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May 20, 2007
大宴会とぷりん丸
毎月のお楽しみ、という位、高頻度でお邪魔しているぐら姐さんちに、またもやお邪魔してまいりました。今月のテーマは、パスタパーティー、以前堀江シェフの料理教室で習ったパスタを作ろうという呼びかけだったのですが、その顛末やいかに?
私、相方、Y嬢の3人組がアニョロッティ担当です。なんだか、かなりゆる~い生地ができましたが、ま、分量通り作ったしぃー、と状況を楽観視して、生地をねかします。その間に宴はスタート。

カプレーゼ、定番ですが、モッツァレラ ブッファラ(水牛のモッツァレラ)使用なので、かなり美味

ブレザオラのサラダ。いやぁ、なんでこんなにうまいんでしょ?

サルディーニャ産のカラスミに定番組み合わせの大根

写真だとおいしさが伝わらないのが残念ですが、今日の私的ベストはこれ!タケノコとパンチェッタのパスタ。タケノコが素晴らしくいい味なんですよ。パンチェッタより、パスタより、このタケノコだけをいつまでも食べていたい。そう願わずにはいられない、絶品素材でした。

サルディーニャのパン、パーネ・カラサウ。あつあつの状態を、オリーブオイルと塩でいただくと、セモリナ粉だけのはずなのに、上質のポテトチップのような風味が!
さて、そういえば、ズッコケ3人組の作ったアニョロッティやいかに?
すんごい、生地がやわかったんです。ねかした後でも、もちもち、羽二重餅状態
これが餅ならさぞかしいい餅なんですが、私たちが作りたいのはあくまで、パスタ。
やわーい生地と格闘し、つくり始めから、実に3時間半できて、完成したのが、こちら。

