マヤ文明との邂逅-メキシコ
(2005.4.29-5.8)

旧チチェン・イツァー

日中の最も暑い時間は、昼寝して過ごし、陽が傾いた頃をみはからって、チチェン・イツァー観光へ。涼しくなっているかと思いきや、日差こそ日中より弱まっているものの、体温より熱い地熱が足の下から感じられ、あるいは体全体をつつみこんで非常に暑い!暑期のエジプト以来の暑さである。

高僧の墳墓

チチェン・イツァーは、旧チチェン・イツァーと新チチェン・イツァーの2つのエリアに大別されるが本日は旧チチェン・イツァーを訪れる。メリダ、カンクンへと戻る1等バスは出てしまったあとだからだろう、観光客の姿はほとんどなく、みやげ物やも店じまいモード。のんびりと遺跡を眺めることができるのは嬉しい。

旧チチェン・イツァーに残るマヤアーチ

旧チェチェン・イツァーへは、一本道、高僧の墳墓、赤い家、その他ガイドブックには名前の載っていない小さな建造物を眺めながら、カラコル(カタツムリの意)と呼ばれる天文台、またレリーフの見事な尼僧院に。カラコルを始め多くの建造物が、中には入れないようになっているのが残念。それでも初めてみるマヤアーチや、それごしにカラコルを眺めたり。

プウク様式の尼僧院

旧チェチェン・イツァーで一番(というかチェチェン・イツァーで一番?)気に入ったのが尼僧院。乾燥したユカタン半島では、雨神チャックが、主要な神としてかなり崇拝されたらしいのだが、そのため一面にチャックの顔が。うぉー、なんかマヤに来たって感じがしてきたぞ。わくわく。

光と音のショー

夜は光と音のショー。エル・カスティージョや戦士の神殿にマヤの戦士や月の影などがどんどん映し出され、チチェン・イツァーの歴史が語られる、っていうか語られていたのだけど、あまりの眠さに、8割方夢の中。夕食は、ホテルのメインダイニングにて、お味は昼間とは違ってなかなかのレベル。明日に備えて寝ましょ(寝てばっかり)

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