マヤ文明との邂逅-メキシコ
(2005.4.29-5.8)

メリダでラテンの夜を満喫

メリダでの宿泊は、エルグランホテル(El Gran Hotel)例によって私の好きな歴史あるホテルである。部屋によって広さ、家具などが異なっておりいくつか見せてもらった中から一番ベッドがクラシカルなデザインで気に入った部屋に。この日は日曜日、メリダのソカロ周辺は歩行者天国。通りに面したカフェやレストランの前には、テーブルと椅子が並べられ、大音量で音楽が流れている。我々はその中の一軒で食事をとることに。

エルグランホテルの入り口

地元の若者のバンドだろうか、にぎやかで明るいリズムのラテンナンバーが次々と演奏される、気がつけば彼らの音楽にあわせて路上で思い思いにダンスをする人々が。若い人だけでなく、もう孫がいてもおかしくないようなご婦人も高いハイヒールに、体にぴちっとそったミニスカートでのりのりでダンスしている。

メキシコ料理にはチーズを使うものも多い

食べ物もこの店はなかなかおいしい。マヤランドホテルのランチビュッフェは論外だが、観光地チェチェン・イツァーのご飯は値段も高くお味もいまひとつ。が、本日のお店は、街中にあり、地元の人で賑わう店、ということで、味もおいしい。ここですっかりメキシコ料理=おいしくない、は撤回、撤回。さらにオーダーしたコーヒーボンバなるドリンクがすごい。注文すると、マスターが、ランプとともに登場。グラスにテキーラとランプをつっこみ、火をおこし、グラスを熱して飲み口周囲に砂糖を固めてつける。コーヒーリキュール、さらにお酒、そしてアイスクリームを入れて完成。その見事だが半ば曲芸的な手さばきに、周囲の注目を集めながらいただく。お酒の勢いと楽しいダンスで気分は最高!

VIVA LATINA! くくくっ、メキシコ最高である、と酔っ払いは思った。

 

コーヒーボンバ〜♪

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