ピエモンテ美食の旅ふたたび
(2006/10/5-10/12)
2年前のピエモンテ旅行は、私のイタリア旅行人生の中でも一番、心もお腹も満足度が高かった旅。(新婚旅行は評価対象外ってことで)現地にいる時から、"来年は無理でも再来年には(再訪したい)"と口々に言い合っていた。再びあの葡萄畑のまん中へと今年のかなり早い時期から行くことを決めていたものの、社長の交代とそれに伴うスケジュールの大幅な変更、突然の入院など、「そんなにイタリアに行かせたくないのか!」と思う位の立て続けのアクシデントが発生、3度に渡る旅行中止の危機を乗り越え、どうにか食い倒れの旅に出かけることに。

旅の仲間のご紹介
ずっと一緒だったのは、同じ会社の3人
Y嬢:いつもの旅仲間、今回が、12回目の一緒の旅。道中ケンカになっても、また一緒に旅ができる気の置けない友達です。
N様:食つながりで、初めて一緒に旅することに。もともとそんなに知ってたわけではなかったので、今回の旅で意外なひととなりが次々暴露?
Pちゃん:唯一の男性。一人フレンチ、イタリアン当たり前、自宅でパエリアも作ってしまう、他称「アベちゃん(from結婚できない男)」素晴らしくレディファーストなお方。

食い倒れ初日その1:葡萄畑のまん中へ


エールフランスの夜行便を利用して、朝トリノに到着。眠気の残る頭と、スーツケースを引っ張って、バスで中心部へ向かおうと思ったら、いきなり「ショーペロ(ストライキ)」の文字が目に飛び込んできた。仕方ない、タクシーを使おうということで、4人分のスーツケースを載せられる大型タクシーに乗り込んで、Porta Nuova駅に向かいます。「アスティまでなら120ユーロだよ」と運転手さんに言われたものの、アスティ駅で、ピックアップのお願いをしてあったので、申し出を断り、予定より少し早くPorta Nuova駅に到着です。

トリノからアスティまでは、早い電車だと40分弱で到着します。スーツケースをうんしょと降ろしホームに降り立つと、迎えに来てくれていたのは、ブログを通じて知り合った方(Aさん)でした(この時が初対面!)30-40分ほどで、Canelli(カネッリ)郊外にあるアグリツーリズモRupestrに到着。オーナーGiorgioのお迎えを受け、荷物をおいたら、早速ランチ。

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