ピエモンテ美食紀行:イタリア
(2004.10.7-10.14)

食べ納め

朝ごはんは宿泊棟の2階で。1階から階段をあがるとパンの焼けるいい香り。ここで食べた焼きたての皮がサクサクッとした熱々アップルパイと、マーマレイド入りのクロワッサン、それにチーズはおいしかったぁー。

トゥーマ、ブラといったチーズをいただく

今日はこの旅行中初めての雨。が我々が向かうミラノはこれまでずっと雨だったのに今日は晴れ。うふふ、ついてる!私達。火曜日はアルバからCavalmaggiore行きの電車の一部はバスの代替運行。雨のせいかバスは10分ほど遅れて到着した。今日ブラ泊まりのグラツィアさんとはブラでお別れ。団長、本当にお世話になりました。また食い倒れ旅行しましょうね!その間にもバスは少しずつ遅れている。こりゃぁトリノ行きに乗り継げない、と思っていたら最後猛烈にバスが飛ばしたおかげでなんとか間に合った。トリノでの15分の乗り継ぎもうまくいき予定通り1時半にミラノに帰着。

生サルシッチャを知らなければおいしいと思ったと思う

時間もないので、ホテルで軽くパスタを食べ(予想にはんして結構いけた)いざお買い物〜。お目当ては洋服と食材。なのだが、某有名食材店の値段の高さと味のいまいちさ(ピエモンテでうまいチーズを食べ過ぎたからだろうか、有名食材店で試食したチーズもその後いった住宅街の食材店で食べたチーズもどちらももひとつだった)にがっかりした。とはいっても生パスタにジェノベーゼ、それから多少の洋服を買いホテルに戻る。

貝のだしと、ふわふわとしたなすの食感がしみじみ美味しい

食材屋にがっかりしたこともあって、ガイドブックに載っている中心部のレストランに行く計画を変更。ミラノ中心部から離れた青物市場近くにあるトラットリアに予約をいれる。

骨付きでどーん。表面はおもいっきりかりかりに揚がっているが中は肉汁がじゅわー

このお店があたり。前菜のハムの盛り合わせは、ピエモンテの生サルシッチャには及ばなかったものの、ナスと貝のパスタ、ミラノ風カツレツが最高!

せっかくなので地元のワインをいただく

この1週間、食べに食べた。イタリアの田舎の魅力もわかった。また絶対田舎いくぞ!と固く決意して、食い倒れ旅行、もとに美食旅行も終了。

ピスタチオのジェラートに私好みのカカオ分の多いチョコレートケーキをそえて


Information:ミラノ市内から空港へのアクセス
(1)リナーテ空港
リナーテ空港からの空港バスは片道8.5ユーロと市内から遠いマルペンサ空港へのバス(4.5ユーロ)よりも高い。リナーテ空港からミラノ市内までのタクシー料金は25ユーロ前後なので、3人以上いるならタクシー利用がお得。
(2)マルペンサ空港
マルペンサ空港へのバス料金は中央駅構内にあるスタンドから購入すると4.5ユーロだが、バスの乗車口にいる切符売りから買うと5.5ユーロと1ユーロ高い。事前に買っておくのがお得。

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