フィレンツェ結婚式:準備情報(3)

挙式当日
当日の流れは下記のような感じです。参考までに。
式開始3時間前:ヘアメイクスタート
式開始30分前:ホテル出発
挙式
フォトツアー
(1)ヘアメイク:
ヘアメイクは、ホテルの部屋で行いました。新郎はスーツを着るだけなのであっという間に準備完了です。新婦の用意ができるまで、手持ち無沙汰だったようです。
(2)ホテル出発:
宿泊していたホテル(Helvetia & Bristol)からヴェッキオ宮殿までは、徒歩10分とかからないような距離でしたが、一方通行の多いフィレンツェのチェントロ(旧市街)を車で行くと、歩くより時間がかかりました。
(3)挙式まで:
朝の観光客が少ない時間帯に、ということで、シニョーリア広場にあるロッジア・デッラ・シニョーリア(回廊)や、ウフィッツィ美術館の前などで、記念撮影を行いました。
(4)挙式:
感動していたせいか、詳細な順序はあまり覚えていません。通訳の方の宣誓、市長代理の挨拶、新郎新婦・証人の署名、記念品贈呈があり、挙式自体は20分ほどで終了しました。幸い私たちの後には挙式をする人がいなかったので、式を挙げた赤の間で、記念撮影をその後しました。(可能であれば、予約時に混雑していない時間帯をお願いするようにしてもよいかもしれません)
(5)フォトツアー:
両親揃って、ヴェッキオ宮殿前で、またそこから車に乗ってフィレンツェの街を一望できるミケランジェロ広場(正確にはミケランジェロ広場から一段下がったところにある、小さな広場)にて、記念撮影です。周囲の人々におめでとう、と言われながらの記念撮影は、気恥ずかしいですが、よい思い出になりました。
この後、ホテルに戻って、終了です。ウェディングランチ・フィレンツェ市内観光等を申し込まれた方は、その後も続く。。。という感じでしょうか。
挙式後
挙式前に役所で受け取った婚姻証明書(挙式当日にもらう結婚証明書と間違えないように!挙式当日にもらう証明書は、記念品の1つみたいなものです)を持って、アポスティーユをとりにいきましょう。ここで再びアポスティーユをもらわないと、帰国した後に、日本の役所でこの書類は無効とされてしまいます。入り口でセキュリティチェックがありますが、婚姻証明書を見せて場所を聞き(建物の2Fでした)、幾つも並ぶ小部屋にいる係員に渡してアポスティーユをつけてもらいました。
帰国してから
アポスティーユをつけた婚姻証明書をもって日本の役所に届を出しにいきましょう。事前に該当の役所に問い合わせをして、必要な書類の確認をしてからいきました。私たちは週末の休みの日に時間外窓口で受付をしてもらいましたが、休日受け付けの担当者の方は特殊なケースのため対応の仕方がよくわからないようで、手続きの途中何度も確認の電話をどこかにしていました。事前に確認しておけば、こういう場合も自信をもっていられるので、確認をおすすめします。
後日、戸籍謄本をとると、「イタリア国の方式により入籍」の一文が入ってました。完全な自己満足でしたが、とても嬉しく感じました。
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