思い出を笑う-イタリアの旅(1995.9.19-10.15)

9/30:リミニ-ウルビーノ日帰り

Oちゃんが6:55の電車でラヴェンナに行くというので早起きして出発。私は今日はウルビーノに行く。ここからはしばらく一人旅だ、気を抜かずにがんばるぞー!ウルビーノへはリミニからペーザロまで電車で向かい、そこからバスに乗り換える。

またもやぐーすか寝ている間にウルビーノに到着。変なおやじが何やらからんで来るがさっぱり分からないので無視。レップブリカ広場では大勢の大学生が輪になって拍手し、一人の青年を中央に押し出している。一体何の騒ぎなのやら。

ドゥカーレ宮殿に。ラファエロのLa mutaを鑑賞。タッチはとてもラファエロらしく優雅な線を描いているのだが、いかんせんモデルがきれいではない。ガラスケースに映った自分の顔を見比べてると何だか似ている気がした。(哀)

質実剛健、内装シンプル、ドゥカーレ宮殿

ラファエロの家に。ここを見るためにウルビーノに来たのだ。ファン魂、ミーハー魂でここに来たのであります。だがしかし!特にこれというものもなくいくつかの絵とラファエロの絵画のコピーが飾られているだけである。ラファエロ幼年の作とされる聖母子像もあるが怪しい。

エミリア街道の起点、アウグスト門

リミニに戻ってアウグスト門とマラスティアーナ寺院を見て本日の観光は終了。

『今日のご飯』

朝ご飯にグリッシーニしか食べていなかったのでお腹ペコペコ状態で、San Giovanniに。前菜に食べたマルケ州名物Olive all'ascolana(肉を詰めたオリーブを揚げたもの)がとても美味しかった。豚のレモン風味ソテーと自家製ティラミスも美味。

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