ポロンナルワ
翌日は、ポロンナルワに。朝食のビュッフェをすませ(朝だから仕方ないが)車に乗り込んだら、またおやすみなさーい。1時間半ほどでポロンナルワに到着。(フェルナンドさん曰く、我々が寝ていたので車を飛ばした、とのこと。二人してよく寝ると思ってるんだろうなぁ)
まずは、全体像を把握するために、博物館へ。10室足らずのこじんまりとした博物館だが、ひょうきんな顔をした小鬼(?)や、ヒンズー教の影響が感じられる像など面白い発掘物がいろいろ展示されているのでオススメである。小さいながら書籍売り場もある。
クォドラングルにあるアタダーゲ(仏歯寺)
つづいてワタダーゲなどの12の遺跡が集まるクォドラングルに。と、雨が突然降り始める。車に戻って雨宿り。とまたもや眠気が襲ってきて、うとうと。それなりに時間を過ごしたが、雨は止む気配がない。早いけど、先にお昼ご飯でも食べるか、ということで、移動を始めると雨が小降りになってきた。そこで、シヴァ・デーワーラで下車。シヴァ-小さな塔がぽつーんと建っている。が先ほどの雨のおかげで周囲には水が流れ込み、湖の中の孤島になってしまい、塔には近づけない。遠巻きにレリーフを眺める。
美しい壁画が残る
雨は完全にあがったので、北にあるティワンカ・ピリマゲに。こちらは建物全体に足場が組まれ、修復の最中のようだが、壁などが完全に残っている。中にはチュラパドマ本生話や、マイトリーバラ王本生話といった物語の場面を描いた壁画、あるいは天人の壁画など見所がたくさん。
色鮮やかなお供え物
その後、再び先ほど見られなかったクォドラングルに戻り見学。スリランカの遺跡。遺跡という表現は適切ではないのかもしれない。今も神聖な場所であり、建造物の入り口からは土足厳禁、はだし、もしくは靴下等での入場となる。が、我々はいちいち靴を脱ぐのが面倒なこともあり、車を降りる時点からずーっと裸足で歩き回っていた。フェルナンドさんは、そんな我々を「日本人なのにめずらしい」とやや奇異な目で見ていた。
はだしで見学
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