春のトスカーナ
(2005.3.17-3.21)

「天使と悪魔」の舞台を訪ねる

例によってあっという間の最終日。今回のローマ観光のメインは、「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍世界的ベストセラー作家となったダン・ブラウンの「天使と悪魔」(実はダ・ヴィンチ・コードと同じ主人公が出てくるシリーズ第一作)のキーとなる場所を訪問すること。

(以下ネタバレ注意)

かつてのローマの玄関ポポロ門から双子の教会を望む

この小説ではバロックの偉大なる芸術家ベルニーニの手によって作られた4つの作品が謎を解く鍵となっている。そのうちの2つは今まで見たことがあったので、残りの2つが今回の目的地(ミーハー根性丸出し)

まずは地下鉄にのってポポロ広場へと向かう。広場に面してたつサンタ・マリア・デル・ポポロ教会内のキージ礼拝堂が最初の目的地。

ベルニーニの手になるハバククと天使(天使が指差す先には次の目的地が。。。)

物語に登場するベルニーニの「ハバククと天使」の彫像以外にもカラヴァッジョなど優れた作品がこの教会内には数多く飾られている。

死へといざなう

2つ目の目的地は、サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会にある「聖テレ−ジアの法悦」同じくベルニーニの手になる作品。当初バチカンに飾られるはずだったのが、あまりにも性的な表現によって、バチカンに飾るのは不穏当とされ、この教会にやってきたらしい。(天使と悪魔では、それはベルニーニが恣意的に行ったということになる)

優美でエロチック

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