇ」とますます思ったのだが、季節もだし、先日の某ビストロで1口しか飲めなかったこともあるし、ということで、ハーフボトルを購入して飲むことにした。
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で用意したのは、豚汁、かぼちゃの煮物、おひたし。われながら無茶苦茶健康的。さて、ヌーボーとの相性はいかに?結論からいくと、「そんなにあわへんな」。味噌を使うと味が強くなり、予想よりあわず。がっくり。結局食後のチーズとが一番相性がよかったみたいです。ということで本年のヌーボー体験はこれにて終了。しかし味は結構よかったな。これなら今年のボジョレーも期待できそう。

投稿者 Gina : 12:16 AM | コメント (2) | トラックバック

November 21, 2005

ラミ・デュ・ヴァン・エノでジビエを(外苑前)

A嬢オススメの、ラミ・デュ・ヴァン・エノにお出かけ。前々から誘われていたのだが、ジビエが有名だということで、時期をまって念願の訪問。こちらのお店、通常のコースは4,300円からとフレンチにしてはなかなかリーズナブル。メインにジビエを選ぶ場合は、このコース代金に2,000-4,000円弱ほどの追加料金がかかる。

キッチンスタッフ3名、フロア1名という少ないスタッフでがんばっておられるためか、サービス速度はかなりゆっくり。ただし、手抜きはなくて、メニューや、ワインの説明はきっちりしてくれるし、ジビエ初心者のA嬢と私に、それぞれの味の特徴、料理のイメージを教えてくれアドバイスもくれるのは好感触。とはいえ、メニューを選んで、テーブルの上にパンが置かれたのは、入店してから、1時間後、というのはかなりのスローペース。気の置けないA嬢だったからよかったけど、つきあってまもない相手と二人なら、辛い時間になるかもしれない(笑)

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最初の前菜(お任せ)。私のところに運ばれたのは、卵をしいて、その上に生ウニと、カリフラワーのムースをのせた一品。上品な味。前菜その2(こちらはチョイスできる)には、豚のリエットを。ココット皿に入れられたリエットは、保存性をよくするために、ラードの分厚い(1.5cmほど)層で表面を保護されている。これを、雪中のわかさぎ釣りよろしく穴をごぼっと開けて、リエットをいただく。
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メインには、ジビエ初心者にも比較的オススメだという雌雉をチョイス。フォアグラと一緒にパイ包みにされ、トリュフを使ったソース。ジビエ=クセがある、という私の固定観念はここでもまた見事に崩され、かめばかむほど味の出る、文字通り筋の通った(笑)濃い味わいにすっかり魅了されました。うん、やっぱりジビエ料理が一番頭に残ったし、美味しかった!
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420 Nuitsというローヌのワイン。2003年ものとまだ若く、果実味を感じる華やかなお味。ジビエ=熟成された味の濃いワイン、というイメージがあったので、ちょっと意外だったけど、好みの味だったので、おいしく頂けました。

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お会計は、二人で、グラスシャンパンx2、ワインボトル1本、ジビエの含まれているコースで28,000円ほど。ジビエは仕入れ状況によってないものも多い。特に雷鳥は、数が少ないらしく(天然記念物の雷鳥を食べられるということ自体驚きなのだが)早めにいかないとないらしい。今年はシーズンが終わってしまったということで来年にリベンジ。なお雷鳥の料理については、「ムッシュ江戸川橋のブログ」さんに詳しい。

ラミ・デュ・ヴァン・エノ
渋谷区神宮前2-5-6 アマデウスハウス1F
Tel:03-3796-0228

投稿者 Gina : 08:17 PM | コメント (2) | トラックバック

November 20, 2005

おいしいパーティー

昨晩は、夫婦そろってお呼ばれに。行き先は、相方が「あそこに行けばうまい飯と酒にありつける」と訪問を待望するグラツィアさんのお宅。二人とも実は風邪引きで体調不良だったのだが、行かないと絶対後悔する!ということでお出かけ。

