マルタの世界遺産(3)
巨石文化時代の神殿群(1980登録)

Ginaが今まで訪れた国の世界遺産へのアクセス方法、ガイドを写真とともに紹介します。(アクセス方法については、ホームページ作成時に最新の情報を集めて掲載しています。Gina的感想については、訪問当時に管理人Ginaが受けた印象ですので、状態等現在は異なる可能性があります。)
マルタへのアクセス:日本からの直行便はありませんが、ヨーロッパ人のリゾート地なので、ヨーロッパの主要都市からフライトが出ています。シチリアのポッツォーリからのフェリーもあり。
→旅行記 2006マルタ旅行記もどうぞ!

アクセス:世界遺産に指定されているのは6遺跡。(マルタ島5史跡、ゴゾ島に1史跡)島内各地にちらばるうちバスで近くまでいけるのは、マルタの3神殿と、ゴゾのジュガンティーヤ神殿のみ。あとの2神殿は、訪問も事前予約が必要な上に、アクセスもレンタカーかタクシーに限られる。

ガイド:6000年前(4000BC)から4000年前(2000BC)まで、マルタ、ゴゾで建設された古代の神殿は、実に23にも登るのだそうだ。神殿の使用目的、またなぜ突然神殿づくりを止めたのかは今もってはっきりとは分かっていない。

Gina的感想(訪問年2006):巨石神殿とされているが、実際はエジプトやローマ時代のものと比べると規模はそう大きなものではないな、というのが第一印象。冷静に考えるとそれらよりうんと時代が古いということなのだよねぇ。

ハガール・イム神殿(Hagar Qim)

イムナイドラ神殿(Mnajdra)

タルシーン神殿(Tarxien)

ジュガンティーヤ神殿(Ggantija)

関連

タルシーン神殿の鳥瞰図。
マルタの神殿はこのような、クローバーの葉のような(馬蹄のような)形。

神殿の石には、このようなうずまき状の模様がよく描かれている

イムナイドラ神殿から発掘されたマルタのビーナス

神殿から発掘される人型は圧倒的に女性のものが多い。
おそらく豊穣の女神だろうと考えられている。

神殿から発掘された人型。

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