真夏のシチリアを旅する

(エピソード1)1年前から待ちわびた旅行

(下)九州をテーマにした機内食。写真は主菜だが、前菜が特によかった。(機内の揺れのため写真とれず)(中央)抹茶パフェ(右)セカンドサービスの洋食は、パスタ。お湯をかけたもののうまくほぐれませんでしたー!という見た目。往路は和食選択が無難なようで。

特典航空券を使ったヨーロッパの旅。お盆の時期に、二人で、となると座席の確保がまず大変。一年前、予約受付開始日の開始時刻にANAに電話、第一希望は逃したものの、往路ビジネス、復路ファーストで成田/ロンドン往復のチケット確保。さてここから念願のリビアでも、と思っていたのだが、秋に世界ふしぎ発見で紹介されていた、カルタジローネのキャンドルのお祭りを見よう!ということになり、ではそういうことで、とぐら姐さん(グラツィアさん)と待ち合わせ。昨年の10月には、お祭り当日のカルタジローネの予約もいれて、遠いバケーションを夢見る10ヶ月(お前はイタリア人か!)

予想外に忙しい7月下旬〜8月上旬を終えて、無事出発の日を迎えました。快適なビジネスの旅を終えロンドンに。ここからはアリタリアに乗り継ぎます。日本時間の夜中0:00から4:00にあたる4時間のヒースローでの乗り継ぎは、長くて、成田-ロンドンの快適さも忘れるほど。ローマの空港に到着したのは、日付も変わろうかという23:40。おまけに、ターンテーブルになかなか荷物が流れてこない!空港のあちこちにロープで囲われたロスバゲの山(墓標のように見えたデス)に囲まれ、一様に疲れのみえる乗客達と一緒に荷物を待ちます。

(左)エグゼクティブルームにアップグレードしてもらいました。広さはさほどでもないけれど、ミネラルウォーターが無料でついていたのはありがたかったー。(右)アメニティもここが一番充実してました。チェーンホテルはこういうところがちゃんとしてて良いですね。

ピーッ、ガラガラ、ようやくターンテーブルが動き出した!出てきた、バゲージが、1つ、2つ、3つ、4つ。。。終了!ターンテーブルも止まりました。「4つかよ!」イタリア人も突っ込みます。しばらく待って再び。今度こそ!と全員が息をつめてターンテーブルを見つめます。すると出てきたのは新聞。「バゲージが4つに、新聞かよ!!!」吉本喜劇よろしく、その場の人全員がずっこけるのが見えました。
ようやく、荷物を受け取り、ヒルトン・エアポートにチェックインしたのは1:00過ぎ。(エアポートホテルにしておいてよかったと心から思いました)疲れました。おやすみなさーい!

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