イタリアで結婚式とハネムーン:イタリア(2004.7.10-7.25)

夜も食べまっせー

ホテルに戻り、行方不明中のスーツケースについて問い合わせようと思いもらっていた番号に電話をかける。機械式の応答でプッシュボタンで言語、フライト番号などを音声の指示に沿って入力していくと最後に「あなたの荷物は、xxxです.。bye-」というのが流れて電話が問答無用できれた。おまけにその肝心の「xxx」が聞き取れない。がびーん。困ったのでフロントで「荷物がなくなったんですけど、イタリア語しか音声案内がなくって(ホントは英語もある)よくわからないのですー」とお願いして問い合わせてもらった。すると、今日の17:00のフライトでローマからフィレンツェに来るという、よかったー。実は明日の晩は高級レストランの予約を入れていたので、スーツケースが届かないとふさわしい服と靴を急遽買わないといけないとこだった。(この日は相方のTシャツを着てたヤツ)

夜は、おまっちさんとディナーを食べる約束をしていた。彼女には今回の結婚式のコーディネーターの方を紹介していただいた、いわば「恩人」。彼女がいなかったら、準備をちゃんとすすめられたか自信がないのだ。ほんと。

このサーモンの前菜うまかった。右のパンの上にのせられてるバターを添えて食べると一層うまい

向かったのは13 Gobbiというお店。店名は「13人のせむし男」。という何とも気味のよろしくない意味なのだが、イタリアでは13というのはラッキーナンバーだし、せむし男ってのもラッキーの象徴物なんだそうな。うーん、キリスト教国なのに13はいい番号なんですかー、所変わればですなぁと妙に納得。

チーズもおいしかったが、トマトの味が濃い

店内は、木目調でまとめられたインテリアにオレンジ色の弱い照明で「きれいな下町風食堂」といった雰囲気。まだ時間も早いのだがお客さんもたくさんいて、うんうん、よさそうじゃない?優柔不断なので、メニュー選びはおまっちさんのオススメにお任せぇー。

 

左のソースの絡み具合もいいし、タリアータもよかった。ワインもうまかったです

で、でてきたメニューはどれも美味しかった!サーモンのマリネはとろとろで、バターとあわせて食べると口の中でほろろーんとなったし、パスタも辛さがあとひくスパゲティーもよかったし、モッツァレラチーズとトマトソースを絡めたパスタは普通熱を通して水分がなくなると、ちぢこまって堅くなるモッツァレラがそうはならずに、やわらかーいままトマトと絡んで最高だったし、タリアータ(レアにやいた牛肉)もお肉が柔らかくってとかく美味しかった。とこうして振り返ってみると食感のやわらかい、もちもちとろとろしたものが好きなのね、私。ってことでこういう食べ物が好きな方にはほんと、オススメ。

「お腹くるちー!」と「そーいえばまだ荷物こないなー」と思いながらベッドへごろん。そのままぐーすか寝てしまった。

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