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August 28, 2005
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(有楽町)
会社の近くに「シャンドン」という超レトロで雰囲気のいい喫茶店がある。そこのお菓子は、特に凝ったものがあるわけではないのだが、お酒の効いたしっとり系、あるいはアーモンドたっぷりのケーキが多くてお気に入りのお店のひとつである。
会社入社時にシャンドンを知ってから数年後、パリでマダムに人気の日本人パティシエがいると知ったのが、今回ご紹介するお店「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」。彼はシャンドンで修行をしたことがあると聞いて俄然興味が湧いた。クラシックな洋菓子を勉強したであろう彼は、いまやパリで革新的なデザートを作り出しつづけているのだ、さてどんなもんだろうか?
土曜日の午後の店内はお客さんで混雑していた。お客はうちの相方をのぞいて100%女性。ピエール・エルメのようにショーケースの中にいろとりどりのケーキが並ぶ様は、ジュエリーのよう。お値段も、1ピース700円前後と「さすがにおパリは違います」なお値段(高い!)

バンブー:ここのシェフの十八番といえば抹茶。抹茶の風味は期待したほどではなく、見た目の印象とは違って軽い風味づけ程度。それより餡子とチョコレートのしっとり感が絶品。
抹茶のマカロン:生地はしっとり系。おいしーけど相方と半分個すると小さすぎます。

サンフォニー:酸味のあるケーキ、特にラズベリー、チェリーなど赤い系の果物に目がない相方がオーダーした一品。相方的にはマカロン生地とラズベリー、それにクリームを一緒に食べた時のうまさは絶品だったらしい。私にとっては、マカロンの生地は口でニチャニチャするベッタリとした感じが苦手。
ルーローマッチャ:抹茶のロールケーキ。ふわふわしっとりとした生地に生クリーム、餡子の組み合わせ。とくに印象に残らなかった。

ケーキはやたら高いが、飲み物は紅茶が730円と比較的リーズナブル。花や、果実を混ぜたブレンドティー類がメイン。
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ
住所:東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階
電話:03-3216-6200
投稿者 Gina : August 28, 2005 10:59 PM
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コメント
日本のデザートは上品だけど、高いですねぇ。
いつも思うけど、またびっくりしました(笑)。
そして紅茶が730円でリーズナブルであるというのにも驚き。
フィレンツェで紅茶飲むのに
3,00ユーロも出すと憤慨しそうになる私です(爆)。
それにしてもすごくおしゃれだね。
そういう部分も価格に含まれると思えば、納得できます。
投稿者 albero4 : August 30, 2005 02:04 AM
ケーキ好きの私にとっては堪らないお写真ですわ~
紅茶ポット南部鉄瓶なのでしょうか?
投稿者 ひろこ : August 31, 2005 11:44 PM
albero4さん、こんばんは。
日本のデザートはスイーツブームが来てからというものの、高級化路線を走るものは値段があがりつつありますね。紅茶は、紅茶にこだわりがあるお店でケーキと一緒にいただこう、なんて思うと1000円くらいすぐいきます。ここはお菓子の値段が最高級層に属している割には紅茶は700円ってのは安いと感じました。
フィレンツェでも、観光地にある雰囲気のいいカフェで座ると5ユーロはとられるのでまぁ、都会ってのはそんなもんなんでしょうね。イタリアだと立ち飲みにすれば安いのが救いでしょうか?
投稿者 Gina : September 1, 2005 11:53 PM
ひろこさん、ご無沙汰してます。
紅茶ポット、確かめてはいませんが、南部鉄瓶だと思います。内装はあくまでもシンプルモダンな感じなのに、こういう風にさりげなく和がとりいれられてるのも、サダハル・アオキのお菓子が外国で受け入れられた理由なんだと思いますよね。
投稿者 Gina : September 1, 2005 11:56 PM