Ginaが今まで訪れた国の世界遺産へのアクセス方法、ガイドを写真とともに紹介します。(アクセス方法については、ホームページ作成時に最新の情報を集めて掲載しています。Gina的感想については、訪問当時に管理人Ginaが受けた印象ですので、状態等現在は異なる可能性があります。)
イタリアへのアクセス:アリタリア航空、日本航空がミラノ、ローマへの直行便を就航している。その他ヨーロッパ、アジア各地からの経由便、または鉄道、バス、フェリーなどさまざまな方法での隣国からのアクセスが可能である。
→旅行記 2001晩秋のイタリア、 2007真夏のシチリアを旅するもどうぞ!
アクセス:ラグーサ、モディカ、カルタジローネへは、本数が少ないものの直通バスが出ている。鉄道駅もあるのだが、本数がかなり少ないので、あまりオススメはできない。便利なのは、カターニャやシラクーサなど南東部の都市からの直通バス。
ガイド:(UNESCOの世界遺産HPの解説をもとに、情報を付加しています):シチリア南東部に残る8つの町、カルタジローネ(Caltagirone)、ミリテッロ(Militello)、ヴァル・ディ・カターニャ(Val di Catania)、カターニャ(Catania)、モディカ(Modica)、ノート(Noto)、パラッツォーロ(Palazzolo)、ラグーサ(Ragusa)、シクリ(Scicli)が、2002年に世界遺産に登録。
これらの町は、1693年の大地震(シチリアだけでなく、イタリア本土にもその痕跡が残っているからさぞかしすごい地震だったのだろう)により壊滅的な被害を受けた後、バロックスタイルをとり入れ、町全体が建て直されました。その結果、建築学的・芸術的に、非常に高いレベルのシチリアバロックの町が、新しく生み出されたのです。
Gina的感想(訪問年2001:ラグーサ、モディカ、2007:ノート、カターニャ、カルタジローネ)黒い石灰岩を産出し、灰色トーンで統一されたカターニャ、それ以外の4つの町は、黄色がかったクリームカラーで統一されている。これらの町が特に印象的になるのは、日が傾いた午後、日の光とともに、輝くイエローカラーの町が、とても美しい。はたまたバロックの語源である"いびつ、醜い"を思い起こさせるもち送り(バルコニーを支える台)の獅子や天使の一つ一つことなるユニークな表情に思わずくすりとさせられながらの散策が何よりも楽しい。
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カルタジローネで年2回行われるキャンドルのお祭り
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