中国北京紀行
(2004.11.20-11.23)

頤和園

タクシーに乗って頤和園に。こちらは世界遺産にも指定されている清朝の離宮。来るのは7年ぶりである。広大な敷地内をまずは昆明湖沿いを歩く。ちょうど湖面に風の吹いていない時で仏香閣が、湖面にかがみ写しになっているのがなんとも美しい。視界の邪魔をする建築物もなく、散歩していて気分がいい。普段はあまり写真を撮らないY嬢も残りのフィルム枚数気にしながら、写真を撮っていた。

どちらが上でどっちが下か?

4時間ほど散歩し(それでも全ては見ることができなかった)満足で、市内に戻る。夜は前門大街にある開封灌湯小籠包子店で夕食をとった後、梅○(□の中に元が入る漢字1文字)という乳製品中心のデザート屋さんで、お菓子をいただきホテルに。このデザート屋さん、乳製品を使ったデザートだけを置いているのだが、これがなかなかよい

溥儀の実弟、溥傑氏の直筆の書が店内に飾られていた

ポロポロと崩れてきそうな甘くないカッテージチーズのようなものを、あんこと一緒にぐるりと巻いたお菓子は、今まで食べたことのない組み合わせで美味。ホテルでお茶と一緒にいただいた。

ホテルでティータイム

翌朝は、ホテルを朝5:30に出発。ホテルでタクシーをお願いしていたのに、当日来たのはメーターのついてない車。おまけに空港までの値段を聞くと200元だという。これはひどい!フロントに猛烈に抗議して、100元にしてもらい空港へ。フライトまでの時間をラウンジで過ごし、(ラウンジは複数の航空会社共通ラウンジだったが、ファーストクラス用のラウンジの使用券をくれた。ラッキー)、朝粥などで朝ごはんをいただいて、帰国。

北京は2度、3度ではまわりきれないと感じたのが実感。まだまだ何度も行かないとあの広大な都は制覇できませんねー。

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