あ、見た目から予想されるほど、味は悪くないんです。なにせもとのレシピがいいですから(爆)生地が柔らかすぎて、薄い状態にできなかったのが、原因かと。分厚い生地は、まるで水餃子。"ハルピンと、北イタリアピエモンテが出会った~(ウルルン風)" ですわ。
で、これをアニョロッティ ダル プリンだと名乗るのは、おこがましいので、考えました!
ぷりん丸(プリン=つまむ、丸=マル=mal=悪い)と。ね、かわいいでしょ?
ってことで、お粗末様でした。ぷりん丸を食べてくださった方、ありがとうございました。特に、あまりの惨状に途中投げ出したくなった私を、幾度となく励ましてくれた、名トレーナーこえださんに感謝の意を表します。
宴自体は、これ以外にも、モルタデッラや、10時間煮込んだ牛のすね肉、はたまた、2個のバースデーケーキなどが登場し、ワインも8人(1人は風邪のためほとんど飲まず?)で8本+αと、結構な量をこれまたいただき、一人の酒に呑まれた女性を生み出し、無事(?)終了いたしました。
今もまだまだお腹苦しいですので、そろそろ寝ます。みなさま、おやすみなさい!ありがとうございました。
投稿者 Gina : May 20, 2007 09:53 PM
コメント
ぬぅぅぅぅ・・・。
水餃子(違)・・・たけのこ・・・パン・・・すね肉・・・!!!
むきー!
投稿者 m25 : May 20, 2007 11:02 PM
毎度、お粗末さまでした。
ぷりん丸ちゃん、お味は◎でしたよ。ご馳走様でした。
あの筍は、私の田舎で一番美味しいとされる、谷定の孟宗筍です。
美味しかったでしょ。
筍は、定番の、煮物や筍ご飯にするのもいいですが、炒めても本当に美味しいですよね。
煮込みは、本日はすね肉ではなく、ほほ肉です。
昨日煮始めたときは、かっちんかっちんでしたが、食べるときは箸で切れるほど柔らかくなっていましたね。
またどうぞ。
投稿者 ぐら姐 : May 20, 2007 11:03 PM
ぷりん丸、、、
ないすネーミングですね。
つまむっていう意味なんだ~~
どんなドルチェかと思いましたよ。。。
投稿者 よん : May 21, 2007 09:35 AM
昨日も素晴らしい宴席でした。
ご一緒できた事に心からの感謝を・・
ブレザオラ・・これはもう食べ物の域を越した芸術品です。
どうしてこんなに美しいのでしょうか
パスタ・・筍が絶品なのは言うまでもないのですが、パンチェッタ!肉好きにはたまりません。かじると脂が口の中ではじけました。
アニョロッティ 本当に美味しかったですよ。
肉厚で食べ応えがありましたし、何より塩加減が最高でした!
色もとってもきれい!!
ええと、その他にもチーズと絶品のパテ(鼻につんと抜ける匂いが素晴らしかった トリフでしたか?すみません覚えてなくて・・)ハバロネチョコ(?)も美味しかった!!
食後にエスプレッソを頂いて大満足な一日でした!
投稿者 こえだ : May 21, 2007 03:11 PM
相変わらず、楽しそうでんな。
しかも今回は手作りアニョロッティ!!
やりますなぁ~
うちもやりたいなぁ~こんなパーティー。
投稿者 YOKOTA@フィレンツェ : May 21, 2007 06:01 PM
mさま、
・・・ちょっと後悔した?(意地悪?)
水餃子は、封印レシピになったので、ある意味、
昨日がラストチャンスだったのだよ。
ははは(哀)
投稿者 Gina : May 21, 2007 10:36 PM
ぐら姐さん、
昨日はありがとうございました。
酔っ払いに突っ込みをいれるのに(ある意味、仕事ですんで)
夢中になるがあまり、会費をお支払いするのをすっかり
忘れておりました。ごめんなさい。
あのタケノコ、私が今まで食べた中で、間違いなく
ベストタケノコです。
あんなのを食べてしまったら、毎年春が待ち遠しくなっちゃいます。まだ初夏なのにね(笑)
投稿者 Gina : May 21, 2007 10:39 PM
よん様
昨日は相方(ムスカじゃなくてピー子の方)の介護
ありがとうございました。
ぷりん丸?なんかいいでしょ。
かわいらしい感じがして。子供が作る料理のようで、ははは。
投稿者 Gina : May 21, 2007 10:42 PM
こえださん、
本文中にも書きましたが、調理中、
「うわーっ、こんな料理いやじゃー!」と暴れる私を
何度となくはげまし(あやし?)ていただき、ありがとうございました。ぜひまた、おいしい食べ物とお酒のある場所でご一緒してください。
文中に書ききれなかったものとして、私はゆずのピールが
いたく気に入りました。あれは我が家でもお取りよせしたいぐらい!
投稿者 Gina : May 21, 2007 11:06 PM
YOKOTAさん、
ぜひフィレンツェにおよばれしたい!
ってこんなレスいやですよね?
いやいや、でもほんとおいしいご飯を通じて、友達が増えるのは
幸せなことだと、毎度実感しています。
にこにこしている瞬間だから、友達になりやすいのだと思います。
うふふ。
投稿者 Gina : May 21, 2007 11:08 PM
うっまそう(よだれ)。どれも食べたいけど、中でもこのサルデーニャ産のパン。珍しいものだし・・・。この宴会、どこでやったのですか?日本、oppure Italia?
投稿者 ぐらっぱ亭( ̄ー ̄) : May 22, 2007 07:58 AM
こんにちは。
ぷりん丸、おいしそうですよ~!
全然失敗作なんかじゃないと思います。
「おうち」飲みの楽しさって、また格別ですよねえ。
投稿者 flower-megu : May 22, 2007 04:40 PM
ぐらっぱ亭さん、
またお越しいただきありがとうございます!
宴会ではしゃぎすぎたせいか、はたまた宴会で相方の
酒を制限しすぎて恨みをかったからか、風邪をひいてしまい
寝込んでおりました。(レスが遅くなった言い訳です、はい)
いやぁ、ここは、私がアグリぐらと名づけている場所でして、
日本のようなイタリアのような、はたまた日本の田舎の
料理旅館のような感じもあったりして、貴重な場所だったりします。
投稿者 Gina : May 25, 2007 09:53 PM
flower-meguさん、
ううう、みなさんやさしいのねぇ。
いや、見た目はともあれ、中味がいいのは、
作り手と同じってことで(笑)
投稿者 Gina : May 25, 2007 10:05 PM
ネットサーフィンでサルディーニャ→パーネ・カラサウと検索していたら、ここに辿り着いてしまいました。^^
なので、テーマのアニョロッティより、パーネ・カラサウに目が釘付けです。ポテトチップスのようなひらひらのパン、やはり食感もチップスのような感じですか?
アニョロッティという名前も初めて聞きました。イタリアって本当に奥が深い!Ginaさんが惚れるのも無理はありません。
パン作りをしていても小麦の種類や季節、諸々の理由で生地の出来具合には振り回されます。パスタも発酵と言うプロセスはなくても同じなのかもしれませんね。
投稿者 tampopo : May 25, 2007 10:06 PM
tampopoさん、
私もあります、検索していて知り合いのサイトにたどり着くこと。
・・・がすみません、パーネ・カラサウの情報がほとんどなくて。
このパーネ・カラサウは、ぐら姐さんが、この前日に料理教室に行って生地をお土産にもらってかえられたのをこの日焼いたのです。
うすーい生地をクレープのようにフライパンで焼いて、それをさらに2枚にはぎとり、中にオリーブオイルを入れてさらに焼いておられました。
薄い生地&オイル&高温で焼く&塩味という条件がそろったからでしょう、食感も"パリパリ、クリスピー"で、完全にポテチとそっくりでしたよ。(ビールにあいそうな感じでした)
投稿者 Gina : May 27, 2007 06:14 PM
パーネ・カラサウは、セモリナ粉に塩と水だけです。
結構ゆるい感じの生地をようくこねて、寝かせました。
100gぐらいを丸め、麺棒で延ばしますが、ピッツァの生地のように
延ばしても延ばしても縮むのを、頑張って延ばしてから
油をひいていない鉄板で焼きます。
(萩原シェフが、直火でもいいかもと言っていました。)
鉄板でやくときは、裏返したら、フライ返しで押すと、ぷくっと膨れて中に空洞ができ、
後ではがしやすくなります。お試しを。
投稿者 : May 28, 2007 08:43 PM
パーネ・カラサウの作り方、ありがとうございます♪
ひらひらパリパリの訳はそういうことだったのですね。
ちょうどセモリナ粉のストックもありますし、今度試して見ます。
投稿者 tampopo : May 28, 2007 09:53 PM
ぐら姐さん?ですよね。
説明、ありがとうございます。
しかし、パーネ・カラサウが食べられる日本の家って
全国に何軒あるんでしょうか?(ほとんどないよな。。。)
イタリアのパンってほんとパスタ同様エリアによって
種類もいろいろあるんですねぇ。
投稿者 Gina : May 31, 2007 09:54 PM
tampopoさん、
こんばんは。
では、完成品の試作は私がさせていただきますね!(笑)
投稿者 Gina : May 31, 2007 10:00 PM