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このパスタが個人的にはこの日のベスト。魚介のだしがたっぷり出たソースと、もちもちするパスタ(このパスタ買いたい!)はやみつきになる味。後に出てくる料理のためにお腹に余裕をもたせようということで2-3回しかお代わりできなかったのが心残り。風邪でさえなければ。。。

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メインディッシュのポーク。前菜3品+ハム、パスタ2品と盛りだくさんだったのでこのあたりになるとお腹が苦しくなっていた私。それでもおいしくいただきました。

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そして、グラツィアさんのだんなさまが捕ってこられたあわびの燻製も登場。美味です。我々がぱくぱく食べたので、だんなさまがこの後もう一つふるまってくれました(肝付で)このあわびがでかいのなんの。

HomeCap111905.jpg
どれ位大きいかといえば、こちらをみてやってください。デカ頭の相方がかぶっているのにこの大きさ!食べがいありました。

また料理以外にも楽しいのが、グラツィアさんの家の素敵なキッチングッズの数々。グラツィアさんのmixiなどで知っていたものもあったけど、それ以外にも魅力的なものが沢山。ラブリーなもの大好きな相方と一緒に台所にお邪魔していろいろ拝見させていただいた。
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こちらはワインクーラー。ヨーロッパの田舎の人物達が陽気に描かれたデザインが微笑ましいです。

そして集った人々のお土産もまた楽し。ペニンシュラホテルのマーク入りミニタバスコあり、トスカーナのチェルトーザの修道院の名物の薬草酒ありと、珍しいものをたくさんおすそわけしていただきました。初対面の方も多かったのですが、話がはずみ、結局終バスを逃すまで、宴は続いたのでした。

HomeCertosa111905.jpg
こちらがチェルトーザの薬草酒。ハーブが利いててやや歯磨き粉系?

はー、楽しかった。また呼んで下さい(と、ここでアピールしておきます)

投稿者 Gina : 06:01 PM | コメント (4) | トラックバック

November 19, 2005

ビストロ・ド・ラ・シテ(西麻布)

近頃、フランス料理に興味がわいてきた。とはいっても、フルコースは胃にもたれるし、値段もはるし、そう頻繁に食べられるものではない。が、ビストロなら、値段も安くて、お味もそこそこだろう期待をもってしまう。ということで、西麻布にあるビストロ・ド・ラ・シテを訪問。

1978年創業という老舗だけあって、新しいお店にはないクラシックな雰囲気がある、たとえば擦り減った木の床、たとえばどこか古ぼけた照明。作り物ではないリアルさが心地よい。
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もともとは、「日本一おいしくて日本一高いビストロ」を目指していたそうだが、方針転換をし、シェフも入れ替わって価格面でのリーズナブルさをとりいれたんだそうだ。

ランチ時はコースの他に12食限定のシテ丼(1,000円)があり本日はこちらをチョイス。1,000円でリエット、パン、丼、飲み物がつくリーズナブルなセットだ。が最初のパンが出てきて「?」リエットは4人で小さなココット皿1つ、パンは2-3mmの透けて見える薄いのが1人1枚。1人客だろうと2人客だろうとリエット皿は1つらしい。何人までこの小さなココット皿1つなんでしょうか?パンもこれでパンついてます、といえるような量なんでしょうか。でトドメがワイン。ボジョレーヌーボーをグラスでオーダーした。(700円)これが、私の人生で頼んだグラスワインで一番少ないものだった。小さな小さなグラスに、1.5cmほどつがれたワイン。ボジョレーヌーボーなんてたかが値段はしれてる。なのにこの量。っていうかあなた自分が客だったらこのワインの量で怒りませんか?というくらい一口グラスワイン。悲しい。こちらのお店、接客態度は悪くないんだけど、この量のワインでいいだろう、と思えるってのは理解できないものを感じる。はっきりいってセコイ!!!レストラン経営のことなんて分かりませんけど、こんなみみっちい思いをさせられるレストランは嫌。

