ピエモンテ美食紀行:イタリア
(2004.10.7-10.14)

気持ちのいい夕暮れ

村のメインストリート、といっても狭い1本道だが、世界的に有名なGAJAを始めワイナリーが並んでいる。中の1軒が、とても眺めのいいテラスを持っていたのでそこでひといき。メインストリートからゆるやかな坂道を下ったところにある、30人は入りそうな広いテラスからは、視界を遮るものもなく、葡萄畑とターナロ河の眺めを楽しむことができる。ちょうど河の向こうには沈みかけの夕陽が見えシチュエーションは最高。

業界関係者でないと見学できないGaja(ガイヤ)

この絶景の中、こちらで作っているワインに、生ハム、グリッシーニをつまむ。こればっかり言ってるけど、ほんと最高!生ハムをおかわりして、お会計は6人で16ユーロ。贅沢。日没までのんびりテラスで過ごしていざタクシーで宿に帰ろう、と思ったら「この村にはタクシーはないよ」とのこと。

この眺めを見ながらワイン&生ハム

みなワインをかついで、ホテルまでの4kmほどの道のりを完全に暗くなるまでに、と急ぎたかった。のだが、その実、最多の6本のワインを買ったグラツィアさんが、ダンボール箱を頭にのせてすたこらさっさと早足で行ってしまった他は残された5人は、疲れた足をひきずりながら、だらだらと歩いてホテルに到着。あたりはすでに真っ暗。

最高の景色をみながら、酔っ払うなんて、贅沢

前のページへ       2004ピエモンテトップ         次のページへ

ホームへ