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October 01, 2008
ユリウスシュピタールでドイツワインを味わう
好きになると、人でもお店でも偏愛するタイプの私、家で飲むワインは、専らイタリアワイン、たまにフランスワイン。という感じです。
ドイツの古都、ヴュルツブルクでのちゃんとした食事チャンスは1回だけということで定番の、ユリウスシュピタールで頂くことにしました。1576年に当時の大司教によって創設された慈善院で作るワイン。ビールもそうですが、ドイツって修道院のような、ちょっとお堅いイメージのところがお酒を作っているんですよね。中世ドイツでは、生水をそのまま飲むことができなかったということなんでしょうけど、酔っ払ったお坊さんの姿を想像するとちょっと面白いです。
さてはて、お昼です。スープと、豚肉の燻製にグラスで白をお願いしました。グラスワインといっても、日本の「えっ、これだけ?」と涙を浮かべて聞き返したくなるちょぼちょぼワインではなくて、たっぷり250ml入っています。(この後移動があるので、1杯だけ、ね。)すっきりとした酸味のある辛口の白です。偶然なのか必然なのか、私がオーダーした2品のフランケン料理も酸味があって、ワインとよくあいました。

クミンが使われたスープはメリハリがきいてました

たっぷりザワークラウト
投稿者 Gina : October 1, 2008 07:55 AM