セコささておいて、肝心の料理の味。リエットは少量だったけど、やわらかく煮られていたし、脂の具合もちょうどよくて、おいしかった。丼はクスクス風ということで、鶏肉やにんじんがごろごろと入った煮込み(スパイスの効いたトマトソース)に、ハリッサ(唐辛子ペースト)が添えられていた。最初ご飯の少なさに三度驚いたのだけど、クスクスの具が大きめでたくさん入っていたからか、食後の満足感はほとほどにあり。味は、家でよくつくるトマト煮みたいなもので、まぁまぁ。

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食後の飲み物にはプティフールがつき、ふちに蜜のこってりとした風味がきいたマドレーヌが実は一番美味しかったかも、と思うのでした。紅茶もいいものを使っているのでしょうか、しっかりとした料理の味に負けない濃い味わいの紅茶(これだけは気前がよくてポットサービスでした)もよかったです。

お隣の方が食べられていた1,500円のコースはボリューム感がありましたし、普通のグラスワインなら300円からあるようなので、今回はチョイスを間違ったのかもしれません。

ビストロ・ド・ラ・シテ
東京都港区西麻布4-2-10
Tel:03-3406-5475

投稿者 Gina : 04:45 PM | コメント (4) | トラックバック

November 15, 2005

ピエール・エルメ

ニューオータニやイクスピアリにたまに買出しに行っていましたが、会社の近くにできて嬉しいピエール・エルメです。ニューオータニに比べると店舗面積が広いために、空間が贅沢に使われており、ガラスを多用した空間は近未来的で、おしゃれな印象を与えてくれます。

焼き菓子、アイスクリーム、はたまたシェフの顔の金太郎飴なども売られていますが、やはりお目当てはいつもマカロンとケーキ類です。お値段は500-700円と高めですが、ケーキはどれもボリュームたっぷりなので、食べ応えがあるので、お得感はあるかも。味ももちろんおいしいです。
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投稿者 Gina : 10:23 PM | コメント (0) | トラックバック

November 14, 2005

合羽橋でお買い物

料理道具系で買いたいものがあった。今の家からなら割と近いし、ということで初めて合羽橋に行ってきました。土曜日の合羽橋は8割方のお店が空いているということでお店の両サイドにずらりと並ぶお店を冷やかし、冷やかし、買出しメモを片手にお目当てのものを探す私。
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お皿も物色~。でも買いませんでした。

外国人観光客の定番土産、食品のロウ細工サンプルの他にも、「ランチ定食あります」と書かれたのぼりや、洋酒を保存しておける小さな飾り樽など、面白いものがいろいろあって見ているだけで楽しい。

ここで誤算だったのが、だんなを連れて行ったこと。男のクセに(というのは今のご時世よくないらしいけど)かわいいものや、小物好きなだんなは、とあるお店の籠の前で動かなくなってしまった。何を見ているんだろうと思ったら、小指2関節分くらいの小さな人形が15体ほどセットになったものを見ていた。

夫:わぁー(目をキラキラさせながら)これってイースターなんかのケーキに入れておくやつなんだよ。
妻:あっそ、うちはもうクリスマスケーキの予約もしたし、いらんやん

夫:飾っておくだけだよ。かわいいしぃ~。
妻:えー、あんたいらんもん買いすぎ。何の役にもたたへんやん。そんなもんばっかりあんたの部屋あんで。

夫:いいやん、ガラスの戸棚にいれて飾っておくくらい。
妻:なんぼすんの?えっ、1,400円。高っ!

