ロコロトンドでワイン三昧
翌日マルティーナ・フランカからアルベロベッロへ。電車がアルベロベッロの駅に到着して、乗ってきた乗客達の中には日本人が3組。プーリアに来てから日本人を全然見なかったので、ちょっと驚いた。駅から宿への途中でも日本人観光客にやたらとすれ違う。おまけに日本語の看板も出ていたりして、ちょっとなえる。(海外で日本語を見ると警戒するか、なえるんですなぁ)とりあえずいったん宿に荷物を置いて、再び電車に乗ってロコロトンドの街へ。
駅のすぐ裏にある村営のワイナリー
アルベロベッロからロコロトンドは電車で一駅、わずか5分ほどで到着。まずは駅のすぐ裏にあるCantina del Locorotondoに。ここは村営のワイン醸造所。何の予約もしていないのだが、警備員もいないので、敷地内に潜入。が、どこに行けばよいのか分からず、うろうろするとUfficio(事務所)の文字を発見。そこに行けばなんとかなるだろう、と建物の2階に勝手に入る。(やばくないか?)かくして2階には、見学受付所、があるわけもなく、真面目そうに働く職員の皆様。一瞬尻込みするが、ええい、ままよ、と「ワインづくりの見学をしたいのですが。。。」とおずおずと申し出てみると、女性の方が「ついてきて。」とのこと。
工場内は結構近代的
1階に降りて、工場の入り口で待っていると、作業服を着た男性がやってきた。我々を連れてきてくれた女性が、「この人達、突然事務所にやってきちゃって、見学したいらしいのよ〜」と告げて去っていってしまった。男性も、ちょっと待ってて、といって行ってしまった。取り残された我々。どうなるんでしょ?と心配していたら、男性が戻ってきて、「英語がいいですか?それともイタリア語?」と聞いてくれ英語で案内をしてもらえることになった。
お待ちかね?の試飲ターイム
基本的な赤、白、ロゼワインの作り方を教えてもらい、見学終了。最後に「試飲したい?」と聞かれ「もちろん♪」と答えると、ここで作っているワインを飲ませてもらえた。おつまみにタラッリまで出してもらい、赤・白とりまぜ6種類、いただきました。お土産に1本赤ワインを買い、ほろよいご機嫌で、カンティーナを出た。