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September 18, 2006

ピエール・ガニエール・ア・東京(青山)で印象派ランチ

結婚記念日にと、予約を試みたピエール・ガニエール。お得なランチ、しかも土曜日となると、なかなか空きがなくて、結局1ヶ月以上遅れてのお祝いとなりました。記念なので、と私には珍しくめかしこんで出かけたのですが、ランチということもあってか他のお客さんの格好は意外とカジュアル。内装もモダンでシンプル、大きなガラス窓ともあいまって、軽やかで若々しい印象を受けました。
案内されたのは、一段高い場所にある半個室っぽいテーブル。ピスタチオカラーのうねった壁と、背中にあたる大きなクッションが心地よくてリラックスできます。

PierreAnti082606.jpg

ランチコース(7,500円)にするつもりで、やってきたのですが、あまりメインに心ひかれるお料理がなくて、アラカルトの「ピエール・ガニエールがみたフランス」にすることにしました。アラカルトといっても、3皿構成になっており、さらに、ランチコースと同じ前菜5皿がつくので、ボリュームとしては十分かなと。

PieFois082606.jpg

皿数が多いので、いちいち解説はしないのですが、印象としては、「見た目楽しくて、会話が盛り上がるけど、舌にとびきりおいしい料理はなかった」かなぁと。期待値が高すぎたのと、値段が安くなかった(二人で5万円位)こともあったのだとは思うけど、このお値段なら、この店でなくとも、と(庶民派)は思ってしまったのだと。

PiePa082606.jpg

あとは、ワインが。リーズナブルなラインを揃えてくれてるのはありがたいけど、ハレの日に庶民が飲みたいものがなかったです。もちろんハレの日仕様のワインもありますが、そうするとお値段が、ハレすぎる。。。と(笑)

サービスは、評価が分かれてるみたいですが、私たちにとっては、つきすぎずはなれすぎずの距離感や、特に何も告げていないのに「今日は記念日なんですか?」と聞いてくれたり、写真をとりましょうか、と声をかけてくれたり、心地よく感じました。

PiePla082606.jpg

夫婦で行くより、女友達と2-3人でおいしいもの食べたいねって時に行くのがいいかな。コストパフォーマンスを考えて、ランチコースにして、ね。

ピエール・ガニエール・ア・東京
港区南青山5-3-2
03-5466-6800

投稿者 Gina : September 18, 2006 12:18 PM

コメント

結婚記念のお祝いにステキなレストランに行かれたんですね♪
(☆改めておめでとうございます☆)
ピエール・ガニエール、いろいろな方のBLOGや雑誌でとても
素敵だなぁと思って見ていました(^^)。

お客様のカジュアル度は表参道の駅近くという場所柄なのかな?
ドレスアップしてお食事したい時ってありますよね;;

いつもながらGinaさんのレポートは雑誌などではわからない部分が
書かれていてとっても参考になります♪♪

投稿者 GLOBE : September 18, 2006 02:32 PM

GLOBEさん、お祝いありがとうございます。
って、何気に結婚記念日はもうかなり過ぎてしまったのですが(笑)

お店の方に、今日は記念日か何かですか?と聞かれて、
「結婚記念日祝いのつもりで予約したのですが、混んでたので、
もう1ヶ月位過ぎてるんです」と告白したところ、それでもお祝いのメッセージを写真のように書いていただきました。

そして、さらに初訪問のお客はみなさんそうなんでしょう、入り口のピエール・ガニエール氏のところで、(頼んでないのに)写真もとってもらいました。不思議に機械化されたサービスではあります。

が、一度もののためしにお出かけしてみてください!
私は、本店に行ってみたくなりました。

投稿者 Gina : September 18, 2006 06:12 PM

なんか連続投稿で恥ずかしいが、ピエール・ギャニエールとあっては。
だいぶ前ですが、パリで、生まれて初めて体験した三つ星レストランでした。
おそるべし!って椅子をけっ飛ばして立ち上がるくらいのアヴァンギャルドな品ばかりでした。
表参道でも、いつか行くぞ〜と、先日ふたりで店を見上げてきたばかりです。
でもこちらの印象では、椅子をけっ飛ばすほどでもなさそうなご様子。
どうしよう、パリの感動が薄れてもなぁ。
でもやっぱり一度は行ってみたいですね。

