イタリアの世界遺産(7)
ポンペイの考古学地域(1997登録)

Ginaが今まで訪れた国の世界遺産へのアクセス方法、ガイドを写真とともに紹介します。(アクセス方法については、ホームページ作成時に最新の情報を集めて掲載しています。Gina的感想については、訪問当時に管理人Ginaが受けた印象ですので、状態等現在は異なる可能性があります。)
イタリアへのアクセス:アリタリア航空、日本航空がミラノ、ローマへの直行便を就航している。その他ヨーロッパ、アジア各地からの経由便、または鉄道、バス、フェリーなどさまざまな方法での隣国からのアクセスが可能である。
→旅行記 フィレンツェとプーリア カンパーニャで遺跡とドルチェ食べ歩き 95イタリア旅行記もどうぞ!

アクセス:ナポリ中央駅から、ヴェスヴィーオ周遊鉄道のソレント行きで、ヴィッラ・ディ・ミステリ駅に到着します。(エルコラーノと異なりトッレ・アヌンツィアータ行きだと途中までしかいけませんので注意!)または、ナポリ駅から国鉄でも到着します。(ただし、ヴェスヴィーオ周遊鉄道が30分に1本あるのに対し、国鉄は本数が少ないのと、国鉄ポンペイ駅からより、ヴィッラ・ディ・ミステリ駅からの方が遺跡には近いです)

ガイド:紀元前8世紀につくられ、ギリシア人の植民地として、また商業都市として繁栄した、ポンペイがローマ帝国の支配下に入ったのは、紀元3世紀頃。ワインやオリーブオイルの生産・交易で栄え、闘技場や、劇場といった公共施設が次々と建てられた。しかし紀元前62年の大地震によって被害を受け、その後のヴェスヴィーオ火山の噴火により火山灰に閉ざされてしまった。

Gina的感想(訪問年1995、2003、2004):この街の魅力は、かつての庶民の生活の姿がしのばれる点だ。宮殿や、神殿などは、他の場所でも遺跡として見れることが多いが、パン屋や、娼婦の館、選挙ポスターなど、生き生きとしたかつての市民の生活が手にとるようにわかる。難点はいつもどこか修復中で、一度で全部見れないこと、また広すぎてかなりの体力を使うことか。真夏の観光だとつらそうである。

見事なモザイクの残る家

美しいヴィーナスの壁画

ポンペイには動物のモザイク・壁画も多い

碾き臼の残るパン屋跡

あるじが、バッカスの信者だったとされる秘儀荘の特徴ある壁画

世界遺産ガイド イタリア(8)ナポリ歴史地区へ

ホーム                         世界遺産ガイドトップへ