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April 24, 2007

Cucina Il Viale(京都)

6泊の大阪出張のうち、実に4度夜にイタリアンを食べた私(なぜ大阪でイタリアン、という話はおいといて)。その中で、一番気に入ったのが京都、二条城の南、神泉苑の並びにあるクチーナ・イル・ヴィアーレさん。

VialeShin041507.JPG
神泉苑の桜を愛でてから向かいます

京都のイタリアンは初体験。でも、この前菜の野菜が、どれもたーっぷりの水分を閉じ込めて、甘味が強くて、食べていると体の中に春をとりこんでる感じ。(わかります?)すがすがしくて食べてて気持ちいいんです。この前菜が一番気に入りました。

私が訪れた時は、カウンターの並びに、上品そうな老婦人が、2人で来てらしたんですが、その方たちが、「ほんまにおいしいねぇ」と幸せそうにおしゃべりされていたのが、印象的でした。和食にも通じるこの味わい、野菜好きの日本人なら間違いなく大好きだと思います。
VialeVerde041507.JPG

パスタ。今回たった4軒ですが、関西のイタリアンを食べて、なんとなく特徴として感じられたのは、「胡椒を多用する」ことです。(的外れな指摘だったら申し訳ないのですが)やっぱりソース焼きそばカルチャーだからなんでしょうか、麺には、こゆーい味がついてないと物足りなく感じるのかもしれません。
VialePasta041507.JPG

メインにあわせてスピネッタのワインを頂いていると、

シェフ:僕、2週間前にここのカンティーナ行ったんですよ。
私:え!私も去年の秋、いきましたよ。

と会話がスタート。言葉もすっかり関西なまりに戻り、ピエモンテが大好きというシェフと語らせていただきました。
aDsc_1822.jpg

気付けばカウンターには、サービスにとスピネッタのグラッパがおかれていました。(その前にすでに別の食後酒をいただいていたのですが)。おいしい料理と、楽しいおしゃべり、適度なお酒で、幸せな気持ちに満ち溢れ、大阪へと戻っていったのでした。
VialeGrappa041507.JPG

秋にはもしかしたら、ピエモンテの某シェフとコラボ企画があるかも、ということだったので、その折にはまた京都にこんとあかんな、と思いつつその日を楽しみにしているのです。

投稿者 Gina : April 24, 2007 11:49 PM

コメント

スピネッタ懐かしい~。大分で関あじ、城下かれい、豊後牛、ふぐで飲んだくれていた私と違ってずいぶん上品な感じですね~。と言っても早起き必須だから深酒は出来なかったけど。でもそのほうが良かったとの噂も・・・。もう某ビストロまじで出入り禁止になってたらどうしよう!?

ところで「和」を取り入れたイタリアンもOKだったら、今度会社から近いしエルルカン行こうよ~

投稿者 Y嬢 : April 25, 2007 10:53 AM

Y嬢、ええのぉー、うらやましい。
私は、イタリアン以外はお好み焼きとか、駅地下の洋食とか、
おっさんなものを食べてたよ。

某ビストロ、まぁ、口には出さないけど、「またかよっ!」
と思われてることは間違いないと思われ。
・・・・っていうかあなた自身がオヤヂ化しすぎです。

和をとりいれたイタリアンがいいんじゃなくって、ここは
野菜がすんごい美味しかったんだよ。

でもまぁ、エルルカンもいってみるか。でもその前に、イタリアね!!ぐしし。

投稿者 Gina : April 25, 2007 11:44 PM

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