ラオス・古都ルアンプラバーン

取り残された?

午後のツアーの出発時間になったが、一向にツアーが始まる様子がない。午前中のツアーで一緒だった人の何人かは、30分ほど前に、ワゴンに乗っていくのを見たのだが、もしかしてあのツアーに取り残されたのだろうか?不安になってお店の人に聞くと、もうちょっと待っててね、を繰り返すばかり。

不安になっていると、「あの車だよ」と言われて乗用車にのることに。運転手と我々以外にもう1人、白人が助手席に乗り込んだ。こいつが、やたらとフレンドリーなアイルランド人、ヒュー。11年間アメリカに住んでるんだって。移動中もやたらと話し掛けにくるんだけど、また例によってY嬢は、心ここにあらずモードに突入。ヒューに話し掛けられて、日本人特有のナゾ笑い(本人曰く別のことを考えてたらしいんだけど)を浮かべ、ヒューに、「何がそんなにおかしいの?」と言われちゃってる。

クアンシーの滝を上から見下ろす

クアンシーの滝までは公園の入り口から、途中いくつにも分岐する道を適当に歩く(最終的にはどの道を通っても同じ場所にでるのかもしれないが、案内がないので分かりにくい。とにかく滝の音のする方へ向かうのがよいと思う)幾つもの滝を見ながら歩いていく。ヒューっち(初対面なのに勝手にそう呼ぶ図々しい、私とY嬢)は、もちまえのフレンドリーさを駆使して道を出会う人に聞きながら案内してくれる。

ちなみに道の途中には熊舎とトラ舎がある。どちらも網が張られているのだが、ちゃんとした管理人用の建物がある熊舎はともかく、小さい注意版が出ているトラ舎は見逃す可能性があるので要注意。

外人に大人気の水泳スポット

上流にたどりつくと、大きい滝がありそこの滝壷では、地元の子供達と白人が泳いでいた。今日は気温がやや低いので、ラオス人はちょっと寒そうにしていたが、体感温度の違う白人達は、わーわーきゃーきゃー、滝壷に飛び込んだり、それを嬉しそうに写真に撮ったりしていた。我々は水着を持っていなかったので、足をひたしただけだったが、それでもちょっとひんやり。

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