とお母さんと子供の会話を延々と繰り返す。私が上の階にお目当てのものを探しに行って、戻ってきてもまだ見ている。

妻:もー、しゃぁないなぁ。こうてええよ。

ということで買ったのがこれ。なんでも昔の仕事シリーズなんだと。あほかっちゅーねん。
とどめに「これ入れていつかケーキ焼いてな」だと。(はぁ~)
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これが、なぞな昔の職人さん満載の人形セット。

しょうもないものも買いながら(楽しかったのでリスト外のものもついつい買い込んだ)、普通にタルト皿も買ってきた。で、作ったのがキッシュ。玉ねぎとベーコンだけのシンプルな具なのに、おいしい。

その理由は、玉ねぎ!近所のスーパーで札幌黄なる玉ねぎを売っていた。この玉ねぎ、確かどっちの料理ショーで特選素材に出てきたハズ。炒めると、炒め時間が短くてもすぐネットリとしてすんごい甘味が出る。うーん、なぜ普通に近所で売ってたのか分からないけど(値段も普段のと同じ)これはいいや!
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合羽橋は楽しかったし、またいこうっと。(だんな抜きで)

投稿者 Gina : 09:55 PM | コメント (8) | トラックバック

November 12, 2005

スイートポテト大好き

さつま芋と生クリームが余っていたので、スイートポテトなど。家でお菓子つくると、使ってるお砂糖の量にマジびびるのが玉にキズ。でもおいしいから、朝ごはんに1つ、夜のティータイムにまた1つ、とついつい食べてしまうんだよねぇ。こりゃ痩せないわけさ(笑)

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お砂糖はきび砂糖を使用。できたてを食べるとさつまいもの甘い香りにまじって、カラメル焼きのようなやわらかい香ばしい香りがするのが、よい感じ。

投稿者 Gina : 11:35 AM | コメント (10) | トラックバック

November 11, 2005

チーズフェスタ2005

今日、明日と表参道のスパイラルで開催されているのが、チーズフェスタ2005.システムは昨年と同じで、入り口で試食券をもらうと、4種類のチーズが食べられたり、ミニセミナーがあったり。まずはお昼休みに一度目の訪問。そして夕方に再訪。こういうイベントが嬉しいのは、普段なら買わないものの意外なおいしさを発見できること。私の場合、チーズは、シェーブルと青カビが大好き!というのがはっきりとあるので、セミハード、ハード類のチーズはまず買わない。また国も基本的にイタリアかフランスものを買うことが多い。

お昼の試食の際にあったオランダのセミハードタイプのベームスターなるチーズにはまりました。26ヶ月熟成だというこちらのチーズは、ほんだしや味の素の味がして(元乳業メーカーの同行者曰くアミノ酸の味なんだって)、しっかりとした味わい。細かくして、お茶漬けにしてもいけるんじゃないかということすら考えてしまう。そろそろ30才、自分の食べ物の好みは、理解しているつもりだったけど、味覚の変化とともに、新しい味の世界が少しずつひらけていく感じのする今日この頃。楽しいですなぁ。
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入場無料ですから、お近くに御用の方はぜひどうぞ!
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パルミジャーノのカッティング。

投稿者 Gina : 08:20 PM | コメント (10) | トラックバック

November 09, 2005

サダハルアオキ再び

今の家に引っ越してきて、昔のお気に入りは遠くなってしまったところも多い。逆に新しいお気に入りもできつつあるのだが、その一つがサダハル・アオキ。白を基調にした店内のショーケース内に展示されたケーキ類は色鮮やかで、見た目からして心うきうき。
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ケーキ類の味の複雑さが好き。何層にも重ねられたケーキは、味がどれも濃厚でしっかりとしていて私好み。新作カシスィエ(呼びづらい)は、カシス、チョコレート、キャラメルが絡まりあってこれまた好み♪
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オランジェットが大好きなので、こちらも即買い。がこちらは普通のオランジェットで形が違うだけ。かわいいけど、お値段がねぇ。
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過去のエントリーはこちら
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ
(patisserie Sadaharu AOKI Paris)
住所:東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階
電話:03-3216-6200


