9/24:ローマ-オルビエート-フィレンツェ
朝7:20発の電車に乗るために早起きして、チェックアウトする。バールで朝食をとってホームへと行ったのだが。。。電車がない!というか乗る予定の電車がいつまでたっても入構してこないのだ、ホームの案内掲示板にも表示が出ないし。運休なのかしらと思ってると
"あーっ!"
駅の時計の針がさしているのは、6:10。我が時計は7:10。そうなのだ、サマータイムは昨日で終わっていたんだ。駅で1時間待って、フィレンツェ行きの電車にのる。
実はいまだによく分からないサマータイム。切り替え日のお約束が私には分からないのだよね。現地で新聞読んだりすることもないので、このような落とし穴にはまることになってしまった。
1時間後、オルヴィエートに到着。駅前からはケーブルカーに乗って丘の上にある旧市街に向かう。ケーブルカーはあっという間に到着し、バスに乗り換えるとドゥオモに到着。すごく大きな教会である。内部はまたもや修復中。イタリアの教会にしてはめずらしくステンドグラスがきれいである。
トイレを探して町を歩き一軒の家に。入り口でおばちゃんにお金を支払って中に入る。シャワー屋さんも兼ねているらしく、上半身はだかのにいちゃん達がうじゃうじゃしている。なんかちょっと怪しいが、たむろってるにいちゃん達は皆陽気で、いろいろと話し掛けに来て、面白い。
オルヴィエートの見事なドゥオモ
3時間ほどでオルヴィエートの散策を終え、フィレンツェへと向かう。ホテルへのチェックインを済ませた後、ドゥオモに。小さい頃から憧れていた場所なのだが、期待が大きすぎたのか、思い描いていたのとはかなり違う。何だか少しショックですらある。内部はステンドグラス、絵画、彫刻などで飾られているのだが、簡素な気がする。
ローマでヴァチカンを含め大教会を見た目には、フィレンツェのドゥオモすらあっさりした印象に当時はうつったのだ。あの時の落胆感はなんともいえなかった。
うっとり♪(この顔やばい)
ドゥオモに続いてジョットの鐘楼に。一段、一段数えながら登ると丁度416段。途中人とすれ違うのもやっとな狭さの階段を登った。上からの眺めは素晴らしく、フィレンツェの街が一望できる。こうしてみると、フィレンツェの街は結構小さい。
夕食は、ご飯が食べたいということで、北京飯店に。揚げワンタン、春巻き、エビのマヨネーズ和え、小籠包、焼きソバ、チャーハン、酢豚、鳥のロースト、チンジャオロース、麻婆豆腐とコースを頼む。久しぶりに食べるご飯はやっぱり美味しい。
出発当初は、海外いってその国の料理以外を食べるのは邪道、だと思っていたのだが、ここの中華料理が美味しかったので、ついついはまった。どこの国にもあって日本料理ほど値段の高くない中華料理は、強い味方だ。
『今日のワイン』
オルヴィエートのドゥオモ前のバールでOrvieto Classicoを飲んだ。素晴らしい景色を見ながらよく冷えた白ワインを飲むのは最高!(で上のようなうっとり顔となる)