フィレンツェ結婚式:準備情報(2)
結婚式の準備をするのに、まず必要なのが現地コーディネーターさんを見つけることです。
イタリア現地に友人がいらっしゃる方はその方に依頼してもよいと思いますし、必ずしも必要ではないのですが、コーディネーターさんなしで自力でやろうと思うとかなりの手間と時間をとられると思います。
コーディネーターの方に依頼することは、
- (1)挙式時の通訳の手配
- 通訳は新郎新婦がイタリア語ペラペラでない限りは必須
- (2)車・馬車の手配
- タクシー・ハイヤーをホテルで呼んでもらうということも可能ですが、事前に手配しておけば車種指定、または花飾りなどの装飾が可能です
- (3)ヘアメイクの手配
(4)カメラマンの手配- ご友人等に依頼できるのであれば不要。一生に一度のことですから、腕前のいいお友達にお願いすること。ま、プロに頼んだからといって必ずしも自分の満足いく写真を撮ってもらえるかは別ですが。
- (5)フォトツアー・ウェディングランチの手配
- 挙式後、フィレンツェを一望できるミケランジェロ広場での記念撮影ツアーをお願いするなら(4)と同じく事前に手配が必要です。
- (6)ブーケ・ブートニアの手配
- こちらもイタリア語ができて日程に余裕があるなら、地元のお花やさんでオーダーすることもできそう。
- (7)挙式全体のとりしきり
- ヘアメイク、通訳の方との事前打ち合わせのコーディネート
私達は挙式後、南イタリアプーリア州でのハネムーンを予定していましたので、諸々の手配。また、両家の両親のツアー(全員英語がNGなため、完全添乗員同行タイプのツアーに申し込み挙式当日だけツアーを離団することにしました)の手配をしました。
自分たちの旅行の手配は楽しかったのですが、両親のツアーは、離団の手続きやら、ホテルの確定などに時間がかかり結構大変でした。挙式前日〜挙式翌日までフィレンツェに滞在するツアーを探すのに苦労しました。挙式参列者が多い場合は、参加者だけでツアーを組んでもらうことも可能だと思います。私たちの場合はハイシーズンだったこと、また参列者が4名だけだったこともあって単独のツアーを組むと費用が高くなることが分かったので単独ツアーは断念しました。
日本を出国するまでに、日本でできることは完了していましたが、挙式費用の支払いと、挙式に必要な書類のオリジナルを役所に提出する必要がありました。
挙式の3日前にフィレンツェ入りし、ヴェッキオ宮殿内の市役所(通常観光客が行く場所とは別に市役所として使用されているところがあります。Matrimonioと書かれた標識に従っていきましょう。結構分かり難い場所にあります)で、メールのやりとりをしていた女性にお金と書類を渡し、当日の注意書きと帰国後に日本の役所に提出する婚姻証明書をもらったら手続きは完了です。
手続きついでに式場の場所の確認もしました。(ただし式を挙げる部屋の中には入れなかったので、その入り口まで)
コーディネーターの方、および通訳の方を交えての挙式当日の簡単なうちあわせ(30分-1時間ほど)をしました。
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