いざアルバへ
ツアー最後の合流者であるmarillenさんの到着を待つ間に洋服の買出し。最高気温23-24℃と予想よりはるかに温かいミラノの気候に、冬服ばかり持ってきたA嬢と私、それからりもーねさんがドゥオモ近くのナラ・カミーチェでお買い物。
乗り継ぎが多くて結構大変
marillenさんがやってきたところで、本日の目的地、白トリュフの本場ピエモンテ州のアルバに。ミラノからアルバへは直線距離にすればそう遠くもないのだが、電車の便が悪くミラノからVoghera、 Asti、二つの街で乗り継いで4時間ほどかかって到着。遅れることで有名なイタリアの鉄道だが、ほぼ定刻どおりにアルバに到着した。
街中を走るトリュフ号(という名前かどうかは知らない)
アルバではちょうどトリュフ祭りが行われており、1ヶ月前の段階でホテルはどこも満室。どうにか見つけた(といってもグラツィア団長が苦労したのだが)旧市街のAi Porticiにチェックイン。しようとしたが、ここはホテルではなく貸し部屋。なので事前におばさんに到着時間を連絡する必要があるらしい。グラツィアさんの携帯で連絡し、5分ほどでおばさんがやってきた。おばさんはイタリア語only.グラツィアさんの見事なイタリア語でコミュニケーションがとれたが、ここまでのやりとりをとっても自分だけではほとほと困っただろうと思う。
トリュフ祭りの会場入り口にて
荷物を預けて身軽になったところで、いよいよトリュフ祭り会場へ。トリュフ祭りは、旧市街の真ん中にある。そこへの道すがら、早くも路上で白トリュフを売っている露店を発見。ショーケースに入れられ、一つ一つ値札をつけられた白トリュフは、さながら宝石の原石を売っているかのようである。期待に胸を膨らませながらトリュフ祭り会場へ。ここでは入場料(3ユーロ)を支払って中に入る。会場のテントの前では、仮装をしたご老人方が地元産の甘口の白、Moscato d'Astiをふるまっている。これをまずはいただいて、テントの中に入ると、もわっと白トリュフの香り!これは期待大!
試飲、試飲♪
Information:アルバ観光情報
(1)アルバのトリュフ祭り
例年10-11月に行われるアルバ最大のお祭り。ドイツ、フランスなど隣国からの観光客も多く訪れる。各種イベントも行われる。2004年のプログラムは下記サイトでチェックできる。http://www.alba-online.it/eventi/fiera-tartufo.htm
(2)Ai Portici(アルバの貸し部屋):http://www.aiporticialba.it/
トリュフ祭りの折はアルバのホテルはどこも大混雑。部屋が見つからなければ、貸し部屋というチョイスもある。(ただし上に書いたとおりイタリア語ができないと難易度は高い)通常のシーズンであれば駅からも近いHotel Savonaがよさそう。