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September 12, 2009

仲田睦さんのトレンティーノ料理を頂く@料理王国アカデミー

仲田睦さんといえば、「情熱大陸」や「ファーストジャパニーズ」でご存知の方も多いのではないだろうか、北イタリア、トレンティーノにあるロヴェレートという町にある「アルボルゴ・アルテクチーナ」の共同経営者であるイタリアンのシェフ。彼女のお料理が食べられる機会があると、ぐら姐さんにお誘いいただき、出かけてきました。

急な部署異動でバタバタしていましたが、上司に謝りつつ、仕事をぶったぎり、かけつけます。この日は、日欧商事が協賛しており、食事中の飲み物は全てトレンティーノのスプマンテ、Ferrari。食前酒にNWの泡と、トレンティーノのグラナチーズとスペックを頂きます。急いできたので、泡が体にしみこみます!

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前菜は、ポルチーニのクロストーネ、キャベツとルカニカのサラダ、ポテトのトルテル。泡は、Ferrariのロゼ。

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プリモは、ほうれん草のカネーデルリ トレンティーノのチーズ、フォンドゥータ添え。泡は、2002のFerrari Perle Millesime.

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牛ほほ肉の赤ワイン煮込み ジャガイモと根セロリのピュレ添え

どのお料理もおいしかったのですが、一番印象に残ったのが、このメインと、ドルチェ。普通、肉のワイン煮込みといえば、フルボディ級の重さで、胃にもずっしりとくるものがありますよね。それがなくて、フォークですーっと切れる柔らかなお肉を口に入れると、するすると喉を通って、おなかにもすとんっ、と入ってしまうような軽さなのです。新感覚!

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創業100周年を記念して初めてリリースされた2002 Ferrari Perle Nero。先ほどと同じビンテージですが、あちらはブラン・ド・ブラン、こちらはブラン・ド・ノワールです。先の方が、クリーミーな味わいで、フォンドゥータソースにあっていたのに対し、こちらは、熟成感・重厚感のある味わいで、肉にも負けません。

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左がBDN、右がBDB。写真ではわかりづらいと思いますが、液色もはっきりと違います。

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〆は、リンゴのストゥルーデル。手で生地を伸ばすことにこだわっていらっしゃるということでしたが、その生地の薄いこと。しっとりとしていて、食感ふんわり、絶品でした。

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仲田睦さんと、ダニエラ・ボルツさん。ストゥルーデルはダニエラさんの担当。

最後にあのお肉の秘密を聞いてみました。仲田さんは、消化の良さにはこだわりがあるということで、にんにくや、玉ねぎといった香味野菜の使い方には気を使っているのだとのことでした。確かに北イタリアで毎日外食を続けると、胃がどんどん疲弊していくのですが、仲田さんのお料理ならそんなこともなさそうです。

トレンティーノのお店は、10名以上でないと予約を受け付けないそうで、なかなかハードルが高いのですが、いつか食いしん坊な仲間と一緒にうかがいたいと思います。

お誘いいただいた、ぐら姐さん、ありがとうございました。


投稿者 Gina : September 12, 2009 02:00 PM

コメント

こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。
どれも美味しかったけど、あの赤ワイン煮込みは絶品でしたね。
舌に気持ちよく、胃にやさしい牛肉料理って本当に初めてという感じでした。

私とGinaさんで日をすり合わせて仲田さんに連絡して日を決定し、
仲間を募って現地で食べる会を実現させましょうね。

投稿者 ぐら姐 : September 12, 2009 06:20 PM

ぐら姐さん、
南はともかく、北イタリア料理は、胃にずっしりとくるもの
と思っていた私にとっては、味が薄いわけではないのに
やさしいあのお肉料理は不思議でしたよねーーーー。
100歳でイタリア旅行するなら、トレンティーノだな、と(笑)

今から来年のことかよ(鬼も笑うどころかあきれるよ、ってね、笑)って感じですが、8/末なら相方、イタリア出張があるかもとのことでしたので、そのタイミングだといいかもしれません。

投稿者 Gina : September 13, 2009 04:09 PM

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