スペインへのアクセス:残念ながら現在日本からの直行便は運休中。しかし、首都マドリッドをはじめとするバルセロナ、南部の中心都市マラガ、セビージャといった国際空港にはヨーロッパ各都市から毎日多くのフライトがある。(各空港サイトへのリンク集はこちら)またパリ等の主要都市からの国際列車、ポーツマス(イギリス)-ビルバオ、タンジェ(モロッコ)-アルヘシラスといった国際航路も存在している。
- セゴビア旧市街と水道橋(登録年:1985)
アクセス:セゴビアへはマドリッドのアトーチャ駅より電車にて約2h.駅から旧市街までは離れているため駅からマヨール広場行きのバスがでている。またバスならマドリッドから1h45.
ガイド:AD50年頃建てられたローマ水道橋は漆喰などの接着剤をつかわずに花崗岩を積み重ねただけであるがかつての姿のまま現在までよく保存されている。また11世紀に建てられたアルカサル、16世紀に建てられた大聖堂(イザベル女王が戴冠式をあげたのもここ)もともにセゴビアが昔からの重要都市であることがしのばれます。
Gina的感想(訪問年1996):ディズニーの白雪姫のお城のモデルとなったことで知られるセゴビアのアルカサル。外壁がクリーム色のせいか外観はなんとも優雅。また名物豚の丸焼き(Cochinilo Asado)も皮がクリスピーでおいしいー!
ローマ時代の土木技術の確かさを今に示す水道橋
街を囲う外壁とあいまってスカートをはいた貴婦人にみえたりなんかして
セゴビアの旧市街にて
- 古都トレド(登録年:1986)
アクセス:マドリッドのアトーチャ駅から電車で1h,マドリッドからのバスも頻発(1h).
ガイド:ローマ人支配の後、西ゴート王国の首都として繁栄したトレド。その後8世紀から11世紀にかけてアラブ人による支配を受けた後は、国土回復戦争(レコンキスタ)の勝利を受け、16世紀にマドリッドに首都がうつるまでスペインの首都となりました。
Gina的感想(訪問年1996):街中のところどころにアラブ支配時代の名残が残るトレドの町。マドリッドから日帰りできるせいか観光客も多い。夜に泊まっていたYH(古城YH)の同室の人たちとライトアップされたトレドの町を歩き回ったのも懐かしい。
アルカサールの中庭
ライトアップされたトレドの町も美しい
大聖堂の前にて
アーモンドと砂糖をねってつくったお菓子マサパンはトレド名物