投稿者 三谷眞紀 : September 20, 2006 10:04 PM

三谷さん、再び。
ピエール・ガニエールと分子ガストロノミーの話についての
記事を読んだ時に、(理系でないので)深い理解はできないものの
料理に対する考え方が面白いなぁと思い、かなり期待して
出かけてきました。

が、シェフが来日中でなかったからなのか、ランチだったからなのか割と普通だったです。で、そうなるとなかなかリピートできない。

私もいつか三谷夫妻をみならって本店にいってみたいですな。

投稿者 Gina : September 20, 2006 11:03 PM

ランチが2人で5万!?
勿論ワインも開けてるからこのお値段なんだろーけど・・・
こんなリッチなランチ、食った事ないですよ。
東京ってお高いお店が沢山あるなぁ~!

でも、夫婦揃ってグルメでお酒大好きだと
うんとオシャレしてこういうちょっと敷居の高いレストランで
お食事するのが楽しいですよね。
ぴよ家はダーが全く酒飲めない&好き嫌い王なので、なかなかこういう
ステキなレストランに行く事が出来ません。
趣味と感性の合うダンナ様を伴侶にしたGinaさんが羨ましいですよ。

投稿者 ぴよ : September 26, 2006 10:12 AM

ぴよさん、こんばんは。
我が家もこの食インフレに対する懸念というか危機感は
もってるんですよ。
なんか食べるのもお酒も、甘いものも好きなので、
こういうお店に行くと、食前酒に始まり、チーズもデザートも
両方食べるし、食後酒までってことで、コース料金以外の
お金がバカにならないのですわ。

なので、安うまなお店の開拓も最近乗り出してます。

投稿者 Gina : October 3, 2006 04:00 PM

どうも、こんな前の記事にゴメンナサイ。
だってゆうべ行ってきたんですよ。
おいしかったです!!!
かーなーり、幸せいっぱいになりました。
お腹もいっぱい、ひっくりかえりそう。
夜のコースだったのですが、季節をかえて、何度も行きたい!って夫婦で話しておりました。
ランチはやっぱり、一般的な品揃えにしているのかなあ?
合わない人にはまったくダメっていう、あいかわらずのアバンギャルドな味でしたから。
でも夜はねえ。ちょっと、お値段が気合いいりますね。

投稿者 三谷眞紀 : March 30, 2007 11:20 PM

三谷さん、おはようございます。
ランチはアラカルトによって、いろいろって感じですかね。
私が頼んだものは、一番オーソドックスなタイプだったと
記憶しています。

でもまぁ、このテの料理は確かに好き嫌いわかれるでしょうね。
どうしても見た目に左右されて、味が好みの系統でなかった場合
「見た目倒し」という印象を残してしまいますからね。

投稿者 Gina : April 1, 2007 05:05 AM

こんばんは

ボクもOPEN直後にランチで行ったんだけど、
料理でズキーンと来る事はなかったですね〜

ただ個室だったし、食後にテラスで少しのんびり
できたりと、それはそれでゴージャス感ありましたが。

でも、本店はどうなのよ!?って思いに駆られるので
戦略的には成功なのかな?

入口で写真ってまだ定番なんだ、ウケる 笑

投稿者 kyah朕 : April 1, 2007 11:04 PM

kyah朕さん、ちゃおちゃお~。
こういう料理って、食べて側にもサービス側にも知識を
要求されると思うんですよ。
我が家の場合、どちらも中途半端だったので、
心のそこから楽しめる感じではなかったな。
良くも悪くも無難で(期待に比べて)

ディナー、あるいはガニエール氏来日時などは
違うのかもしれません。
入り口で写真は、去年の夏の時点ではまだハヤリだった模様。
今はどうなんでしょうね。

投稿者 Gina : April 2, 2007 11:16 PM

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