江南古鎮をたずねて-西塘・上海
(2005.7.16-7.18)

のんびり、ゆらゆら

8:30になると遊覧船が活動を始める。遊覧船は一艘50元。10人は楽にのれる感じなので人数が多ければ多いほどお得なのだが、まだ観光客の姿はなく、相乗り相手を見つけられず、2人で貸切。

癒され度満点です

ちょうど船着場近くにある運河にせり出したステージでは音楽演奏が始まった。胡弓のような弦楽器の演奏を聞きながら、ミニ船旅へ。船から街を見るとまた一味違った雰囲気。乗客が少ないこともあって船はすいすいとすすむ。ステージの音楽が遠くなると、いたって静かになる。左右の微妙な舟の揺れと、櫓をこぐ音が心地よい。体が軽くなって癒される感じ。。。と思っていたら前方の船上レストラン脇にあみカゴを発見。中には正視できないけど、大量のカエルちゃんがいる様子。水郷の町の名物料理はいろいろあれど、カエルの姿揚げも人気料理の一つらしい。ぎょえー。(カエルは苦手じゃ)

倉敷にも似て

小一時間ほどの船旅を終えて、次はせっかくだからどこか建物内もみてみよう、ということでNi's House(倪宅)に。こちらは清華大学の建築にも携わったという倪氏の実家を博物館にしたもの。西塘の街への入域チケットにはここだけが含まれているので(11箇所の見所全体の入場料が含まれているチケットもある)一番の見所だろうということで、こちらに。門をくぐると意外に奥行きがあって結構中が広い。

倪宅の窓

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