« 甲州ワイン飲み比べ! | メイン | オスピス・ド・ボーヌのワインセミナー »
May 11, 2009
つけナポリタンの元祖アドニス
東海道五十三次歩きもようやく14番目の宿、吉原宿に。この宿、古くからの名物のようなものはどうやら残っていないようなのだが、近年、町おこしとして?開発されたのが、「つけナポリタン」その元祖のお店に行ってきました。旧東海道にあたる、商店街を歩いていると、つけナポリタンマップが貼り出された案内所を発見。
「同じ方向に行きますから」ということで、地元の方に道案内いただくことに。その方は、鯛屋旅館の関係者の方だった模様(鯛屋旅館は江戸時代から続く街道宿なのだ)親切にしていただき、ありがとうございました!案内いただく間に聞いた話ですと、つけナポリタンマップを作成した際は15軒だったのが、今では21軒(31軒だったかしら)のお店でつけナポリタンが食べられるのだそうです。

つけナポリタン、トマトソースと、魚介などのブイヨンベースのダブルスープのつけ麺であること以外は、各お店によってスタイルを変えてよし、ということで、お店によってレシピはかなり違うようです。アドニスさんのつけナポリタン(メニュー名はつけ富士リタン)は、しいていえば、イタリア中部のピチというパスタに見えなくもないけど、やっぱり客観的にいって、「ちぢれ太麺」です。この麺をオリーブオイルとパセリで和えたものに、駿河湾名物桜海老を載せたのがつけ麺。トマトスープには、チーズ、鶏肉、半熟卵が入っており、濃厚なお味。箸がすすみます。桜海老は、スープの味が濃厚すぎて、あまり味を感じられなかったので、おかわりの際は省いてもらいました。(替え玉は、桜海老なしは100円、ありは150円)が、B級グルメとしては、なかなかユニーク度も高く、夢中で食べました。
投稿者 Gina : May 11, 2009 10:42 PM
コメント
面白いエントリーですね。
アドニスさん、噂には聞いていたけれど、こんな内容とは・・・。
むむむ…興味深いです。行ってみたい!!
投稿者 ちか : May 11, 2009 11:21 PM
はじめまして。
吉原でお声をかけさせていただいた、かぐやと申します。
吉原宿は、台風や津波などにより3度所替えを余儀なくされました。
また戦争中建物の強制疎開や昭和30~40年にかけて商店街全体を
防火ビルに立て直したことから、残念ながら古き良き宿場風景はほとんど残っておりません。
東海道を歩かれる方には、見るところの少ない宿場町となってしまいましたが、
その中で唯一鯛屋旅館さんは創業327年同じ職業を続けているという
東海道53次のなかでも貴重な旅館です。
私は、その旅館の中に場所を借りてまちづくりの活動をしている
「吉原本宿」で、御来街される皆様にまちをご案内しています。
ご当地グルメつけナポリタンもその活動の一つです。
Ginaさまの旅の思い出の一つとなれたとしたら幸いです。。。
初コメントで長々と書いてしまいすみません。
投稿者 かぐや : May 12, 2009 08:23 AM
歩いたにも関わらず、つけナポリタンがあったなんて知らなかった。。。。早くGina夫妻が追い越さないかな~。その方がいろいろ情報が聞けてよい気がする。
投稿者 Y嬢 : May 12, 2009 10:08 AM
ちかさん、
アドニスさん、有名なんですね。私は五十三次の途中の街道うまいもの探しで、初めて知りました。(我が家の相方にいたっては富士宮焼きそばも知らない位でした。)あまり他に類をみない食べ物で面白かったですよ。
投稿者 Gina : May 14, 2009 07:59 PM
かぐやさん、
先日はどうもご親切にありがとうございました。吉原宿が三度場所を変えたというのは、存じておりました。また実際にあるいてみて地名が、元吉原小、本吉原、吉原本宿といった、それぞれの年代にあわせた場所があるのも面白いなぁと思っておりました。
つけナポリタン、ユニークでおいしくて、十分に我が家の思い出に残りました。
投稿者 Gina : May 14, 2009 08:01 PM
Y嬢、
そうなんだよ、あるんだよ。実は商店街の中でつけナポリタンを出すお店の前にはのぼりがたっていたんだよ。でも結構賑やかな商店街だから、私もおしえてもらわなければ、気づかなかったかも。
ともあれ、我が家は梅雨前までに静岡市に行って、半年ぐらいお休み(雨と暑さ故)の予定だから、まだまだY嬢家は追い越しそうにないよ。
投稿者 Gina : May 14, 2009 08:02 PM