実はこれでホントに手続き完了
今日はフィレンツェに移動日、そして挙式に必要な書類をフィレンツェの市役所に届けないとならない。婚姻課の受付時間は午前中のみなので(イタリアらしいが)余裕を見て朝早いESでフィレンツェへと移動。
広々してて快適だし壁紙や家具といった調度品が素晴らしかった!
駅からは石畳をスーツケースをごろごろと転がし、ホテルへ。1泊目のローマのホテルは出発直前までねばって宿泊費が下がるのを待ち、安い料金で宿泊したが、これからの4泊はせっかくだから、ということで奮発してチェントロの5ツ星、Helvetia Bristolのジュニアスイートを予約しておいた。挙式をフィレンツェで挙げることを事前に伝えておいたせいか、対応がよく、ストロッツィ宮殿が見える広い部屋に通してもらえた。(それを狙って事前に結婚式であることを伝えたんですけどね、はは、作戦勝ちですな。せこいという噂もありますが、イタリア人はお祝い事にはどこまでもよくしてあげよう、という気持ちがあるのでそれに乗ってみました♪)
部屋の窓からはフィレンツェの典型的なパラッツォ、ストロッツィ宮殿が見えました
内装のセンスのよさ、眺めのよさなど、ホテルに早くも満足しつつ、市役所へ。市役所、といっても歴史あるフィレンツェのこと、ただの役所ではありません。シニョーリア広場に面した、ヴェッキオ宮殿内に役所があるのです。ここは観光スポットでもあるのですが、観光客には公開されていない部分が役所として使われています。イタリア語でしか案内が出ていないのでややとまどいながらも、どうにか婚姻課に到着。結婚式を挙げるんですけどーと、必要書類を出してみるが、なにやらイタリア語で言われて全く分からない。
ウェルカムメッセージとウェルカムフルーツにバラが一輪
向こうも困っていたようで次から次へと人が出てくるが、「イタリア語はなせるか?」「いーや、話せません」というと、どこかに行ってしまう。最後に「フィレンツェに住んでいるのか?働いてるのか?(というのは聞き取れた)」と聞かれて「いーや」と答えると「あ、なーんだ」と言われて誰かがどこかに行った。
ヴェッキオ宮殿内も役所に使用されているところはあっさりした内装
しばらくすると、向こうから一人の女性がやってきて、「こんにちは、私がLorettaです」と話しかけられた。彼女は我々がメールや電話でやりとりをしていた人で外国人の挙式を担当する部署の人。これでひと安心。戸籍謄本やら住民票などの書類を提出し、挙式費用を支払い、逆にあちらから婚姻証明書と挙式当日の注意を受け取り無事に手続き終了。ふぅー、これで本当にようやく肩の荷がおりた。