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February 25, 2008

東京ディズニーシーの結婚式

無料券をもらったので、東京ディズニーシーへ。この日の午後は、2時過ぎから、急に強風がふきあれ、ゴンドラ、クラシックカー、蒸気船など、屋外のアトラクションは軒並み運行中止。
運行中止になる前に、ぎりぎりすべりこみセーフで、乗れたのが、ヴェネチアンゴンドラ。よくトレーニングされたゴンドリエーレが、会話と歌で、飽きさせず楽しませてくれるアトラクションなのだけれども、一番驚いたのが、行列待ちの際のアナウンス。

「まもなく、こちらで挙式(ミラコスタ)をあげられた新郎・新婦が来られます。ぜひみなさま、お二人がいらしたら盛大な拍手をお願いします。」

TDSVenezian022308.jpg

さらに、


「みなさまに覚えていただきたいイタリア語があります。おめでとうという意味のAuguriです。それでは、uno, due , treのあとに、アウグーリとお願いします。」ということで、順番待ちの間、そこにいる日本人全員で、アウグーリの練習です。「声が小さい」「元気がありませんね~、盛り下がってきましたね~」などと、アナウンスの突っ込みが入り、応援団の練習よろしく、繰り返し練習させられます。(相方のように、全く声を出さない人は少数派で、みなさんちょっと恥ずかしがりながらも、嬉しそうに声を出していました、さすが夢の王国、というか日本人は従順な民族ですな。)無料のええエキストラやでぇ、ええ商売してまんなぁなどと思う、そろばん勘定型人間も私だけのようです。

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新郎新婦の門出を祝うかのように、ちょうどこの頃まで、晴天&無風状態

新郎・新婦は、私達が船着場に戻ってきた時に、ちょうど出発の時を迎えていました。ハートのクッション、シャンパンがセットされたテーブルなど、スペシャルな装飾が施されたゴンドラで、出航です。出航時は、こちらも練習させられた、「Buon Viaggio!」の掛け声がかかります。日本人相手にアウグーリ!というのも気恥ずかしいものがあるので、普通に、「おめでとうございます!」と声をかけたのですが、ゴンドラに同乗している係員の方は、日本語は、あまりお気に召さないようで、アウグーリを所望されました。ははは、徹底していますね。ちなみに、調べてみると、こちらオプション価格30万円。私なら、ヴェネチアに飛んじゃいますね。

ディズニーファンの方の間では、常識なのかもしれませんが、お誕生日の方は服につけるシールがもらえるんですね。私達のゴンドラにシールをつけた人がいて、それを見つけたゴンドリエーレは、「私から歌のプレゼントを」といって、「タンテアウグリ~」と歌っていました。さすがよく作られた世界だなぁ、とおばちゃんは、感心してしまいました。

投稿者 Gina : February 25, 2008 11:02 PM

コメント

実は・・・従兄弟もここで結婚式をあげまして、わかっちゃいたけど、披露宴会場にミッキーとミニーが乱入してきた時には椅子から転げ落ちそうになりましたよ。
ま、結婚式なんてのは結婚する二人の見世物ですから、いいんですけどね
あの日は風が強くて大変だったでしょう。電車も止まってたと思いますが、帰りは大丈夫でした?

投稿者 こえだ : February 26, 2008 12:36 PM

あはは。笑ってしまいました。
邪推をする人間は夢の世界にそぐわない?!

・・・というわけでいまだにディズニシーに行ったことのない自分なのでした・・・
いやぁ、けして夢のない人間なわけではなく(と思ってる)
いちどは行ってみようと言いながら
ランドも最後に行ってから10年くらい経ってますから。。。

投稿者 くろーば : February 26, 2008 11:40 PM

こえださん、
ミッキー&ミニーに祝ってもらうのは10万円だそうです。
ってすぐお金に換算してしまうのは、いけないクセです(笑)

ディズニーランド・シーで挙式をあげたいというのは、新婦側の気持ちとしては、分からなくもないです。サービスは上に書いたように徹底されていますし。新郎側にとっては、たとえば会社の上司とか、昔ちょっと悪さも一緒にした男友達とかは、なんとなく違和感感じるんでないかなぁなどと思ったりはしましたけどね。

投稿者 Gina : February 27, 2008 12:19 AM

くろーばさん、
夢の王国の住人になるには、バイタリティがありすぎるようです。私も、多分くろーばさんも?(笑)

私も自腹で行ったのは学生時代の一度きりです。小心者なのでジェットコースター系がダメというのも大きな理由ですけど。

シーは、うそっぽいですけど、イタリアの町並みが再現されていて、なかなか雰囲気はいいですよ。家族連れの割合もぐっと低くて、大人同士(母娘、カップル、友達同士)が多いので、静かに楽しめます。

投稿者 Gina : February 27, 2008 12:23 AM

ディズニーシーは行ったことも写真を見たこともなかったので、びっくりです!きゅ~っと縮めたヴェネツィアという感じですね。ちょっとリアルト橋が小さくて左寄りで、向こう岸のお魚市場も迫ってきていて大運河も狭めですが、建物が本物そっくり。色褪せ具合も見事に再現されていて、日本の緻密な技術と観察力に脱帽です!
結婚式は二人の世界ですから、こういうのも楽しいですね。我々は2日前が結婚記念日だったのですが、写真を見ていたらデレデレしている自分が青く見えました・・・。

投稿者 hyblaheraia : March 1, 2008 06:13 PM

hyblaheraiaさん、なかなか良くできてるでしょ?
日本では洋館や教会を模した場所で結婚式をあげるのが、数年前からちょっとしたブームのようです。
記念写真ひとつ撮るにしても、背景が決まると全然印象が違うからいいですよね。

イタリアだとその心配もなく、絵になる場所が至る所にあるのでその心配はないのでしょうけど(hyblaheraiaさんの結婚写真、素敵でした)

投稿者 Gina : March 2, 2008 12:26 PM

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