マルタ旅行記(2006.1.4-1.10)

マルタの猫たち
地中海諸国の写真本の一ジャンルとして、「ネコもの」は昔からありますよね。地中海の青空をバックにすると写真がはえるからなのか、のんびりした空気が、猫とマッチして心を癒してくれるからなのか。現地に行って気づいたのは、木登り猫が多いこと。東京には適当な高さの木がないからか、塀の上の猫は見かけても木登り猫は、見たことがない。そんな自然の中の猫がとれるのも魅力の一つなのかも。
ということで、私も挑戦してみました。猫写真。が、これが難しい。猫って犬よりも敏感だし人に対する警戒心も強いような気がする。犬は寝てると本気で寝てる子が多いんだけど、猫は近づくと「分かってんねんでぇ」とうっすら目を開けられる。そして、35mmレンズしか持ってなかった私は必然、猫に近寄らざるをえないのだが、まず逃げられる。もしくは、「あと1歩でも近寄ったら、猛ダッシュしちゃる!」と決意の表情を見せ付けられたり、ガンたれられたり、ふられどおし。帰国した後、猫写の大家Morikon師匠に猫写真のアドバイスをいただく始末。これを出発前に聞いておけばよかった。。。
そんな中、無理やり撮ったネコ写真を一挙公開。


この2匹は今回の美人猫大賞。
          
木を登り始めました(左)                     が、近寄ると猛ダッシュで逃亡(右)
みやげもの屋の店主が大好きなネコ。あなた(店主)のことが好きなんですよ、というと「よしてくれよー」と照れる店主のおっちゃんも可愛かった。
 

こいつは、抱くと私をあまがみしたくせに、いつまでも後をついてきた。

「これ以上近づくんじゃねぇよっ」

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