投稿者 Gina : 11:55 PM | コメント (8) | トラックバック

November 08, 2005

マミドバーガー(渋谷)

マークシティからスクランブル交差点に向かう途中にある、街中でよく見かけるMのマーク、が何かが違う!と思ったのが、マミドバーガー。こちらはファーストフードならぬ、ファーストスイーツを標榜し、10月末にオープンしたお店。
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扱う商品はどら焼きとブッセの皮を足して2で割ったような生地にパテに見立てたチョコレートクリーム、ピーマンにみたてたキウィをサンドしたマミドバーガーや、カスタードクリームに片栗粉をまぶしてフライしたフライドポテトなど。なんじゃそりゃーと思いながら好奇心につられて購入。
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フライフィッシュバーガーは440円也。

フィレオフィッシュに包み紙までそっくり。見た目の奇抜さに比べて味はいたって普通のお菓子。フライドポテトは、何度も使った油の香りがするところまで本家のポテトと似ている。とかく値段が高い。バーガーは390円、マミドポテト???は380円。ドリンクとセットで頼むと1,000円近い値段になり、それならば、喫茶店でケーキセットを食べるほうが、満足度は高いと思われます。話のネタに一度食べてみてもいいかもしれないけど。

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投稿者 Gina : 07:40 PM | コメント (6) | トラックバック

November 07, 2005

気軽にワイン

秋のイタリア旅行で訪れたトスカーナの古都シエナ。3度目の訪問にしてようやく念願の国立エノテカに行ってきました。イタリア各州のワインの試飲&購買が可能で日本への発送も可能なのです。その国立エノテカに併設したエノテカトスカーナでワインを買ってきました。

Siena110605.jpg
心強かったのが、こちらで働いてらっしゃる日本人女性、大多和聖美さんの存在。とりあえずワインに対する知識が半端ない。日本にあまり入ってきてないもの、面白いもの、典型的な味わいのもの、などなどこちらの希望に対してオススメがどんどん出てくる、出てくる。結局ここではトスカーナのものを6本ほど買い求め発送していただいた。(発送費も、他のエノテカに比べて安くて良心的)

本日はそのうち気軽に飲めるキャンティらしいものを、ということで選んでいただいたワイン。酸度のバランスがよくて、最後の焦げた干しぶどうのような味わいもおいしくいただきました。
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メインには、ポルペットーネという肉料理を。じっくりと鍋の中でスープをかけかけ煮込んだだけあって、じんわりうまい一品になりました(自画自賛)

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エノテカトスカーナHP(残念ながらただいまリニューアル中のようです)
http://www.palp.com/italy-wine/

投稿者 Gina : 12:19 AM | コメント (0) | トラックバック

November 06, 2005

ほくほくティンバッロ

料理本を買うのが好きです。
理由は、同じ料理を作るのがあまり好きじゃないから。ルーティンになって家事と思ってやるなら料理なんてやりたくない!面白いと思って料理作りたいから、常に新しいレシピを求めてさまようレシピ貧乏な私。

最近気に入っているのが、「イタリア地方のおそうざい」という本。文字通りイタリア各地の家庭料理を紹介している本なのですが、どれも作り方が簡単なのにおいしいので、気軽にとりかかれます。

本日のランチは、ティンバッロ。ゆでたじゃがいもをみじん切りにして、ハムとモッツァレラ、パルミジャーノをじゃがいもの層ではさんで、パン粉とチーズをかけて焼くだけ。簡単でしょ?すごく食感が軽くて、胃にもたれたりすることもなくいくらでも食べられちゃう感じ。
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投稿者 Gina : 01:18 AM | コメント (6) | トラックバック

November 03, 2005

マノアール・ダスティンで2800円ランチ(銀座)

