世界遺産ガイド:ウズベキスタンの世界遺産

Ginaが今まで訪れた国の世界遺産へのアクセス方法、ガイドを写真とともに紹介します。
ウズベキスタンへのアクセス:アシアナ航空が、ソウル⇔タシケントへの直行便をとばしている。
  1. イチャン・カラ(登録年:1990)

    アクセス:タシケント〜ウルゲンチまでウズベキスタン航空で約1時間、ブハラからウルゲンチまでバスあり、ただし冬季には、バスが走らないこともあるようだ(約600km)。ウルゲンチからイチャン・カラのあるヒヴァまでは、約30km、タクシーもしくはバスで向かう

    ガイド:イランへ向かう旅人が、広大な砂漠を渡る前に最後の休息を得た場所であったのが、ここヒヴァオアシス。19世紀初頭に当時のハン(Kulli-Khan)によって立てられた宮殿など、中央アジアのムスリム建築が、よく保存されている、日干し煉瓦の壁で覆われた都市。

    Gina的感想(訪問年1998):外壁の中に一歩足を踏み入れると、大きなミナレットや、神学校、そして色鮮やかなスカーフを身にまとった女性など、タイムスリップした感覚に襲われる。

    見晴らしのよいClock Towerからみたイチャン・カラの眺め

  2. ブハラ歴史地区(登録年:1993)

    アクセス:タシケント、サマルカンド、ウルゲンチなどからバスあり。タシケントよりウズベキスタン航空にて約40分。

    ガイド:2000年以上の歴史がある、シルクロード都市、ブハラ。中央アジアで最も完全な中世都市。サマニ廟、10世紀のイスラム建築などが現存する。

    Gina的感想(訪問年1998):多くの建築物が存在するなかで一番思い出深いのは、リャビハウズのチャイハナ。池のまわりに、4人が座れる位のテーブル台がいくつか置かれて、その上で毛皮の帽子に、羊毛のガウンを羽織ったおじいさんたちが、昼中から、チャイを飲みのみおしゃべりしてる風景は、ココロに残っている。おまけにそこで食べたプロフ(ピラフのことね)も。

    ミール・アラブ・メドレセ、向かいが有名なカリアン・ミナレット(死の塔)

  3. サマルカンド 文明の十字路(登録年:2001)

    アクセス:タシケント(所要3h30)、ブハラ(所要4h)などからバスあり。タシケントからウズベキスタン航空が飛行機を飛ばしている。

    ガイド:世界の文明の十字路でありるつぼであるサマルカンド。前7世紀にAfrasiabとして、作られた後、14世紀〜15世紀ティムール朝期に、目覚しい発展をとげた。

    Gina的感想(訪問年1998):青の都、ティムールの都として名高いサマルカンド。街のあちこちに青いドームと美しいモザイクが見られ、目を奪われる。訪問時は丁度ナブルスという春のお祭り(旧ソ連時代は、制限を加えられていた)をやっており、色とりどりの民族衣装を来た人々の姿を目にすることができた。

    レギスタン広場に面した3つのモスクのうちのひとつ、シル・ドルのメドレセ

    シャーヒ・ジンダ廟(生ける王の廟)、ティムール一族の墓がある

  4. シャフリサーブス歴史的中心部(登録年:2000)

    アクセス:サマルカンドから車で2h

    ガイド:ソグディアナの古都であり、ティムールの生まれ故郷として知られるシャフリサーブス。15世紀、ティムール朝時代に当時の技術の粋を尽くして建築された、多くの建築物が現存している。

    Gina的感想(訪問年1998):こじんまりした、シャフリサーブスの街には、サマルカンドと同様に青い屋根のモスクが点在していて、ミニサマルカンドといった様相を呈している。サマルカンドから車でやってくると途中パミール山系の山々に向かって走ることになり、真っ白な雪を冠した山はとてもきれいでした。

    アク・サライ宮殿跡。かなり崩壊しているが、規模としてはかなりデカイ。階段でのぼることができる。

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