« サロン・ド・ショコラ2008 | メイン | モンサンクレール特製ギモーブCとお菓子の山♪ »

January 31, 2008

白い街、シャウエンで食べるライスサラダ

モロッコ料理ってどんなものなのですか?と最近質問を頂くようになった。上手く説明できる自信はないし、地域によって違うのだろうけど私の中での解釈(というか私が食べたもの)はこうだ。
「南欧の料理と食材はかなり似ている、ペペローニ、なす、ズッキーニ、カリフラワーなどの野菜をたっぷりと使い、複数のスパイスを組み合わせて調味。スパイシーといっても辛い料理はほとんどなく、ハーブ的に風味付けとして使われており、やさしいカレーのような味わいのものも多い。」
あとは、レストランでも料理が出てくるのにやたら時間がかかる、というのもあるかな。なんでもスローペース。

ChaouenWhichWaytoGo010108.JPG
レコンキスタによりイベリア半島を追い出された人々が築いた街、シャウエンは、モロッコ版落人の里、旅行記はこちら


モロッコ料理、結構気に入ったのだが、米が食べられないのは日本人としてはちょっと寂しい。そんな私達が、スペインに程近いシャウエンのレストランで期待したのは、「パエリア」。50年程前には、スペイン領だったこの街は、風景もアンダルシアの白い街に酷似しているし、街行く人にかけられる言葉もスペイン語とかなりスペイン色が強い。ガイドブックにパエリアが自慢と紹介されているレストランに出向いてみた。

AlKasbahPae123107.jpg


スペイン語のメニューにパエリアの文字をみつけ、意気揚々と注文。返ってきた言葉は、無情にも「今日はない」がーん。それならば、と(ないかなと思いつつ)お米のサラダを注文。これはあるらしい、セーフ。かなーり待って登場したのが、サフランとブイヨン味の温かなお米。うん?これって、パエリアでは?違いがわからないが、これぞまさしく期待していた味、シャウエンとスペインのつながりを有難く感じつつ、おいしく頂きました。

投稿者 Gina : January 31, 2008 10:05 PM

コメント

確かに、モロッコでは日本人とみると、サラダに米を入れるような。
マラケシュの屋台でもそうだったです。
自分の場合は、タジンでも全然平気なんですが、是非ともラバとの日本食レストランで日本食にありつくんだという、不遜な考えがありまして、行ってみたら、閉店でした。

さすがに暑い日中は、好きなモロッコ料理もあまり進まず、そのときはスパゲッティにしたり。
でも、これがうどんのような煮込み方の代物でしたが、かえって胃に優しかったりしました。

投稿者 ヒョウちゃん : February 3, 2008 12:29 AM

ヒョウちゃん、こんばんは。
シャウエンのカフェ(ヒョウちゃんも行かれてましたっけ?確かあづま川さんも行かれていたと思います、広場からちょっと入ったアリババというカフェです)は、パエリアだけじゃなくて、トルティージャなんかもあって、メニューのスペイン料理比率が高かったように思います。

なので、このお米のサラダもスペイン料理扱いなのだと思います。

ここ以外では、今回は米を食べる機会はモロッコでは恵まれませんでしたが、ヒョウちゃんの行かれたマラケシュでは、お米は一般的な食材なんですね。

投稿者 Gina : February 3, 2008 11:32 PM

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)