来月の相方のお誕生日はさてどこでお祝いしよう?というのが目下の検討事項。相方は、私とは違ってイタリアンよりフレンチが好きらしい。フレンチはほとんどフレンチ行かないので、店のストックなし。でも失敗するのも避けたい。ということで偵察をかねて、銀座のマノアール・ダスティンへとランチに出かけてきました。

ランチは、2800円/4800円/6800円の3コース。最近食べ歩き頻度が高いこともあり、今日はあくまでも偵察だ、ということもありで2800円のコースに。2800円でもアミューズ、前菜、メイン、デザート、飲み物とボリューム感のある内容。

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アミューズは、こちらの名物料理だというブーダン・ノワール。温かく、香りの高くブーダンと、添えられたりんごのなめらかなピュレを一口いただくと口の中が幸せに。

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リーズナブルなコースだから仕方ないのかもしれないけど、前菜とメインはおいしいけど普通のお味。

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さて2800円のコースx2人だったはずなのだが、食前酒とチーズ、それからハーフボトルを追加で頼むとお会計は2人で16,000円に。うーむ。といいながら来月のディナーの予約をして帰ったのでした。楽しみ!

マノアール・ダスティン(Le Manoir D'Hastings)
中央区銀座8-12-15
Tel:03-3248-6776

投稿者 Gina : 09:50 PM | コメント (2) | トラックバック

November 01, 2005

親子丼の元祖を食べくらべ 玉ひで(人形町)

平日にお休みをとったら行きたい店。ってことで、しばし考えた。ちょうどテレビで玉ひでの親子丼が出てた。ここの親子丼って確か平日だけなんだよなぁ(これは私の勘違い、土曜日もやってるそうです)ということで、相方を誘って築地で寿司を食べた後に行くことに。

寿司を食べて、その後、だんごを食べての訪問だったので、お腹空くかいな、と思いながらの到着だったのだが、店の前に着いて絶句。ものすごい列。店の前で折り返し2列100m弱ほどの行列である。大和寿司より混んでる!が、お腹をすかせるにはちょうどいいや、ってことで結局1時間ほど並んだ。

「この店って学生時代に前の彼氏と来たことあるんだよ」とうっかりこぼすと、相方が「昔の彼氏との思い出の場所の上塗り好きだよね」と一刀両断。えっ、(ドキドキ)そうかなぁ。っていうか、親子丼発祥の地、とか日本に2軒しかないチュニジア料理(ハンニバルのこと)とか代替がきかない店だから、そうなるだけで、そうしたい訳ではないのだよ。→みなさん、昔付き合ってたヒトと行ったお店には別れた後、2度といかないのがマナーってもんなんでしょか?

やっと着席。お得な「とく親子丼(800円)」と、当主と料理長しかつくらない「極上親子丼(1,300円)」を1つずつオーダーしてシェア。二つの私が感じた違いは下記の通り。

「とく親子丼」
複数の人がつくるわけだから、作り手さんによっても味の違いはあろうかと思う。肉は軍鶏ではなく、普通の鶏肉。肉は普段食べなれてるこちらの鶏肉の方がやわらかくて、卵にもあってると思う。卵がやわらかすぎて、ご飯にべちゃーっと絡むのはどうかな、と。極上親子丼より甘く感じました。相方は味付けも含めてこちらの方が気に入ったらしい。
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「極上親子丼」
軍鶏肉は結構筋張ってて固め。ではその分だけ味が鶏肉より濃いかというとそうでもないので、肉は「とく親子丼」の方が好み。だが、卵の火入れの感じ、だしとのバランスがよくて、味はこちらの方が上だと思う。

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値段の差を考えると「とく親子丼」に軍配があがるかも。しかしどちらにせよ1時間並んでまで食べたいか、というとそうでもないかも。(と大昔も思ったような気がする)別になか卯の親子丼だってまずいわけじゃないしね。

投稿者 Gina : 10:37 PM | コメント (4) | トラックバック