ピエモンテ美食の旅ふたたび
(2006/10/5-10/12)
食い倒れ五日目その1:トリノへ

旅も終盤戦。トリノでの時間を少しでも長くとるために、朝あわただしく出発です。アルバからCavalmaggioreで電車を乗り継ぎトリノへ。車内はあいにく空席がなく、立ちっぱなしだったものの、「今回の旅に関係あること限定しりとり」が、存外盛り上がり、(意外と難しいのだ)あっという間にトリノに到着。

チェックインしたら、まずは、お昼ご飯!夜に備えて軽めにね、ってことでカステッロ広場にあるMulassanoでサンドイッチとミニピザをつまみます。イタリアでサンドイッチというのは、あまり聞きなれない感じだなと思ったのですが、こちらのお店、ショーケース内には不思議な組み合わせのサンドイッチが40種類ほど並んでいます。組み合わせも、トリュフとアンチョビ(アンチョビの塩の具合とトリュフの香りがこれまたイケます。トリュフって結構万能なのね)とか、あまり見ないようなコンビネーションなのです。

店内もクラシカルで、年代物のキャッシャーや、肌触りのよいビロードの椅子に、少し上品な気分になりつつ、トリノのマダムよろしく(?)サンドイッチをつまむのでした。

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