思い出を笑う-イタリアの旅(1995.9.19-10.15)

10/5:ヴェネツィア-ミラノ

いつものバールでブリオーシュとカプチーノで最後の朝食。移動する間に飲もうとワイン屋で買っておいたワインを開けてもらう。おっちゃんに「今日でヴェネツィア最後なんだ」と言って写真をとらせてもらう。ここのスプリムータもジェラートもカプチーノの好きだったなぁ。おっちゃんにお別れをつげ、ヴァポレットに乗り込んで最後の運河の旅。

特に右のおっちゃんにはお世話になった

列車の中でワインを飲みながら旅をする。Oちゃんは飲みすぎたのか、乗り物酔いなのか、列車を降りる頃にはふらふらになっていた。地下鉄に乗ってドゥオモに。かなり大きい。内部に入ってみると、その柱の大きさとステンドグラスの見事さに驚かされる。一枚一枚見事な絵画が描かれたステンドグラスが集合して大きな幾何学模様と描いている。そしてこの凝ったステンドグラスがあらゆるところに使われているのだ。特に中央部の3つの巨大なステンドグラス群は各々100枚以上の絵画ステンドグラスが使われていて素晴らしい。

一つ一つが完成された絵画のようなのだ

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガレリア、スカラ座と定番観光コースを歩く。スカラ座ではショパンの手型を見てひとしきり感動。血管が浮き出した、結構繊細な手なんですねー。

ガレリアにあるオス牛のモザイク。xxxを踏むと幸せになるらしい

ユースホステルに宿泊するつもりだったが、何度電話しても通じない。もう夕方の6時だ。少しあせって、ドゥオモ横のiでホテルガイドをもらい、お姉さんが印をつけたホテルに片っ端から電話するが、既に満室のとこばかり。最後に電話したホテルがどうにか空いており、ほっと一息。陽気なお兄さん達に迎え入れられてチェックイン。

スカラ座の豪華な貴賓席

『今日のご飯』

ミラノ風リゾット、ゴルゴンゾーラのニョッキなどをピエモンテ州のワイン、バルベーラと一緒にいただきます!

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