ラオ・ラーオ
先ほどは肩透かしをくらったがお次はようやくラオ・ラーオ作りの村、サーンハイに。ボートを降りて、こちらも再び土手に作られた階段を上って村に入るのだが、その土手に奇妙な一団が。近づいてみると民族衣装を着た子供達。およそ普段着ではなさそうな凝った刺繍の民族衣装を着て、めいめいが自分の前に刺繍を施した帽子やカバンなどのみやげ物を売っている。うーん、観光地テイスト満載(苦笑)
ラオ・ラーオを入れる壺
村に一歩入ると、待ってましたとばかりに自家製のラオ・ラーオを売るお店で試飲が始まる。われらが格安ツアーご一行様は先を争うかのように試飲をするが、見事なまでに誰も買わない(笑)ということで我々も試飲をして、あいまいな笑いを浮かべながらそそくさと退散。ちなみにラオ・ラーオはもち米から作られているお酒なので、香りはほんのり甘酒テイスト。福建省で飲んだ客家米酒にも似ていた。お米の国のどぶろくはこういうもんなんでしょうね。
ドラム缶で自家製
先ほどの村と同じく織物なども売られているが、そちらには興味がないので、日用雑貨店に。変わったお茶を売っていたので買おうかと思ったが値段を聞いたら「えっ?」という位(ラオスの物価からすると)高かったのでやめておいた。
サーンハイ村からパクウー洞窟までには漁業を主として営む人々が住んでいる