仏教遺跡とカレー三昧:スリランカ(2004.4.29-5.9)

コロンボ到着

満腹になった後は、空港へ。コロンボ行きのフライトは予定通りの時間に到着した。深夜発着便の多いコロンボ空港は夜中だというのに旅客、送迎客でごった返していた。今回のスリランカ旅行では、ネットで知り合ったひろこさん(年末年始にスリランカに旅行してこられた)から紹介をしていただいたつてをたどってツーリストカーをお願いしていた。1日あたり運転手付きで約3,000円というリーズナブルな価格のおかげで、スリランカ旅行の折にツーリストカーを使うのは結構ポピュラーらしい。

広々としたゴールフェイスホテルの部屋

税関を抜け、迎えに来てくれているガイドさんを探す。おっあった、あった、Mr.○○○(私の本名)の文字が。あれ、しかしMr.になってるぞ?お願いした方には女性二人であることは伝えておいたハズ。と思ったらそのすぐ横に日本語で私の名前が書かれていた。インドでは私の名前があることは知っていたけど、お隣のスリランカでも使われている名前なのね、(そしてここでも男性の名前なのね)と納得?ガイドの方はフェルナンドさんという方。日本にも何度か滞在したことがあるらしく日本語ペラペラ。彼には滞在中何かとお世話になった。

スリランカは丁度ヴェサック(Vesak)というお祭り期間にあたっているらしい。空港からコロンボ市内に入る道路も検査のために夜間は一部閉鎖になっており、回り道をせざるを得なかった。そういった不便がある一方、街中には大きな飾りが作られており、明日ぐらいから夜間は点灯されるということだった。

ホテルのエントランス

今夜のホテルは、1864年創業の由緒正しいゴールフェイスホテル(Galle Face Hotel HP).昭和天皇もお泊りになられたことがあり、昔は、香港のペニンシュラ、シンガポールのラッフルズと並ぶ高級ホテルだったらしい。フェルナンドさん曰く、世界で7番目に古いとのことだったが、これは微妙かも。まぁ、それはともかくミーハー魂をくすぐられるホテルであることは間違いない。

深夜の到着にも関わらず、同じように深夜便で到着した客でカウンターはそれなりに混雑していた。フロントの人は手際よいだけでなく、どの客にも部屋の好みを聞きながら部屋割りをしていく。割り当てられたのは古いコロニアルホテルらしく、非常に天井の高い部屋。それだけでなく部屋自体も広いものだから、がらんとした印象すらうけるが、この広さが心地よい。窓の外は暗くてよく見えないものの、海とゴールフェースグリーンが見えるようだ。お風呂などの水周りは改装されており使い勝手もよい。これは安いコロニアルホテル(雰囲気はいいが、使い勝手は悪い)なのだろうという勝手な予想に反し、快適である。

ドアの彫り物が印象的なホテルのロビー

翌朝は、昨晩遅かったからという理由を自分達自身でつけて、朝寝坊。出発は10:00にしたので、のんびりと起きて海に面したLe Verandaというオープンなレストランで朝食。街中だけあって、海の色は透き通っているとまでは言えないが、強烈な南国の太陽に照らされてキラキラと光る水面を眺めながらの朝食は心がはずむ。いよいよ本格的にスリランカの旅、スタート!である。

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