UNESCO World Heritage
モロッコの世界遺産(1)古都メクネス

モロッコへのアクセス:日本からの直行便はない。ドバイ経由、あるいはヨーロッパ経由(イタリア、フランス、イギリス等)からのフライトを利用するか、フランス、スペインからの船便、はたまたバス(!)でもアクセス可能である。
→旅行記 2008モロッコ旅行記もどうぞ!

アクセス:メクネスは、鉄道が通っているので、可能であれば鉄道でのアクセスが最も楽。その他、各都市からのバス、グランドタクシーでアクセス可能。

ガイド:(UNESCOの世界遺産HPの解説をもとに、情報を付加しています):11世紀にAlmoravidsの軍事拠点として築かれた都市メクネスは、アラウィー朝の創始者であるムーレイ・イスマイルの時代に首都になりました。ムーレイ・イスマイルは、55年にもわたる長い統治時代に、この町を高い城壁と偉大な門に囲まれた、印象的な都市へと作り変えました。西欧諸国との交流を積極的にとり、ルイ14世に傾倒したムーレイ・イスマイルは、ルイ14世のいとこ(アンヌ・マリー・ド・ブルボン)との結婚を望みますが、体よく断られます。(その代わりといってはなんですが、ルイ14世から送られた時計が、ムーレイ・イスマイル廟には飾られています)17世紀当時のマグレブの都市建築様式、すなわち、ヨーロッパとイスラムの様式を融合させたスペイン・ムーアスタイルの街の景観は、現在もなおメクネスの街にはっきりと残っています。

Gina的感想(訪問年2007):一部観光地の周りをのぞくと、観光客に声をかけてくるのは、子供やすれ違う地元の人だけ、そんな静かでのんびりとした路地裏散策が楽しめるのが、メクネスの魅力。正直、フェズより気に入った。フェズに滞在してメクネスを日帰りで訪れる人も少なくないと思うけれど、ぜひメクネスに泊まってのんびり歩くのをオススメしたい。

ムーレイ・イドリス廟:霊廟へと続く途中にはいくつかのスペースに区切られている

ムーレイ・イドリス廟:最初の部屋

王宮前の広場

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