UNESCO World Heritage
モロッコの世界遺産(2)ヴォルビリスの古代遺跡

モロッコへのアクセス:日本からの直行便はない。ドバイ経由、あるいはヨーロッパ経由(イタリア、フランス、イギリス等)からのフライトを利用するか、フランス、スペインからの船便、はたまたバス(!)でもアクセス可能である。
→旅行記 2008モロッコ旅行記もどうぞ!

アクセス:ヴォルビリスへは、メクネスからグランドタクシーをチャーターする方法がメジャー。ただしムーレイイドリスからは徒歩圏内(約4km)なので、ムーレイイドリスまでグランドタクシーで向かい、歩くあるいは、グランドタクシーで向かうことも可能。

ガイド:(UNESCOの世界遺産HPの解説をもとに、情報を付加しています):紀元前3世紀に創られたモーリタニア王国の都市は、クラウディウス帝の時代にローマの属領となり、最盛期には人口2万人に達したと考えられています。その時代にいくつもの素晴らしい建造物が作られました。ローマ帝国が衰退したのち、イドリス王朝の創設者であるムーレイ・イドリスが首都に定めますが、すぐにムーレイ・イドリスに都が移されその後、徐々に寂れていきました。

Gina的感想(訪問年2007):訪れたのは12月、新緑の大平原の中にたたずむ古代遺跡。建物としては、あまり残っていないので、シリアのパルミラ遺跡やレバノンのバールベックなどで、ローマ遺跡を見慣れた人には、ちょっと物足りなく感じるかもしれない。ただし、モザイクの保存状態の良さは、かなりのもの。大抵の邸宅には残っているモザイクを眺めながら、古代人の暮らしを思い浮かべてみましょう。大人なアナタへのオススメは、House of Dog。欧米人観光客にバカ受けのとあるものがあります。

カラカラ帝の凱旋門

オルフェウスの館にのこるモザイク

沐浴するダイアナのモザイク

世界遺産トップへ 旅行記トップへ モロッコの世界遺産(3)へ(製作中)